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注目のハイスピードメカアクションがオープンベータテスト開始で同時接続数30万人を超え!【Steam関連注目ニュース(2025/02/24)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

サイコロデッキ構築ローグライト『Die in the Dungeon』ついに早期アクセス配信開始。カラフルサイコロ爽快コンボ

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHypeTrain Digitalは2月22日、ATICOが開発する『Die in the Dungeon』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は体験版でも多くの評価を集めた注目の作品であり、正式リリース後も数時間で2000人近くのユーザーが遊ぶ盛況を博している。
本作は、デッキ構築ローグライクゲームだ。同ジャンルは『Slay the Spire』や『Balatro』などが代表作として存在している。本作では構築されるデッキがカードではなく、サイコロを用いるという点が特徴だ。プレイヤーはアクションをすべてサイコロで実行しつつ、ダンジョンの最奥を目指してモンスターなどと戦うこととなる。

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ほのぼのx殺伐マルチサバイバル『Longvinter』Steamで正式リリース。やさしい世界で銃撃戦や略奪を仕掛けあう、ハードコアなスローライフ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのUuvana Studiosは2月21日、『Longvinter』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示にも対応している。リリース記念セールとして、3月1日まで40%オフの1379円(税込)にて販売中だ。
『Longvinter』は、オープンワールドの島で展開されるマルチプレイヤーサバイバルゲームだ。『どうぶつの森』から影響を受けたと見られるほのぼのとしたアートスタイルで採集や建築が楽しめるが、一方でNPCや他プレイヤーとの銃撃戦や略奪など、シビアな一面もあることが特徴だ。

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魔法学校運営シム『Wizdom Academy』4月17日早期アクセス配信へ。“中身も見た目も成長する”生徒を教え、立派な魔法使いに育てる

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKipwak Studioは2月22日、『Wizdom Academy』の早期アクセス配信を4月17日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『Wizdom Academy』は魔法学校経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは新たな学校の校長となり、錬金術の教室や職員室といった施設を建築。教師を募集して生徒たちを指導させ、無事に卒業させていくことを目指す。

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人気デッキ構築サバイバルシム新作『Card Survival: Fantasy Forest』Steamにて2月28日配信へ。カードを集めて組み合わせ生き延びる

情報元:AUTOMATON

インディーゲームデベロッパーのWinterSpring Gamesは2月28日、『Card Survival: Fantasy Forest』の早期アクセス配信を開始する。対応プラットフォームはPC(Steam)。本稿執筆時点で日本語対応はされていない。
『Card Survival: Fantasy Forest』はカードを集めたり組み合わせたりして生きのびるサバイバルシミュレーションゲームである。本作では場所や素材などがすべてカードとなっている。プレイヤーはたった一人で世界に投げ出され、食料カードや道具カードを駆使して生きのびることを目指す。

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ハクスラARPG『Path of Exile』、“続編に迫る勢い”でプレイヤー数急増。「全クラスリニューアル」などゲーム刷新級の新イベントで

情報元:AUTOMATON

Grinding Gear Gamesは2月21日、『Path of Exile』(以下、PoE)のイベント「Legacy of Phrecia」を開始した。本イベントは、3月22日午前5時まで開催予定。本作は、イベント開始と共に同時接続者数が急増。イベント開始当日は、続編となる『Path of Exile 2』(以下、PoE2)の同日のピーク人数を越える同時接続者数を叩き出している。
『Path of Exile』は、Grinding Gear Gamesが手がけるハクスラアクションRPGだ。2013年のリリースから長年にわたって高い人気を誇っている作品だ。本作では「リーグ」と呼ばれる区切りのタイミングで、定期的な拡張コンテンツの無料配信がなされてきた。そうしたアップデートのタイミングでプレイ人口が急増し、一定期間をおいて落ち着くサイクルを繰り返している。昨日からのイベントスタートにおいても、リーグの開幕と同様にプレイ人数が急激に増加したかたちとなっている(SteamDB)。

