1990年に放送されたテレビアニメ「キャッ党忍伝てやんでえ」が35年の時を経てまさかのゲーム化✨【Steam関連注目ニュース（2025/02/21）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
列車防衛デッキ構築ローグライク『Monster Train 2』発表。「圧倒的に好評」な防衛要素あり『Slay the Spire』系ゲーム、待望の続編
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのBig Fan Games/デベロッパーのShiny Shoeは2月20日、『Monster Train 2』を発表し、2025年に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Nintendo Switch/Xbox Series X|S。現在Steamにて無料体験版がダウンロード可能となっている。なお本作は日本語表示に対応する。
『Monster Train 2』は、デッキ構築ローグライクゲーム『Monster Train』の続編だ。『Monster Train 2』の世界では天界と地獄の間で盟約が結ばれていたものの、天界側が約束を破り侵攻。この侵攻に失敗した結果、天界のリーダーであるセラフは、強大な力を求め巨人族と結ぶ。しかしその結果、巨人族が天界に侵攻してしまった。残された天使と悪魔は、わだかまりを抱えつつも、巨人族撃退のために一時的に手を取り、戦うこととなる。
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理不尽都市アクション『トライブナイン』Steam/スマホでついに配信開始。「命がけマウント合戦」なども勃発する世界で、新たなデスゲームに挑む
情報元：AUTOMATON
アカツキゲームスは2月20日、『TRIBE NINE（トライブナイン）』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）/iOS/Androidで、基本プレイ料金は無料。正式リリースにあわせて、新しいPVも公開されている。
『トライブナイン』ゲーム版は、デスゲームで支配された世界から自由と夢を取り戻そうと少年少女が戦う、理不尽都市アクションゲームである。本作の舞台となるネオトーキョーでは20XX年、若者たちが暴力による抗争を、野球に似た決闘手法「エクストリームベースボール」で代替していた。
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『Among Us』がなんと一人称視点・3Dグラフィック化、『Among Us 3D』発表。近接ボイチャありで没入感高く遊べる
情報元：AUTOMATON
Innersloth/Schell Gamesは2月21日、『Among Us 3D』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定。
本作は、宇宙人狼ゲーム『Among Us』を3Dグラフィックに刷新したバージョンだ。見下ろし型2Dゲームのオリジナル版から打って変わって、一人称視点の3Dゲームとしてゲームプレイが繰り広げられる。本作では4～10人のマルチプレイに対応する。
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砂の惑星オープンワールドMMO『Dune: Awakening』5月20日発売へ。サーバー規模の「領主会議」や任意PvPもあり、砂漠探索サバイバル
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのFuncomは2月21日、『Dune: Awakening』について、5月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/Xbox Series X|Sで、ストアページによると日本語表示に対応する予定。
『Dune: Awakening』は、小説「デューン砂の惑星」および映画「DUNE/デューン 砂の惑星」シリーズの世界観を基にしたオープンワールド・サバイバルMMOだ。プレイヤーは砂漠が広がる惑星アラキスを舞台に、フレメンと呼ばれる砂漠の民失踪の謎を追い、囚人として冒険をおこなうこととなる。
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レトロアニメ風アクション『Samurai Pizza Cats: Blast from the Past!』発表。1990年アニメの新作ゲームが令和に出る、きっかけはタツノコプロへの“ダメ元コラボ提案”
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのRed Dunes Gamesは2月21日、BLAST ZEROが手がける2DアクションRPG『Samurai Pizza Cats: Blast from the Past!』を発表した。PC（Steam/Epic Gamesストア）を含む複数のプラットフォーム向けに開発中で、2025年内に配信予定。
