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もふもふケモノARPGが早期アクセスを開始し「圧倒的に好評」✨トレーラーでは分からない成分がそこにはある!…きっと😅【Steam関連注目ニュース(2024/11/25)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

「Steamオータムセール2024」は日本時間11月28日に開幕。『Balatro』『ホグワーツ・レガシー』などセール対象タイトル一部お披露目

情報元:AUTOMATON

Valveは11月22日、Steam恒例の季節の大型セール「Steamオータムセール」を、日本時間の11月28日午前3時から12月5日午前3時にかけて開催するとし、セール対象タイトルの一部を紹介する予告動画を公開した。
具体的にタイトルが挙げられたのは計20本のゲーム。インディーゲームから大手メーカーの大作まで、またゲームジャンルも幅広く紹介され、ユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得している作品も複数見られる。

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“圧倒的に好評”エモ青春ゲーム『Until Then』最新アプデで日本語対応。平凡な高校生活と存在しないはずの記憶、「感情のジェットコースター」味わえる波乱の物語が日本語で楽しめる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMaximum Entertainmentは11月23日、Polychroma Gamesが手がける『Until Then』のPC(Steam)版に向けてアップデートを配信。日本語を含む3言語の表示に対応した。
『Until Then』はアドベンチャーゲームだ。本作の舞台となるのは、フィリピンをモチーフとした架空の都市。同都市はとある大災害の影響を受けており、現在復興中となっている。プレイヤーは男子高校生のマーク・ボルハとして日常を送りつつ、相次ぐ失踪事件や存在しないはずの記憶など、周りで起きる奇妙な現象に立ち向かっていく。

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マルチ対応・もふもふ動物アクションRPG『ATLYSS』さっそく“99%好評”のロケットスタート。ツボを押さえたキャラクリ機能にマニアも唸る

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのKisSoftは11月23日、アクションRPG『ATLYSS』をPC(Steam)向けに発売した。リリース当日中に「非常に好評」ステータスを獲得し、人気を博しているようだ。なお本作は、本稿執筆時点で日本語へのローカライズ対応はされていない。
『ATLYSS』は、動物の探検家となってフィールドやダンジョンを探索するアクションRPGだ。プレイヤーキャラクターとなる動物は鳥やネズミのような5種から選択できる。いずれも毛むくじゃらで愛嬌があり、性別、模様や色、尻尾の有無や髪型をカスタマイズ可能だ。ほかにも、体の太さや腕の筋肉量、胸やお腹、お尻の膨らみ具合を調整するスライダーがあるため、プレイヤーごとに個性豊かな自分だけのキャラクターを作れる。

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剣闘士ローグライトアクション『We Who Are About To Die』無料大型アプデでとうとう日本語に対応。「クセ強バトル」好評の血なまぐさ闘技場生活が日本語で遊べるように

情報元:AUTOMATON

ゲーム開発者のJordy Lakiere氏は11月24日、『We Who Are About To Die』に向けて大型アップデートを配信。日本語を含む多言語への対応がおこなわれた。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
『We Who Are About To Die』はローグライト・アクションRPGだ。プレイヤーは新人剣闘士となって、闘技場で戦闘。負ければすべてを失う緊張感のなかで試合を重ね、チャンピオンとなることを目指す。

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のんびり島暮らしシム『Starsand Island』日本語対応が決定、2025年発売へ。のどかな島に家を建てて農場経営、波打ち際で自由気ままに癒しの生活

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのCreativision Studioは11月25日、現在開発中の島暮らしシミュレーションゲーム『Starsand Island』について、日本語対応が正式に決定したことを明らかにした。本作は、PC(Steam)向けに2025年第4四半期に配信予定。
本作は、のどかな田舎の島で暮らしながら、農業や冒険をおこなうライフシミュレーションゲームだ。アニメ調の温かみのあるビジュアルを特徴とし、のんびりとした田園生活を楽しめる、癒やし溢れるゲームプレイになるとのこと。

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一人称視点の近接ハクスラ『VOIN』12月10日早期アクセス開始!魔術師のしもべ「VOIN」となり疫病に覆われた世界を救え

