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絶対に会話がかみ合わない男たちとの恋愛アドベンチャー配信開始!はたして恋愛ゲームとして成り立つのか?😅【Steam関連注目ニュース(2023/07/18)】

割引あり

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
セリフが意味不明すぎて会話どころではない恋愛ADV「狂気より愛をこめて」,SteamとDLsiteにて配信を開始

情報元:4Gamer

PLAYSMは本日(2023年7月18日),ヴァンパイアのブランドjamsanpoidが開発する恋愛アドベンチャーゲーム「狂気より愛をこめて」(PC)の配信をSteamとDLsiteで開始した。価格はSteamが1680円(税込),DLsiteが1650円(税込)。
本作は,絶対に会話がかみ合わない男たちとの恋愛を描くアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは,元々いた高校が爆破されてなくなってしまった高校2年生として,私立古詩庵歌羅芽琉院(こしあんからめるいん)学園に転校し,意味不明な言葉を発する男たちと学園生活を送ることになる。

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重要ニュース

2.
基本プレイ無料動物バトロワ『スーパーアニマルロイヤル』人気再燃の兆し。夏先取りな大型アプデが追い風か

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのPixileは7月12日、動物バトルロイヤル『スーパーアニマルロイヤル』の新シーズンにむけたv1.9「マリンアップデート」を配信した。これをきっかけに、現在本作のプレイヤーがにわかに増加し始めているようだ。
『スーパーアニマルロイヤル』は2021年8月27日に正式リリースされた見下ろし視点シューティングのバトルロイヤルゲームだ。プレイヤーの分身となる動物たちが一度に最大64匹集まり、廃墟となったサファリパークで銃火器を始めとする武器ををたずさえ戦う。最後の一匹に与えられる名誉「モフ勝」をめぐって弱肉強食の生存競争をくりひろげていく。

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新作情報

3.
受刑者サバイバル生活シム『Prison Survival: Architect of Crime Simulator』発表。模範囚を演じつつ、密かにクラフト・ドラッグ密売・賄賂取引で地位を築け

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのPlayWayは7月17日、Baked Gamesが手がける『Prison Survival: Architect of Crime Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は同スタジオが過去に手がけ、Steamユーザーレビューにて高い評価を獲得した『Prison Simulator』の続編となる。
『Prison Survival: Architect of Crime Simulator』は、受刑者シミュ―レーターだ。プレイヤーは受刑者となり、刑務所での生活を過ごすこととなる。刑務所での刑務作業に従事しつつ、裏では盗みやドラッグの売買、刑務官との賄賂取引などをおこなう。また時にはギャングに属して味方を作り、暴動を始めることも可能。監視カメラや人の目を掻い潜り、表面上は刑期を模範的にまっとうしながら、裏では刑務所内での地位を築いていくことを目的とするわけだ。なお、本作ではタトゥーによるコスメティック要素も存在。身体に自分好みのタトゥーを入れた受刑者を作成・プレイすることが可能となっている。

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4.
ロボットアクション『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』11月14日発売へ。アニメ「UFOロボ グレンダイザー」の公式ゲーム

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMicroidsは7月17日、アクションアドベンチャーゲーム『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』を11月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。ゲーム内は日本語音声・字幕に対応する。
『UFOロボ グレンダイザー:たとえ我が命つきるとも』は、1970年代に放送された永井豪氏原作のテレビアニメ「UFOロボ グレンダイザー」をもとにしたアクションアドベンチャーゲームだ。開発はフランスのデベロッパーEndroadが担当し、また「UFOロボ グレンダイザー」の公式アーティストとして活躍した経歴をもつGolgoth71ことPhilippe Dessoly氏が、本作のアートスタイルに関するサポートをおこなっている。

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5.
インフルエンサーけんき氏が作るFPS『Project F』8月4日配信へ。試合ごとに新たなマップで戦う、5対5のタクティカルFPS

情報元:AUTOMATON

Fractal Gamesは7月17日、『Project F』を8月3日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、基本プレイ無料にて提供予定。2週間のサーバーオープンと休眠期間を繰り返す方式で、サービスが運営されていくという。
『Project F』は、自動生成マップで戦う5対5のタクティカルFPSである。本作でプレイヤーは、防衛対象であるモノリスを巡って、攻撃側と防衛側に分かれて戦いを繰り広げる。攻撃側の勝利条件は、モノリスのハッキングを完了させるか、敵チームを全滅させることだ。対して防衛側は、建物内の好きな地点に防衛対象のモノリスを設置。2分間モノリスを防衛するか、敵チームを全滅させると勝利となる。各ラウンド2分で試合が進行し、6ラウンドで攻防が交代。7ラウンド先取の最大13ラウンドで、勝敗を争っていく。5人チーム同士の短時間の攻防を、何度も繰り返していくのだ。

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6.
ビクトリア朝時代の超常現象を調査する独創的な新作アクション「Tenebris Pictura」がアナウンス、開発は“Megaton Rainfall”を生んだPentadimensional Games

情報元:doope!

