第37期静岡リーグ 最終節②
連盟公式ルール準拠のリーグ戦が名古屋でおこなわれます。
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第37期静岡リーグ第5節
2回戦。望月支部長、ミスター静岡リーグ・川崎p、廣岡pと同卓。全員プロのこれもしびれる卓組み。
手が悪いときに、「降りてるよりはマシやろ」でホンイツに行きがちなのは丁寧さに欠ける態度だと反省。案の定、対戦経験がたくさんある対面の支部長は自分の仕掛はすべて無視。上家のミスターは常に丁寧に立ち回って鳴きで手を進めることもできず、ようやく聴牌したら必ず誰かの本手とぶつかる状態。
南場親番のダマ11,600も上がれず。5-8sが目立っている支部長の現物だっただけに出てもおかしくなかったんだが。明らかにホンイツの支部長に⑧を押して放銃。手も足も出ない一人沈みのラスで△35.9。これで事実上、決勝進出のチャンスはなくなった。「ありがとうございました」ののち、しばらく放心。
やってるときはキツイしかないけど、こうやって書き起こすと反省点も出てくるなと。手牌が悪いときに、腕が出るんですよと。
リンクと写真の貼り方を勉強します。