情報元:Game*Spark

tinyBuildは、個人開発者のNikita Sozidar氏が手掛ける一人称視点ACT『VOIN』の早期アクセス開始日を現地時間12月10日と発表しました。
本作は、強大な魔術師によって元素から生み出されたしもべ「VOIN」として、疫病に覆われた世界を救う戦いに挑む一人称視点のダークファンタジーアクション。様々なエリアで戦い、装備を集めて拠点に帰還しVOINを強化していくという、ローグライクや脱出シューター、RPGなどの要素を兼ね備えたハックアンドスラッシュ系の作品であるとしています。

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問題児の魔女が生徒会を蹴散らし仲間にするデッキ構築型ローグライト『魔女と生徒会』2年前のデモ版から再々々延期を経て12月6日リリース

情報元:Game*Spark

G1 Playgroundは、PC(Steam)向けローグライトカードゲーム『魔女と生徒会 ~ザ・カード~』の正式リリースを2024年12月6日に延期すると発表しました。
本作は、多種多様なカードとアイテムで自分だけのデッキを作り危険と神秘に満ちた空間を探検するローグライト要素のあるカードゲームです。魔法研究に執着する問題児の魔女「ルルー」は、魔法探究の冒険に立ちふさがる生徒会役員を屈服させ仲間に加えつつ魔法アカデミーの「禁止された区域」を目指します。

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『牧場物語』『ルーンファクトリー』で知られる、はしもとよしふみ氏の新作『PROGRESS ORDERS』発表―ギルド運営がテーマのファンタジーRPG

情報元:Game*Spark

ブシロードはニンテンドースイッチ/Steam向け新作RPG『PROGRESS ORDERS(プログレスオーダーズ)』の制作を発表しました。
『PROGRESS ORDERS』はブシロードが、『牧場物語』『ルーンファクトリー』で知られるはしもとよしふみ氏を開発・プロデュースに迎えて制作するオリジナルタイトルです。キャラクターイラストは柴乃櫂人氏、サウンドプロデュースは崎元仁氏が関わっています。

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採掘ドワーフ外伝のローグライトCo-opシューター『Deep Rock Galactic: Rogue Core』プレイ映像!

情報元:Game*Spark

Ghost Ship Gamesは、ローグライトFPS『Deep Rock Galactic: Rogue Core』のプレアルファティーザーを公開しました。
本作は、『Deep Rock Galactic』をベースにローグライト要素を盛り込んだ、ソロあるいは最大4人でのCo-opプレイ対応のPvEシューター。精鋭ドワーフチームの一員として連絡が途絶えた採掘現場に向かい、様々な敵と戦いながら状況を解決していきます。

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「FANTASIAN Neo Dimension」,主人公のレオアら8名のキャラクターにフォーカスした映像を公開。セリフや戦闘シーンも確認できる

情報元:4Gamer

スクウェア・エニックスは本日(2024年11月25日),同社が12月5日に発売を予定している「FANTASIAN Neo Dimension」(PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PlayStation 4 / PC※)の映像「想いは力に」を,ゲーム公式サイトで公開した。
今回の映像は,記憶を失った主人公「レオア」(CV:内田雄馬),ビブラ王国の王女「シャルル」(CV:長谷川育美),霊獣を操る謎の男「タン」(CV:小林親弘)ら,本作に登場する8名のキャラクターにフォーカスした映像となっている。セリフはもちろん,戦闘シーンも確認できるので,お見逃しなく。

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掘り出しニュース

90年代風表計算ソフトパズル『SpreadCheat』Steamにて発表。スプレッドシートを使える“パソコンオタク”として90年代の企業に入社、上司からの無理難題をこなす

情報元:AUTOMATON

Games People Playは11月22日、スプレッドシート操作パズル『SpreadCheat』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。リリースは2025年第一四半期を予定している。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『SpreadCheat』は、セルを埋めるパズルゲームだ。プレイヤーは90年代の金融会社の会計士をつとめる新入社員となる。最近コンピュータを導入しはじめたという体育会系の会社で、表計算ソフトを使いさまざまなスプレッドシートを操作し、課題を解決していく。どうやら社内でまともにスプレッドシートを操作できるのは“パソコンオタク”であるプレイヤーだけとなっているようだ。