本作は、1990年に放送開始されたギャグアニメ「キャッ党忍伝てやんでえ」の公式ゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。また、セル画アニメ風に仕上げられた以下のトレイラーでは、原作のシリーズ構成を務めたあかほりさとる氏が脚本の翻訳監修を務め、主要声優陣が再集結している。
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メカ大改造ローグライトアクション『メタルブリンガー』3月12日発売へ。人型アンドロイドや重機をカスタマイズ、敵機粉砕の爽快アクション
情報元：AUTOMATON
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは2月21日、『メタルブリンガー』を3月12日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 5/PC（Steam）で、価格は税込1980円。発表にあわせて、体験版のアップデートもおこなわれている。
『メタルブリンガー』は、コールドスリープから目覚めた少女がロボットを駆使して多数の敵と戦う、ローグライトアクションゲームである。本作では主人公の少女スーリアがコールドスリープから目を覚ますと、1000年の時間が経過していた。何らかの事情により研究施設メル・ラボでコールドスリープしていた彼女は外が危険であるため、人型アンドロイド「レイバー」を遠隔操作して探索を開始。相棒のバドとともに生き残りの人類を探すべく、調査を進めていく。惑星再生計画とは何なのか。なぜコールドスリープしていたのかなど、ストーリーを通して世界の謎が明かされていくのだろう。
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要塞建築・防衛ストラテジー『Cataclismo カタクリズモ』3月20日に正式リリースへ。昼は自由な“レゴ風”要塞建設、夜は魔物を撃退するタワーディフェンス
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パブリッシャーのHooded Horseは2月20日、Digital Sunが手がける要塞建設RTS＆タワーディフェンスゲーム『Cataclismo カタクリズモ』を、3月20日に正式リリースすると発表した。本作は、現在PC（Steam）向けに早期アクセス配信中。
本作は、リアルタイムストラテジーとタワーディフェンスを組み合わせた作品だ。玩具のレゴから影響を受けたという要塞建設要素も存在。ゲーム内は日本語表示に対応している。
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『GTAV』PC版、今になってついに「次世代機版」アプデへ。レイトレ対応・PS5/Xbox Series X|S向けに実装された新要素など到来、3月4日配信へ
情報元：AUTOMATON
Rockstar Gamesは2月21日、『グランド・セフト・オートV』（以下、GTAV）のPC版に向け無料アップデートを3月4日に配信すると発表。アップデートでは、コンソール版『GTAオンライン』のみで利用可能だった新車両や遭遇可能な動物、パフォーマンスアップグレードなどが適用されるとのことだ。
『GTAV』はRockstar Gamesが手がけ、2013年にPS3/Xbox 360向けにリリースしたオープンワールドアクションゲーム。のちにPS4やXbox One、PC向けにも登場した。本作はトレバー、フランクリン、マイケルの3人の男たちによる、山あり谷ありのクライムストーリーが描かれる作品だ。また本作にはオンラインゲーム『GTAオンライン』も同梱されており、こちらではプレイヤーが、オンラインにてロスサントスの街で自由に過ごすことができる。2022年3月には、パフォーマンスやグラフィックの向上などが盛り込まれ、PS5/Xbox Series X|S向けの次世代機版がリリースされていた。
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『コマンドス』シリーズ最新作『コマンドス オリジンズ』DL版PC/XSX|S/PS5向けに4月9日発売！アナウンストレイラー＆開発チームインタビュー動画公開
情報元：Game*Spark
Kalypso Media Japanは、Claymore Game Studiosが手掛ける見下ろし型ステルスRTS『コマンドス オリジンズ（Commandos: Origins）』のダウンロード版を、Windows 11 PC/Xbox Series X|S/PlayStation 5向けタイトルとして4月9日に発売すると発表、アナウンストレイラー＆開発チームインタビュー動画を公開しました。
本作は、第二次世界大戦のヨーロッパを舞台に、連合国の特殊部隊「コマンドス」を指揮し、戦線突破や護衛、破壊工作、暗殺といった極秘ミッションに挑むリアルタイムステルスタクティクス『コマンドス』シリーズの最新作。緻密な戦略と高難易度、多彩な攻略法、美麗なビジュアルが織りなす没入感はそのままに、シリーズの正統進化版として「コマンドス」のはじまりの物語が描かれます。