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世界に抗うファンタジー乙女RPG『The Silent Kingdom』早期アクセス配信からさっそく「好評率100%」スタート。こだわり見える豪華アニメーション演出がプレイヤーの心をつかむ

情報元:AUTOMATON

インディーゲームデベロッパーのLucky Catは2月18日(日本時間では2月19日2時)、『The Silent Kingdom』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作のユーザーレビューには非常に高い評価が集まっている。
『The Silent Kingdom』はターン制バトルを採用したRPGだ。本作の主人公は呪われた王国の王女、エリーニュス(Erinys)。エリーニュスの知るもの、愛したものを救うには、全世界を敵に回し、創造主たる女神に立ち向かわなければならない過酷な運命を背負っているという。プレイヤーはそんな王女として、いばらの道を往くような冒険を繰り広げることとなる。なお主人公の名前は自由に変更可能だ。

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サイバネティック女傭兵が主役のサイバーパンク没入型シム『Peripeteia』早期アクセス開始!

情報元:Game*Spark

デベロッパーNinth Exodusは史実とは異なる歴史を辿ったサイバーパンクなポーランドを舞台にした新作ゲーム『Peripeteia』の早期アクセスを開始しました。
シューティング、ステルス、RPGのメカニクスをミックスした一人称視点/三人称視点の本作ではプレイヤーは若いサイバネティック兵士のマリーとなり、国家と強力な派閥、イデオロギーが衝突する腐敗とチャンスに満ちたソビエト連邦崩壊後の都市で傭兵としての道を切り開いていきます。陰謀と謎に包まれた任務では知恵と機転に加えて暴力性が必要。論理とスキル、冷酷な狡猾さがインタラクティブかつ順応性の高い世界で勝利を収められるとのこと。

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2000年代日本が舞台のサイコロジカルホラー『BrokenLore: LOW | 霧雨村』リリース!出口のない村で妖怪「ガシャ髑髏」と対峙

情報元:Game*Spark

Serafini Productionsは、サイコロジカルホラー『BrokenLore: LOW | 霧雨村』をSteamにてリリースしました。
本作は、音楽キャリアをスタートするために霧雨村を訪れたナオミ・モントゴメリーが、村をさまよう妖怪「ガシャ髑髏」と対峙するサイコロジカルホラー。超写実的なグラフィックとローポリゴンの融合を目指したという独特の雰囲気の世界で、出口のない迷宮のように広がる霧雨村を探索します。

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オープンベータ開催中のハイスピードメカACT『Mecha BREAK』テスト開始からわずか数時間で同時接続数30万人突破!サーバー不具合もメンテで解消済

情報元:Game*Spark

Amazing Seasun Gamesは対戦アクションシューティング『Mecha BREAK』について、昨日にPC(Steam)向けに開始されたオープンベータテスト「Global Storm」のログインできない不具合を解決する緊急修復およびメンテナンス作業を実施し、補償として「最終整備箱×15」を配布しました。
本作は、人型機動兵器「メカブレイク」に搭乗しハイスピードかつ立体的なバトルを繰り広げるアクションシューティングです。突撃型、近接型、狙撃型といったそれぞれ異なる性能を持つ機体による超高速の機動戦を楽しめます。

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不穏な空気漂う仮想彼女デートシム『PockeDate!』日本語対応!無料配信中の“圧倒的に好評”作品

情報元:Game*Spark

TERNOXは、デートシム『PockeDate! - ポケットデートシミュレータ』が日本語に対応したと発表しました。
本作は、仮想彼女のアカリと交流しデートを楽しめるシミュレーション要素を備えたアドベンチャーゲーム。ショッピングモールやゲームセンター、ビーチなどを訪れるイベントをこなし、正しい選択肢を選んでアカリからの好感度を高めていきます。また、本作は実生活におけるデートの練習場にもなり得るとしています。

