早期アクセス開始から10年超え！人気のゾンビサバイバルがついに待望の正式リリース！！【Steam関連注目ニュース（2024/07/26）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1．
『7 Days to Die』10年の時を経てPC/Xbox/海外PS向けに正式リリース！セット装備やチャレンジシステムなど新要素多数追加、人物も美麗に
情報元：Game*Spark
The Fun Pimpsは、ゾンビサバイバル『7 Days to Die』をPC（Steam/Microsoft Store）/Xbox Series X|S/海外PS5向けに正式リリースされました。
本作は、ゾンビが蔓延る荒廃した世界で探索やクラフト、建築、戦闘をしながら生き残るサバイバルゲームです。2013年に早期アクセスを開始して以来、長い年月を掛けてアップデートを実施し様々な要素を追加してきました。
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2．
「Steam タワーディフェンスフェス」，7月30日から開催。簡略化したシステムが特徴の「Thronefall」など，さまざまなタイトルのセールを実施
情報元：4Gamer
Valveは本日（2024年7月26日），PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」で，イベント「Steam タワーディフェンスフェス」を日本時間7月30日2：00から8月6日2：00まで開催すると告知した。
期間中は，さまざまなタワーディフェンスゲームを対象として，セールや体験版の配信が行われる。公開中のトレイラーでは，極限まで簡略化したシステムが特徴の「Thronefall」をはじめ，「The Riftbreaker」「Orcs Must Die! 3」などのタイトルを確認できる。
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3．
Steamにて開発者が「体験版専用のストアページ」を作成可能に。ユーザーは体験版のユビューを投稿できる
情報元：AUTOMATON
Valveは7月26日、Steamにおける体験版の扱いに関するアップデートを実施したと、Steamでゲームなどを配信する開発者向けに発表した。ユーザーにとっても、目に見えるかたちで変化を感じられるアップデートとなる。
Valveによると、これは開発者にとって体験版をより強力で柔軟なマーケティングツールにすることを目的としているという。Steam Nextフェスなどを通じて数多くの体験版がリリースされるなか、開発者やプレイヤーから届くフィードバックに基づいてアップデートを実施したとのこと。
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4．
PCで「PS VR2」を使うための公式アプリ「PlayStation VR2 App」Steamページ公開
情報元：Game*Spark
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PlayStation VR2をPCで使えるようにするための公式アプリ「PlayStation VR2 App」のSteamページを公開しました。
8月7日に発売されるアダプターでPlayStation VR2をPCに繋ぎ、本アプリを使用することでセットアップのほかVRヘッドセットとPS VR2 Senseコントローラーのファームウェアアップデートなどが行えるとのことです。
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5．
宇宙不動産ビジネスの頂点を目指す建設シム「Space for Sale」のPC Steam体験版が日本語に対応
情報元：doope!
本日、THQ Nordic Japanがプレスリリースを発行し、今月上旬に配信が開始された「Space for Sale」のPC Steamデモに日本語ローカライズを実装したことが明らかになりました。
「Space for Sale」は、宇宙不動産ビジネスの頂点を目指す宇宙探検・建築シミュレーションゲームで、2024年7月30日にSteam Early Access版の発売を予定しています。
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6．
『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』現地11月20日へ発売延期―“予期せぬアノーマリー”を修正するため
情報元：Game*Spark
GSC Game Worldは、『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』の発売日を現地時間11月20日へ延期すると発表しました。
本作はチョルノービリ原発事故で発生した「ゾーン」を舞台としたオープンワールドFPSシリーズの新作で、最近でもゲームプレイ映像や武器の情報が公開されていました。
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7．
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』のグローバルβテスト「死遊テスト」8月9日から実施へ。『ダンガンロンパ』小高和剛氏が携わる新作
情報元：AUTOMATON
アカツキゲームスは7月24日、トゥーキョーゲームスと共同で手がける『トライブナイン（TRIBE NINE）』のグローバルβテスト「死遊テスト」を、8月9日15時から8月15日23時59分にかけて実施すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
本作は、『ダンガンロンパ』シリーズなどのクリエイターとして知られる小高和剛氏率いるトゥーキョーゲームスと、アカツキゲームスの共同プロジェクトとして開発中の、基本プレイ無料の死にゲー×アクションRPGだ。小高氏らは本作の世界観の原案を担当している。
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8．
高機動メカアクション『メカブレイク（Mecha BREAK）』Steamにて8月3日から限定先行ベータテスト実施へ。新機体2種類実装、戦闘テンポ改善された新バトルをお試しできる
情報元：AUTOMATON
