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いったいどこまで無料で進化していくのか!?『No Man’s Sky』が再びゲーム全体を刷新する超大型アプデを配信開始!【Steam関連注目ニュース(2025/01/29)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
宇宙サンドボックス『Space Engineers 2』課題ありつつも“高い期待”を受けさっそく人気。高精細クラフトシステム実装でパワーアップした、自由マシン開発・建築ゲーム
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのKeen Software Houseは1月28日、『Space Engineers 2』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は種々の課題が指摘されつつも、多くのプレイヤーが集まるなど、高い期待を寄せられているようだ。
『Space Engineers 2』は『Space Engineers』の続編となるタイトルだ。『Space Engineers』はKeen Software Houseが手がける宇宙を舞台としたサンドボックスゲーム。宇宙空間の探索にあたっては自分だけの宇宙船を建造したり、宇宙ステーションを設置できたりすることができる。
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PvPvE脱出ファンタジーARPG『Legacy: Steel & Sorcery』2月13日にSteam早期アクセス配信へ。元Blizzardのベテラン集うスタジオが贈る、お宝争奪バトル冒険
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デベロッパーのNotorious Studiosは1月29日、『Legacy: Steel & Sorcery』を2月12日に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本向けには、時差の関係で2月13日のリリースとなる。
『Legacy: Steel & Sorcery』は三人称視点で繰り広げられるPvPvEアクションRPGだ。剣と魔法のファンタジー世界にて、プレイヤーはオープンワールドのマップを探索し、宝物を探したり、強敵を撃破したりすることとなる。自身の目的を達成したらマップを離れ、戦利品の生産や、装備の強化などをおこない、再び探索へと向かう。
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リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』5月21日発売へ。最大4人プレイ対応、多種多様な重機を使い分けて瓦礫撤去や道路修復に勤しむ
情報元:AUTOMATON
Focus Entertainmentは1月29日、『RoadCraft』を5月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5/Xbox Series X|S。Steamストアページ表記によると、日本時間5月21日の発売となる見込みだ。
本作は、自然災害により壊滅した道路や橋などの復旧をおこなうシミュレーションゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。開発を担当するのは、悪路ドライブゲーム『MudRunner』や『SnowRunner』を手がけたSaber Interactive。両作での特徴でもあったリアルな物理シミュレーションが『RoadCraft』にも取り入れられているという。
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ロボット蟻コロニーシム『Microtopia』2月19日配信へ。働きアリたちの行動を管理して繁殖させる、工場自動化シム風ゲーム
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのGoblinz Publishingは1月29日、Cordyceps Collectiveが手がけるコロニー構築シミュレーションゲーム『Microtopia』を2月18日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で2月19日配信となるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、電子ゴミで溢れた不思議な世界にて、ロボットのアリ(蟻)を繁殖させる作品だ。工場自動化シミュレーションゲームのように、さまざまな作業を自動化・最適化させていくゲームプレイが特徴となる。
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大ヒット魔法オープンワールドサバイバル『Enshrouded』、PC/コンソール向けに来年春正式リリースへ。早期アクセスたっぷり延長で、まだまだ新要素盛り込む
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのKeen Gamesは1月29日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて新たなアップデートを配信開始。あわせてロードマップが公開され、2026年春に正式リリース予定であることが明かされた。
本作は、オープンワールド・サバイバルRPGだ。最大16人のマルチプレイに対応している。本作の舞台となるのは、謎の霧・シュラウドの発生によって崩壊してしまったファンタジー世界だ。ボクセルで構築された世界を自由に探索し、拠点を建築。生存者を集めて拠点を発展させながら、さらに冒険を進めていく。本作は昨年1月にSteamで早期アクセス配信開始され、総プレイヤー数は300万人を突破しているという人気作だ。
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過酷旅ローグライクRPG『Darkest Dungeons II』、大型新モード無料リリースで人気飛躍。開発元が“挽回”をかけた「ターン制戦略ゲーム風モード」がついに実装
情報元:AUTOMATON
Red Hook Studiosは1月27日、『Darkest Dungeon II』のPC版にて、新ゲームモード「Kingdoms」を実装した。本モードは昨年4月に発表され、長らく実装が待たれていたかたちだ。本モードの実装を受けて、本作は再び盛況となっているようだ。
