2019.7.30 サマパラ 感想とその後
なんてタイミングで見に行ったのか。
あの発表から2週間弱経つが、思い返しても本当にそう思う。
レポを書くことを放棄した春の横アリから4ヶ月。
私は友人とSnowManのサマパラに行ったのです。
とりあえず記憶がないんですが、(阿部ちゃん先生の後の阿部ソロで記憶飛ばしました。あの子けしからん。)とりあえず覚えているのは春の横アリに比べたら少しずつアクロバットが増えていて、9人全員の個性が潰れていないこと。
それが何より嬉しくて感慨深かったのを覚えています。告知多くてMCほぼ無しみたいなMCと2バル3バル置いてきぼりの演出は許せんが←
ちなみにアンコール前に後ろの席から双眼鏡が飛んできたので、ちょうど通路横にいた私は拾ってお渡しするために動いたのですがその時段差にくるぶしをぶつけて2日間ほど痛かった思い出があります。全然嬉しくない。
そしてサマパラから10日近く経った8/8。
私はその日自宅待機(仕事)だったので東京ドームにも行かず、ISLAND TVの本編配信も見ていなかった。夕飯食べてのんびりしている時、Twitterを眺めてたら飛び込んできたあの文字に驚愕したのを覚えてる。
「Sixtonesと SnowMan、2020年2組同時デビュー!」
この展開予想してなかったよ?!?!?!
この後サマパラ一緒に行った友人とそのあとLINEで話したがその時、「デビュー発表前のサマパラでよかったね」という話になった。
確かにあの日の彼らはとてもキラキラしていた。
それがデビューによってもたらされたものだったら、それを公表する前にギラついてるSnowManを観れたことはある意味奇跡なんだろうなぁ。
でも、私は素直に喜べなかった。いや、ほんとは素直に喜びたかった。2日後にはロッキンあったけど。それなのに喜べなかった。理由は些細なこと。
私の周りには「6人でデビューさせてあげられなくてごめん」「増員は認めたくない」というファンと「デビューおめでとう!」「やっと報われたね!」と素直に喜んでいるファンが混在していた。しかもどちらの考えにも仲のいい友人がいるもんだから余計複雑だった。
いつもなら人のこと気にせず、よかったねーよかったねーと言えるんだが、今回ばかりは言えなかった。人のこと気にして何も言えなかった。
あー、もう私はファンとして失格だなと思った。
そしてそんな自分に絶望した。そう思うようになったんだなと。
でも数日経って「考え方は人それぞれだし、まいっかね」と思えるようになったので、私はもう少しジャニヲタを続けようと思う。
最後になりますが、誤字脱字な上にとても雑な字で書いてしまったが、感情の赴くままに自分が思ってたことをやっと書けたので掲載します。
異論は受け付けません。あと、最後の方にちょろっと書いてますが、岸担名乗るのやめました。というか降りました。フェードアウトしました。やっぱり彼らよりもSnowManへの思いがやっぱり大きかったんだな。ただそれだけです。
長くつらつら書いてしまって申し訳ない。
Sonyじゃなくてもavexでも多分デビューCDは買います(ちょろい)
それではノシ
いただいたサポートは面白いものに使っていけたらと思います。(訳:まだ何も決まってない)