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2019年に早期アクセスを開始した中世街づくりシムが6年の時を経て正式リリースし同接数爆上げの大盛況✨【Steam関連注目ニュース(2025/02/03)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
『ザ・シムズ』『ザ・シムズ2』がまさかの復刻。名作人生シミュレーションゲームが“DLC全部盛り”で現世代環境向けに再登場
情報元:AUTOMATON
Electronic Arts(EA)/Maxisは2月1日、『ザ・シムズ レガシーコレクション』および『ザ・シムズ2 レガシーコレクション』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/EA app)。本作は『ザ・シムズ』シリーズ25周年を記念して、Windows 10/Windows 11でも遊べるように再ローンチされた作品だ。
『ザ・シムズ(The Sims)』シリーズはEA傘下のMaxisが手がけるシミュレーションゲーム。プレイヤーはシムと呼ばれる住民たちの人生を自由にコントロールできるほか、シムの外見からファッション、性格から願望までカスタマイズ可能。シムたちの人生を見守ったり振り回したりして楽しむのだ。現在では『ザ・シムズ4』が最新作であり、基本プレイ無料タイトルとして展開されている。
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“兵士でも指揮官でも戦える”中世戦争ゲーム『Eyes of War』Steamにて正式リリース。大局を動かす指揮を出したり、前線でアクションで暴れたり、忙しい戦場バトル
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGood Mood Gamesは2月1日、『Eyes of War』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Eyes of War』は中世風の世界で戦うリアルタイムストラテジー・アクションゲームだ。最大4人のマルチプレイに対応している。本作には見下ろし視点のストラテジーモードと、兵士の視点で操作するキャラクターモードが存在。プレイヤーは城を建設したり戦闘を指揮したりと、ときに指揮官あるいはひとりの兵士としてふるまいながら、敵勢力の撃破を目指す。
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“建築任せっぱなし”中世街づくりシム『Foundation』正式リリースで過去最高の盛況博す。建物づくりは村人に任せつつ、こだわりレイアウトの街をデザイン
情報元:AUTOMATON
Polymorph Gamesは2月1日、街づくりシミュレーションゲーム『Foundation』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Foundation』は、中世ヨーロッパを舞台とした街づくりシムだ。本作にてプレイヤーは領主として、村を運営し拡大させるのが目標となる。最初は小さな村落から、少しずつ領地を拡大。村を発展させていき、巨大な街へと変化させるのだ。
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約600円ダンジョンクロウラー『FlyKnight』緊張部位破壊バトルで人気急上昇。最大4人マルチ対応、『キングスフィールド』から影響受ける一人称視点ダンジョン攻略
情報元:AUTOMATON
個人開発者のWabbaboyは1月31日、アクションアドベンチャーゲーム『FlyKnight』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースされて間もないなか、Steamにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得し、高い人気を得ているようだ。
『FlyKnight』は、一人称視点で進行されるダンジョンクロウラーだ。舞台は虫たちが住まう王国。ある日、危険な魔女Lunamothが王国の住民たちに、翼が生えなくなる呪いをかけてしまう。王国の住民たちは魔女の呪いを解こうと、騎士団「Flyknights」を結成。プレイヤーは騎士団の従者として、魔女Lunamothの討伐へ向かう。
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崩壊英国ゾンビサバイバルホラーTPS『END LAND』Steam向けに発表。退役軍人がゾンビ、そして生存者と戦いながら妻との再会を目指す
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGhost Dog Filmsは2月3日、『END LAND』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年リリース予定。
『END LAND』は、一人プレイ用の三人称視点アクションアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは、軍による大規模攻撃に晒されたイギリス・イングランド。プレイヤーは退役軍人の主人公・Alexとなり、イングランド北東部の孤島から、ロンドンにいる妻の元を目指すことになる。
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オープンワールド金鉱採掘シム『Gold Mining Simulator 2』Steam向けに正式発表。マルチ対応、金脈探してひたすら採掘一攫千金、でも重機をセルフ修理して節約も大事
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのCode Horizonは2月2日、『Gold Mining Simulator 2』を正式発表した。Steamストアページによると、ゲーム内は日本語での表記に対応予定。リリース時期は未定ながらプレイテストの開催がアナウンスされており、日本時間2月4日午前1時には公式YouTubeでのライブQ&A配信も実施される予定だ。