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真島吾朗が記憶喪失？海賊になって財宝奪い合い？カオスすぎる新作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売
情報元：Game*Spark
セガは、『龍が如く』シリーズ最新作『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』を本日2月21日に発売しました。
本作は、『龍が如く8』の後を描く外伝作品です。今回の主人公は、桐生一馬や春日一番ではなく、なんと名キャラ・真島吾朗。真島の単独主人公作品としては初となります。青木崇高さん、谷田歩さん、秋山竜次さんといった豪華俳優陣による個性的なキャラクターも魅力的です。
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掘り出しニュース
オンライン対応「3対1」パズルゲーム『ダイヤループ』Steamにてお披露目。スキルや特殊ブロックも駆使する、トレジャーハント3マッチパズル
情報元：AUTOMATON
バイキングは2月20日、『Dialoop（ダイヤループ）』のSteamストアページを公開した。同作はPC（Steam）向けに、2025年夏リリース予定。ストアページにはスクリーンショットや概要などが掲載されている。
『ダイヤループ』は、トレジャーハンターたちが秘宝を求めて3対1の3マッチパズルに挑む、非対称型のオンライン対戦パズルゲームである。本作ではボードーゲーム風な世界で、トレジャーハンターたちが大冒険を繰り広げていく。秘宝を追い求めるトレジャーハンターたちの前には、砂漠のスフィンクスや灼熱遺跡のドラゴン、海底神殿のクラーケンといった強大なボスが立ちはだかる。トレジャーハンターたちは古代のパズルを解いて、ボスたちを討伐。パズルバトルやボクセル風の表現により、秘宝を求める大冒険が描かれる。
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“ゆっくり実況機能付き”レトロコマンドバトルRPG『アルティエクエスト』配信開始。ファミコン風懐かしRPGに、なぜかbiimシステムの実況解説がついてくる
情報元：AUTOMATON
Gotcha Gotcha Gamesは2月20日、『ツクールシリーズ アルティエクエスト（以下アルティエクエスト）』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC（Steam）で、価格は税込1500円。biimシステム風のUIやゆっくり実況機能については、オン/オフが可能となっている。
『アルティエクエスト』は、勇者を追って旅に出るレトロ風RPGにRTA動画風のゆっくり実況を搭載した、ゆっくり実況付きロールプレイングゲームである。本作の舞台となるファンタジー世界ではある時、封印されていた魔王が復活してしまう。王命を受けた勇者ランディーは、事態を解決するべく旅へ出発。新たな勇者と魔王の戦いが幕を開けようとしていた。
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迫りくるトルネードから生き延びるサバイバルゲーム『Storm Burst: Tornado Alley』配信開始！
情報元：Game*Spark
Breaking DimensionsおよびPolygon Dustは、迫りくるトルネードから生き延びるサバイバルゲーム『Storm Burst: Tornado Alley』の配信を開始しました。
本作ではトルネードが到達するまでに自分の農場を駆け回り、生活と生命を守るため最善を尽くします。緊急放送を聞き、雲を見て計画を立て、農場の安全と自分自身の安全を確保するために、危険な送電線とガス管を遮断したり、ガス井戸を封鎖したり、農場の動物を放したりと、必要なすべてのタスクを完了します。
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あのトラックどうやって停めたんだ…？そんな疑問を体験して解消できる高難度駐車シム『Reverse Problem』リリース―プロドライバー監修の200ステージを実装
情報元：Game*Spark
Tag Axle Gamesは駐車がテーマのドライビングシミュレーションゲーム『Reverse Problem』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は箱庭タイプの小さなステージを舞台に大型トラックで駐車を始めとする様々なチャレンジをクリアしていくドライビングシミュレーション作品です。素人目にはどうやって駐車するのか見当もつかないような、スペース、車両における高難度の駐車作業を、ヨーロッパ、北米、オセアニア、そして日本の4地域を舞台に体験できます。
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実況配信でも人気の『赤い女』『ウラヤマ』に続く心理的ホラー『心霊物件』Steamで発売―評価と注目高めてきた開発元の新作は格安アパートが舞台
情報元：Game*Spark