『Darkest Dungeon II』は、ローグライクRPG『Darkest Dungeon』の続編だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。日本語表示にも対応している。本作にてプレイヤーは固有能力をもつヒーローたちから4人パーティーを編成。世界の終わりを予言する黙示録を阻止するため、暗く危険な荒廃した土地を旅する。
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シリーズ最新作!エンドレスに楽しめる迎撃ACT『Orcs Must Die! Deathtrap』日本語対応で発売―協力プレイが最大4人に拡大
情報元:Game*Spark
インディーデベロッパーRobot Entertainmentは、アクションシリーズ最新作『Orcs Must Die! Deathtrap』を発売し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、3Dマップ上のキャラクターを三人称視点で操作する形式の、シングルとオンライン最大4人協力マルチプレイ対応作品。
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周りの環境を自在に魔法で操り巨大な敵に立ち向かえ!魔法操作3Dアクション『Eternal Strands』配信開始
情報元:Game*Spark
2025年1月28日、Yellow Brick Gamesは、ファンタジーアクションアドベンチャーゲーム『Eternal Strands』の配信を開始しました。
本作では、若く恐いもの知らずの織師ブリンが主人公となり、彼女の民族の文化が生まれた故郷を取り戻す冒険に出ます。プレイヤーは強力な魔力と魔法の武器を駆使し、ヒューマノイドから巨大な獣まで、様々な敵と対峙します。
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リアルタイム戦略ステルス『The Stone of Madness』PC/コンソール向けに配信!5人の囚人が力を合わせ狂気の修道院から脱出を目指す
情報元:Game*Spark
パブリッシャーTripwire Presentsは、The Game Kitchenが手がけるリアルタイム戦略ステルスゲーム『The Stone of Madness』をPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoftストア)/PS5/Xbox Series X|S/ニンテンドースイッチ向けにリリースしました。
本作は18世紀のスペインが舞台。ピレネー山脈にある、精神病院・異端審問用の牢獄として利用されている古びた修道院で、過酷な罰によって狂気と絶望に苦しむ5人に囚人たちが、力を合わせて恐怖に立ち向かいながら脱出を目指します。フランシスコ・デ・ゴヤに影響を受けたビジュアルと、アイソメトリックな視点により、まるでゴヤの絵画の世界に入り込んだような冒険を楽しめるのを特徴としています。
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『No Man’s Sky』ゲーム全体を刷新する超大型アプデ第2弾「Worlds Part II」配信開始―新たな惑星種やバイオームで世界の深度が更に拡大
情報元:Game*Spark
イギリスのインディーデベロッパーHello Gamesは1月29日、オープンワールドアクションアドベンチャー『No Man's Sky』に最新アップデートの配信を順次開始し、2本の映像を公開しました。
本編のバージョン5.5となる今回のアップデート「Worlds Part II」は、2024年7月に配信された「Worlds Part I」に次いでゲーム全般に渡り大幅な刷新を行うものです。
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掘り出しニュース
マッチョ側転・空登りアクション『ローリングマッチョ』Steamにて1月31日配信へ。なぜ宇宙でマッチョが側転するのか考える暇はない、筋肉宇宙登りゲーム
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株式会社シリアルゲームズは1月24日、『ローリングマッチョ(Rolling Macho: Tumbling to Earth)』を1月31日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は470円となっている。
『ローリングマッチョ』は、側転で移動するマッチョを操作して地球への帰還を目指す、ローリングアクションゲームである。本作の世界では、ある時1人のマッチョが宇宙に取り残されてしまった。マッチョは側転とスクワットをしながら脱出方法を模索。地球への帰還を目指す、マッチョのアクションが繰り広げられる。
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狙撃アクション『Sniper at Work』Steam向けに発表。ガジェットや仕掛けをフル活用、自由な戦略立案で標的をスマートに仕留める
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デベロッパーのCherrypick Gamesは1月29日、狙撃アクションゲーム『Sniper at Work』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定のようだ。
本作は、雇われスナイパーとして暗殺の仕事をこなす作品だ。現代の市街地や工場地帯などを舞台とし、現場に向かい標的を仕留めることを目指す。
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SCP題材のサバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』Steam早期アクセス開始!ゲームの世界観やシステムを体験できるチャプター01がプレイ可能
情報元:Game*Spark
パブリッシャーindie.ioは、インディーゲーム開発スタジオHST GAME Studiosが開発を手がけるサバイバルホラー『SCP: Fragmented Minds』のSteam早期アクセスをスタートしました。
本作は、火星にあるSCPの研究および収容施設を舞台にした作品。発生したトラブルによりSCPが脱走し、ほぼ壊滅した状態の施設内で、プレイヤーは冷凍睡眠から覚めたばかりの職員として、事態の収集と生き残りをかけたミッションへと挑みます。ゲーム内では、さまざまな武器やSCP自体を利用したアクションや戦略が重要となるようです。
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ゴミ収集車シム『Garbage Packer』Steamでリリース―ゴミ箱をアームで持ち上げ、収集、圧縮!使用キーが多めなだけにできたら満足度高し?