本作は金鉱採掘シミュレーション『Gold Mining Simulator』の続編だ。前作はゴールドラッシュの夢を求めてアラスカの金鉱をひたすらに掘り続けるシングルプレイゲームであり、リアリティを追求した地形や重機類などに囲まれて黙々と作業に没頭できる点が評価されていた。Steamのユーザーレビューにおいては本稿執筆時点で1万3579件中71%が好評とする「やや好評」ステータスとなっており、前述した細部のディテールの深さや没入感に評価が集まる一方で、マルチプレイヤーモードを求める意見も多く見られた。
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ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
情報元:AUTOMATON
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。
『MultiVersus』は、ワーナー・ブラザースの人気キャラクターたちとなってプレイできる、基本プレイ無料(アイテム課金制)の対戦アクションゲームだ。バットマンやスーパーマン、ジョーカーのほか、バックス・バニーやトムとジェリー、「アドベンチャー・タイム」のフィン、「マトリックス」のエージェント・スミスなどが参戦。最大4人でのオンラインマルチプレイに対応し、1対1のバトルや、2対2のチーム戦、4人で繰り広げる大乱闘などを楽しめる。
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高評価ゲーム『オリオリワールド』『ローラードローム』がSteamで突如販売停止に。元パブリッシャーの「短期間二度買収」が原因か
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのRoll7が手がけた『オリオリワールド』『ローラードローム』について、PC(Steam)における販売が停止されてる。背景には、開発元・販売元の体制の変化がありそうだ。なお、PS/Nintendo Switch版については引き続き販売されている様子である。
『オリオリワールド』『ローラードローム』は、ゲームスタジオのRoll7(現在は閉鎖、後述)が手がけたアクションゲームだ。『オリオリワールド』はスケートボードを乗りこなし、世界を探索したり、レースやスコアアタックを楽しむ作品。本稿執筆時点でSteamユーザーレビュー約1700件を集め、うち90%が好評とする「非常に好評」ステータスを得ている。
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賞金首アンドロイドが宇宙での人生を築いていくサイバーパンクRPG『Citizen Sleeper 2』配信開始!
情報元:Game*Spark
Fellow TravellerおよびJump Over The Ageは、2022年にリリースされ高い評価を得たサイバーパンクRPG『Citizen Sleeper』の続編となる『Citizen Sleeper 2: Starward Vector』の配信を開始しました。
本作ではプログラムを書き換えて企業の隷属から逃れた記憶喪失のアンドロイドとなり、星々のあいだに安住の地を築くためオンボロの宇宙船と集めた乗組員たちを率いて逃走を続けます。
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【2025年2月】今月注目のインディーゲーム 10本 をご紹介!
情報元:Indie Freaks
2025年2月の注目のインディーゲームをピックアップしてご紹介しよう! 今月は計10タイトルの情報をお届けする。
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掘り出しニュース
「いい席案内」ゲーム『Is This Seat Taken?』発表。「窓側がいい人」「寝たい人」「うるさい人」など、全員うまいことちょうどいい席に座らせる
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのPoti Poti StudioおよびパブリッシャーのWholesome Gamesは1月31日、『Is This Seat Taken?』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびAndroid/iOSで、発売時期は未定。Steamストアページによれば、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Is This Seat Taken?』は、「座席を案内する」ロジックパズルゲームだ。本作でプレイヤーは、映画館・混雑したバス・結婚式場・タクシーの車内などさまざまな場所にて、人々に「座席」を割り当てていく。個性豊かな登場人物たちが皆満足できるよう、工夫して座席を割り当てて次の場面へ進んでいくのだ。
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ATMになって衝突しあうゲーム『WASTED』がSteamに突如登場、明日配信へ。とにかく不毛な金の取り合いが味わえるビジュアルアート
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのStudio Alona Rodehは2月3日、『WASTED』のSteamストアページを公開した。PC(Steam)向けに2月4日、無料で配信される見込みだ。同作は視覚アーティストによるアート作品となっている。
『WASTED』は、「ATM同士」で戦うアクションゲームだ。本作はシングルプレイおよび対戦プレイに対応している。プレイヤーはどこにでもありそうなATMと化し、海上プラットフォームにて激突を繰り返す。
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不穏でシュールなドット絵ホラーローグライク『NO-SKIN』配信日決定!