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掘り出しニュース

銃でブッ飛ぶガンアクション『Shotgun Cop Man』発表。『My Friend Pedro』開発元による、地獄行き超特急

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDeadToast EntertainmentとパブリッシャーのDevolver Digitalは2月22日、『Shotgun Cop Man』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびNintendo Switchで、2025年にリリース予定。ゲーム内は日本語表示にも対応予定だ。
『Shotgun Cop Man』は横スクロールのシューティングゲームだ。本作でプレイヤーは、「Shotgun Cop Man(ショットガン・コップマン)」なる正義の執行官となり、サタンを逮捕するために地獄への道を突っ走ることとなる。主人公側もサタン側も、なんともいえないキャラクターデザインが特徴的である。

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ホロライブ二次創作変則リバーシ『#ホロリバーシ』発表。石を重ねるルールやスキルなどを活用する、最後まで気が抜けない頭脳戦

情報元:AUTOMATON

ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランドholo Indieは2月20日、『#ホロリバーシ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。
『#ホロリバーシ』は、それぞれスキルをもったホロライブの所属VTuberたちが変則リバーシを繰り広げる、ホロライブの二次創作となる新感覚リバーシゲームだ。本作でプレイヤーは、通常のリバーシをベースに、石を重ねるといったオリジナルルールを搭載した新感覚リバーシに挑む。リバーシとは、相手の石を挟める位置へ石を置き、挟んだ相手の石の色が変わるルールを基本とした対戦型のゲームだ。2人のプレイヤーは、交互に自分の色の石を盤上へ置き、最終的には盤面上において自分の色の石の数が多かった方の勝利となる。

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ネット絵師体験シミュ『ぎゃるぼっち』発表、Steamにて2025年発売へ。“神絵師”を目指す底辺女絵師の1年は、常に破滅と隣り合わせ

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パブリッシャーのラウンドゼロ株式会社(ROUND ZERO, Inc.)は2月22日、『ぎゃるぼっち』を発表した。同作はPC(Steam)向けに、2025年発売予定。発表にあわせて、Steamストアページが公開されている。
『ぎゃるぼっち』は、底辺女絵師がSNSへのイラスト投稿によって神絵師を目指す、インターネット絵師体験型シミュレーションADVである。本作の主人公は底辺女絵師だ。彼女は絵師としての活動がまったく上手くいかず、嘆いてばかりで最後の心の拠り所だった恋人にまで振られてしまう。ぼっちになってしまった彼女は、新しく「あいみすU」名義を作り、再起を図る。元恋人を見返せるぐらいの神絵師を目指して、インターネットで活動していくのだ。ただし主人公のあいみすUは、「現実を見ないといけない年齢」であるため、自由に絵が描けるのは1年だけなのだという。1年間で神絵師になろうとする、女絵師の戦いが繰り広げられる。

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ちいさな“ターン制ソウルライク”『Wirelight』発表。「体幹崩し」を駆使する、かわいく深い戦術バトル

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インディーゲームデベロッパーのelsifは2月22日、ターン制ソウルライク『Wirelight』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)。Steamストアページによれば、2025年第3四半期にリリース予定。
『Wirelight』は8bit調のピクセルグラフィックで描かれた世界にて、敵を撃破しながら世界を探索していく「ターン制ソウルライク」だという。ソウルライクと形容されていることからも、広い世界の奥地を目指して繰り返し挑戦するようなゲームプレイになっているとみられる。本作のゲーム画面はとてもミニマルであり、16色のピクセルアートにより、あらゆるものが雰囲気にこだわって表現されている。「ちいさく密度の高い世界」で冒険を楽しむというのがコンセプトのようだ。

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放置系ふわふわ動物宿運営ゲーム『FluffyInn』Steam向けに発表。あなたのデスクトップ下部で、もふもふたちが安らぐ

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのDogeMotorは2月22日、『FluffyInn』のSteamストアページを開設、本作をPC(Steam)向けに発表した。
『FluffyInn』は、「もふもふ・ふわふわな動物が集まる宿」を作る放置ゲームだ。本作では、プレイヤーが使うPCのデスクトップ画面の下部が「ゲーム画面」となる。プレイヤーはこのゲーム画面上で、動物たちに宿を提供し、施設を拡大し、最高の支配人を目指していく。