情報元:Game*Spark
Trash Games Studiosは、ゴミ収集車シム『Garbage Packer』をSteamでリリースしました。
『Garbage Packer』は、ゴミ収集車を操作してゴミを収集し、圧縮するシミュレーションゲームです。物理演算ベースのリアルな操作感が特徴で、プレイヤーはトラックのアームを使ってゴミ箱を持ち上げ、トラックにゴミを投入し、圧縮して埋立地へと運びます。
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どんな指示にも従え、妻と娘を救うために…捜査スリラー『Unreachable』Steamにて発売
情報元:Game*Spark
Lost Art Studiosは、アドベンチャー『Unreachable』をWindows向けに発売し、あわせてローンチトレイラーを公開しました。
本作は1人称視点のアドベンチャーで、捜査スリラーであるともされています。主人公は妻と娘を誘拐されてしまいますが、犯人はトランシーバー越しに指示を出してきます。妻と娘に危害を加えられないためには指示に従うしかなく、午後8時から午前4時までの危険な夜を過ごすことになります。
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クマも息づく大自然の中で最大8人の本格的キャンプを楽しむ『Camping Simulator: The Squad』Steamで正式リリースーストーリーモードや光源システムなど新要素盛り沢山
情報元:Game*Spark
CubeCube Sportsは、キャンプシミュレーション『Camping Simulator: The Squad』をPC(Steam)向けに正式リリースしました。
2021年5月に早期アクセスを開始した本作は、多種多様な姿を見せる厳しい自然の中で本格的なキャンプを営むキャンプシミュレーションです。プレイヤーは刻一刻と変化していく気象の中で空腹度や体温といった健康値や襲い掛かってくるクマなどに気を付けつつ、火起こして料理をしたり、ポールを建てて布を被せペグ打ちしてテントを張ったりしてキャンプを楽しみます。
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脱サラ後に未経験からゲーム開発!個人ゲーム開発会社エアル手掛けるSteam『誘日 -ユウヒ-』2月4日発売!『8番出口』インスパイアのホラー系脱出ウォーキングシミュレーター
情報元:Game*Spark
脱サラ後に未経験から個人ゲーム開発者として3年ほど活動しているという国内開発会社エアル(EAR)は、PC(Steam)向けタイトル『誘日 -ユウヒ-』を2月4日に発売すると発表しました。
本作は、名作ホラー『8番出口』にインスパイア、「夕陽」「路地」「他界」「少女」といった魅惑的な要素がミックスされた独自の恐怖体験を楽しめるホラー系脱出ウォーキングシミュレーター(ホラー要素は控えめですが、一部に恐怖演出や血を含むゴア表現あり)。禍々しいほどの茜色に染まる夕刻の異界。怪しげな四つの鳥居に囲まれた舞台から現れる謎めいた少女…。プレイヤーは異変を探しながら「正解」の世界を記憶しつつ、閉ざされた異界からの脱出を目指します。
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雪山リゾートの王になるスキー場経営シム『Skingdom』正式発表!リフトやロッジを設置し、レスキュー隊も配備して最高のリゾート地を作り上げよう
情報元:Game*Spark
Dissident Studioは、スキーリゾート経営シム『Skingdom』を正式発表しました。
本作は、自分だけのスキーリゾートを作り上げて経営するシミュレーションゲーム。必要なスピードや座席数、高度などを考慮しつつ、チェアリフト、ゴンドラ、ケーブルカーなどのリフトを建設して、様々なコースを作り上げてスキーヤーを招き入れていきます。
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魔法の杖職人シム『Magic Wands Workshop』発表!こだわりの枝に羽毛、毛髪、伝説上の生物も素材に
情報元:Game*Spark
デベロッパーCleversan GamesとパブリッシャーSim Farm S.A.およびPlayWay S.A.は、魔法の杖職人シム『Magic Wands Workshop』を発表しました。
本作は、魔法の杖を作り上げて販売するシミュレーションゲーム。材質の選定からスタートし、加工、装飾、魔法の儀式などを経て、1本の杖を完成させていきます。素材として、羽毛や毛髪、牙、鱗、伝説上の生物の部位なども登場するため、こだわりの1本を作り上げることができます。
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オープンワールドモードや男女混合戦も登場! 海外プロレスゲーム最新作『WWE 2K25』正式発表
