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ハマると沼るサッカーチーム運営シム新作が開発難航により25年版を中止し次回作まで“おあずけ”に…【Steam関連注目ニュース(2025/02/07)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
協力マルチ対応・北欧神話クラフトARPG『Cloudheim』発表、2025年リリースへ。「環境利用戦闘」でダンジョン探索、かわいげなクリーチャーも手懐ける
情報元:AUTOMATON
Noodle Cat Gamesは2月6日、北欧神話風クラフトアクションRPG『Cloudheim』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Games Store)/PS5/Xbox Series X|S。2025年のリリースを予定している。Steamページによるとゲームは日本語表記に対応するようだ。
本作の舞台となるのは、北欧神話をベースとした世界。北欧神話をモチーフにしたゲームでは、世界の崩壊であるラグナロクの阻止が目的となるタイトルも多い中、本作はすでにゲーム開始時点でラグナロクによって世界は崩壊してしまっている。文明が崩壊し手つかずの自然が広がる世界の次なる創造主として神々に指名された主人公は、バトルとクラフトによって新たな世界を開拓していくことになる。
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モンスターしばきリズムゲーム『Rift of the NecroDancer』、「目も耳も楽しい」全開ノリノリバトルに熱狂ファン続出。3種のモード全部リズムまみれ
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのKlei Entertainmentは2月6日、Brace Yourself Gamesが開発を手がける『Rift of the NecroDancer』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお、本作は日本語に対応している。
『Rift of the NecroDancer』はリズムゲームだ。本作は、大好評のローグライトリズムアクション『Crypt of the NecroDancer』のスピンオフ作品となる。同作の主人公のひとりであるケイデンスは、本作で彼女にとっての新世界である現代世界に引き込まれる。そこで現れるのは、波のように襲いかかってくるモンスターたち。プレイヤーは、ケイデンスが現代世界で生きられるように、押し寄せるモンスターをリズムに合わせて撃破していくことになる。
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荒廃チェルノブイリオープンワールドRPG『Chernobylite 2: Exclusion Zone』3月6日Steam早期アクセス配信へ。オンライン協力対応、拠点を築き“瞬時ビルド切り替え”で戦う
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのThe Farm 51は2月6日、『Chernobylite 2: Exclusion Zone』(以下、Chernobylite 2)を3月6日に早期アクセスとして配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおコンソール向けにも発売予定とされている。Steamストアページ表記によると、日本語表示にも対応する見込みだ。
本作は、SFサバイバルホラーRPG『Chernobylite』の続編だ。舞台となるのはオープンワールドとして構築されたチェルノブイリ(チョルノービリ)立入禁止区域。プレイヤーは希少な高エネルギー物質「チェルノブライト」を求めるplanewalkerとしてチェルノブイリを探索する。生存者を仲間にしつつ、敵の襲撃などから生き延びることになる。なお本作はシングルプレイキャンペーンを軸にしつつ、オンライン協力ミッションも用意されているという。
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『PUBG』の名を冠する新作は、見下ろし型チーム対戦STGに。『PUBG: BLINDSPOT』正式発表、チームで視界を共有して戦うハイペースPvP銃撃戦
情報元:AUTOMATON
KRAFTONは2月7日、『PUBG: BLINDSPOT』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ストアページによると日本語字幕に対応。これまで「Project ARC」と呼称されていたが、今回『PUBG: BLINDSPOT』が正式タイトルとして告知されている。
『PUBG: BLINDSPOT』は、見下ろし視点でチームメンバーとリアルタイムに視界を共有して戦う、『PUBG: BATTLEGROUNDS』にインスパイアされたチームベースの5対5見下ろし型STGである。本作ではFPSの爆破系ルールが、見下ろし視点で展開される。攻撃側は建物内に隠された目標をハッキングするべく、グレネードランチャーや爆発ハンマーを使って壁や防御を突破。防衛側はバリケードの設置やドアのブロックによって敵のハッキングを阻止するなど、対象のハッキングを中心とした攻防が繰り広げられるようだ。
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『バイオハザード RE:バース』、6月末でサービス終了へ。『ヴィレッジ』の無償特典PvPゲーム、“当初の想定期間を超える”サービスに幕
情報元:AUTOMATON