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幻想空間球体クリッカー『Idle Sphere』Steamにて無料で配信開始。天文学的な爆発増殖を繰り返す球体を、3Dで堪能するチルな放置系ゲーム

情報元:AUTOMATON

Idle Systemは11月18日、球体放置系ゲーム『Idle Sphere』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。基本プレイ無料で配信されており、アイテム課金方式が採用されている。Steamでの配信に先駆けて、iOS/Androidでも配信されている。
『Idle Sphere』はいわゆる放置系クリッカーゲームだ。本作では球体がどんどんと増えていき、クリックで増える球体の他、時間経過で増える球体が複数種類存在している。また進捗状況を一部リセットし、恒久的なアップグレードを解放するいわゆるプレステージシステムも搭載。延々と増える球体の数のインフレーションを楽しむ作品となっている。

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アクアプラスの対戦格闘ゲーム『AQUAPAZZA』まさかのPC版発表。『ToHeart』や『うたわれるもの』などのアクプラキャラが夢の格闘バトル、約13年越しでPCに登場

情報元:AUTOMATON

アクアプラスは11月25日、対戦格闘ゲーム『AQUAPAZZA: Aquaplus Dream Match』(以下、AQUAPAZZA)のPC(Steam)版を発表した。2025年に発売予定だ。
『AQUAPAZZA』は、アクアプラス作品キャラクターが一堂に会する対戦格闘ゲームだ。『うたわれるもの』『ToHeart』『WHITE ALBUM』などの同メーカー作品から、「ハクオロ」「マルチ」「緒方理奈」といったキャラクターたちが参戦。13人のプレイアブルキャラと13人のパートナーキャラによるドリームマッチが繰り広げられる。

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打越鋼太郎氏の傑作SFサスペンスゲーム『Never 7』&『Ever 17』リマスター版、来年3月6日発売へ。『Ever 17』は「2Dグラフィック」で蘇る

情報元:AUTOMATON

株式会社MAGES.は11月25日、『Never 7 – The End of Infinity』および『Ever 17 – The Out of Infinity』のリマスター版を2025年3月6日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PC(Steam)。
『Never 7 – The End of Infinity』(以下、Never 7)および『Ever 17 – The Out of Infinity』(以下、Ever 17)は、SFサスペンスアドベンチャーゲーム『infinity』シリーズの第1作および第2作だ。ゲームクリエイター/シナリオライターの打越鋼太郎氏が手がけたシリーズであり、いずれも高い評価を受けている。

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“ゾンビとしても生きられる”マルチ対応オープンワールド・ゾンビサバイバル『Zeverland』発表。生存者として探索&クラフト、死んだら人間狩りゾンビライフ

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デベロッパーのQuantum Quirks Studioは11月23日、『Zeverland』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2025年に配信予定だ。
『Zeverland』はマルチプレイ対応のオープンワールド・サバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのはゾンビパニックが発生し、文明が崩壊した世界である。プレイヤーはわずかな生き残りとしてサバイバルしたり、あるいはゾンビとして生存者を襲ったりして崩壊世界を生きていく。

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こだわり銃器ローポリFPS『HOLE』Steamにて11月29日発売へ。時おりジャムる銃を使いこなして立ち回る、気軽な銃撃戦

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インディーゲーム開発チームNEGAFISHは11月24日、『HOLE』を11月29日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込500円。発表にあわせて、ゲームプレイトレイラーが公開されている。
『HOLE』は、敵が湧き続けるステージでアイテムを集めて脱出する、カジュアル&ハードなシングルプレイ用FPSだ。本作には特にストーリーは用意されていないという。プレイヤーは浮かぶ電子レンジへアクセスし、ステージのある穴の中へ飛び込む。複数の勢力が争うステージに単身突入し、敵を倒してアイテムを集め、脱出を目指していく。カジュアルなゲームプレイにハードな要素を取り入れた、気軽かつ硬派な銃撃戦が繰り広げられる。