Yamotoは、心理的ホラー『心霊物件』をWindows向けに発売しました。
本作は日本の格安アパートを舞台とした心理的ホラー。主人公は新生活を始めるものの、夜中の奇妙な現象と隣人の不審な行動によって追い詰められていくというストーリーです。
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スプレーガンを頼りに都市伝説から命懸けで脱出するサイコホラー『The Backrooms 1998』PS/Xbox/スイッチ/PC向けに正式リリース―マイクの音にもご注意を
情報元：Game*Spark
Steelkrill Studioは、都市伝説サイコホラー『The Backrooms 1998』をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC（Steam）向けに正式リリースしました。
2022年に早期アクセスを開始した本作は、都市伝説として知られる「The Backrooms」に迷い込んでしまった青年が命懸けで脱出を目指すサイコロジカルホラーサバイバルです。1998年を舞台に悪夢のような空間に囚われてしまった主人公は、スプレーガンで目印をつけながら部屋を探索し脱出を試みます。
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タイプして生き残れ！ キーボード専用、4人Co-opタイピングサバイバルホラー『Blood Typers』配信開始
情報元：Game*Spark
デベロッパーOuter Brain Studiosはキーボードでプレイするタイピングサバイバルホラーアドベンチャーゲーム『Blood Typers』の配信を開始しました。
本作ではプロシージャル生成される映画スタジオを舞台に、限られたリソースを管理しつつゾンビと戦い、生き延びて脱出することを目指します。大きな特徴はキーボードだけでプレイするということ。移動からインベントリ管理、敵との戦闘まで、あらゆる行動をタイピングで乗り越えていきます。タイプミスの先には死が待ち受けているということで、通常のサバイバルホラーゲームよりも緊張感溢れるゲームプレイが楽しめるのではないでしょうか。
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日本産かと思いきやタイ産のインディー美少女ノベル『Re:Fragment ～Absolute Ambition～』Steamでリリース。才色兼備の幼なじみ生徒会長の提案で生活一変
情報元：Game*Spark
タイの同人ゲーム制作グループAstralSealは、ビジュアルノベル『Re:Fragment ～Absolute Ambition～』をSteamで発売しました。
本作は、学生たちが投票によって学校の規則を決定できるという独特のシステムを持つ学園を舞台に、プレイヤーは主人公の「六月一日悠麻（くさかゆうま）」となり、生徒会の会計係として物語を進めていきます。幼なじみで生徒会長の「黒宮怜華」とともに平穏な学生生活を送っていた悠麻でしたが、怜華が新たな物議を醸す政策を提案したことで、その生活は一変します。
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異星人の地球侵略を阻止しよう！協力プレイ・日本語対応アクションRTS『Chip ‘n Clawz vs. The Brainioids』発表―『X-COM: UFO Defense』生みの親最新作
情報元：Game*Spark
パブリッシャーArc Gamesは、『Phoenix Point』と『Chaos Reborn』を手掛けたデベロッパーSnapshot Games開発のアクションストラテジー新作『Chip 'N Clawz vs. the Brainioids』を発表し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、三人称視点のアクションとリアルタイムストラテジーが融合した、シングルとローカル/オンライン協力・対戦マルチプレイ作品。
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自動化農業シム「牧神町物語」，3月14日にSteamでリリース。資源を集めるところから始め，自動化された生産設備を作り上げていく
情報元：4Gamer
2P Gamesは本日（2025年2月20日），PCゲーム「牧神町物語」を3月14日にSteam（外部リンク）で発売すると発表した。価格は1700円（税込）で，言語は英語と中国語のみ。
本作は，游乐坊が開発した自動化農業シミュレーションゲームだ。何もない島に不時着したプレイヤーは，資源を集めるところから始め，ゆくゆくは自動化された生産設備を作り上げていく。採取や運搬，栽培などを，ロボットにサポートさせられるという。
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東方二次創作アクション「東風谷早苗の神風とともに」2025年春にSteamで発売。早苗や魔理沙のシナリオを楽しめる体験版を配信開始
情報元：4Gamer