情報元:Game*Spark
2Kは海外プロレス団体WWEの公式ゲームシリーズ最新作『WWE 2K25』を正式発表するとともにトレイラーを公開しました。
“元祖トライバルチーフ(OTC)”ことローマン・レインズがカバースパースターを務める今作では、300人以上の現役スーパースター、レジェンド、殿堂入り選手が登場し、ファンが愛するアクション満載のゲームプレイをさらに拡張。壮大なアリーナやチャレンジ、ライブイベントで満たされたWWEをテーマにした世界「アイランド」(PS5/Xbox Series X|S版のみ)をはじめ、待望の男女混合戦、新しいバトル環境やアンロック可能なアリーナ、キャラクターなどが登場する統一されたMyRISEストーリライン、4人同時のオンラインマルチプレイヤー対応のMyGM、チェーンレスリングとユニーバスプロモの復活などを特色としています。
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『フェノトピア』開発の新作メトロイドヴァニア『スターイリアス』Steamストアページ公開!レトロフューチャーな世界を彩るカラフルなドット
情報元:Game*Spark
Cape Cosmicは、新作メトロイドヴァニアアドベンチャー『スターイリアス』のSteamストアページを公開しました。
『スターイリアス』は、2Dアクションアドベンチャー『フェノトピア』を開発したCape Cosmicが贈る完全新作。謎の存在「ほしのくじら」に呑み込まれてしまったスターレンジャーを主人公として、伝承やロマンス・謎に満ちたストーリーを楽しめます。
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“非常に好評”ADVの開発者による考古学ホラー『The Children of Clay』Steamで2025第1四半期に無料リリース…リアルな彫刻を使った短編作品
情報元:Game*Spark
messierことBalazs Ronyai氏は、考古学ホラーゲーム『The Children of Clay』のSteam版を2025第1四半期に無料リリース予定です。
本作は、執筆時点でSteam全体レビュー“非常に好評”のADV『Miniatures ミニチュア』に携わったRonyai氏による、実際の彫刻とストップモーションが使われているハンガリー神話にインスパイアされた短編ホラーゲームです。
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すべてが「モノクロ」のダークで不気味な雰囲気が良すぎる3Dダンジョン探索ゲーム『REPOSE』開発中。ぬるぬるのピクセルアートで描かれるアニメーションは必見
情報元:電ファミニコゲーマー
デベロッパーのBozó Attila Bertoldは1月29日(水)、開発中の3Dダンジョン探索ゲーム『REPOSE』について、パブリッシャーがAkupara Gamesに決定したことを発表した。
本作は、一歩一歩、ショットやミスが貴重なエネルギーを消費する緊張感あふれる探索ゲーム。Steamに向けて発売を予定しており、現時点では、価格・発売時期ともに未定となっている。なおSteamストアページによると、日本語にも対応予定だ。
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なにも考えず,斧でただ木を切るだけのゲーム「ChopChop」,Steamで配信開始。切るべき木は自動生成される
情報元:4Gamer
PlatypusQuadは2025年1月27日,PC用ソフト「ChopChop」の配信をSteamで開始した。価格は235円(税込)。
本作は,ひたすら木を切るだけのゲームだ。
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フグをジャンプさせて頂上を目指せ。苦行系2D物理アクションゲーム「フグズ・ダイブ」2月にSteamでリリース
情報元:4Gamer
個人ゲーム開発者のKIMI’s Projectは2025年1月24日,PC向けアクションゲーム「フグズ・ダイブ」を2月にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。
本作は,主人公のフグをジャンプさせて頂上を目指す“苦行系2D物理アクションゲーム”だ。「Getting Over It with Bennett Foddy」や「Jump King」などの高難度ゲームにインスパイアされているという。
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人間はジュースだ! クリーチャー視点で血肉を啜るバイオレンスなアクションゲーム「Juice」,Steamストアページを公開中
情報元:4Gamer
ゲーム開発者でありマルチメディアアーティストであるColorfiction氏は,日本語非対応のPCゲーム「Juice」のSteamストアページを公開中だ。
