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あの高難易度ジャンプゲーの続編が登場!続編はまさかのマルチプレイ対応のコンバットRPG!?【Steam関連注目ニュース(2023/07/13)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
あのイライラジャンプゲーがマルチプレイ対応で帰ってくる!高難度アクション×RPG『JUMP KING QUEST』発表
情報元:Game*Spark
NexileはコンバットアクションRPG『JUMP KING QUEST』をWindowsPC向けにSteamにて発表しました。
本作は一時配信者やスピードラン界隈で一世を風靡したイライラ系高難度アクション『JUMP KING』の続編で、特徴的なアクションはそのままに、ストーリーやコンテンツをより深める多くの追加要素が加えられています。プレイヤーは無名な泥棒として日々を生きる主人公を操り、邪悪な王「KRULK」の待つ高みへ向け上へ上へと駆け上がります。
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重要ニュース
2.
過去最高記録!『Team Fortress 2』Steam同時接続20万人突破―大型アップデート実施からユーザー約10万人増加
情報元:Game*Spark
Valveによる大型アップデートが実施されたFPS『Team Fortress 2』は、Steamでの同時接続人数が20万人を突破しました。
7月12日に実施された久方ぶりの大型アップデートでは、2月に予告されていた通りコミュニティから募集した新しいマップや挑発、アンユージュアルエフェクトなどが多数追加されています。新規要素の他にもセキュリティと安定性の改善や不具合の修正なども実施している大型アップデートの詳細は公式サイト(リンク先英語)にて公開中です。
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3.
友情破壊パーティーRPG『ドカポンキングダム コネクト』Steam版で7月24日から開催されるクローズドベータテストの参加者を募集中
情報元:Game*Spark
アイディアファクトリーは、ハチャメチャRPG風ボードゲーム『ドカポンキングダム コネクト』Steam版について、現地時間2023年7月24日から8月18日まで開催されるクローズドベータテストの参加者を募集中です。
テストへの応募は、海外アイデアファクトリーのブログ記事内のメールアドレスにメールを送ることで可能。応募条件としては安定したインターネット環境があること、アクティブなSteamアカウントがあること、テストへの利用規約に同意すること、18歳以上であることなどがあります。
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4.
『クラフトピア』発生中の不具合について対策と補足公開―セーブデータ破損、座標スタックなど
情報元:Game*Spark
ポケットペアは7月13日、サバイバルクラフトゲーム『Craftopia/クラフトピア』の不具合について、Steamニュースに補足と案内を掲載しました。
『クラフトピア』には現在、多くのユーザーから「セーブデータの破損」や「座標スタック問題」「MODによる不具合」などの報告が寄せられています。
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5.
クラファンで約4000万円を集めたゲーム、支援者全員に返金実施へ。紆余曲折を経た注目FPS開発元、親会社と共に心機一転を図る
情報元:AUTOMATON
BULKHEADは7月11日、『Battalion 1944』のKickstarterでのクラウドファンディングキャンペーンに関して、すべての支援者に返金をおこなうと発表した。同キャンペーンは2016年2月から3月にかけて実施され、約31万7000ユーロ(当時のレートで約4000万円)を獲得。その後Steam向けにリリースされたものの紆余曲折を経ており、それが返金の背景としてあるようだ。PC Gamerが伝えている。
『Battalion 1944』はBULKHEADが手がける対戦FPSゲームだ。Steam向けに2018年2月に早期アクセス配信開始され、2019年5月に正式リリースされた。その後、2022年8月に『BATTALION: Legacy』と名を改めて、基本プレイ無料タイトルとして配信されている。本作は第二次世界大戦をテーマとしており、5v5の戦闘が展開される。サーチ&デストロイモードのほか、チームデスマッチモードなども用意。30種類以上の武器が登場する。
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6.
Steam版『ダンジョントラベラーズ2』『ダンジョントラベラーズ2-2』発売中止。Steamのガイドラインに合わせるのが難しいため
情報元:AUTOMATON
合同会社EXNOAは7月13日、『ダンジョントラベラーズ 2 王立図書館とマモノの封印』および『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』のSteam版の発売を中止すると発表した。
『ダンジョントラベラーズ 2 王立図書館とマモノの封印』はPSP/PS Vita向けに、『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』はPS Vita向けに発売された作品だ。アクアプラス/Leafによる美少女ゲーム『ToHeart2』シリーズのキャラたちが活躍するダンジョンRPG『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』の続編的な位置づけのタイトル。もともと同作はスピンオフとして展開されていたものの、ゲームとして人気を博し、『ダンジョントラベラーズ』として単独シリーズになるに至った。
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新作情報
7.