ゲーム制作サークルの反歩堂は本日（2025年2月20日），PC向けアクションゲーム「東風谷早苗の神風とともに」（英題：SANAE’s Sylphid Breeze）を2025年春にSteamでリリースすると発表し，体験版の配信を開始した。
本作は，「東方Project」のキャラクター「東風谷早苗」（CV：白砂沙帆）が主人公の横スクロール形式の2Dアクションゲームだ。プレイヤーは早苗を操作し，守矢神社を襲った黒幕の正体を突き止めるため，冒険に出発する。
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ロールバックネットコード対応のPC版「KOF XIII」がSteamで本日発売。「KOF XIII GM」「KOF XIV」のデジタルサントラもリリース
情報元：4Gamer
SNKは本日（2025年2月20日），対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS XIII GLOBAL MATCH」（以下，KOF XIII GM）をSteamでリリースした。通常価格は2970円（税込）で，「KOF XIII STEAM EDITION」を購入済のSteamアカウントは“Upgrade package”を1000円（税込）で購入できる。
KOF XIII GMは，対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS」シリーズの「KOF XIII STEAM EDITION」のオンライン対戦環境を整備し，ロールバック方式のネットコードを採用した最新バージョンにあたる作品だ。最大9名まで入れるオンラインロビー機能が追加され，観戦も可能になった。
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作家の脳内に存在する神となり，導いていく。ビジュアルノベル「おやすみなさいの話：聖人（せいじん）」，Steamで配信開始
情報元：4Gamer
TinyBiggerは2025年2月20日，PC用ソフト「おやすみなさいの話：聖人（せいじん）」の配信をSteamで開始した。価格は235円（税込）。
本作は，作家の脳内に存在する神となり，導いていくビジュアルノベルゲームだ。
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逆張りばかりする少女と過ごし，本当の気持ちと向き合っていく。ビジュアルノベル「片腕のザリガニ - one-armed crayfish」Steamで配信開始
情報元：4Gamer
斜塔ソンブレロは本日（2025年2月21日），PC用ソフト「片腕のザリガニ - one-armed crayfish」の配信をSteamで開始した。価格は350円（税込）。
本作は，分岐なしのビジュアルノベルゲームだ。立ち絵イラストを使わず，すべてがスチルで進行していくのが本作の特徴となっている。プレイ時間は1時間から2時間ほど。
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PC版「フェスバ+」はSteamで3月14日リリースへ。100名に3000円分のSteamギフトカードが当たるウィッシュリスト登録キャンペーンがスタート
情報元：4Gamer
コロプラは本日（2025年2月21日），大乱戦パーティロイヤルゲーム「フェスバ+」（旧，フェスティバトル）のPC版をSteamで3月14日にリリースすると発表し，Steamストアページを公開した。
フェスバ+は，コロプラの「白猫プロジェクト」と，MIXIの「モンスターストライク」でお馴染みのキャラクターたちによる6vs.6の3D対戦アクションゲームだ。PC版では60fpsでの動作が可能になるほか，アプリ版とのデータ共有に対応している。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
最大33人乱戦バトロワゲーム『ASURAJANG（アスラジャン）』PC向けオープンβテスト開始。「打撃感」が売りのアニメチック・アクションバトル
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのGOPは2月29日、D ZARDが手がける対戦アクション・バトルロイヤルゲーム『ASURAJANG（アスラジャン）』のオープンβテストを開始した。対応プラットフォームはPC（Steam/公式サイト）。期間は本日午後5時から2月25日午前11時までの予定だ。
『ASURAJANG』は、最大33人で生き残りをかけて戦うバトルロイヤルゲームだ。ゲーム内ではアニメ調のビジュアルが採用されており、アニメや少年漫画のような世界観がベースとなっている。
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巨大ロボ・バトロワ脱出TPS『Steel Hunters』本日深夜よりベータテスト開催へ。多彩なロボがぶつかり合う、チーム連携「バトロワ×PvPvE脱出」シューター
情報元：AUTOMATON
Wargamingは2月20日、メカ・ヒーローシューター『Steel Hunters』のベータテストを、日本時間2月21日午前1時から2月25日午前1時にかけて実施すると案内した。対応プラットフォームはPC（Steam/公式サイト）。
