Amanfayun (2024年1月4日)
2024年最初の旅先は杭州。上海から高速鉄道で1時間の距離です。
今回は初めてのAmanステイ。我々は1月2日チェックイン、3日チェックアウトで予約。日本であれば年末年始のピークシーズンですが、中国はオフシーズン?のようで全42のテラスハウスのうち4つしか埋まっていないとのこと。Late checkoutまで無料 で提供頂き2日目は17時近くまで部屋でのんびりできました。
部屋は床暖房付き。窓を開放して外を眺めながら地元名物の龍井茶を頂き身体も心も暖まる最高な時間を過ごせました。朝食はメニュー表の中から選び放題。中華と洋食で大きく2パターンあるものの好きなだけ食べて良いようで欲張り過ぎて何度かお代わりしたら店員が苦笑い、たぶん引いていたと思います。
日本のAmanが一泊30万円ほどと考えるとかなり中国Amanは1泊10万円とかなりコスパ高と思います。そしてチェックアウト時にAmanfayunのラゲージタグをお土産として頂きました。
今年中に中国Aman全制覇したいです。