名作絶望逃走ホラーゲーム『CLOCK TOWER(クロックタワー)』復刻版発表。新テーマソングや追加カットシーンなど新規要素盛り込み復活
情報元:AUTOMATON
サンソフト(サン電子株式会社)は7月13日、カプコンと共同で『CLOCK TOWER(クロックタワー)』の復刻版を発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。2023年度内発売予定だ。
『クロックタワー』は1995年にヒューマンからスーパーファミコン向けに発売された、ホラーアドベンチャーゲームだ。舞台となるのは北欧の山間にたたずむ屋敷。主人公のジェニファーは孤児であり、養育先として案内されたこの屋敷で恐ろしい惨劇に見舞われることになる。プレイヤーはジェニファーをポイント&クリック形式で操作して、屋敷を探索する。怪物シザーマンに追われながらも糸口を探し、恐ろしい屋敷からの脱出を目指すのだ。
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8.
戦国オープンワールド生活ゲーム『Sengoku Dynasty』8月11日に早期アクセス配信開始へ。マルチプレイ対応、乱世で冒険・村づくり
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのToplitz Productionsは7月12日、Superkamiが手がける『Sengoku Dynasty』を8月10日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、日本時間8月11日の配信となる見込みだ。日本語表示にも対応予定。
『Sengoku Dynasty』は、封建時代の日本を舞台としたオープンワールドサバイバルゲームだ。時は戦乱の世。プレイヤーは娘をもつ人間としてとある寒村を訪れ、戦と飢餓で荒廃した地域を再建していく。本作はソロプレイのほかマルチプレイにも対応。一人称視点と三人称視点を切り替えて遊ぶこともできるそうだ。また本作はUnreal Engine 5で開発されているといい、グラフィック面も期待されるところだろう。
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9.
初代PS“傑作ステルスゲーム”風ゲーム『No Sun To Worship』発表。ロッカーに隠れ、ダクトに潜り敵兵を欺く
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのMerlino Gamesは6月21日、開発中のステルスゲーム『No Sun To Worship』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。現在、数日間限定配信のアルファテスト版および、そのプレイ映像が公開されている。
『No Sun To Worship』は3Dステルスアクションゲームだ。本作のストーリーの詳細は現時点では不明。しかし、ストアページでは「人類の闇の側面を描く」といったテーマや、人類同士の大戦争による世界の荒廃が示唆。そして、そうした戦争に終止符を打った「船で空に浮かび人類を見下ろすような存在」の登場が示唆されている。ポストアポカリプス的かつダークSFな世界観が展開されるのだろう。
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10.
王国づくり&防衛ゲーム『Thronefall』8月3日早期アクセス配信開始へ。シンプルさが売りの「頭痛のしないストラテジー」
情報元:AUTOMATON
Grizzly Gamesは7月11日、『Thronefall』の早期アクセス配信を8月2日に開始すると発表した。Steamストアページの表記によると、国内での配信は時差の関係で8月3日になるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)。また、現在無料デモ版がSteamストアページにて配信中だ。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Thronefall』は「頭痛のしないストラテジー」を標榜する、街づくり防衛ゲームに2Dアクション要素をかけ合わせたゲームだ。プレイヤーは小国の王となり、夜毎やってくる敵から城を守ることになる。ゲームの流れとしては、昼間は資金を費やし規定の位置に櫓や民家などを建設。時間を進めて夜にすると戦闘が始まり、王を操作して兵を指揮したり、あるいは自らオトリになって突撃したりして戦う。建設した施設はさらに資金を投じることでアップグレードが可能。アップグレード先には分岐が存在することもあり、性能に大きく影響を与えることも。たとえば製粉所は、シンプルに収入を増やす改良型の鋤と、破壊されたときに爆発して周囲の敵を攻撃する爆発トラップに分岐する。施設の立地や王国全体の状況を踏まえた、戦略的な建設と強化が必要になるだろう。
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11.