Amazing Seasun Gamesは7月26日、『Mecha BREAK』の限定先行βテストの参加者募集を開始した。PC（Steam）を対象に、アジア/北米/南米/欧州の4エリアで実施予定。8月3日からの第1フェーズではインフルエンサーとの共闘などが可能。8月10日からの第2フェーズには、SteamのPlaytestを通して参加できるようだ。
『Mecha BREAK』は、Amazing Seasun Gamesが開発しグローバル展開予定の、近未来SFメカアクションシューティングゲームである。対応予定プラットフォームはPC（Steam）およびPS5/Xbox Series X|S。本作でプレイヤーは格闘型/狙撃型/防御型など、さまざまな戦闘スタイルの「メカブレイク」を操縦し、多人数対戦アクションを繰り広げていく。
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新作情報
9．
高難度ジャンプ戦闘アクション『Jump King Quest』9月19日にSteamで早期アクセス配信へ。『Jump King』の続編はオンラインマルチ協力・対戦プレイに対応
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デベロッパーのNexileは7月25日、アクションゲーム『Jump King Quest』の早期アクセス配信を9月18日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページによると、日本では時差の関係で9月19日配信となるようだ。
本作は、2019年にリリースされ高い評価を得た縦スクロール・アクションゲーム『Jump King』の続編だ。ドット絵の2Dゲームだった前作から2.5Dスタイルへと進化し、さらにオンラインマルチプレイにも対応する。
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10．
厳格な階級社会に生まれた王子の苦悩に満ちた人生とは…！権威と責任の狭間を体験する、テキスト山盛りRPG『The Life and Suffering of Prince Jerian』日本語対応で発表
情報元：Game*Spark
101XPは、Schisma Gamesが手掛けるRPG『The Life and Suffering of Prince Jerian』をWindowsPC(Steam)向けに発表しました。
本作は神に定められた厳格な階級社会の下繁栄するアルクニア大帝国を舞台に、帝国の皇太子としての苦難に満ちた人生を体験するRPGです。生まれた時点で人生が決まるとされた帝国の国民たちと異なり、神に選ばれ国を統治する立場を与えられたプレイヤーは古い秩序を維持するのか、あるいは新しい未来を創造するのかの決断を迫られます。
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11．
国産スタイリッシュ3Dアクション『マイトレイア』発表、Steam向けにリリースへ。『DMC』『アサルトスパイ』開発者による華麗女子高生配信者バトル
情報元：AUTOMATON
ゲーム開発者のWazen K氏は7月25日、『マイトレイア（MIGHTREYA ）』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。日本語字幕および音声に対応している。発表にあわせて、Steamのストアページが公開中だ。
『マイトレイア』は、女子高生ヒーローが異次元より現れた怪獣と戦う、爽快ヒーローアクションゲームである。本作の主人公は、女子高生ヒーローのレイアだ。本作で彼女はマネージャーのニオと共に、動画配信者として活動しながら異次元から現れた怪獣と戦闘。個性的な脇役なども登場し、ヒーロー兼ストリーマーとして活動する彼女たちの、コミカルで楽しいストーリーやアクションが繰り広げられていく。
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12．
工場自動化ゲーム『shapez 2』8月15日に早期アクセス配信開始へ。「圧倒的に好評」な前作から3Dグラフィックに刷新、“建設コストなし”で思うままに巨大自動化工場づくり
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのGamera Gamesは7月23日、tobspr Gamesが手がける自動化工場建設ゲーム『shapez 2』の早期アクセス配信を、8月15日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、価格は2800円（税込）。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、2020年にリリースされSteamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得している自動化工場建設ゲーム『shapez』の続編だ。2Dから3Dグラフィックに刷新され、多層的な工場建設が可能になるなど、新たなメカニクスが導入される。
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13．
悪魔狩りTPS『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』10月31日発売へ。「強くてニューゲーム」や新衣装実装で蘇る、須田剛一氏＆三上真司氏タッグ開発ゲーム
情報元：AUTOMATON
NetEase Gamesは7月24日、アクションアドベンチャーゲーム『シャドウ・オブ・ザ・ダムド: ヘラ リマスタード』を10月31日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、価格は4180円（税込）。
本作は、グラスホッパー・マニファクチュアが手がけ2011年にPS3/Xbox 360向けに発売された『シャドウ オブ ザ ダムド（Shadows of the Damned）』のリマスター版だ。なお、本作はNintendo Switch版も開発中で、こちらの発売日は後日発表される。
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14．
スチームパンク冒険活劇STG『バウンティシスターズ』Nintendo Switch/Steam向けに2025年発売へ。『パロディウス』など手がけたアーティスト携わる新作
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株式会社ピクセルは7月24日、『バウンティシスターズ』をPC（Steam）およびNintendo Switch向けに発売すると発表した。2025年の発売を予定している。