カプコンは2月6日、『バイオハザード RE:バース』のサービスを2025年6月30日に終了すると発表した。
『バイオハザード RE:バース』は、『バイオハザード』25周年を記念して制作された、オンライン専用のマルチプレイヤーアクションゲームだ。『バイオハザード ヴィレッジ』購入者向けに、無償特典として提供されている。本作では4~6人でデスマッチを繰り広げる“サバイバル・リベンジバトル”として、シリーズでお馴染みのキャラクターたちによる極限の闘いが繰り広げられる。
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サッカークラブ経営シム『フットボールマネージャー 25』なんと発売中止。ゲームエンジン刷新の野心的挑戦は難航、“新作”に切り替える
情報元:AUTOMATON
セガは2月7日、『Football Manager 25(フットボールマネージャー 25)』の発売を中止することを発表した。本作は当初昨年11月27日に発売予定とされていたものの、今年3月に発売延期。今回発売中止が決定された。開発資産は引き継がれ、次回作の開発に注力する方針だという。
『Football Manager』シリーズは、監督としてサッカークラブを率いるシミュレーションゲームだ。開発はSports Interactiveが手がけてきた。試合の采配や移籍市場での立ち回りなど、クラブの運営面すべてを担う全権監督として、プレイヤーはクラブを成功へと導いていく。実在する多数の選手やクラブがゲームに収録されているため、リアル志向のシミュレーションゲームとして高い人気を誇るシリーズだ。
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200種類以上のスキル、331種類アップグレードも。協力型ローグライクACT『SWORN』Steam早期アクセス“非常に好評”スタート―闇堕ちアーサー王をオリジナルビルドで打ち負かす
情報元:Game*Spark
パブリッシャーのTeam17は、Windwalk Gamesが手がけるローグライクACT『SWORN』のSteam早期アクセスを開始しました。
『SWORN』は「アーサー王物語」をモチーフとした最大4人協力プレイ対応のローグライクアクションゲームです。プレイヤーは、闇に堕ちたアーサー王と円卓の騎士が支配するキャメロットを探索し、王国を奪還することを目指します。
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さまざまな“待ち時間”を通して人生を体験。「While Waiting -ただ待つゲーム-」,本日リリース
情報元:4Gamer
Optillusionは本日(2025年2月6日),「While Waiting -ただ待つゲーム-」(PC / Nintendo Switch)をリリースした。価格は2300円(税込)で,Steamでは2月20日まで10%オフの2070円で購入可能となっている。
本作はタイトル名通り,「待つ」ことをテーマとしたアドベンチャーゲーム。プレイヤーは,バスを待つ,授業を待つ,面接を待つ,手術の結果を待つなど,さまざまなシチュエーションで待ち時間を過ごすことになる。
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ピクセルアートで描かれたロードトリップなシミュレーションRPG。YCJY Gamesが新作「Keep Driving」をリリース
情報元:4Gamer
YCJY Gamesは2025年2月6日,自動車での旅をテーマにしたシミュレーションRPG「Keep Driving」をSteamにてリリースした。価格は2000円。
時は2000年代初頭。初めて車を購入した“あなた”(プレイヤー)は,遠くの国でフェスティバルが開催されると知り,地図で大まかなルートを定めて気ままな旅に出る。
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ソリティア×ローグライクな「ロスト・パス」がSteamで正式リリース。2月21日まではリリース記念セールで10%オフ
情報元:4Gamer
Yogscast Gamesは2025年2月6日,PC用ソフト「ロスト・パス」(英題,Stray Path)を正式リリースした。価格は1700円(税込)で,2月21日まではリリース記念セールで10%オフとなる。
ロスト・パスは,デッキから出現するカードに対処しながらゲームを進める,ソリティア要素が特徴のローグライクカードゲームだ。デッキには障害となるモンスター,攻撃の威力を高める装備品,キャラクターに特殊能力を与えるレリックなどがランダムに入っており,それらをうまく活用しながら攻略していく。
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掘り出しニュース
ブロック積み上げ都市建設ストラテジー『小さな町(Mini City: Mayhem)』Steamにて2月17日配信へ。人口増加に追われつつ、“ミノ”を組み合わせる街づくり
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのRogue Duck Interactiveは2月6日、都市建設ゲーム『小さな町(Mini City: Mayhem)』を2月17日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。
本作は、建物のブロックを組み合わせて都市を建設する作品だ。『テトリス』のようなパズルを意識したゲームプレイが採用されている。
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対戦格闘ゲーム『デモンブライド-アディショナルゲイン-』Steam版発表。16年越しにアーケードから移植、ハイスピードな天使と悪魔の戦い