本作は、バトルロイヤルと脱出要素を組み合わせた、基本プレイ無料のオンラインマルチプレイTPSだ。プレイヤーはハンターと呼ばれる巨大な戦闘マシンを操り、PvPvE形式にて戦う。
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シリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』本日17時よりオープンベータテスト開催！テリーやほたる、カインなど8キャラクターが使用可能
情報元：Game*Spark
SNKは、対戦格闘アクションシリーズ最新作『餓狼伝説 City of the Wolves』について、2025年2月20日17時よりPC（Steam）/PS5/PS4/Xbox Series X|S向けのオープンベータテストをスタートしました。
本作は、1991年にアーケードで第1作が稼働した『餓狼伝説』シリーズのおよそ26年ぶりとなる最新作。前作『餓狼 -MARK OF THE WOLVES-』にも登場したロック・ハワードやテリー・ボガード、双葉ほたるといったメンバーに加え、シリーズ登場人物の不知火舞やビリー・カーン、さらに本作初登場の“ジョー・東の一番弟子”プリチャなど、個性豊かなファイターが参戦しています。
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ハイスピードメカACT『Mecha BREAK』2月23日から開催のオープンベータテスト向け事前ダウンロード開始！対象プラットフォームはSteam
情報元：Game*Spark
Amazing Seasun Gamesは、2025年配信予定の対戦アクションシューティング『Mecha BREAK』について、2月23日19時から開催されるオープンベータテスト「Global Storm」の事前クライアントダウンロードをSteamにて開始しました。
『Mecha BREAK』は、近未来SFメカをテーマとした作品。プレイヤーは突撃型や支援型、狙撃型などの特徴的な能力を持つ人型機動兵器「メカブレイク」に搭乗するパイロットとなり、3v3デスマッチ、6v6ヒーローシューター、PvPvEエクストラクションシューターの3つのモードでのプレイを楽しめます。
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メカカスタマイズ総合競技『BREAK ARTS III』＆2Dサイドビュー・ガンACT『Nitro Express』最新体験版3月4日までの期間限定で公開！
情報元：Game*Spark
PLAYISMは、メカカスタマイズレーシングACT『BREAK ARTS III』と2Dサイドビュー・ガンACT『Nitro Express』の体験版を3月4日までの期間限定でSteamにて公開中です。
また、ローグライトACT『メタルブリンガー』も発売日発表にあわせ、ユーザーのフィードバックを元に大幅に内容を変更した体験版を配信しています。
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基本プレイ無料のタクティカルシューター『Delta Force』にPvE Co-opキャンペーン追加無料DLC『Black Hawk Down』登場！同名映画を再現、追加DL容量は約28GB
情報元：Game*Spark
2025年2月21日、Team Jadeが開発し、TiMi Studio Groupがパブリッシャーを手がける基本プレイ無料タクティカルシューター『Delta Force』に無料大規模DLC『Delta Force - Black Hawk Down』が配信されました。
本DLCは、2001年に公開された映画『ブラックホーク・ダウン』、およびその映画を基にして2003年に発売されたゲーム『Delta Force: Black Hawk Down』をリスペクトしたという大型DLCです。1993年にソマリアで行われた「モガディシュの戦い」をモチーフにした、激しい戦いが繰り広げられます。
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協力・対戦マルチの巨大列車サンドボックスサバイバルゲーム『Enginefall』プレイテストが開始。永久奴隷から階級を上げ、エンジンを奪い、車掌になるための革命を起こせ
情報元：電ファミニコゲーマー
Red Rover Interactiveは2月19日、マルチプレイに対応する巨大列車サンドボックスサバイバルゲーム『Enginefall』のプレイテストを開始した。
本作は終末世界は階級制度を持った巨大列車の中で革命を起こす、対戦・協力型のマルチプレイFPSゲーム。プラットフォームはPC（Steam）で2026年初頭にリリースを予定。プレイテストの期間は日本時間にして3月2日8時までとなっている。
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自分だけの「相棒」アバターが作業に付き合ってくれる作業用ゲーム『gogh（ゴッホ）』Steamの体験版を公開。部屋やアバターはお好みでカスタマイズ可能。チルいLofi音楽や環境音に加えて作業ツールなども収録
