エンジニア同士の人脈作り
こんにちは!
とっても過ごしやすい季節になってきました。最近は半袖だと夜が少し寒いくらいですね!
少しずつ脱冷房の季節が近づき、おしゃれを楽しめる秋冬の季節になってきました♪
今日は、エンジニアの皆さんの悩みの一つでもある【他のエンジニアと話をしてみたい】という点について解決案をご提示したいと思います。
昨今、高還元SESの登場により、SES業界全体に今まで以上に多くの情報や噂があふれるようになりました。情報感度の高いエンジニアであればあるほど、なにが正しいの?実際はどうなの?みんなは将来のエンジニアキャリアをどう考えているの?と頭を悩ませているかもしれません。
実際に弊社でも、SESというビジネスモデルでありながら他のエンジニア社員と話したい、という要望はとても多いです。
当然情報収集だけで止まっていては意味がないですが、まずは同じ仕事の人に話を聞いてみたいですよね。
今回は、いかにして情報収集をすべきか、いかにしてエンジニア同士の人脈を広げていくかについてお話していこうと思います。
①Twitterをはじめる
これはもう鉄板ですね。SES業界に限った話ではないかもしれませんが、Twitterほど最新の情報が素早くとれる手段はありません。
エンジニア用のアカウントを作成し、自分のプロフィールに何のエンジニアで何を知りたいのか明確の上、色々なアカウントに絡んでみましょう。
みなさんフランクにお話ししてくれるケースが多いです!
エンジニア個人のみならず、会社単位でもTwitterアカウントを開設している企業は多いので、イマドキの高還元SES企業も同時にチェックできることでしょう♪
弊社も代表の私をはじめ、何人かに開設してツイートしてもらっています。
②エンジニア飲み会に参加する
実は東京都内では特に、定期的にエンジニアを対象とした飲み会が開催されています。
【エンジニア 交流会 東京】等で検索してみてください。
思ったよりも頻繁に行われています。
SES業界のことだったり、フリーランスエンジニアってどう?という話が聞けたり、Twitterとは異なり、対面で聞ける情報と、そこで過ごす時間は将来の関係値にも大きく影響してくるはずです。
人見知りで、、という方もいるかもしれませんが、
私の知り合いにこの交流会を積極的に主催しているエンジニアがおり、話を聞いてみると、
ほとんどが1人参加の新規の方で、2,3回目は交流会ではなく各々で飲みに行っているケースが多いそうです!
なので人見知りな人でも案外他の人も1人参加だったりするので、とてもなじみやすい雰囲気みたいです◎
飲み会とは若干軸がぶれますが、エンジニアの勉強会に参加するのも一つの手段だと思います。同様に検索してみてください。
交流会よりも頻繁に勉強会は開催されており、そこでのエンジニア同士の出会いもあるでしょう。
③エンジニアシェアハウスに入居する
これは意外と知らない方も多いのかもしれません。
最近ではエンジニアのみでシェアハウスをするスタイルも登場しています。
知識をシェアして生活することが一番のメリットでしょう。
会議室やプロジェクターの用意もされているようです。
現在自分が抱える案件の相談や今後のキャリア、知識の共有とリアルタイムに血が通った会話が夜通しできると思うと、このシェアハウスで得られる可能性は∞です。
都心にもいくつかそういった物件があるようなのでぜひ探してみてくださいね。
大きく3つの方法に触れてきました。
ネットでたくさん調べてみたけど実際に会って話を聞きたい方、純粋にエンジニア仲間が欲しい方、さまざまかと思いますが、上記で紹介した方法でぜひ人脈作りしてみてはいかがでしょう???!!!
ではまた次回