情報元:AUTOMATON
チームアルカナは2月6日、『DaemonBride:ADDITIONAL GAIN(デモンブライド-アディショナルゲイン-)』Steam版を発表した。Steamのストアページによると、2025年にリリース予定。『デモンブライド』シリーズにロールバック対応のネットコードなどを搭載した、16年越しの移植版となるそうだ。
オリジナルの『デモンブライド』は、エクサムが開発し2009年にアーケード向けに登場した2D対戦格闘ゲームである。同作の舞台は、7つの大罪を背負った強大な悪魔と、彼らに対抗する力をもった天使が地上へと舞い降り、東京大事変が起こった世界だ。7年後、神聖教団レギオンに救われた聖域都市東京には、天使と悪魔、彼らの力を得た契約者が存在するようになっていた。そんな中、学園で起きた事件をきっかけに、東京は戦いの舞台となる。閉鎖された東京にて、契約者や天使と悪魔の戦いが繰り広げられる。
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“逆張り”ばかりの少女と過ごす青春ノベルゲーム『片腕のザリガニ – one-armed crayfish』発表、Steamにて2月21日配信へ。少年が破天荒少女と挑む生徒会長選挙
情報元:AUTOMATON
個人制作サークルである斜塔ソンブレロは2月6日、『片腕のザリガニ – one-armed crayfish』を2月21日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は350円。告知にあわせて、SteamのストアページやPVなども公開されている。
『片腕のザリガニ – one-armed crayfish』は、高校生の少年が、大勢に逆らって逆張りばかりの言動をとる少女を通して自分と向き合うビジュアルノベルゲームだ。本作のメインキャラクターである野崎優太は、順張りで生きることを信条とする高校生だ。彼は「逆張りなんて反抗期の一種でしかない」と考え、順張りによって平穏な日々を過ごしていた。
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お店経営・無人島生活ゲーム『Sugardew Island 島の生活と農園のお店』3月7日リリースへ。「時間やタスクに追われない」農業・クラフトスローライフ
情報元:AUTOMATON
rokaplayは2月7日、『Sugardew Island 島の生活と農園のお店』を3月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switchで、価格は2600円となる見込み。ゲーム内は日本語表記に対応予定だ。また3月14日には、Silver Lining InteractiveよりPS5とNintendo Switch向けのパッケージ版もリリースされる。
本作は、『牧場物語』シリーズのうちニンテンドーDS向け作品にインスパイアされたというスローライフ農園ショップ経営ゲームだ。嵐で遭難して無人島で目覚めた主人公は、農園を作って自給自足の生活を始める。畑の管理以外にも、鶏や牛などの動物をお世話してアイテムを獲得したり、島の自然から集めた素材をクラフトして新たなアイテムを作ったりすることもできる。また島には不思議な森の住人が住んでおり、作ったアイテムを彼らに販売するショップの経営もおこなっていくことになる。家、納屋、ツールを改善していくことで、より効率よく農場を運営することも可能だ。
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協力マルチ羊追いゲーム『Sheepherds!』発表。牧羊犬となり羊を誘導しつつ、多彩なチャレンジにも挑戦
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのUltimo Discoは2月5日、羊追いパーティーゲーム『Sheepherds!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年内に配信予定。
本作は、牧羊犬の羊追いをモチーフにした作品だ。ソロプレイも一応可能ではあるものの、最大4人での協力プレイを前提としたゲームプレイが採用されているとのこと。
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バウンドだるま登頂イライラアクション『THE DARUMA CHALLENGE』発表。常にホッピングするだるまを導き、ステージをひたすら登り続ける
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのMūn Mūn Gamesは2月7日、だるまアクションゲーム『THE DARUMA CHALLENGE』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、だるま(達磨)を主人公として、ステージを上へ上へと登っていく物理アクションゲームだ。「七転び八起き」の達磨の精神にインスパイアされたという、忍耐の試練に挑む。
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放置×オートバトルPvP『Idlemancer』正式発表。大人気放置MMO『IdleOn』から生まれた新作は、非同期対戦ローグライク
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのLavaflame2は2月7日、オンライン対戦型放置系ローグライク『Idlemancer』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で2025年第2四半期リリース予定。