情報元：電ファミニコゲーマー
株式会社ambrは本日2月21日、同社のアバター集中支援アプリ『gogh（ゴッホ）』のPC（Steam）版にあたる『gogh: Focus with Your Avatar』の体験版を配信開始した。同作はアバターや作業空間をカスタムし、一緒に作業に付き合ってもらえるというもの。
先行してアプリ版がリリースされており、iOS、Android向けに基本無料で配信されている。
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渋すぎるウサギ（CV:黒田崇矢）が旅するアクションゲーム『Rusty Rabbit』の体験版が配信。原案と脚本は虚淵玄氏が担当
情報元：電ファミニコゲーマー
NetEase Gamesは2月21日（金）、ニトロプライスと共同制作している新作ゲーム『Rusty Rabbit』の体験版を配信した。対象プラットフォームはPS5、Nintendo Switch、PC（Steam）だ。
体験版では物語の導入部分をプレイでき、製品版にデータを引き継ぎ可能。40分から60分ほどのボリュームとなっている。
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かわいい女の子たちが登場する爽快リズムゲーム『Pastel☆Parade』の体験版を24日にSteamで配信へ。体験版では一部楽曲をはじめ、オリジナル短編ストーリーを楽しめる
情報元：電ファミニコゲーマー
株式会社room6は2月21日（金）、爽快リズムゲーム『Pastel☆Parade』を2月24日19時に体験版を配信することを発表した。リリースは2025年春を予定している。
『Pastel☆Parade』はポップな音楽にあわせて、タイミングよくボタンを押していくリズムゲームだ。作中ではさまざまなタイプのリズムゲームが遊べる短編集のようなゲーム性となっており、たとえば「カフェテリアステージ」であれば、音楽にあわせて奥の女の子が1小節目に取ったリズムを2小節目に再現していくようなゲーム性となる。
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「東京ゲームダンジョン5」での試遊感想
危機に瀕した地球で人工知能を操り，冷凍睡眠ポッドを管理するパズルアクション「FREEZIA」，体験版をSteamで公開
情報元：4Gamer
room6は本日（2025年2月20日），新作PCゲーム「FREEZIA」の体験版をSteamで公開した。
本作は，「フリージア」と名づけられた人工知能を操作し，危機に瀕した地球で冷凍睡眠ポッドを管理するパズルアクションゲームだ。プレイヤーは「冷凍睡眠管理パート」と「アドベンチャーパート」の2つを行き来しながら，物語を進めていく。
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不気味な人形が原因で始まるホラー体験。一人称視点型サイコロジカルホラー「Baptiste」，ゲーム冒頭の約30分をプレイできる体験版を配信開始
情報元：4Gamer
Firenut GamesとDigital Dreamは，開発中の一人称視点型サイコロジカルホラー「Baptiste」（PC / PS5 / Xbox Series X|S）を2025年内にリリースすると発表た。あわせて，体験版の配信をSteamで開始した。
「Baptiste」は，家族に起った悲劇の癒しを求めるトムが母のサラを連れて，イギリスの片田舎にある架空の町ジャグドショア・クリフの邸宅に引っ越してきたところから始まる。この家には，「これをガラスの牢獄から解き放ってはいけない」という書かれたメッセージとともに，キャビネットの中に不気味な人形Baptisteが飾られていた。トムは，メッセージを無視して扉を開けてしまったため，悪夢との戦いが始まることになる。
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プラットフォームACT「INAYAH - Life after Gods」の最新トレイラー公開。アビリティを使い，最高難度のステージに挑むゲームプレイを収録
情報元：4Gamer
ExoGenesis Studiosは本日（2025年2月20日），同社が2025第1四半期にSteamで配信を予定している新作ゲーム「INAYAH - Life after Gods」（PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch）の最新トレイラーを公開した。
本作は，「Warhammer 40k: Rogue Trader」や「Pathfinder: Wrath of the Righteous」などの制作に携わったベテラン開発者たちが集まったExoGenesis Studiosのデビュー作だ。手描きアニメーションのビジュアルを特徴とした，横スクロールアクションゲームとなっている。
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かわいいぬいぐるみ兵を使うタワーディフェンスゲーム「首無し魔獣と双子姫」，体験版をSteamで配信開始