情報元:Game*Spark
デベロッパーNoEye-Softは実験的なアートスタイルとストーリーテリング、戦略的なゲームプレイとディープな謎が特徴のホラーローグライクゲーム『NO-SKIN』の配信日が現地時間2月17日に決定したことを発表しました。
ホラーな雰囲気とスムーズかつ複雑なゲームプレイで展開する本作では屋敷の端々に隠された恐怖に立ち向かい、“No-Skin Man”の正体を暴いていきます。
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高所恐怖症の人はプレイできないかも!?一人称視点で断崖絶壁に挑むロッククライミングACT『CLIMB IT!』発表
情報元:Game*Spark
OLVI Studioは、PC向け一人称視点ACT『CLIMB IT!』を発表しました。
本作は、一人称視点で切り立った崖をよじ登るロッククライミングアクション。崖に点在するわずかな突起を頼りに様々なアクションを駆使して、頂上を目指し着実に登攀していきます。難所では時間の流れを遅くして正確に操作しやすくなるという機能も搭載されれています。
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エッフェル塔やノートルダム大聖堂も崩れゆく花の都の真実とは…!栄華の終焉迎えるパリが舞台のパズルアドベンチャー『Entropia』発表
情報元:Game*Spark
フランスのインディー開発スタジオAttaboy Interactiveは、WindowsPC向けアドベンチャーゲーム『Entropia』を発表し、Steamストアページを公開しました。
本作は、1920年代のパリを舞台にしたアドベンチャーゲームで、「エントロピー」と呼ばれる謎の力によってかつては誇った栄華の都市が見る影もなくなっていく中、プレイヤーは主人公レオンとなり、この力の秘密を解き明かし、世界を救う旅に出ます。エントロピーによる侵食で砂に覆われていくパリの街並みや、結晶化する金属の庭園など時間と人間の儚さをテーマに紡がれる幻想的な物語を特徴としています。
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自分だけの「殺人組体操」を究めるローグライクバトルシム『Sticky Mayhem』発表―ジェットエンジンで突撃だ、人間タワー!
情報元:Game*Spark
Innji Lassi InteractiveとChillout Studioはローグライクバトルシム『Sticky Mayhem』をWindowsPC(Steam)向けに発表しました。
本作は人間タワーを作って突撃の行く末を見守る、クラフトやローグライクアクション要素を取り入れた新感覚のバトルシムです。人間タワーの構築と武器の装備を行う第1フェーズで戦略を形にし、作成したタワー同士がぶつかりあう第2フェーズでその成果を確認します。
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終末世界で釣りをして店を発展させるシミュレーションゲーム『Fishing Shop Simulator』発表。魚を売ってお金を稼いだり、神秘的な世界を探索したり、建物の装飾をしたりしながら終末世界で暮らしていこう
情報元:電ファミニコゲーマー
Sinqnewは2月3日、終末世界で町と店を釣りで発展させていくシミュレーションゲーム『Fishing Shop Simulator』を発表した。
プラットフォームはPC(Steam)でリリース時期は未定、ゲームは日本語にも対応する。
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2人のVTuberと一緒にサバイバル生活を行う「アンリアリィ・サバイバーズ:わたしたちのときめき無人島ライフ」,Steamで配信開始
情報元:4Gamer
夕輝ひかり氏は本日(2025年2月3日),PC用ソフト「アンリアリィ・サバイバーズ:わたしたちのときめき無人島ライフ」の配信をSteamで開始した。価格は無料。
本作は,架空のVTuber2人を操作して,メタバースの世界「アンリアリィ」で生活するサバイバルアドベンチャーゲームだ。登場するVTuberの声には,音声合成キャラが使われている。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
兵器サンドボックス『Besiege(ビシージ)』大型アプデで「自動スローモーション」や一部ステージ改修などいろいろ刷新。リリース10周年を祝う記念アプデ
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのSpiderling Studiosは1月31日、『Besiege(ビシージ)』の10周年記念アップデートを実施。一部ステージのリニューアルや、処理落ち対策機能が実装されるなど、さまざまな要素が大きくアップデートされている。
『Besiege』は物理演算を活用した戦闘マシン構築ゲームだ。Steamにて2015年1月より早期アクセス配信が開始され、2020年2月に正式リリース。その後Xbox Series X|S/Xbox One向けに展開。2024年12月12日には、Nintendo Switch/PS5/PS4にもリリースされた。Steamユーザーレビューでは本稿執筆時点で約4万4000件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。高い評価が寄せられている人気作品となっている。