『Idlemancer』は非同期のオンラインPvPが楽しめるローグライクシミュレーションゲームだ。画面の両端にそれぞれ自分と対戦相手のゴールがあり、プレイヤーは大量のスライム軍団を召喚して互いのゴールを攻め落とすルールとなっている。スライム召喚にはMPをコストとして支払う必要があり、MPは毎秒一定量回復する。スライムには体力や攻撃力、スピードなどの特性があり、召喚コストも異なる。3ラウンド敗北した時点でゲームオーバーとなるが、ラウンドで勝利した際にはランダムな特性を選択して次へ進むことが可能。さらに、放置ゲーの要素も含まれており、ゲームを起動していない間にも「アイドル通貨」が蓄積されていき、再開時にAFK報酬として獲得できる。これを活用して45種のアップグレードを購入すれば、チームの基礎値を強化できるようだ。
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セミリアルタイム形式のアドベンチャーRPG『旅行者: 出航』Steam向けにリリース!採掘や釣り、食物集めをしながらファンタジー世界を大冒険
情報元:Game*Spark
Windfort Gamesは、新作アドベンチャーRPG『旅行者: 出航(Traveler: Set Sail)』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、セミリアルタイムの戦術ゲームスタイルを採用したというアドベンチャーRPG。プレイヤーは幻想的な世界の冒険者として、仲間とともにビーチや熱帯雨林、砂漠、洞窟、ダンジョン、草原など、さまざまな生物が待ち受ける地域を冒険していきます。ストーリーに囚われず、自由な冒険を楽しめる高い自由度も特徴です。
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攻略順はプレイヤー次第!ターン制戦闘の16ビット風RPG『スターライトレガシー』日本語対応で発売
情報元:Game*Spark
パブリッシャーeastasiasoftは、デベロッパーDecafesoft開発のRPG『スターライトレガシー』を発売しました。
本ゲームは、16ビットゲーム機風の映像で表現されるシングルプレイ作品。
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往年の3DSTGが完全新作で復活『ナイトストライカーGEAR』ティザーサイトおよびSteam版ストアページが公開。旧作復刻『オペレーション・ナイトストライカーズ』もPC(Steam)/スイッチで発売決定
情報元:Game*Spark
2025年2月6日、エムツーは同社のパブリッシングブランド「M2ShotTriggers」による新作PC(Steam)/ニンテンドースイッチ向け3Dシューティングゲーム『ナイトストライカーGEAR』のティザーサイトおよびSteam版ストアページを公開しました。
M2ShotTriggersは「復刻から創生へ!」をスローガンに掲げ、歴史的なシューティングゲームタイトルを後世に残すべく、各作品の持つ魅力を最大限に引き出す形で現行プラットフォームへ復刻、さらにそのノウハウを活かしたオリジナルのシューティングゲーム作品を新たに生み出す、エムツーのパブリッシングブランドです。
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『サイレントヒル』『バイオハザード』の影響受けた俯瞰視点サイコ・サバイバルホラー『LIMINAL POINT』発表トレイラー!
情報元:Game*Spark
デベロッパーHideWorksは『サイレントヒル』や『バイオハザード』、『SIGNALIS』にインスパイアされたサイコ・サバイバルホラーゲーム『LIMINAL POINT』の発表トレイラーを公開しました。
霧に覆われ荒涼とした謎の島を舞台にした本作ではかつて人気を博したロックスターのリラとなり、バンド仲間のミラの失踪に隠された呪われた真実と島に隠された不吉な秘密を暴いていきます。リラは不気味な廃墟を探索するにつれて謎めいたメッセージや理解を超えた異形のクリーチャーと遭遇するとともに、封印された過去に執拗に追われながら自らの精神の深淵と向き合うことを余儀なくされるとのこと。トレイラーでは悍ましい異形との戦いやいくつかの謎解きシーンなどが披露されています。
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“人間の脳”が戦場の初代PS風メカFPS『Psycho Patrol R』Steam早期アクセス開始日決定!
情報元:Game*Spark
デベロッパーConsumer SoftproductsはFPS/メカハイブリッドな欧州警察シム『Psycho Patrol R』を、現地時間3月31日より早期アクセス配信すると発表しました。
荒廃したパン・ヨーロッパを舞台にした本作ではプレイヤーは欧州連邦警察の警察官となり、最先端の犯罪学的フレームワークを駆使して、精神災害と神経メルトダウンに立ち向かう特殊部隊「Psycho Patrol」のメカユニットV-Stalkerに搭乗。崩壊に向かう超結合体の類魂Terraのベースユニットである人間の脳を戦場に、強力なタクティカルFPS戦闘と敵を殲滅するシームレスなV-Stalker操作をシームレスに組み合わせた戦いを繰り広げます。世界はオープンで達成すべき様々な目標が用意されているとのこと。
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実験の失敗でファンタジー世界に転移した兵士たちがダンジョンに挑むターン制ストラテジー『The Dungeon Paradox』約4年半の早期アクセスを経て正式リリース!
