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婚活について、わたしの本心を書いてみよう

恋人は欲しい、しかし婚活(もしくは恋活)をする気にならない。

悲しいことに、なにかしら行動しないと何も起こらない。

理想と現実のジレンマ、ではないな。ここ最近のやるせなさを思い切ってまとめてみます。この話で定期的に爆発している気がします。



過去の恋愛でつかれ、仕事でもつかれ。

もうさ、頑張りたくないのよ、わたしは。

婚活なんてしたくないの。

すっごーーーーーーーーーーーーーくイヤなの。

いい人と出会って結婚までいった友人もいるから、婚活を否定してるわけじゃないけれど。
じゃあもう一回婚活する?と聞かれると、今は「うっ、いやだ。」となります。ちなみに前の彼とは婚活で出会っています。

何があったのか、いくつか書いてみよう。

初対面でいきなり、「俺とトゥギャザーしよう」と迫られる(本当にこう言われた)。キスを迫られたり。学歴を張り合ってきたり。恋人いるのに会いにきたり。

ビックリ人間多すぎだよ!
不倫のお誘いも多かったね!ノーサンクス!
(注)ちゃんとした人もいました。

ようやく婚活終わったと思ったら、とんでもない親が出てくるし。どうなってるの?もう人間不信だよ。

元彼と別れたあとに、一部の人から、「見る目がない」や「別れてウケる」といわれるし。えっ?はなしを聞いてくれるんじゃなかったの?

だが切る!

みたいな。えっ!?

もうさ満身創痍なの。

そんな言葉はいらないのよ。

肉も切られてすでに骨まで達してるから。致命傷よ。

辛いね。頑張ったねといって欲しいだけ。

それが、まさかの敵だったとは。だが切る!みたいな。とんでもないよ。


そもそも努力してもどうにもならないこともある。一人で完結することならともかく、相手のいるはなし。

頑張ってもどうにもならない、 というかもう頑張りたくない。

だけど子供がほしいからモヤモヤするのよね。年齢の焦りがでてくる。

まとめると、

てっとりばやく、

シータじゃなくてパズーが空から降ってきて欲しいの。

(なんのことか、わからない?理想の男性が偶然現れるという比喩です。くわしくはジブリのラピュタを観てね。)


終わる


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ここまで書いてみて思ったけど、わたしは恋人がいない状況を嘆いているけど、婚活をしてまで欲しくないのかもしれない。

うん、そうだな。

やっぱり婚活はいいや!今はいい!

そのかわり、

迫ってこないし切りつけてこない友達が欲しい。

これだ。


ほんとに終わり。


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ちゃわん(Kaori Onozaki)|月曜18時更新
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