情報元：4Gamer
Libragamesは本日（2025年2月21日），年内にリリースを予定しているPC版「首無し魔獣と双子姫」の体験版の配信をSteamで開始した。公開期間は，製品版がリリースされるまで。
本作は，かわいい「ぬいぐるみ兵」を使い，必殺技でコンボをして敵を倒すタワーディフェンスゲームだ。
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「ソングス・オブ・サイレンス」，新勢力「ライトイーター」を追加するDLCをSteamで発売。コンポーザー崎元 仁氏のインタビュー動画も公開に
情報元：4Gamer
H2 INTERACTIVEは本日（2025年2月21日），PC（Steam）版「ソングス・オブ・サイレンス」のDLC「ライトイーター」を発売した。価格は990円（税込）。PS5版では後日配信予定だという。
本作は，すべてを飲み込む「沈黙」が現れた世界で，王女ローレライが脅威に立ち向かう4Xストラテジーだ。DLCでは，生と死を自由に操る新勢力「ライトイーター」が追加され，専用のクラス，ユニット，カード，ユニットバフ，首都が登場する。
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PUBGスタジオ新作「PUBG: BLINDSPOT」の無料体験版が配信開始。5対5のPvPに特化した，見下ろし型のタクティカルシューター
情報元：4Gamer
KRAFTONは本日（2025年2月21日），開発中の新作タイトル「PUBG: BLINDSPOT」の無料体験版を配信開始した。
本作は，5対5のPvPに特化した，見下ろし型のタクティカルシューターだ。FPSを中心に広くプレイされる解体ミッションなどを，視界の制限された見下ろし視点でプレイすることになる。
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クトゥルフ系サバイバルホラー「Stygian: Outer Gods」，最新トレイラーを公開。2月24日に始まるSteam Nestフェスで体験版を配信
情報元：4Gamer
Fulqrum Publishingは，Misterial Gamesが開発中のサバイバルホラー「Stygian: Outer Gods」（PC / PS5 / Xbox Series X|S）の最新トレイラーを公開し，2025年2月24日から実施されるSteam Nestフェスで体験版を配信すると発表した。あわせて，2025年内にアーリーアクセスを開始することも明らかになった。
「Stygian: Outer Gods」は，クトゥルフ神話にインスパイアされたシリーズの第2弾となる一人称視点型のアクションRPGだ。
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ホロライブメンバーが登場するパーティゲーム「HoloRun」，諸事情により発売日を2月23日に延期
情報元：4Gamer
ホロライブプロダクション二次創作ゲームブランド・holo Indieは，リリースを延期していた「HoloRun」を2025年2月23日に発売すると発表した。
本作は，ホロライブの所属タレントたちを操作して，アスレチックアクションなどが楽しめるパーティゲームだ。スリル満点なジャンプアクションに挑戦できるシングルプレイモードと，みんなでさまざまなミニゲームを楽しめるマルチプレイモードを実装している。
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「はらぺこミーム」のオープニング映像が公開に。「Steam Next フェス」の参加に先駆け，Steamストアページでは体験版が公開中
情報元：4Gamer
ドリコムは本日（2025年2月21日），新作タイトル「はらぺこミーム」（PC / Nintendo Switch）のオープニング映像を公開し，2月24日から3月3日にかけて開催される「Steam Next フェス」への参加を発表した。
はらぺこミームは，「がんばれ森川君2号」「アストロノーカ」の森川幸人氏や，「ちびロボ！」「moon」の西 健一氏といったクリエイターが開発に参加する，新作コロニーシミュレーションゲームだ。
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ローグライトボスラッシュFPS「UNYIELDER」，体験版「プロローグデモ」を公開。その内容を紹介するトレイラーも要チェック
情報元：4Gamer
集英社ゲームズは本日（2025年2月22日），新作PC用ソフト「UNYIELDER」の体験版「プロローグデモ」と，その内容を紹介するトレイラーを公開した。
UNYIELDERは，終末世界の南極大陸を舞台とする“ローグライトボスラッシュFPS”だ。プレイヤーは生存のために武器を収集し，強烈な武装を備えたボスとのタイマンバトルに挑んでいく。ボス戦に特化した緊張感のあるアクションと，カスタマイズ性の高さが魅力の作品だ。
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