銃器工房シム『Gunsmith Simulator』Steamにて7月19日に早期アクセス配信開始へ。リアルに再現された銃をバラして整備・改造・試し撃ち
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのGameHuntersは7月11日、銃器工房シミュレーションゲーム『Gunsmith Simulator』の早期アクセス配信を7月19日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語に対応する。
『Gunsmith Simulator』は、銃器工房を営み銃の整備や改造などをおこなうシミュレーションゲームだ。仕事はPCを開いて受注することができ、リボルバーからライフル、ショットガンまで、さまざまなタイプ・時代の銃が登場。依頼内容は、銃のメンテナンスや修理、カスタマイズなどがあり、依頼をこなして報酬を得るのだ。また、商品としての銃を手がけ、売買してビジネスを拡大させていくこともできる。
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12.
大暴れガールアクション『Double Shake』正式発表。『トンバ』や『クロノア』などに影響受けた、掴んで投げてシェイクする多彩アクション
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのLimited Run Gamesは7月13日、『Double Shake』を正式にお披露目。2024年に発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)/PS4/PS5/Nintendo Switch。なお本作開発元は、日本語対応にも最優先で取り組むとしている。
『Double Shake』は2.5Dアクションゲームだ。本作では3Dの奥行きあるゲーム空間で、2Dアクションのようなゲームプレイが展開される。特徴的なアクションを駆使することで敵や障害物を乗り越え、ステージの攻略を目指すのだ。本作の舞台となるのは、南国のようなCaliko諸島。ある日この島では大災害が発生した。主人公のLoamはこの災害の調査に向かうが、道中でThe Agents of Chaosと呼ばれる賊の一団に出会う。どうやら賊たちは何かよくないことを企んでいるようだ。Caliko諸島に平和を取り戻すため、プレイヤーはLoamとして彼らに立ち向かうことになる。
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13.
反動浮遊アクションSTG『Lethal Application』Steam版7月19日に無料配信へ。武装のリコイルで空を飛び宇宙へ
情報元:AUTOMATON
国内の同人ゲームサークル大雪戦(Daisessen)は、『Lethal Application(リーサルアプリケーション)』Steam版を7月19日に配信開始すると発表した。価格は無料。公式サイト上などで無料公開されてきた同作が、Steamからもプレイ可能となる。
『Lethal Application』は、武装の反動でステージを上に進む、2DアクションSTGである。本作の舞台は、地上と空の2陣営間による大きな争いが起こった世界。本作の主人公であるアップリカは、地上側が開発した戦略級の自律機構強襲小型戦器だ。本作でアップリカは、ある時目を覚ますと見知らぬ場所にいた。とりあえず上を目指そうと行動を始めたアップリカは、敵の機械などと戦いながら、空高くへと飛んでいく。
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14.
ハードコアレトロFPS『SPRAWL』8月にリリース―「AKIRA」「攻殻機動隊」から着想の舞台を垣間見るティザーも
情報元:Game*Spark
Rogue Gamesは、MAETHが手掛けるFPS『SPRAWL』を8月にリリースすると発表し、あわせてローンチティザーを公開しました。
本作はサイバーパンクのメガロポリスを舞台としたハードコアレトロFPS。「サイバネティック・インプラント」によって地上と壁をシームレスに駆けることができ、また敵からアドレナリンを採取して時間減速の能力を使うこともできるとされています。
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15.
『ヴァンサバ』インスパイアのゴシックホラーローグライクACT『When the Light Dies』Steamストアページ公開
情報元:Game*Spark
PQubeは、デベロッパーElectric Monkeysが開発するローグライクACT『When the Light Dies』のSteamストアページを開設し、アナウンストレイラーを公開しました。
本作は、『Vampire Survivors』にインスパイアされたローグライク要素のあるサバイバルアクション。凍てついた荒野を舞台に、孤独なサバイバーとして、武器を駆使して暗闇から押し寄せてくるモンスターの大群を撃退していきます。
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16.
