2021年の振り返りと2022年の抱負
こんにちは!
すごーく久しぶりの投稿になります。
(6月以来なので半年ぶりです。。)
2021年も残すところ数時間になりましたね!
毎年この時期になると「1年ってあっという間だな〜」という会話をするので、歳を取ったではなく、かなり充実した時間を送ることができているということだと思うので今年も良い1年になったと思います!
そんな本日は、2021年の振り返りと2022年の抱負について書いていきたいと思いますので最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
【2021年】
2021年を簡単に表すと
多くの視点を獲得できた1年でした!
例年は、個人的にかなり成長した!って思うことが多くあるのですが、今年は少し違いました。
何か成長できた部分があるか?って聞かれると、
『個人的に何か成長できたことはあまりない!』と感じています!
ここに関しては、かなりまずいな。。って思っています。
(また別記事にて書きたいと思います。)
できることを一生懸命やり遂げた感覚はあります。
今持っているものの精度を高めることができたのでしっかり自分の力は高まっていると思います!
まとめると
・ATとしての現場対応
・施術の精度
・テーピング技術
・障害対応
・機能改善
などなどです!
これらのスキルはこの1年で特に高まったな!と感じています!
そのほかにも、
最初にも書きましたが多くの視点を獲得できたと感じています!
・現場対応以外のATの姿
・機能改善と不調改善による感動
・リハビリによる私生活の幸福度アップ
・将来のスポーツを考える子供の育成
特に、ATは現場に出てなんぼという考えがあった僕からしたら、かなり違った視点と可能性を見ることができたので面白い発見がありました!
その中で、今後僕の武器として使っていこうと思ったアプローチとして
・機能神経学
・分子栄養学
・IMAC
この3つは、特に根本的な人としての機能を改善するために必須の分野であり、多くの方の不調や機能障害に関わっていると感じています。
IMACに関しては、東洋医学と西洋医学を合体させたような分野になるので、今まで東洋医学を毛嫌いしていた僕が、この分野を信頼し使っていきたいと感じるくらい、人の身体を見るために必要だと感じました。
今までは、マッサージやトレーニングをすることで人の身体を変えていく!という考えがメインでしたが
それではなかなか治すことができない人がいて
・もっと奥深くに問題がある。
・根本を見つけて改善しないと治らない
と、思ったので、
そこを改善するためにもここをもっと極めていきたいと感じました!
ここまでは、
トレーナーとしての自分のことに書きましたが、日常編としては、
10年以上ファンをやっている大好きなアーティストであるAAAのライブに行けたことがめちゃくちゃ嬉しかったです!!
10年以上ファンをやっておいてお恥ずかしいのですが、今回のファイナルに参戦したのが初ライブでした。。
初ライブにして、最高の感動をもらい改めて人に感動を与えることができるようになりたいと思いました!
ほかにも、勝手に師匠と呼んでいるキングコング西野さんが主催している武道館でのイベント『サーカス』にも参戦できて、世界の広さ、本当にすごい人がどんなことを考えて行動をしているのかを勉強できたことはすごく刺激的な1日になりました!
今後は、いろんなエンタメも見にいきたいな!って感じてます!
【2022年】
2021年は、精度を高め新たな視点を獲得することができた1年でした。
2022年はどんな年にしたい?って聞かれたら
どんな年にしたいかってちょっと浮かんでおりません!
ただ、自分の中で確定しているのは
『知らないことを知るために時間を使っていきたい』
この考えは、僕の人生のテーマでもあるのでこの考えをさらに発展させて新たな挑戦もどんどんしていきたいと思っています!
具体的なことは、機会がきたらまたNoteに書きたいと思います!
とりあえず、年始早々に僕がトレーナーとして活動しているチームの全国大会があるのでそこで優勝できるようにまずは全力を尽くしたいと思います!
【ATL+】
All Throughout Life +
(生涯通じてそれぞれのプラスを伸ばしていけるようなサポートをしたい。)
今後情報発信のまとめサイトとしてホームページを簡単に作成してみました。
皆さんの人生をより良いものにできるように僕にできることを一生懸命やっていきたいと思います。
現在
・Note (今後月に2本投稿予定)
・Stand.fm (毎日配信中(60日継続中))
この2つしか行っていませんが
今度追加していく予定ですのでチェックしていただけると嬉しいです!
まだまだ弱小ではありますが
人に感動を与えられるように頑張りますので2022年も齊藤楓のことを宜しくお願い致します!
Saito Kaede
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