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圧倒的努力量→すごい人

おはようございます!

本日は、すごい人たちに共通する『圧倒的努力量』と『経験の多さ』に毎度毎度びっくりすると言うことをお話ししていきたいと思います。

最近は特にオンラインセミナーやオンラインでの勉強会など普段は遠くて、なかなか会えないすごい人たちのセミナーを自宅から見ることができるようになっています。

コロナの影響で一気にオンラインが進んだことによる恩恵かもしれませんね。

実際こういう風に普段会えない人たちのお話を聞く機会が多くなったことでやはり毎回共通するのがすごい人たちって『圧倒的努力量』『経験』をしているんだと言うことです。

先日受けたセミナーでは、『圧倒的な知識量』で、体について、栄養について、脳神経について、内臓系について、などなど自分の専門分野に執着することなく包括的に他分野を取り組むことによって広い視野で選手やお客さんにアプローチをしている方がいらっしゃいました。

その人がおっしゃっていた言葉にこういう言葉がありました

「センスは、必要ない」
「センスだけでトップに行けるのは1%の人たちだけ、その他は努力と経験が必要。やればなんとでもなるからたくさん努力しろ」

これを聞いてやっぱり凄い人ってそこのメンタルがすごいんだなと思いました!

もちろんただただ努力すればいいと言うものではありませんが、やはり何かを成し遂げる。何かを手に入れるためには圧倒的な努力量が必要不可欠な要素なんだなーって改めて感じました

最近何かと、効率的に1日を過ごすことばかりを考えていましたが、根本のところは圧倒的な努力量が必要で、そこに時間の管理だったり計画性を組み込んでいければさらに良くなると思いました!

なので僕自身も『才能ないのかも』と逃げ道を考えず圧倒的努力量で物事を前に進めていこうと言うふうに感じました。

まとめると
すごい人何かをする人というのは圧倒的努力量があります。
そこに近づけたければ最低限その人たち並みの努力量を手にする必要があり、それにプラス要素を組み込んでいけたらさらに良くなると感じました。

まずは、しっかりある時間を使い圧倒的努力量を積んでいきます!

今日も1日がんばって行きます。

皆さんも1日をより良いものにして行ってください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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Saito Kaede



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