情報元:Game*Spark
Digital Softwareは、2020年6月3日からSteam早期アクセスにて配信していたダンジョンクロウルストラテジー『The Dungeon Paradox』を正式リリースしました。
本作は、科学実験の失敗によってファンタジー世界に転移してしまった兵士たちが、モンスターたちの棲まうダンジョンを探索するターン制ストラテジー作品。ダンジョン内では移動や索敵、射撃などを指定する計画フェイズと、実行するアクションフェイズを繰り返しながら、モンスターとの戦闘や探索、宝探しなどを行っていきます。
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新作サバイバルADV『Island Rescue: Tropic Survival』Steamでリリース―漂流した熱帯の島に隠された謎を解き明かして脱出せよ
情報元:Game*Spark
デベロッパーAlice Gamesは、新作サバイバルゲーム『Island Rescue: Tropic Survival』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は、船が難破して熱帯の島に漂流した主人公によるサバイバルアドベンチャー作品。緑豊かなジャングルを探索して食料を集めたり、木材などの素材を集めてツールやシェルターなどを作りながら、島に住む捕食者や予測できない天候などの脅威から生き残らなければなりません。
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SFドッグファイトADV『Xerxes Shadow』発表―PC体験版2025年内に配信予定
情報元:Game*Spark
インディーデベロッパーDeterminist-Studiosは、アクションアドベンチャー『Xerxes Shadow』を映像と共に発表し、Steamストアページを公開しました。
本ゲームは、トライデントと称される宇宙戦闘機で戦うシングルプレイ作品です。
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『悪魔城ドラキュラ』風アクション『Chronicles of the Wolf』2025年夏発売!『Bloodstained』のキャラクターも登場
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PQubeおよびPixelHeartは、Migami Gamesが開発するPC/コンソール向けアクションプラットフォーマー『Chronicles of the Wolf』を2025年夏に発売すると発表しました。
『悪魔城ドラキュラ』の人気ファンゲーム『Castlevania The Lecarde Chronicles 1&2』や中世横スクロールアクション『Wallachia Reign of Dracula』の開発元が贈る本作では、ローズクロス教団の見習いであるマテオ・ロンバルドが地元の人との交流や武器の収集、パズル解除などの困難を乗り越え、多くの強力なボスを倒してレベルアップしていきます。前述の『Wallachia Reign of Dracula』と同様に実際の歴史からインスピレーションを得ており、1764年から1767年にかけて南フランスで発生した謎の獣による襲撃事件が元になっているそうです。
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かわいい女の子たちと甘い夢のような日常…が、あまりにも都合のいい世界に抗うサイコロジカルホラーADV『SUKI SUKI LOVE』リリース
情報元:Game*Spark
0_skailer_0は、WindowsPC(Steam)向けサイコロジカルホラーゲーム『SUKI SUKI LOVE』をリリースしました。
本作は参加者の秘密や罪を発見するというリアリティショーを舞台にしたサイコロジカルホラーアドベンチャー。プレイヤーはショーの司会者「アルテミシア」に導かれ、甘い夢のように都合のいい世界「SUKI SUKI LOVE」での日常を過ごすことになります。
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驚くべき学習能力を備える謎の知性体と戦う戦闘機シム『AURORA FLIGHT』Steamストアページ公開。自由度高いカスタマイズで機体を整備し物理法則を駆使
情報元:Game*Spark
すたじおわかるは空戦シム『AURORA FLIGHT』のSteamストアページを公開しました。
本作は未知の惑星「ゼノア」を舞台に、大企業テラコムが編成した戦闘機部隊ファランクス隊の隊長「ジャベリン」として僚機である「スピア」「ランス」を率いて謎の知性体「エクシス」と激しい戦いを繰り広げる空戦シムです。
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『QUESTER』開発元新作!異世界召喚RPG『Monochrome Echoes - white -』2月下旬より早期アクセス開始決定
情報元:Game*Spark
国内のゲーム会社メビウスは2月7日、『QUESTER』シリーズのデベロッパーThousand Games開発のRPG『Monochrome Echoes - white -』の早期アクセスを、2月下旬より開始すると発表しました。Steamストアページも公開されています。
本ゲームは、ハクスラRPG『QUESTER』シリーズと同じくゲームデザインを加藤ヒロノリ氏が、プロデュースを桑原敏道氏が務めるとされるシングルプレイ作品。
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『無職転生』『SAO』『異世界おじさん』など人気アニメが集結するコロプラ新作ゲーム『異世界∞異世界』のPC版サービスがスタート。同日のアップデートで『転スラ』からリムル、ベニマル、ミリムも登場
情報元:電ファミニコゲーマー
コロプラは2月7日(金)、人気アニメ作品が続々と登場する収集RPG『異世界∞異世界(いせかい いせかい)』のPC(Steam)版サービスを開始した。
本作はiOS、Android向けにも配信中。同日には、ゲーム内には『転生したらスライムだった件(以下、転スラ)』からリムル、ベニマル、ミリムの3名が登場するアップデートも配信された。
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デッキ構築型のローグライクアクションRPG「コードリアクターズ」2月13日にSteamでリリース。魔法使いの少女と悪魔娘の冒険を描く
情報元:4Gamer