本作は,クリーチャーの視点と唯一の生存者の視点でプレイできる,一人称視点のホラーアドベンチャーゲームだ。手書き風のアートスタイルを特徴としている。
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とにかく早く喋ったらクリア。たがプッシュトゥトークキーは毎回ランダム。「Can No One Hear Me?」,本日リリース
情報元:4Gamer
Poppkeys Gamesは本日(2025年1月28日),PC用ゲーム「Can No One Hear Me?」をリリースした。価格は235円で,2月4日までは25%オフの176円(どちらも税込)で販売中。
本作は,とにかく早くプッシュトゥトークキーを押しながら,マイクに向かって喋ったらクリアというゲームだ。プッシュトゥトークキーは毎回ランダムに設定され,正しいキーを押したとしてもマイクに向かって話しかけていない限り分からない。
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ループする能力で何度も迷宮に挑め。ローグライク×カードゲーム×ループシナリオ「DUNGEON WALK3−奇妙な狂闘−」,Steamで配信開始
情報元:4Gamer
InuiNanGamesは2025年1月27日,PC用ソフト「DUNGEON WALK3-奇妙な狂闘-」の配信をSteamで開始した。価格は500円(税込)だが,リリース記念セールで2月10日まで10%オフの450円(税込)で購入できる。
本作は,カード使いの主人公が迷宮の最奥を目指す,ローグライク×カードゲーム×ループシナリオで構築されたゲームだ。
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個人開発のタクティカルRPG「進化していく過程で」,Steamで販売中。ボードゲームの世界に迷い込んだ獣人族の少年を描く
情報元:4Gamer
個人開発者のノノ氏は2025年1月25日,PCゲーム「進化していく過程で」をSteamで発売した。価格は1300円(税込)。
本作は,ボードゲームの世界に迷い込んだ獣人族の少年フィトが,さまざまなキャラクターと出会いながら,奇妙な世界からの脱出を目指すタクティカルRPGだ。
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「8番出口」ライクのホロライブ二次創作ゲーム「holo8 -ホロハチ-」,2月13日にリリース。登場するホロライブメンバーは76人
情報元:4Gamer
frog blend氏は本日(2025年1月29日),PC用ソフト「holo8 -ホロハチ-」を2月13日にリリースすると発表し,Steamストアページを公開した。
本作は,ホロライブ仮事務所を舞台にした「8番出口」ライクのホロライブ二次創作ゲームで,CCMCが展開するインディーゲームブランド「holo Indie」の作品だ。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
あるホラーゲーム開発者、日本語翻訳が“災害級に酷かった“として緊急アプデ。異常探しゲームの、日本語文がすでにおかしい
情報元:AUTOMATON
個人開発スタジオである纤指游戏は1月28日、ホラー探索アドベンチャー『電車除霊少女』のアップデートを配信し、日本語のテキストを大幅に修正したことを発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、1月25日にSteamに向けて配信されたホラーアドベンチャーゲームだ。『8番出口』にインスパイアされて開発されたという。プレイヤーは除霊アルバイトを行う女子高生となり、電車内の異常を発見、排除しながらゴールを目指す。異常や怪異の出現はランダム性を伴っているため、いつどのような順序で何が登場するかはわからない。また、怪異を祓う方法もその都度見つけなければならない。
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『S.T.A.L.K.E.R. 2』2025年最初のパッチ配信!シェーダーコンパイルの問題などを修正
情報元:Game*Spark
GSC Game Worldは『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の2025年最初のアップデートとなるパッチ1.1.4を配信しました。
今回のパッチではSteamや他のプラットフォームでのフィードバックを基に特に影響の大きかった問題に対処したとのことで、シェーダーコンパイル時のクラッシュとフリーズをはじめ、ロストクで発生したメモリリーク、プレイ時間の長いセーブにおける射撃/照準時のパフォーマンス低下、Xbox版でのセーブ消失、UIアニメーションに関連するランダムなクラッシュなどが修正されています。
