躁状態との向き合い方〜首輪を忘れない〜
双極性障害一連の躁病、鬱病エピソードを終え、2回転目に早くも突入か。
躁気味。持続はできないらしいけど出来るだけハイになりすぎないよう対策を練る。
◆気をつけること(躁のときの傾向)
1. タバコの本数
2.カフェインの摂取
3.喉の渇き(嗚咽の回数)
4.アポの数、人に連絡する人数
5.睡眠時間(睡眠3時間とかが続くのがトリガー)
6.夜更かしの回数
◆対策
1.タバコは一箱まで
2.レッドブル、コーヒーは2杯まで
3.ヒーリングミュージックを流し続ける
4.頭の後ろが熱くなったら全ての作業、意思決定を辞めて睡眠薬を2錠飲んで寝る。絶対にそんな時に意思決定はやらない。
5.入浴剤入れてゆっくり風呂入る
6.パートナーへの理解を促す、周囲に告知、警戒してもらう
7.とにかく寝る。全ての思考を止め、10時間以上リラックスタイムを取る。
8.急須でアッタカイ茶を入れる
9.飯は刺激物を取らない
10.とにかくゆっくり動く、激しい動きはしない
11.とはいえ刺激物がとりたくなるのでミンティアナメナメ
12.仕事中でも会社を出て神社に参拝。心を落ち着かせる
13.朝のコンディションでミーティング、商談、アポ回数の上限を設定する。
14.朝のコンディションによっては全ての予定をキャンセルしてひたすら寝る
15.刺激がキツイので時々目を閉じてヒーリングミュージック聞いて瞑想
16.とにかくメンバーには喋らせらる
17.分からないことはスルーせずに聞く(分かったふり装う方がエネルギー使う)
18.意思決定することに集中。メンバー全員がハイパフォーマンスを上げることに集中。自分は手を動かさない。
19.ゆっくり話す。小さな声で落ち着いて話す。
20.メガネをかける。お気に入りのメガネを買う。疲れたらメガネを外す。あえて視界を曇らせる。見えなくする。
21.疲れた時には人の顔を見ない。下向いて歩いたり、窓の外を眺めたりする。
22.時間の概念を極力消す工夫。
・計画は完璧に立てすぎないこと。あくまで初動、次の動きに切り替えるための通信簿として。今回のアクションプランも作り込みすぎない。
23.視力悪いのってちょうどいいのかも。見えないくらいがちょうどいい。情報入ってこないので。入れたい時だけメガネかけりゃいい。コンタクト派に対してそんなメガネあれば○。若者用のやつ。これいったん金にしなくていいのでまずは自分でつくろ〜っと。
とっておきのメガネととっておきのリングで。でもって、どこで作ったのー?ってなるようなやつ。これ暇な時考えよー
24 スマホの断捨離する
◆躁転するときの傾向
京都に行くと躁転しやすいので要注意!?(旅行や巫女かもしれない)
安静時心拍数が80を超える日が2日連続続くのが躁転の合図(過去二回の実績)
⇒頓服を飲む、受診する、全ての予定をキャンセルするなどして対策を徹底させる。
⇒逆にそうなるまで、それなりに無理しても大丈夫。
◆懸念点
朝飲んだら睡眠薬効かなかったこと。これは大丈夫だった。
左の胸の下?肺あたり?ガチクッと痛むこと。
朝から変なものにつながり涙が止まらないこと
でも悲しいとかじゃなくて感謝なのか慈悲なのかよーわからん幸福感が湧き上がること
→こういうときどうしたらええんやろ?
◆大原則
1. エネルギーの動きに忠実に。本能に基づいて情熱をたぎらせる日々を送る
2.でも、首輪は忘れない。論の起点がなければ、自分は鯉のぼりのように飛んでどっかへ消えていく。飛んで行かないように敢えて定めておく。真理ではなく、恣意的なものとして。他人に押し付ける者でもない。
◆首輪にするもの(完徹すること)
・自分の会社を育てること
・友人、家族、従業員、自然、過去に出会った大切にしたい人との全ての関係性を調和させること。
・次に社会、歴史との関係性。でもこれは無理しない。あくまで半径0メートル→10mが優先。俺は支えられないと1人では生きていけない。
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