量子力学的時間術について以前ツイートしたものをまとめてみました!!
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おはようございます、こんにちは、こんばんは、菅原です。
本日は以前ツイートでご紹介した意識時間を用いた時間を得する時間術の話を取り扱っていきたいと思います。
それではどうぞ✨
サクサク物事が進む時と進まない時の違い
成長曲線(シグモイド曲線)というのがございます。
成長とは右肩上がりの直線ではなく実際には図にある通り曲線的で停滞期などが存在します。この停滞期の時に「やめたくなる」「やる気がなくなる」「焦燥感」などが発生しやすく、物事をここで放棄するといわゆる挫折となり、でもここで折れずに続けていくとまた飛躍的に伸びていくというのがシグモイド理論です。
ふむふむ、なるほど…挫折の時は確かにそうだなぁ…じゃあこの停滞期に入ったらどうしたらいいんだろう?
はい、いい質問です!
この停滞期を「意識時間」と「地球時間」の仕組みを用いて結果的に短縮してしまえるのが脳科学的だったり量子力学的なアプローチです。いわゆる「工夫上手」な人の周波数や脳にバージョンアップする感じですね。
まず集中力が途切れづらい環境を用意します。そして自分の興味や関心がある事柄を「時計を見ずに短時間でもいいので好きなだけ」調べたり勉強したりしてみてください。すると脳内では神経細胞のニューロンが繋がりだしてシナプスという回路を構築していきます。この回路の中を無数の電子が通っています
ほえ〜!僕達の脳内には無数の電子が通行していたのかぁ🤔じゃあ、電子って何でできてるんだろう?
はい
電子は光子(フォトン)という素粒子の一種で形成されており、集中力にも大きく関わっています。脳は集中力が高いほどフォトン振動数も高くなり、意識時間が加速して脳の処理速度や処理量も増大します。それにより通常は地球時間1分を意識時間でも1分とカウントするのが、集中力が高いと地球時間の1分を意識時間は3倍速の3分で進んだりもします(実際は都度都度、瞬間ごとに周波数はグラデーションのように変化するので例として)
こうなると地球時間40分を意識は時間は120分で動くので
自分自身がかなりの速度でバージョンアップします。
しかもこれはフォトンの周波数が高いほどこの傾向が強まり、結果的に「物覚えがいい」「工夫上手」「シグモイド曲線の停滞期の短縮」といった現象を生み出します。
意識(波)で起きたことは現象(粒)に反映するということですね✨
なるほど!じゃあ勉強なんかも嫌いなものや苦手なものからやるより、好きなものや得意なものからはじめて、集中力を高めてから嫌いな分野や苦手な分野をやってみると時間を効率的に使えたりするんだね!
はい、その通りです。
といった感じで本日はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございました✨
それではまた次の記事でお会いしましょう!!
さようなら〜✋
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