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「新卒就活」の“お祈りメール”を集めて魔王倒すゲーム『就活シスターエリーゼ!』Steamにてお披露目。シスター見習いが「祈られ」目当てで不思議就活

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同人ゲーム制作サークルDONUT SOFTWARE(ドーナツソフトウェア)は2月22日、『就活シスターエリーゼ!』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2025年リリース予定。ストアページ上ではスクリーンショットなどが掲載されている。
『就活シスターエリーゼ!』は、お祈りメールを集めて祈りパワーで魔王を倒す、就活ADVである。本作の世界では、魔王復活の時が迫っていた。しかし人々の信仰は薄れており、教会のもつ「祈り」パワーは不足している。祈りが足りないために、世界に終末の危機が迫っていたのだ。

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“非常に好評”ドット絵SF略奪シューター『Blood Running』正式リリース!荒廃した未来世界が舞台のシングルプレイ2D『タルコフ』ライク

情報元:Game*Spark

Dead Unicornは、2Dシューター『Blood Running』を正式リリースしました。記事執筆時点(2025年2月22日午前2時)で100レビュー中91%がおすすめの“非常に好評”を記録しています。
本作は、荒れ果てた23世紀初頭の地球で、物資、貴重品、武器などを集めるブラッドランナーとして活動するシングルプレイドット絵シューター。『ZERO Sievert』に代表されるような2D『タルコフ』ライクな作品です。前哨基地からランダム生成される荒地へと出撃し、様々な敵と戦い貴重品やクエストアイテムなどを持ち帰ることを目指します。

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白黒世界の船上生活シム『Animal Aboard!』発表―思わず口笛を吹きたくなるネズミらしき船長と犬の共同生活

情報元:Game*Spark

PlayWayは、DoggieLabsが手掛ける『Animal Aboard!』を発表し、アナウンストレイラーを公開しました。
本作は、白黒の世界でネズミのような船長が、船を改装し航海に出る洋上生活シミュレーションゲーム。ネズミらしき船長や白黒の世界など2024年にパブリックドメイン化されたディズニー映画「蒸気船ウィリー」を思わせるビジュアルの作品です。

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ヘンテコすぎて最高な海外の人気アニメ『ENA』のゲームが3月28日にリリース決定。誰もが憧れるボスを探すため、奇妙な出来事や隠された秘密で満たされた世界を探索しよう。チャプター4まで無料

情報元:電ファミニコゲーマー

ペルーのアニメーターJoel Guerra氏は2月24日、サイケデリックで奇妙な世界を探索するアドベンチャーゲーム『ENA: Dream BBQ』について、チャプター1を3月28日にリリースすると発表した。あわせて新たなトレーラーも公開されている。
本作は同氏が手がける、海外で人気のシュールSFアニメ『ENA』シリーズ初のゲーム作品。プラットフォームはPC(Steam)でチャプター1の価格は無料。残念ながら現時点では日本語に対応していない。

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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど

脳汁どばどばローグライクシューター『ODDCORE』Steamデモ版配信中。“バックルーム”で光線銃撃ちまくり、溢れ出る脳内物質

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのScarecrow Artsは1月15日より、ローグライクシューター『ODDCORE』のデモ版をPC(Steam)向けに配信している。執筆時点で59件の好評レビューが寄せられ、100%の「非常に好評」ステータスを獲得している。製品版の配信日は未定だが、Steamストアページによると近日登場とされている。なお、現時点では日本語表示に対応していないことに留意されたい。
本作は、海外掲示板発祥のミーム「The Backrooms(バックルーム)」を題材としたローグライクシューターだ。レトロな銃にカセットテープを挿入すると、プレイヤーは「ODDCORE」という奇妙な空間に潜り込んでしまう。迫り来る大量の敵を倒しながら自身を強化していき、より長く生存するのがこのゲームの目的だ。

