善き睡眠のために
涼しくなってきましたね!
過ごしやすい気温は嬉しいですが、急に涼しくなったので絶賛身体がついていっていないです。オマイガー。
そんなわけで、今日もゆるーく書いていきます。
ときどきなんですが、眠れない、もしくは眠りが浅くなる時があります。
2ヶ月に1回くらいかな。
これがしんどいんです。
わたしは睡眠への欲求がめちゃくちゃ強いらしく、眠らないとパフォーマンスがズドーンと落ちます。
食欲は薄いので、食べなくてもイライラしないのですが、眠れないと、側から見て分かるくらいイライラしたりフラフラしています。
そして、とっても眠いときは、酔っ払ったときと同じ状態になります。呂律が回らないまま訳のわからないことを言っているらしいです。記憶もないです。
眠れないと辛い!
これまでの眠れない経験が溜まってきたので、どういうときに眠れなくなるか書いてみます。
・夕方以降に筋トレするとアウト
・夕方以降にコーヒーや濃い紅茶を飲むとアウト
・夕方以降に面白い本やゲームをするとアウト
・寝る前に妄想や考え事をするとアウト
・寝る前に部屋が明るいとアウト
繊細かっ!
そうなんです繊細なんです。
カフェインもダメですし運動もダメ。身体が興奮状態になって眠れなくなるんですよね。
そうそう、仕事も夕方以降はナシにしています。もっとやりたいと思うときもあるけれど、次の日に虚な目をして仕事をするのは避けたいのです。
その他に、眠りが浅くなるものとして、猫があります。
・大きい猫がベッドの真ん中を陣取るとアウト
・元野良猫と寝ると午前2時と午前4時に起こされてアウト
とっても可愛いんですけどね。ゆったりと眠らせてくれないのですよ。
体調が悪いときは猫とは寝れないです。
こんな感じで、日々、真剣にデータを集めています。
眠れないのは本当に辛い。なので切実です。
逆に、良い眠りを導いてくれる習慣もあります。
ぐっすりと眠れた日は最高に気持ちがいいです。
・寝る前は白湯かカモミールティー
・寝る2時間前にお風呂
・着心地のいいパジャマ
・部屋を暖かくしておく(冬)
・無心になる
これだけ気をつけていても、眠りが浅い日が最近ありました。
原因は、面白い本を読んでしまったことと、外からの明るい光が入ってきたこと。
面白い本は読み出したら止まらないんですよね。
面白いけれど眠くなる、そんな絶妙な本をおともに、ぐっすりと眠りたいところです。
お読みいただき、ありがとうございます。
次の記事でお会いしましょう。
またねー!