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高評価アドベンチャー『Staffer Case』スピンオフの推理カードゲーム『Dice Eater』デモ版公開!相手の超能力を見破って逆転勝利
情報元:Game*Spark
Team Tetrapodは、超能力推理カードゲーム『Dice Eater』のデモ版を公開しました。
『Dice Eater』は2023年に韓国のデベロッパーTeam Tetrapodがリリースした、『Staffer Case:超能力推理アドベンチャー』に端を発する推理アドベンチャー「Stafferシリーズ」のスピンオフタイトル。同様のスピンオフ作として2024年『Staffer Reborn』も発売されており、『Dice Eater』以降も2025年にメインストーリー『STAFFER RETRO』がリリース予定です。
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超広大マップMMORPG『The Quinfall』がサーバーの不安定さで“やや不評”―ログイン問題改善のアップデートで持ち直すか
情報元:Game*Spark
Vawraek Technologyは、MMORPG『The Quinfall』にアップデートを配信し、その内容をSteam上にて告知しました。
『The Quinfall』は中世ファンタジーの世界を探検するMMORPGで、プレイヤーは多様な職業や戦闘スタイルを駆使して冒険することができます。1月24日にWindows向けに早期アクセスとしてリリースされていました。
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2でも無限のアイテムで大暴れ!今度は剣や魔法も扱えるローグライクACT続編『Neon Abyss 2』プレイテスト参加登録開始
情報元:Game*Spark
Team17 Digitalは、Veewo Gamesが開発中のローグライクアクションRPG『Neon Abyss 2』におけるプレイテストの参加登録受付をSteamで開始しました。
本作は無限にスタックできるアイテムがダイナミックな戦闘を演出するローグライクアクションRPG『Neon Abyss』の続編で、シリーズのユニークなシステムを継承しながら新たなメカニクスの追加や、グラフィックスとサウンドの向上による更なるパワーアップを目指す作品です。今回のプレイテストでは、アップグレードされたシングルプレイヤー体験を楽しむことができます。
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『It Takes Two』開発元の新作『スプリット・フィクション』ではSFとファンタジーを行き来する!協力ゲームプレイトレイラー公開
情報元:Game*Spark
エレクトロニック・アーツは、Hazelight Studios開発の協力プレイアドベンチャー『スプリット・フィクション(Split Fiction)』の「サイドストーリー」について公式サイトにて情報を公開し、あわせてゲームプレイトレイラーをYouTubeにて公開しました。
『スプリット・フィクション』は2024年12月に「The Game Awards 2024」にて発表された新作協力プレイアドベンチャー。デベロッパーのHazelight Studiosは『It Takes Two』や『A Way Out』といった協力プレイゲームで知られます。なお『It Takes Two』は2024年10月に販売本数が2,000万本を突破したことも発表されていました。
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異世界ソ連FPS『Atomic Heart』DLC第3弾「Enchantment Under the Sea」配信開始!新たな能力でロボットに支配された未来を救え
情報元:Game*Spark
4DivinityおよびBeep Japanは、Mundfish開発のアクションRPG『Atomic Heart』のDLC第3弾「Enchantment Under the Sea」を、本日2025年1月29日から配信開始しました。
『Atomic Heart』はパラレルワールドのソ連を舞台にした一人称視点のアクションRPGで、「Enchantment Under the Sea」は全4回を予定しているDLC展開の第3弾です。本DLCでは、主人公P-3は海底のネプチューン研究所の謎に飛び込み、人類を悲惨な未来から救う方法を探すことになります。また空中都市チェロメをはじめとするお馴染みの場所へ再訪できますが、ロボットの完全な支配下に置かれてしまい変貌を遂げてしまったロケーションになっています。
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中世生活RPG続編『キングダムカム・デリバランスII』主人公ヘンリーの波乱万丈な生活を描く新トレイラー公開!