わくわくゲームズは本日(2025年2月6日),サークルStudio Act Oneが開発するアクションRPG「コードリアクターズ(CodeReactors)」を,2月13日にSteamでリリースすると発表した。価格は1800円(税込)。2025年内にNintendo Switch版も発売する予定だ。
本作は,カードで表現される魔法を使いこなして戦う,デッキ構築型のローグライクアクションRPGだ。プレイヤーは,浮遊大陸の街「アルデパ」を拠点に活動する魔法使い「ヒマリ」となって,5人の魔女が創造した世界を探索していくことになる。
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記憶喪失のニワトリが主人公。峡谷の頂上を目指すスリリングなゲーム「Unlucky Chicken」,Steamで配信開始
情報元:4Gamer
Jibeijiaは本日(2025年2月6日),Millwoo Studioが開発したPC用ソフト「Unlucky Chicken」の配信をSteamで開始した。価格は350円(税込)だが,リリース記念セールで40%オフの210円(税込)で購入できる。
本作は,記憶を失ったニワトリが自身の家であるニワトリ小屋に帰るために旅をするスリリングなゲームだ。
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救助隊員をサポートし,遭難者を救助地点まで運び出すミッションに挑む。見下ろし型パズルアクション「レスQ」,2月14日に体験版を配信
情報元:4Gamer
インディーゲームサークル三高伊明神は本日(2025年2月7日),PC向け新作タイトル「レスQ」を3月28日にSteamで配信すると発表した。価格は800円(税込)。
本作は,救助隊員をサポートし,遭難者を救助地点まで運び出すミッションに挑む,見下ろし型パズルアクションゲームだ。プレイヤーは,盆地や岬,雪山,坑道などのさまざまな地形と,木箱の移動やリフト操作,急流をせき止める,トロッコを動かす仕掛けなど多彩なギミックを攻略し,救助隊員の道を切り開いていく。
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PC版「UNDER DEFEAT」,Steamで配信開始。歴代タイトルのゲームモードやDLC機体を搭載するシューティングゲーム
情報元:4Gamer
シティコネクションは,PC版「UNDER DEFEAT」を2025年2月6日にSteamで発売した。価格は3980円,2月14日まではリリース記念セールにより10%オフの3582円(税込)になる。
UNDER DEFEATは,グレフが2005年にアーケード向けに発売したシューティングゲームで,家庭用ゲーム機への移植やバージョンアップなどが行われてきた。
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終末に向かう世界を舞台にロボットの部品を回収していく。選択型アドベンチャーノベル「終末メイドロイド」,Steamストアページを公開
情報元:4Gamer
nikainomadoとkidanoは本日(2025年2月7日),アンモライト研究所が開発したPC用ソフト「終末メイドロイド」のSteamストアページを公開した。リリース予定日は年内となっている。
本作は,世界が終焉を迎えつつある荒廃した未来を舞台にした選択型アドベンチャーノベルゲームだ。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
大人気研究施設サバイバル『Abiotic Factor』大型アプデで広大な「原子炉エリア」実装。テレポート装置、旅商人など新要素てんこ盛り
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのDeep Field Gamesは2月4日、サバイバルクラフトゲーム『Abiotic Factor』向けに大型アップデート「Dark Energy」を配信開始した。PC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Abiotic Factor』は、1990年代SF風の世界観をもつサバイバルクラフトゲームだ。ソロプレイおよび最大6人でのオンライン協力プレイに対応している。地下深くに存在する研究施設GATEでの科学実験の失敗により、異次元の超自然生物がポータルを介して出現。またオーダーと呼ばれる秘密軍事組織などの敵対勢力が侵入した地下研究施設を舞台に、取り残された研究所職員であるプレイヤーは、脅威に立ち向かいながら地表への脱出を目指す。
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“台パン”猫放置ゲーム『Bongo Cat』Steamで無料デモ版公開。デスクトップに顔を出す猫が、キー入力とクリックにあわせひたすら自己主張
情報元:AUTOMATON
ミュンヘンのインディーゲームスタジオIrox Gamesは2月3日、放置ゲーム『Bongo Cat』の無料デモ版を公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Bongo Cat』は、海外発の同名のネットミームを題材にしたとみられる放置ゲームである。日本時間2月4日より開催中の「Steam放置ゲームフェス」に合わせて無料デモ版が公開された。本作では、ゲームを起動すると、デスクトップに小さな白い猫が現れる。ぽよぽよと弾むように動いており、非常にかわいらしい。クリックやキー入力などの操作を行うと猫が両手をぺしぺしと動かし、そのたびにカウンターの数字が1ずつ増えていく。ボンゴを叩くような動きがとても愛らしい。
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幻想RPG『百英雄伝』延期されたDLC配信日がついに決定。村山吉隆氏による「最後のシナリオ」3本が2月末から順次配信へ
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505 Gamesは2月7日、Rabbit&Bear Studiosとフレイムハーツが手がける『百英雄伝』のDLC配信日を発表した。追加シナリオとして2月28日に「メリサの章」、3月14日に「セイの章」、4月4日に「マーカスの章」が配信予定だ。
『百英雄伝』は、HD-2D風のグラフィックによりドット絵で描かれた100人以上の英雄たちが登場するRPGだ。開発には、『幻想水滸伝』シリーズを手がけたスタッフが携わっている。対応プラットフォームはPC/Nintendo Switch/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、Xbox Game Pass向けにも提供されている。