本日、一人称視点のスーパーヒーローゲーム“Megaton Rainfall”を生んだスペインのデベロッパPentadimensional Gamesが、次回作「Tenebris Pictura」をアナウンスし、ビクトリア朝時代の超常現象を調査する独創的なアクションアドベンチャーの開発を進めていることが明らかになりました。
「Tenebris Pictura」は、超能力を持つ超常現象調査員となり、失踪した旧友の娘の行方を探る超体感型アクションアドベンチャーで、弾幕系の超能力アクションや次元を超える環境パズル、探索可能な絵画の内部、絵画風のビジュアルスタイルなど、Pentadimensional Gamesらしい外連味溢れる要素を特色としており、変幻自在のゲームプレイが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。

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リリース情報

7.
荒唐無稽な夢の世界から脱出せよ。“超哲学的”アドベンチャー「ケイブフィクション」がSteamでリリース。7月24日までは40%オフに

情報元:4Gamer

GooodMonは2023年7月16日,インディーゲーム開発者のjiangli氏による新作タイトル「ケイブフィクション」を,Steamで発売した。価格は620円(税込)で,7月24日まではリリース記念セールで40%オフ価格で購入できる。
“超哲学的AVG”を謳うケイブフィクションは,主人公が自身の夢からの脱出を目指すアドベンチャーゲームだ。プラトンがイデア論を説明するにあたって用いた「洞窟の比喩」が,物語のベースとなっているという。

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8.
ローポリグラフィックスの探索ADV「路地裏漂流記」,アーリーアクセス版が発売に。2人の少女が路地裏だらけの街に潜む“迷い者”を追う

情報元:4Gamer

路地裏電脳研究所は本日(2023年7月18日),Steamで「路地裏漂流記」のアーリーアクセス版を発売した。価格は500円(税込)。
本作は,“路地裏街”という路地裏だらけの街を舞台としたアドベンチャーゲームだ。主人公の少女・佐伯と,その友達である前田が,街に潜んでる“迷い者”を探し,その悩みを解決していく。初代PlayStationやニンテンドウ64を彷彿とさせるローポリグラフィックスが特徴的で,服装を替えたり喫茶店でくつろいだりといったスローライフ的な楽しみ方も用意されている。

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9.
ステッカー屋さん運営ゲーム『Sticky Business』Steamにて好評スタート。理想の“カワイイ”をステッカーにして売りまくろう

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAssemble Entertainmentは7月17日、Spellgarden Gamesが手がけたステッカーショップ運営シミュレーションゲーム『Sticky Business』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com/itch.io)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそくユーザーから高い評価を獲得している。
『Sticky Business』は、ステッカーを作成・販売するショップを運営するシミュレーションゲームだ。本作では、あらかじめ用意された絵柄を使って独自のステッカーを作成可能。テーマごとのカテゴリにさまざまな絵柄や文字パターンがあり、拡大縮小や角度調節をしながらそれらを組み合わせることで、単に絵柄を並べるだけでなく、オリジナルのアートへと発展させることができる。また、丸や四角などのシンプルなパターンを上手く組み合わせて、好きな形に仕上げることも可能だ。

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10.
テレビや車、トイレまで何でも盗める!Co-op泥棒シム『The Break-In』Steamにて早期アクセス開始―VRにも対応

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーOliver Josh氏は、泥棒シミュレーション『The Break-In』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は家やカジノなどの建物に侵入し、ボルトで固定されていない物を盗み、バンまで運び込む泥棒シミュレーション。テレビや冷蔵庫、トイレ、ゲーミングPCなど、あらゆる物を盗めます。盗んだ物を売って、泥棒道具を購入し、より危険な泥棒に挑戦していきます。最大4人でオンライン協力プレイができ、VRにも対応しています。

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11.
無限に広がる『マインスイーパー』の世界…『Mugen Sweeper』が発売

情報元:Game*Spark

YUSEI NAKAMURA氏が開発する進化した『マインスイーパー』こと『Mugen Sweeper』が、2023年7月16日から発売しました。
本作は有名パズルゲーム『マインスイーパー』を元にしたパズルゲームで、プレイヤーは『マインスイーパー』をプレイできるだけでなく、画面を拡大/縮小すると同じ盤面がどんどん現れ、『マインスイーパー』の世界に迷い込んだような錯覚を覚えます。また、本作ではゲームプレイ時の解像度を3種類から選ぶことができ、お好みのサイズで楽しむことができるようになっています。

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12.
『シェンムー』を思わせるフォークリフトレースゲーム『Forklift Racer』Steam早期アクセスで無料配信開始―自分だけのカスタムフォークリフトで勝利せよ!

情報元:Game*Spark

Team Wulinshuは、フォークリフトを用いたプレイ無料のレースゲーム『Forklift Racer』をPC(Steam)向けに早期アクセスで配信開始しました。
本作は『シェンムー』のミニゲームからインスパイアされたという、フォークリフトでのレースゲーム。プレイヤーは日本や香港の工業地帯に用意されたコースを舞台に、カスタマイズ可能なフォークリフトを操って勝利を目指します。ゲームはオンラインを含めて最大8人までのレースに対応しています。

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13.
パリで100匹の猫を探す。隠しオブジェクトゲーム「Cats Hidden in Paris」,Steamで配信開始

情報元:4Gamer

Travellin Catsは2023年7月17日,隠しオブジェクトゲーム「Cats Hidden in Paris」の配信をSteamで開始した。価格は無料。
本作は,手描きのパリを舞台に,100匹の隠れた猫たちを探す,隠しオブジェクトゲームだ。

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14.
あのでかい肉を切る作業もある。ケバブレストラン経営シム「Kebab Simulator」の体験版が配信中

情報元:4Gamer

Biotech Gameworksは本日(2023年7月18日),近日中にアーリーアクセスが開始予定となっている「Kebab Simulator」の体験版「Kebab Simulator: Prologue」をSteamでリリースした。
「Kebab Simulator」はその名前の通り,ケバブレストランの経営シミュレーション。材料の仕入れやレシピの考案,調理はもちろんのこと,キッチンのレイアウトや店内の装飾といった作業まで行い,街で最も大きなレストランを目指す。

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