情報元:Game*Spark
Warhorse StudiosおよびPLAIONは『キングダムカム・デリバランスII』について、新たにCGIトレイラー「Live a Life Medieval」を公開しました。
『キングダムカム・デリバランスII』は、中世ヨーロッパが舞台の一人称視点アクションRPG『キングダムカム・デリバランス』の続編。プレイヤー国王の死をきっかけにしたボヘミアの内乱により混乱に陥る状況下で、両親を殺害した仇を探して旅する青年・ヘンリーを主人公として冒険を繰り広げていきます。
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バイキングサバイバル『Valheim』正式化前最後の大型アプデ「Deep North」物語形式ティーザー映像第一弾公開―セールも開催中
情報元:Game*Spark
デベロッパーIron Gateは、現在早期アクセス中のアクションアドベンチャー『Valheim』の新たな映像を公開しました。
この度、本作の早期アクセス期間中において最後に追加されるバイオームである「極北(Deep North)」のティーザー映像および画像が公開されました。
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最大4人マルチの協力型強盗アクションゲーム『Monaco 2』のデモ版が2月20日に配信へ。プレイヤーごとに分かれる役割や自由な攻略要素などから「非常に好評」を獲得した『Monaco: What’s Yours is Mine』の続編
情報元:電ファミニコゲーマー
デベロッパーのPocketwatch Gamesは1月24日、高評価強盗アクションゲーム『Monaco: What’s Yours is Mine』の続編『Monaco 2』について、2月20日にマルチプレイデモを配信予定であると発表した。
本作は、贅沢と貪欲さがうずまく街モナコでお宝を奪い取ることを目的とした最大4人マルチに対応するアクションゲームだ。プラットフォームはPC(Steam)で、発売日は2025年を予定している。
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ドット絵のソウルライク風ゲーム『FOUNTAINS』が最新アプデで「日本語」に対応。古代世界を探索して過酷な戦いを繰り広げるアクションRPG、2月3日まで「1440円」のセール中
情報元:電ファミニコゲーマー
ゲーム開発者のJohn Pywell氏は、ドット絵の高難易度アクションRPG『FOUNTAINS』をアップデートし、「日本語」に対応したと発表した。
対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込1800円。2月3日まで1440円(20%オフ)のセールを実施している。
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『ストリートファイター6』対戦後すぐに「直前のバトルのリプレイ再生」ができる“神機能”が実装へ。Roundコールの間やKO後でもポーズやメニュー操作が可能になるほか、メニュー項目も整理
情報元:電ファミニコゲーマー
株式会社カプコンは1月29日(水)、同社が展開する対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』について、リプレイ機能の改良を2月5日の「不知火舞」の参戦にあわせて実施すると発表した。
改良後は、ランクマッチ/カジュアルマッチ対戦終了後から直前のバトルのリプレイ再生ができるようになるほか、再生中、Roundコールの間やKO後でもポーズやメニュー操作が可能に。さらに、ポーズメニューの各項目が整理され、頻繁に使う項目へのアクセスが容易になるという。
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