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退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』新アプデでとあるボス戦の難易度が緩和。弱体化されたのはボスではなく“厄介な雑魚敵”
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パブリッシャーのBinary Haze Interactiveは2月7日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』に向けてバージョン1.0.4を配信した。一部ボスが召喚してくるエネミーが弱体化を受けるなど、遊びやすさを向上させる調整・修正がおこなわれている。なお本稿にはゲーム後半のボスに関する言及があるため、閲覧の際は留意されたい。
本作は、暴走する人工生命体「ホムンクルス」によって滅びゆく終末世界を舞台とする探索型アクションRPGだ。『ENDER LILIES』の続編にあたり、前作の数十年後の物語が描かれる。前作に引き続き、アドグローブとLive Wireが共同開発。昨年3月より早期アクセスでの開発を経たのち、1月23日に大規模アップデートと共に正式リリースされ、高い人気を博している。
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「言葉が読めても意味が理解できないのがすでに怪異だった」良雰囲気美少女ホラー『電車除霊少女』日本語版が「全面的に人力修正」。開発者意気消沈のゲーム売上低迷から起死回生なるか
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2月4日、PC(Steam)向けホラーアドベンチャー『電車除霊少女』で日本語翻訳の全面的な修正アップデートが実施されました。
『8番出口』にインスパイアされた同作は、怪異が溢れる地下鉄の中でお札を使って除霊するのか、逃げ延びるかを選択して進むホラーアドベンチャー。
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第二次世界大戦RTS『Company of Heroes 3』最新DLC「Fire & Steel」がSteamで2月下旬リリース!M26パーシングなどの兵器を扱う4つのバトルグループが追加
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Relic Entertainmentは、配信中のRTSシリーズ最新作『Company of Heroes 3』向けの最新ダウンロードコンテンツ「Fire & Steel」を、PC(Steam)向けに2025年2月下旬にリリースすると発表しました。
『Company of Heroes 3』は、第二次世界大戦をテーマにした戦略ストラテジー。シリーズ最新作では、イタリアと北アフリカを舞台にしたシングルプレイモードやダイナミックキャンペーンが体験できるほか、フレンドとのオンライン協力プレイや対戦プレイも楽しめます。
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高評価ローグライクACT『Halls of Torment』新アイテム「DPSトラッカー」実装の無料アップデート!キャラスキン、HUDデザインを追加するサポーターパックDLCも配信
情報元:Game*Spark
Chasing Carrotsは、ローグライクACT『Halls of Torment』の無料アップデートを実施し、サポーターパックDLCの配信を開始しました。
今回のアップデートでは、アビリティを3回目までアップグレード可能にする機能をはじめ、合計4種類のアイテムや6種類のアーティファクトの追加、高難度でも多様なプレイスタイルを楽しめるよう調整されたバランス調整、プレイ中に表示できるDPSメーターの実装など、さまざまな要素が追加されています。パッチノートはSteamスレッドをご覧ください。
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ゲーム内通貨入手性アップ&ショップ大幅値下げ!『SYNDUALITY Echo of Ada』20人超出撃可能新マップも追加のシーズン1アップデート配信
情報元:Game*Spark
バンダイナムコエンターテインメントは、エクストラクションシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』のシーズン1アップデートを配信しました。
発売後初となる今回の大型アップデートでは、20人以上が出撃可能な新マップ「アメイジア東地方」を中心に様々なコンテンツが追加されました。またゲーム内通貨によるショップ商品の大幅な価格変更や、通貨の自動入手効率の向上を始めとするバランス調整や、スタックしてしまう地形・雨宿りしているのに耐候性が減ってしまう地形といった不具合の修正も行われています。
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脱ブラボ後も精力的に開発続行中!“圧倒的に好評”『Bloodborne』“風”ローポリカートレース『Nightmare Kart』DLCトレイラー公開
情報元:Game*Spark
インディーゲーム開発者のリリス・ウォルサー氏はレースゲーム『Nightmare Kart』のDLC「The Old Karts」トレイラーを公開しました。
本作はかつて『Bloodborne Kart』として発表されていたダークでローポリな世界で繰り広げられるレースゲーム。陰鬱とした『ブラボ』の雰囲気とレースゲームの軽快さをあわせ持ち、本家よろしく高難度のボス戦も用意されているとして期待を集めていましたが、流石に攻め過ぎたネーミングとキャラクターデザインから権利者要請を受け、二次創作要素を排した新たな装いで配信された作品です。
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「待ち望んだアップデート」「これが必要だった」海外ユーザーも喜ぶフォトモードも!『ロリポップチェーンソー RePOP』PS5/XSX|S/Steam版にアップデート
情報元:Game*Spark
DRAGAMI GAMES(ドラガミゲームス)は、アクション『ロリポップチェーンソー RePOP(LOLLIPOP CHAINSAW RePOP)』PS5/Xbox Series X|S/Windows(Steam)版向けにフォトモード追加を含むアップデートを配信しました。