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メカカスタマイズSRPG『鋼嵐 – メタルストーム』Steam版配信開始。メカを組み、部隊を作り上げ、パーツを狙って壊し合う死闘に繰り出す

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HK TEN TREE LIMITEDは11月25日、『鋼嵐 – メタルストーム』のSteam版を配信開始した。本作はすでにPC(公式ランチャー)/iOS/Android向けにも配信されており、基本プレイ無料で提供中だ。
『鋼嵐 – メタルストーム』は、ST(Steel Thyella・鋼嵐)と呼ばれるメカで戦う戦略RPGだ。本作の舞台となる世界では、小惑星の墜落によって生まれたミハマ島で発見されたシエラム元素によって、従来からあったメカの性能が大幅に向上。そしてミハマ島は、各勢力が貴重な資源を巡って争う激戦地へと化した。本作には、ノース連合に所属する主人公カイ・ニューマンや、ヴァルキリーという異名で畏れられる女戦士ローズ・デイズなど個性豊かなキャラクターが登場し、それぞれの思惑が交錯する物語が展開される。

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無料高評価・飛び跳ねローグライト『Pogo Rogue』Steamにて正式リリース。ポゴ(ホッピング)からいろいろ発射し、テクニカルに難局を突破

情報元:AUTOMATON

Bounce Back Gamesは11月21日、無料ローグライクアクションゲーム『Pogo Rogue』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は早期アクセス配信中から好評を得ており、高評価を保ちつつの正式リリースとなっている。
『Pogo Rogue』は、ポゴスティック(ホッピング)を使ったローグライクアクションゲームだ。プレイヤーはホッピングに乗ったキャラを操作し、ステージのゴールを目指す。ホッピング中は、銃弾などを自身の足元に発射することで上昇。発射物は地面や壁にホッピングの足が付けばリロードされる。発射による空中移動などの挙動を使いこなし、床を跳ねるだけでは登る事のできない足場を登っていく。

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ただ暖炉の火を眺めるゲーム『Virtual Interactive Fireplace』Steamで無料リリース。パチパチ音に癒やされ、心も少し温まる気がするASMR

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのScript Ocean Gamesは11月24日、暖炉シミュレーター『Virtual Interactive Fireplace』を無料でリリースした。プラットフォームはPC(Steam)。
『Virtual Interactive Fireplace』は、石やレンガで組んだ暖炉の中で薪を燃やすシミュレーションゲームだ。ゲームを開始すると、まず暖炉が石造りかレンガ造りかを選択することとなる。それから紙くずを設置し、マッチで着火することで薪に火が移り、それからはパチパチ、ゴーゴーという音とともに薪が燃え続ける仕組みだ。現時点で選択できるゴミは、丸めた紙・紙コップ・紙パック・紙袋の4種類となっている。暖炉や薪、燃やすための紙くず類はすべて、精細なピクセルアートで描かれたレトロ風のグラフィックとなっている。

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基本プレイ無料モンスターハンティングACT『Dauntless』Steam版配信へ―詳細は今後数週間以内に発表予定

情報元:Game*Spark

Phoenix Labsは、ハンティングACT『Dauntless』についてSteam版を配信予定であることを発表しました。
本作は、スレイヤーとして世界を覆いつくそうとする40種を超える凶悪なベヒモスと戦う基本プレイ無料のハンティングアクション。倒したベヒモスから回収した部位を使って武器や防具を作成したり、スキルツリーを進めたりしてスレイヤーを強化していきます。なお、本作はオンライン協力プレイにも対応しています。

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相手が霊でも「パリィ」はできる―徘徊する落武者の亡霊を「居合斬り」で退散させろ!ホラー『虚衝 - Kyosho』が12月25日に早期アクセス開始

情報元:Game*Spark

むつむつプロジェクト(Mutsu'pro)は、ホラー『虚衝 - Kyosho』のトレイラーを公開し、Windows向けに早期アクセスを12月25日より開始すると発表しました。
本作は武家屋敷で身を守りつつ謎を解き明かしていくメタフィクションミステリーホラー。ナラティブ要素を重んじてジャンプスケアを抑えた「心臓にやさしいホラー」であるとされていますが、一風変わった特徴も備えています。

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静寂と虚無のループから脱出するリミナルスペースホラー『The Liminal Dimension』近日配信!

