Steam関連注目ニュース(2021/01/18)
ど~も、けぃし~です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1.
ドゥームスレイヤーを再現する「Fall Guys」のDOOMコラボ第3弾コスチュームが配信
情報元:doope!
先日、カコデーモン衣装の配信が開始された人気オンラインパーティゲーム「Fall Guys: Ultimate Knockout」ですが、新たにMediatonicが“DOOM”コラボの第3弾コスチュームとなる“ドゥームスレイヤー”衣装の配信を開始し、ゲーム内ストア経由で入手可能となりました。
“ドゥームスレイヤー”コスチュームの販売は日本時間の1月17日午後6時まで、価格は上下それぞれ3クラウンとなっています。
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2.
建築要素を持つCo-opローグライクアクション「Rogue Heroes: Ruins of Tasos」のPCとNintendo Switch版ローンチが2月23日に決定
情報元:doope!
2018年にスクウェア・エニックスのインディー支援プログラム“Square Enix Collective”の新プロジェクトとしてアナウンスされたHeliocentric Studiosの新作「Rogue Heroes: Ruins of Tasos」ですが、その後Team17との提携によりパブリッシャが変更となった本作の続報が待たれるなか、新たにHeliocentric Studiosが“Rogue Heroes: Ruins of Tasos”の発売日を正式にアナウンス。PC SteamとNintendo Switch向けに2021年2月23日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、4人Co-opや4種のプレイアブルクラス(予約特典でもう1種入手可)、多彩な敵との戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
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3.
大規模アップデート“Echoes of the Atlas”のローンチを果たしたPC版「Path of Exile」が過去最大の同時接続者数を記録
情報元:doope!
先週末に強力なボスを含む多彩なエンドゲームコンテンツを用意する大型アップデート“Echoes of the Atlas”が配信された人気アクションRPG「Path of Exile」ですが、週末にPC Steam版のプレイヤー数が大幅に増加し、昨年3月の“Delirium”配信時に記録した同接ピークを2万5,000人近く上回る15万7,091人の同時接続者数を記録したことが明らかになりました。
なお、今回の記録にはGrinding Gear Gamesのスタンドアロン版が含まれておらず、実際のユーザーベースはさらに大規模だと見られています。
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4.
化け物創造シム『Creature Lab』発表。マッドサイエンティストとしてミュータントを生み出し街を襲う
情報元:AUTOMATON
インディースタジオImage Powerは1月15日、『Creature Lab』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Indie Freaks in Japanが取り上げている。なお本稿で取り扱うゲームについては、テーマおよび映像などでグロテスクな表現を含んでいるので、注意して読み進めてほしい。
『Creature Lab』は、マッドサイエンティストとしてクリーチャーを生み出していくシミュレーションゲームだ。ゲームは一人称視点で展開され、化学実験を重ねて究極の変異種を作り上げることを目指す。実験の道は素材集めや棚卸し から始める。政府からの資金援助は期待できないので、盗みを含めてありとあらゆる手段で器具や素材集めを進めよう。その後、隠れ家にて実験室をセットアップ。基本的な調薬をしつつ、生み出された突然変異原が実用的なものなのか、さらなる実験の材料に使えるのか、結果を分析するのだ。
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5.
『龍が如く7』はSteam日本語版も『インターナショナル』Win10版と同日発売!日本語対応で購入可能に
情報元:Game*Spark
セガは、『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』XSX|S/XB1/Win10版の発売に合わせ、Steam『Yakuza:Like a Dragon』に日本語を収録、日本向けの販売を開始することを発表しました。
同作は、2020年11月にSteamでの配信が始まっていたものの、日本からの購入はできませんでした。今回の日本語収録は既存のSteam版『Yakuza:Like a Dragon』に日本語を加えるもので、何らかの手段によってすでに同作をSteam上で所有しているユーザーもその恩恵にあずかることができます。これでシリーズのナンバリングすべてがPCの単一プラットフォームで楽しめるようになったということで、嬉しいSteam日本ユーザーは多いところではないでしょうか。
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なし
6.
影から影を渡り自分の肉体を目指す『SCHiM』Steamストアページオープン。子供の頃の遊びを思い起こすアクションで、スタイリッシュなアートスタイルの世界を巡る。
情報元:電ファミニコゲーマー
子供の頃に「影だけしか歩いてはいけない」というルールで登下校を遊びへと変えた経験がある方は少なくないだろう。
ゲーム開発者のエーヴァウト・ファン・デル・ワーフ(Ewoud van der Werf)が開発し、Extra Niceが支援するアクションゲーム『SCHiM』は、影から影へと泳ぐように渡るアクションゲームだ。Steamのストアページも公開された。
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7.
クトゥルフ神話をベースにした一人称視点ホラーゲーム『THE SHORE』リリーストレイラー公開。3Dアーティストがひとりで開発する雰囲気抜群な作品
情報元:電ファミニコゲーマー
アレス・ドラゴニス氏は、自身が開発するクトゥルフ神話をベースにした一人称視点ホラーゲーム『THE SHORE』のオフィシャルリリーストレイラーを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)、英語のみ対応。ゲームは2月19日(金)にリリース予定だ。
Itch.ioにて体験版も配信中で、ゲーム序盤の謎解きを楽しめる。
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8.
魔王の救出に向かうちびっこ骸骨の冒険を描く「Skul: The Hero Slayer」の製品版ゲームプレイトレーラーが公開、頭蓋骨を取り替えて戦う2Dアクションプラットフォーマー
情報元:doope!
韓国のインディデベロッパSouthPAW Gamesが開発を手掛ける新作として、昨年2月に早期アクセスローンチを果たし、爽快かつ軽快なアクションや多彩なプレイスタイル、愛らしいビジュアル、意欲的なアップデートとコンテンツ拡張で高い評価を獲得した「Skul: The Hero Slayer」ですが、昨年末に決定した2021年1月21日の製品版1.0ローンチが迫るなか、新たにパブリッシャーNEOWIZが本作のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
“Skul: The Hero Slayer”は、囚われた魔王を救出すべく、勇者や帝国にたった1人で立ち向かうちいさなスケルトンの冒険を描くローグライクな2Dアクションプラットフォーマーで、頭蓋骨を取り替えることで大きく変化する多彩なプレイスタイルや強力なボス、人間の冒険家パーティとの戦いといった要素を特色としています。
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9.
アメリカンモーターショー“Monster Jam”のゲーム化第2弾「Monster Jam Steel Titans 2」が3月2日に発売決定
情報元:4Gamer
THQ Nordic Japanは本日(2021年1月18日),アメリカンモーターショー“Monster Jam”のゲーム化第2弾「Monster Jam Steel Titans 2」をPC,PS4,Xbox One,Nintendo Switch向けに2021年3月2日に発売すると発表した。PS4とXbox Oneでは本日よりプレオーダーが開始されている。
なお,同社によると,日本向けNintendo Switch版の発売日は後日発表するとしている。
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