2月5日に配信されたアップデートでは新機能としてフォトモードが追加されています。インゲーム中にヘルプボタンを押すことでフォトモードに入ることができるようになっています。
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『モンスターハンターワイルズ』オープンベータテスト第2弾が開幕!発売前にプレイするチャンス、製品版での特典もあり
情報元:Game*Spark
カプコンは、2月28日に発売予定の『モンスターハンターワイルズ』のオープンベータテスト第2弾を開始しました。
このオープンベータテストは、2月7日12時~2月10日11時59分、2月14日12時~2月17日11時59分の2回にわたって行われます。発売予定のプラットフォームすべてが対象で、クロスプレイも可能です。
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中世風の新モードを追加する『Rust』大型アップデート「Primitive」配信開始! 攻城兵器なども登場
情報元:Game*Spark
Facepunch Studiosはオープンワールドサバイバル『Rust』の2025年2月度アップデート「Primitive」の配信を開始しました。
今回のアップデートは中世をテーマにしており、ハイテクアイテムの知識が失われて基本的なアイテムしか作れなくなった遠い未来を描く新ゲームモード「Primitive」の実装をはじめ、4種の攻城兵器(カタパルト、攻城塔、破城槌、バリスタ)や敵の攻撃を防げるシールド、4連のミニクロスボウの追加、馬のオーバーホール、バイクなどで衝突した際の一時的なラグドールなどを特色としています。
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ひとりの当事者として“一度きり”の歴史を紡ぐストラテジーRPG『歴史の終わり』トレーラー映像が公開。それぞれの思惑で動くNPCと独自の関係を築き、唯一無二の物語を生みだそう
情報元:電ファミニコゲーマー
個人ゲーム開発者の畳部屋氏は、開発中の新作ゲーム『歴史の終わり』のトレーラー映像を公開した。あわせて2月15日から行われるイベントに、本作のプレイアブルビルドが出展されることも伝えられている。
なお本作はSteam上で2025年に配信を予定しているという。
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「Warhammer 40,000: Space Marine 2」大型アップデート「Datavault」を実施。新要素「データ保管庫」や新たなティラニッド登場
情報元:4Gamer
Focus Entertainmentは2025年2月6日,アクションTPS「Warhammer 40,000: Space Marine 2」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の大型アップデート「Datavault」を実施した。
今回のアップデートでは,新たなバトルバージチャンバー「データ保管庫」が追加された。このコンテンツは,研究データを集めることで,肩甲のマーキング,武器スキン(サンダーハンマー,オートボルトライフル),新しい防具(胸当て,ガントレット)などの新しいコスメティックと交換できるというものだ。
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「Jelly Troops」,第3回プレイテストを2月11日3:00から開催。プライベートマッチング対戦と画面分割対戦が新たに登場
情報元:4Gamer
Phoenixxは本日(2025年2月7日),年内に配信を予定しているPC用ソフト「Jelly Troops」の第3回プレイテストを2月11日3:00から18日3:00まで開催すると発表した。
本作は,スライムを召喚して増やし,マップ上に配置された小旗を3つ回収するか,相手陣の大旗を回収すると勝利できる,2人対戦のリアルタイムストラテジーだ。
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「HELLDIVERS 2」新ウォーボンド「自由の奉仕者」を配信開始。爆発して周囲の敵を道連れにするミディアムアーマーを実装
情報元:4Gamer
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2025年2月6日,SFサードパーソンシューター「HELLDIVERS 2」(PC / PS5)で,新ウォーボンド「自由の奉仕者(Servants of Freedom)」の配信を開始した。
新たなウォーボンドでは,ミディアムアーマー「IE-3 殉難の士」と「IE-12 正義の使者」が追加されている。このアーマーは,ヘルダイバーのソウルレス化を防ぐ爆弾が搭載されており,命を落とすと爆発して周囲の敵を道連れにする。
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獰猛なモンスターと重装備兵士たちが戦う。非対称型オンラインACT「BEYONDER」,シネマティックトレイラーを公開
情報元:4Gamer
SoFarSoFunは,開発中のPC向け非対称型オンラインアクション「BEYONDER」のシネマティックトレイラーを公開した。
「BEYONDER」は,半官半民企業の研究施設パイングローブ・コンプレックスを舞台に,重装備のオペレーターたちが謎のモンスター「MORPHs」に戦いを挑むという設定のタイトルだ。
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浮遊都市で冒険するオープンワールド街作りRPG「Airborne Empire」が日本語対応に。空中都市建設シム「Airborne Kingdom」の続編
情報元:4Gamer
Stray Fawn PublishingとThe Wandering Band LLCは本日(2025年2月7日),Steamでアーリーアクセス中のPC用ソフト「Airborne Empire」に,日本語を含む4つの対応言語を追加するアップデートを実装した。
Airborne Empireは,空に浮かぶ都市を作り上げる「Airborne Kingdom」の続編にあたる作品だ。本作では探索要素が大幅に強化され,都市建設を行うと同時に,旅の中で出会った都市との交流も楽しめる。街自体が主役となって世界を冒険するということで,ジャンルは“オープンワールド街作りRPG”となっている。
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