思いっきり背伸びをしてみる
プロフィールを更新してみました。
今のわたしに合ったもの、そして、背伸びをしたプロフィールにしました。
背伸びをしたのはココ!
肩書きをアーティストにしてみました。
肩書きを何にしようか悩みました。「陶芸家」「作家」「デザイナー」などなど思いついたものの、なんかしっくりこず。
今は、陶芸に集中していますが、そのうちガラスとか彫金とか、別のことも学んで活かしたいですし。
うーん、と悩んだ結果、
でてきたアイディアの中で、一番恥ずかしいと思うものにしました。
アーティストが恥ずかしいわけではなくて、まだわたしに見合っていないので、恥ずかしいのです。
でも表現をしたいって意味で、アーティストでいいかな。
もちろん、わたしはまだまだ未熟です。ですが、目標する位置として名乗りたいんです。それに名乗ったもの勝ちでもあります。
恥ずかしすぎてダメだと思ったら、変えているかもしれないです。
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考えてみたら、こういう「背伸びしたことを言う」って昔からです。
わたしの中での成功パターンなんです。
高校生の頃は、「宇宙機の運用をする管制室でガッツポーズしたい」ということを言っていました。もちろん本気です笑。
結果として、NASAやJAXAで働くことはなかったですが、かなり近くまでいくことができました。
やりたいことや目標を言っていると、チャンスが転がりこんでくる率が高くなると思います。それに、チャンスが転がってきたときに、掴むことができる。そんな気がしています。
本田圭佑さんのビッグマウスではないですが、本当にやりたい、と思ったらまずは宣言します。
それに、宣言しておかないと、意外とブレます。
「やりたいこと」「到達したい目標」よりも、目先のことに囚われて、気がついたら別の方向に走っていた。なーんてこともあります。しょっちゅうあります。
今わたしは「陶器のジュエリー」と銘打って、ピアスや指輪を作っています。
ですが、気を抜くと「安価なもの」「直ぐにできるもの」を作ろうとしちゃうんです。高品質のものを出したいはずが、「これでいいんじゃない?」がヒョコッと頭を出してくるのです。
あらかじめ宣言しておけば、ブレずに宣言した旗に向かって走ることができる、と思っています。
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プロフィールに戻ってと。
色々と情報を追加してみました。
我ながら不思議な並びをしています。
アーティストで家庭教師で、海外旅で。
人生に色々と彷徨った形跡がみてとれます。
あと出身大学を追加してみました。
noteやXで、同じ大学の出身者をみると妙に親近感が湧くんです。
世代や学部がまったく違っていても、わたしも!わたしも!ってなります。
共通点があると嬉しくなりますよね。
そんなわけで、プロフィール変更したよ、の回でした。
お読みいただき、ありがとうございます。
次の記事でお会いしましょう。
またねー!
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