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カッコいいプレイ動画投稿で10万円ゲット、アクションRPG『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』新体験版配信+「魅せプレイ選手権」開催

情報元:AUTOMATON

講談社ゲームクリエイターズラボは2月25日、『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』の体験版をSteamにて公開した。またあわせて、同体験版による「魅せプレイ選手権」が開催中。3月31日までの期間に動画を撮って投稿すると、10万円分のSteamウォレットが最大3名にプレゼントされるそうだ。
『Rise of Rebellion~地罰上らば竜の降る~』は、『地罰上らば竜の降る』として開発されていた、剣による近接戦を中心とした1人用3DアクションRPGである。本作の舞台は、かつて空を目指した竜たちが、地罰によって絶滅した世界。人々は神の宿った大地を信仰し、大地にはメイが溢れたのだという。

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ディストピア武装タクシー運転手シム『CyberTaxi: Lunatic Nights』デモ版配信―日本語にも対応で早期アクセスは現地3月4日開始。荒廃未来都市を武装タクシーで、時に生身で駆けまわり、轢きまわり、撃ちまくる。お客も届ける

情報元:Game*Spark

Hed Media Gamesは、タクシー運転シミュレーター『CyberTaxi: Lunatic Nights』のデモ版をWindows向けに配信。また早期アクセスリリース日が現地時間3月4日であることも発表されています。
本作はタクシー運転手の仕事を体験できるシミュレーター。リアルに再現された車を運転して、時に追加の要望もしてくる客を目的地まで運ぶことになります。特徴としては舞台がダークノワールディストピア都市である「Prison City」であり、そこで妹を救うという目的も持った主人公はタクシーを武装しています。

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和風ローグライトアクション『百剣討妖伝綺譚』新体験版がSteam Nextフェスで公開―メインストーリーや新ボスも楽しめる

情報元:Game*Spark

Game Source Entertainmentは、台湾のインディーゲームチーム7QUARKが手がける和風ローグライトアクションRPG『百剣討妖伝綺譚』の新デモ版「Ver.2.0」を、2月24日から開催されるSteam Nextフェスで配信すると発表しました。
本作の舞台は、妖怪が跋扈する江戸時代。妖怪の王者「九尾の狐」の襲来により、数百年続いた人と妖の共存する平和な世界は混乱に陥ります。プレイヤーは忍者少女「時雨」(CV:日笠陽子)、地獄の獄卒「沙羅」(CV:竹達彩奈)、妖怪武士「竹虎」(CV:小山力也)となり、それぞれが持つ妖刀・双刀・和弓を駆使して、魑魅魍魎との戦いに身を投じることになります。

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人気カプセルトイ「紡ギ箱」の世界観を完全再現したゲーム『IZON.』の「体験版」が2月24日(月)23時から配信決定。最強の兵器「虚人」が最弱の少女「智人」を守りながら破壊と創造の力で道を切り開く

情報元:電ファミニコゲーマー

CREEK & RIVERは、共依存アドベンチャーゲーム『IZON.』の「体験版」を2月24日(月)23時から配信すると発表した。
対象プラットフォームはPC(Steam)。

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なんでも食べるドラゴン娘を“1年で最強に育てる”ゲーム『DRAPLINE(ドラプリン)』のSteam体験版が24日夜8時にいよいよ登場。肉や魚、岩や鉄、果ては「人」や「村」まで食べさせられる『被虐のノエル』開発者の新作

情報元:電ファミニコゲーマー

アドベンチャーゲーム『被虐のノエル』で知られる個人ゲーム開発者のカナヲ氏は、最強の“ドラゴン娘”を育てる育成ゲーム『DRAPLINE(ドラプリン)』の体験版を2月24日(月・祝)夜8時ごろから配信する。
本体験版は、日本時間25日(火)午前3時ごろから開催される「Steam Nextフェス:2025年2月エディション」にあわせたもの。序盤の物語から育成パート、第一ボスまでの内容を体験できる。

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