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『スト6』新コスチュームは夏頃から段階的にリリース、YEAR 3でファイティングパス方針見直しへー開発チームがSNSで発表
情報元:Game*Spark
カプコンは、対戦格闘『ストリートファイター6(Street Fighter 6)』に関して今後のゲーム内コンテンツ開発についての「お知らせ」を公式Xアカウントにて公開しました。
開発チームからとして公開された内容によると、「ファイティンググラウンド」モードのキャラクターについて新コスチュームを2024年より制作しているとのこと。全キャラクター分を同時にリリースすることは難しいと明かしたうえで、2025年夏頃から段階的にリリースする予定であるとしています。
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『X4: Foundations』に「伝説の遠征艦」ハイペリオンが登場するDLC『X4: Hyperion Pack』が登場!2025年第1四半期配信予定
情報元:Game*Spark
2025年1月30日、Egosoftはオープンワールド宇宙シミュレーション『X4: Foundations』の次期DLCとなる『X4: Hyperion Pack』を2025年第1四半期に配信することを発表しました。
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『シヴィライゼーションVII』は発売翌月から有料DLC&アプデでコンテンツ追加へ!発売後ロードマップが公開
情報元:Game*Spark
2K Gamesは、2月12日に発売(上位版は2月7日より先行アクセス)する『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』の発売後6ヶ月のアップデート・DLC展開を発表しました。
2月にローンチを迎えた後、早速3月には追加コンテンツが配信されます。まず、3月前半には有料DLC「世界の交差点」所有者向けに、指導者「エイダ・ラブレス」、文明「カルタゴ」「グレートブリテン」、4つの自然遺産(Natural Wonders)が追加。無料アップデートとしては新イベント「Natural Wonder Battle」と、新自然遺産「バミューダトライアングル」が追加されます。
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発売目前の中世RPG『キングダムカム・デリバランスII』前作ストーリーを動画でおさらい! 日本語字幕付き振り返り映像
情報元:Game*Spark
2月5日の発売が迫る中世RPG続編『キングダムカム・デリバランスII(Kingdom Come: Deliverance II)』ですが、本作をプレイするにあたって知っておくべき前作のストーリーをおさらいする映像の日本語字幕版が公開されました。前作をプレイした方も今作から参戦する方(なおかつネタバレを気にしない方)も、今作のプレイに向けて主人公ヘンリーのこれまでの物語や登場人物の関係を把握しておきましょう。
『キングダムカム・デリバランスII』はPC(Steam, Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売予定。国内公式Xでは発売に向けて続々と情報が公開されているので、そちらも要チェックです。
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「手」に特化したポーザーソフト高機能版『HAELE 3D - Hand Poses Pro』のデモが公開!
情報元:Game*Spark
開発者Ige Olwen氏は2024年6月にリリースされた「手」特化のポーザーソフト『HAELE 3D - Hand Poses Lite』の高機能バージョンとなる『HAELE 3D - Hand Poses Pro』のデモを公開しました。
初心者から上級者までのアーティスト向けに設計された本ソフトでは「手」のポーズや質感、環境の照明やカメラなどを調整してデッサンやモデリングなどの参考にすることができます。高機能版では複数の手を表示したり、様々な小道具を使用でき、より様々な状況での手を表現することが可能です。その他、ポージングとカメラシステムのアップデートや拡張された環境と照明の編集オプションなどを特色としています。
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バーテンダーとして客から手がかりを聞き出す探偵ADV『Best Served Cold』ゲームプレイトレイラー!日本語対応のデモ版配信中
情報元:Game*Spark
Roguesideは、バーテンダー探偵ADV『Best Served Cold』のゲームプレイトレイラーを公開し、デモ版の配信を開始しました。
本作は、別世界のヨーロッパでもぐり酒場「The Nightcap」を経営するバーテンダーとなり、警察から見逃してもらう見返りとして殺人事件の解決を目指すアドベンチャーゲーム。酔っぱらい紳士や悪徳警官、ならず者など22人の魅力的な来店客たちに最適なカクテルを提供し、話術も駆使して心の奥深くへと入り込んでいきます。
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