ほぼDIYレスで仕事用デスクを自作してみた話
きっかけ
4月から新しい会社で働き始め(それまではメルペイでPMやってました)、しばらくはIDEEのスタンディングデスクならぬダンボール箱 on キッチンカウンターでスタンディングやっていたのですが、週後半にかけて足裏が痛くなる問題に悩まされていました。
でもゴツい椅子置きたくないしなーとか思っていたら、NagisaさんがITOKIのvertebraというチェアをつぶやかれていて、これは良さそう!と思ったのがきっかけです。
このvertebra03、ファブリックがイトーキのオリジナルに加えて、「Knoll Textiles」という北米のテキスタイルからも選べるんですね。Iris(紫)が素敵なんですが、Sea Breeze(水色)を実際に見てみたくってショールームを予約して訪れてみました。
で、Sea Breezeのチェアはなかったものの、生地見本を見てなかなか素敵だと思ったので、家に帰ってからイトーキのオンラインショップで注文しました。受注生産につき、たしか納期がちょうど1ヶ月くらい。
計画
チェアを注文したはいいものの、肝心のデスクがないので、まずは定番Go Ando氏の「デスクをすっきりさせるマガジン」を読み漁ります。理想イメージはIDEEのこのテーブル。
そして1番の参考にさせていただいたのがこちらの記事。奥行きが浅いものが欲しかったという点に共感し、サイズはこちらを基本とすることに。
ここからは鉄脚探しが始まります。Andoさんが何やら渋い鉄脚を注文されていたので聞いてみたり、Google画像検索しまくっている内に、どうやら自分が求めていた形状は「三脚ソーホース」と呼ぶらしいことにたどり着きます。
そこからさらにPinterestも加えて、もうこの世にある三脚ソーホースは見尽くしたんじゃないかと思うくらいに探し、果ては海外のサイトにまで問い合わせたのですが、現実的に入手可能なDichotomicさんのアイアンテーブル脚にしようと決めました。
# ちなみに究極の理想形はこちらのテーブル(もはや作品)
発注
さて、注文するものも決まったのでいよいよ発注です。天板は迷わずど定番のマルトクさんに(昔スタートアップでデスクDIYした際にもお世話になりました)。木材の種類は集成材にするか少し迷ったけど、冒頭のIDEEのテーブルに合わせてホワイトオークの無垢材にしました。
参考まで、長さは1400mm, 幅は鉄脚Sサイズに最低限必要な570mm, 厚さは最小の20mmにしました。ケーブル用の通り道に丸い穴は個人的にイマイチと思ったので、#goando風 に30x50mmの四角形穴あけ加工をしてもらうことに。
プチDIY
天板が届くちょい前にハンズに買い出しに行きました。
買ったものたち。やすりはAmazonとかで買うと要らないサイズが付いてくるので、単品で#320, #400 , #500 を買いました(@70円)。オイルは定番のワトコ(ナチュラル)に、刷毛は買ったけどIKEAの布巾で塗ったのでけっきょく使いませんでした。木のサイコロはやすりを巻くように買ったけどやっぱ小さいなと思ったのでAmazonでこちらのあて木コルクをあとで買い足しました。
天板が届いたので、とりあえず置いてみたの絵。三脚ソーホースは脚だけで自立できるため、天板を乗せるだけでもデスクとして利用することができるんですね(落下防止金具で固定することも可能)。
なので、必要なDIYは基本的に天板の加工のみになります。多くの記事で解説されているのでここでは省きますが、私はマルトクさんのこれらの記事を参考にしました。
• 木材の塗装前のサンディング
• 自然塗料をDIYで塗装する
ポイントとしてはオイルはコグチ→コバ→裏面→表面の順に塗り塗ることと、表面は二度塗りすることですかね。
また、天板と鉄脚の間の接点が気になったので、あらかじめ買っていたこちらのクッションゴムを天板側に貼りました(はじめ鉄脚側に貼ってみたが、曲面のためすぐズレた)。
これでほぼ完成ですが、ケーブルがすっきりしていないので、いくつかの記事を参考にケーブルをすっきりさせます。
使ったのはこちらの吊り下げ式収納ラックと、電源タップ、ケーブルクリップ。カゴはもうワンサイズ小さいのがよかったものの、Amazonで取り扱いがなかったので40cmのものに。元同僚のNobuoさんの記事を参考に、アサヒペンのツヤ消し黒で塗りました。
今後
快適にワークデスクとして使用しています!が、夕方以降にZoom会議をしていると部屋の照明で見事に逆光になることに気づき、デスクライトの必要性を感じました。
デザインが素敵で天板にグリップできるもので楽天をいろいろと探した結果、ハモサのランプ(サックスグレイ)がチェアの色にも合いそうなので、注文しました。9月上旬の入荷待ちにつき、しばらくは暗い顔でやり過ごすことになりそうです。
というわけで初noteは自作ワークデスクについて語ってみました。誰かの参考になればこれ幸い。
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