情報元:Game*Spark

デベロッパーAiremは静寂と虚無のループから脱出するリミナルスペースホラー『The Liminal Dimension』の配信日が現地時間11月27日に決定したことを発表しました。
プレイヤーは楽しいアヒルもカラフルな装飾も存在しない殺風景な廊下を歩き続け、無限に続くループからの脱出を目指します。サイクルを繰り返すごとに現実と幻想の境界が曖昧になり、プレイヤーのすべての決断と一歩一歩が真実あるいは悪夢のような現実へと深く引き込んでいくとのことです。

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アップデート、DLC、デモ版など

オープンワールド機関車運転士シム『Derail Valley』、てんこもり大型無料アプデでどっと運転士が増える。旅情感あふれる、「圧倒的好評」な広大世界リアル機関車体験

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのAltfutureは11月21日、機関車運転シミュレーション『Derail Valley』の大型アップデートB99を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを誇る好評作品であり、アップデート配信に際しても人口増を見せている。
『Derail Valley』は、機関車の運転手として仕事をこなすシミュレーションゲームだ。プレイヤーはオープンワールドで自由気ままに機関車を走らせ、貨物を運搬していくことになる。本作の世界は256平方キロメートルにもわたり、さまざまなロケーションに加え、昼と夜の概念や、さまざまに変わる天候が存在。のんびりと機関車を走らせながら、旅情あふれる貨物運搬業務を楽しむことができる。

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人気嘘つきギャンブル対戦ゲーム『Liar’s Bar』無料大型アプデで“カオスな新ルール”など新要素どさっと実装へ。だまし合いを超えた、怨み合いをもたらす

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのCurve Animationは11月25日、『Liar’s Bar』に向けて現地時間11月27日に大型アップデートを実施すると発表した。新ステージや新アバター、新たなルールセットなどが実装される見込みだ。
本作は、最大4人でのオンライン対戦を楽しめるテーブルゲームだ。10月2日にSteam向けに早期アクセス配信開始され、SteamDBによると最大同時接続プレイヤー数が11万人以上を記録している人気作だ(関連記事)。

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一人称視点の農場再建シム『Farm Renovator』デモ版配信!草刈りから屋根の張替え、農具の修理まで仕事は盛りだくさん

情報元:Game*Spark

PlayWayは、MobilWayが手掛ける農場再建シム『Farm Renovator』のデモ版の配信を開始しました。
本作は、雑草が生い茂る廃墟同然の状態となったアメリカの農場を手に入れ、自らの手で再建していくシミュレーションゲーム。除草や屋根の張替え、野ざらしになった農具の修理など様々なタスクをこなして、農場を経営可能な状態へと修復していきます。修復を進めていくと、作物や家畜を増やしたり、顧客にアプローチしたりと経営面での選択も楽しめるようになります。

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『鉄砲鍛冶シュミレーター』古の銃器を追加するDLC「Flint & Powder」発表!黒色火薬時代のガンスミスの技術を手に入れよう

情報元:Game*Spark

デベロッパーGameHuntersとパブリッシャーPlayWayは、『鉄 砲 鍛冶 シ ュ ミ レ ー タ ー(Gunsmith Simulator)』のDLC「Flint & Powder」を発表しました。
本作は、ガンスミスとして様々な銃器の修理や改造を請け負い、事業を成長させていくシミュレーションゲーム。2023年7月19日に早期アクセスを開始し、2024年10月4日に正式リリースされた作品です。

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人気の工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の“最終アップデート”が告知。バグの修正後、最後のメジャーリリースとなるバージョン2.1の開発がスタート。さらに次回作についても言及される

情報元:電ファミニコゲーマー

Wube Softwareは11月22日、同社が手がける高評価工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の公式サイトにて“最終アップデート”の開発を始動することを明かした。
なお、「which will take around 2 months at least.(少なくとも2か月はかかるだろう)」とされているバグ修正を完了した後、最後のメジャーリリースとなるバージョン2.1の開発準備を始めるとのこと。

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