固定カメラ視点のクラシックなゾンビサバイバルホラー『Sin & Host: The Diner』発表―二人の姉妹が行方不明の両親を探す
情報元:Game*Spark
デベロッパーreseは、サバイバルホラーADV『Sin & Host: The Diner』をPC(Steam)向けに発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、固定カメラ視点を採用したクラシックなサバイバルホラー・アドベンチャー。ゾンビパニックが発生した世界で、「Hanako」と妹の「Aiko」を操作して行方不明になった両親を探し出します。
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17.
戦う前のお辞儀は礼儀だ!有名レトロACT『カラテカ』がリマスター、歴史や開発舞台裏も知れる『メイキング・オブ・カラテカ』日本語対応で2023年発売決定
情報元:Game*Spark
Digital Eclipseは、クラシックアクションゲーム『カラテカ』の歴史や開発舞台裏をまとめたコレクション作品『メイキング・オブ・カラテカ』を2023年に発売することを発表しました。
本作は、かつてBrøderbundが発売したアクションゲーム『カラテカ(Karateka)』の歴史を紐解くインタラクティブドキュメンタリー作品です。同作は後に『プリンス・オブ・ペルシャ』を作ることになるジョーダン・メックナー氏が学生時代に開発した作品で、同氏らしいキャラクターのなめらかなアニメーションが特徴的です。
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18.
レトロアニメ風味の一人称視点ローグライクADV『MythForce』正式リリース日決定!
情報元:Game*Spark
デベロッパーBeamdogは、現在Epic Gameストアにて早期アクセスを展開している一人称視点のローグライクアドベンチャーゲーム新作『MythForce』の正式リリース日が現地時間9月12日に決定したことを発表しました。
本作は土曜朝の人気アニメにインスパイアされた剣と魔法のファンタジー世界が舞台。プレイヤーはナイトやローグ、メイジやハンターとしてそれぞれのユニークなスキルを駆使して、刻々と変化するダンジョンに待ち受ける多数の敵や罠に立ち向かいます。ローグライクということで敗北するたび最初からやり直しになるものの、プレイするごとに少しずつ強くなっていきます。最大4人での協力プレイにも対応。
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19.
パーツの組み合わせは無限大!『カスタムロボ』系見下ろしロボットACT『Battlecore Robots』Steamストアページ公開
情報元:Game*Spark
Yellowfall Gamesは俯瞰視点ロボットアクション『Battlecore Robots』のSteamストアページを公開しました。
本作は豊富なパーツを組み合わせて自分だけのメカを作成し、敵のAIやプレイヤーと戦いを繰り広げる、『カスタムロボ』風の俯瞰視点ロボットアクション。敵を打ち上げる近接武器やクラスター爆弾、ホーミング弾や動くトラップなど搭載できる武装は様々でその可能性は無限大と言えます。
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20.
機動力抜群のメックを駆って巨大な昆虫の侵攻に立ち向かえ!3Dメックシューター『Gearbits』Steamストアページ公開
情報元:Game*Spark
Quackpond GamesはPC向け三人称視点メックシューター『Gearbits』をのSteamストアページを公開しました。
本作はロボットを操縦し、巨大な昆虫の侵攻に立ち向かう三人称視点メックシューターです。遠い未来のある植民地を舞台に、20以上のミッションによる様々な戦闘体験が楽しめます。
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21.
ゼルダ黒歴史にインスパイアされたファンタジーADV『Arzette: The Jewel of Faramore』発表!
情報元:Game*Spark
Limited Run GamesおよびSeedy Eye Softwareは、PC/コンソール向けの新作インタラクティブアニメアドベンチャーゲーム『Arzette: The Jewel of Faramore』を発表しました。
本作は90年代にフィリップスのゲーム機/マルチメディアプレイヤー「CD-i」向けにリリースされるも、その酷い内容により黒歴史となった2作『Link: The Faces of Evil』と『Zelda: The Wand of Gamelon』(任天堂はライセンス許諾のみで開発に関与せず)の精神的続編を謳うインスパイア作品で、王国を邪悪な魔王から救うヒロインの戦いを描きます。
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22.
日本未発売タイトル含む「ジュラシック・パーク」レトロタイトルコレクション『Jurassic Park: Classic Games Collection』発表
情報元:Game*Spark
Limited Run Gamesはレトロタイトルコレクション『Jurassic Park: Classic Games Collection』をPC(Steam)およびそれぞれ海外PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発表しました。
本作は8ビット、16ビット時代の、名作映画「ジュラシック・パーク」をテーマとしたレトロタイトルを集め、現行機向けに復刻したものです。コンピューターの誤作動により恐竜の暴れる危険な場所となったジュラシックパークでの冒険がプレイヤーを待ち受けています。
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23.
