第一期名古屋リーグ 第四節
3月6日(日)の静岡リーグ決勝にむけて、ルールは関係なく麻雀をたくさん打つようにしているキャベツです。
さて。好調だった静岡と比べると低迷している名古屋リーグの第4節。本当は最終節・決勝ボーダーに向けてポイントの調整をするところでしょうが、今回の同卓者が手強過ぎてそれどころじゃない。とにかく必死にやるしかない。というわけで、ゲストの日本プロ麻雀連盟・静岡支部の中寿文プロについては特に触れずに進めますw
同卓者1。OKC。言わずと知れた愛知競技麻雀界、愛知note界のトップランナーであり、アイドル(偶像)。大変まじめで性格が良い。みんなに好かれているが、嫁はまだ見つからないらしい。
同卓者2。なぜか静岡から来てくださったいとうメルさん。第37回静岡リーグの優勝者。アマチュア麻雀界No.1の人格者。マスクを2重にして参加される姿からは慎重さと責任感を感じる。
そして同卓者3。何故ここにいるのか、日本プロ麻雀連盟・原佑典プロ。指ポーズと門前清老頭で有名。
ものすごい卓です。勝ち負けよりもしっかり打とうと思ったわけで。
初戦スタート。東1局ドラは白。そして自分の手は白が暗刻。残りはバラバラだけど「頑張ろう」と思った矢先。
原p 「ツモ!8,000-16,000!」
同卓者「???」
持ってる星の違いを感じさせられました。現場からは以上です。