人の顔をした風船が呼吸を駆使してレースに挑むゲーム『Balloons』が発表。遊ぶたびにステージがランダム生成されるローグライトな要素も存在し、日本語にも対応予定
情報元:電ファミニコゲーマー
インディーゲームの開発を手がけるFatCokeは7月12日(水)、新作レースゲーム『Balloons』をPC(Steam)へ向けて発表しSteamストアページを公開した。Steamストアページの記載によると、本作は日本語に対応する予定だ。
『Balloons』のなかでプレイヤーは人の顔を持つ風船となり、呼吸をすることで揚力を獲得して上へ上へと浮き上がりながら、同様に上空を目指すほかの風船たちとのレースで勝利することを目指す。
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24.
メンダコやクジラなど多彩な海の生き物を操作するゲーム『Whale Fall』のストアページが公開。時には魚の群れそのものを操りながら、神秘的で恐ろしい海の世界を心ゆくまで探索しよう
情報元:電ファミニコゲーマー
東京芸術大学大学院に通う山根風馬氏は7月12日(水)、自身の公式Twitterアカウント(@Fuma_Yamane)を通して、新作ゲーム『Whale Fall』のストアページ公開を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam、Epic Gamesストア)。
『Whale Fall』のなかでプレイヤーは深海に暮らす小型のタコ「メンダコ」や菱形の体と角のような“頭鰭(とうき)”が特徴的な「マンタ」、巨大な哺乳類「クジラ」など多彩な海洋生物を操作しながら、壮大な海の世界を探索する。本作においてプレイヤーが操作可能な対象は個体に留まらず、時には大量の魚で構成された魚群そのものを動かすこともある。
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25.
バブル絶頂の日本を舞台に「株トレーダー」として成り上がるゲーム『STONKS-9800』が7月18日に配信開始。PC98風のビジュアルで、メイクマネーしつつ80年代文化を楽しもう
情報元:電ファミニコゲーマー
ウクライナのデベロッパー(開発元)であるTernox Gamesは、80年代から90年代の日本で株のトレーダーとなるゲーム『STONKS-9800』を開発中のゲームをリリースする早期アクセス版として7月18日に発売すると発表した。
対応プラットフォームはPC(Steam)で、Steamにて配信されている体験版を含めて日本語に対応している。
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26.
ルーン文字の魔力で戦うコロンビア生まれのアクションRPG「Monolith: Requiem of the Ancients」,2024年にリリース
情報元:4Gamer
パブリッシャのVersus Evilは,コロンビアのインディースタジオ・C2 Game Studioの新作アクションRPG「Monolith: Requiem of the Ancients」を2024年にリリースすると発表し,アナウンストレイラーを公開した。対応プラットフォームはPCのほか,PS5,Xbox Series X|S,Switchで,日本語にも対応するとのこと。
「Monolith: Requiem of the Ancients」は,闇の勢力に支配されつつあるファンタジー世界「グリーズ」を舞台に,ルーン文字の魔力を扱えるディオケック族の少年アストールとして過酷な戦いに身を投じ,新たな能力を身に付けたり,過去の秘密を暴いたりしながら世界を救っていく。
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27.
宇宙を彷徨う修道院を描く独創的なストラテジー「The Banished Vault」の発売日が2023年7月25日に決定、新トレーラーも
情報元:doope!
Bithell Gamesが昨年11月に設立したインディレーベル“Lunar Division”の第1弾タイトルとしてアナウンスされ、Bithell GamesのディレクターNic Tringali氏が開発を率いることが判明していた独創的なスペースストラテジー「The Banished Vault」ですが、新たにBithell Gamesが本作の概要を紹介する解説トレーラーを公開し、今夏を予定していた本作の発売日が2023年7月25日に決定したことが明らかになりました。
「The Banished Vault」は、恐ろしい災害を免れた最後の生存者達が暮らすゴシックな宇宙修道院“Auriga Vault”を操作し、生き残りを掛けて過酷な環境の惑星系を探索するサバイバル系ストラテジーゲームで、運搬システムを含む資源の収集や前哨基地の建設、惑星系のプロシージャル生成、予期せぬ結果と展開を有無ダイスロール、“新しい太陽の書”や“エイリアン”シリーズにインスパイアされた作品世界といった要素を特色としています。
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リリース情報
28.
高評価ミステリーADV続編!小さな町の異常電磁波を調査『OXENFREE II: Lost Signals』リリース
情報元:Game*Spark
Netflixは、Night School Studioが手掛けるミステリーADV『OXENFREE II: Lost Signals』をリリースしました。
本作は、ティーンエイジャーが超常現象に遭遇する高評価ミステリーADV『OXENFREE』の続編です。前作から5年後、海岸沿いの小さな町カミーナでは、異常な電磁波により電気機器に障害が起こり始めます。主人公ライリーはこの現象を調査するため、カミーナを再び訪れることになります。
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29.
フルリメイクで一新されたシリーズの原点『マリーのアトリエ Remake』PS/スイッチ/PC向けに発売!
情報元:Game*Spark
コーエーテクモゲームスは、錬金術RPG『マリーのアトリエ Remake ~ザールブルグの錬金術士~』をPC(Steam)/PS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けに発売しました。
『アトリエ』シリーズ25周年記念作品の本作は、1997年に発売されたシリーズの原点であるスローライフRPG『マリーのアトリエ』のフルリメイク作品です。王立魔術学校きっての落ちこぼれの主人公「マリー」は5年後の卒業を目指して錬金術、冒険、依頼達成に奮闘します。
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30.
大江戸を舞台にしたゾンビ討伐ローグライクアクション「Ed-0: Zombie Uprising」,本日発売。ランダム生成される高難度ダンジョンを攻略せよ
情報元:4Gamer
ディースリー・パブリッシャーは本日(2023年7月13日),アクションゲーム「Ed-0: Zombie Uprising」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)を発売した。価格はパッケージ版(PS5のみ),ダウンロード版ともに3960円(税込)。なお,PC版はSteamでのアーリーアクセスが終了し,正式リリースされる形だ。
Ed-0: Zombie Uprisingは,江戸末期の日本を舞台にしたローグライクアクションゲームだ。戦う相手は,鎖国中に世界中を覆い尽くし,ついに黒船に乗って日本に流入してきたゾンビたち。プレイヤーはゾンビハンター侍「無明」,パワータイプの力士「雷電」,スピードとテクニックで戦う忍者「眞一〇華」を操作して,日本からゾンビを叩き出すために戦うことになる。
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31.
最大6人で遊べるパーティーゲーム「Summer Party Time」,PC/Switch向けに本日配信。夏らしいミニゲームを多数収録
情報元:4Gamer
SAT-BOXは本日(2023年7月13日),パーティーゲーム「Summer Party Time(サマーパーティタイム)」(PC/Nintendo Switch)の配信を開始した。価格は980円(税込)だが,PC版は7月20日まで30%オフで,Nintendo Switch版は10月3日まで48%オフで購入できる。
マルチプレイにも対応した本作は,手軽な操作で誰でも簡単に遊べるミニゲームが多数収録されているパーティーゲームだ。
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32.
“ビル清掃”ローグライクアクションゲーム『SKY THE SCRAPER』無料体験版が期間限定で配信開始。高所作業のスリルを味わいつつ、不確かな夢を追う若者の日々を見届けよう
情報元:電ファミニコゲーマー
インディーゲームデベロッパーの「古淵 寮(Ryo Kobuchi)」氏は7月12日(水)、ローグライク“ビル清掃”アクションゲーム『SKY THE SCRAPER』のSteamストアページを公開した。また7月14日(金)から開催されるイベント「BitSummit Let’s Go!!」にて、初の試遊出展を行うことも決定している。
『SKY THE SCRAPER』は、ビル清掃をしながら不確かな夢を追い、日々を生きる若者「スカイ」の姿を描いていくビル清掃ローグライクアクションゲーム。ビル清掃では高い報酬と評価を得るため、制限時間内に多くの汚れを落とすことを目指す。ワイヤー移動と壁移動を使い分け、素早く的確に汚れを拭きとろう。
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