『バウンティシスターズ』は縦スクロールシューティングゲームだ。ポップなスチームパンクの世界観を舞台とし、賞金稼ぎの三姉妹、ドロシー、エリザベス、フランシスが冒険活劇を繰り広げることとなる。
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なし
15．
『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』発表、『9』本編と共にSteam向けに発売へ。シリーズ新展開はなんと「自分だけの鉄道車両」を作れるモデルソフト
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アートディンクは7月24日、『A列車で行こう9 トレインコンストラクション』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、11月21日に発売するという。価格は税込6380円。また、『A列車で行こう9 Version5.0 コンプリートパックDX+』もまたSteamで同日に発売予定だ。
『A列車で行こう』は、アートディンクが手がける都市開発鉄道会社経営シミュレーション。直接区画やエリアを設置し発展させていく他の都市開発シミュレーションゲームとは異なり、鉄道会社の運営を通じて間接的に都市を発展させていく。それゆえに、鉄道会社経営だけでなく、地域発展や開発などとも関わりが深いゲームである。
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16．
塗りつぶし対戦アクション『Splatterbot』発表。最大4人でローカルマルチ対戦、『スプラトゥーン』の影響受けるインク巻き散らかしバトル
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デベロッパーのHey! Kookaburraは、『Splatterbot（スプラッターボット）』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/ Nintendo Switch。発売は2024年内を予定している。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Splatterbot』はお掃除ロボットのような「スプラッターボット」を操作する、マルチプレイ用対戦アクションゲーム。最大4人のローカルマルチプレイに対応する。SteamストアページによるとSteamのRemote Play Together機能にも対応予定。本作にて各プレイヤーの操作するスプラッターボットは、ステージ内を自由に移動することが可能。移動した軌跡上にインクのようなものをまき散らかし、ステージをさまざまな色で塗りたくることができる。軌跡の色やスプラッターボットの見た目はカスタマイズ可能のようだ。
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17．
名画窃盗ホラーゲーム『The Lost Gallery』発表、9月リリースへ。人を襲う展示品から生き延び、貴重なアートを盗み出す
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個人ゲーム開発者のAlleyInn（アレイン）氏は7月23日、『The Lost Gallery』のSteamストアページを公開した。同作はSteamにて9月に発売予定。ストアページではスクリーンショットや動画などが公開されている。
『The Lost Gallery』は、展示品が人を襲う展覧会から名画を盗む、短編ホラーゲーム作品である。本作の舞台では、貴重な名画などが展示された展覧会が開かれていた。しかし同展覧会では、入館者が展示品によって殺される前代未聞の事件が発生。狂気の美術品によって展覧会は血の海と化し、即日公開停止となってしまう。
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荷物ゆらゆらトラック運転ゲーム『Truckful』発表。荷台いっぱいの荷物が落ちないように、荒れた田舎道を走行して配達
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デベロッパーのMythicOwlは7月23日、配達アドベンチャーゲーム『Truckful』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。
本作は、ピックアップトラックを運転して荷物を運ぶゲームだ。荷物を落とさないよう安全に、しかしスピーディーに運ぶことも求められる物理ベースのゲームプレイが採用されている。
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マルチ対応3on3バスケットボールゲーム『The Run: Got Next』発表。元EAベテラン開発者らが手がける、スタイリッシュなストリートバスケ
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デベロッパーのPlay by Play Studiosは3on3形式のバスケットボールゲーム『The Run: Got Next』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/PS５/Xbox SeriesX|S。発売は2025年を予定している。
『The Run: Got Next』はバスケットボールにおける3on3ルールを題材としたゲームだ。本作はソロプレイのほか、最大3人までのチームを組んでオンラインマルチプレイにも対応する。Steamストアページによると、クロスプラットフォームでのマルチプレイにも対応する予定のようだ。
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20．
異形動物園ホラー『Zoochosis』Steamで9月23日リリースへ。ミュータント動物を救うため、夜の動物園でワクチン作り
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デベロッパーのClapperheadsは7月23日、ホラーシミュレーションゲーム『Zoochosis』を9月23日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。またSteamストアページ表記によると、ゲームは日本語表示に対応予定。
『Zoochosis』はホラーゲームだ。舞台となるのは夜の動物園。プレイヤーは動物園の夜勤スタッフとなり、動物の世話をすることになる。しかし、そこでは一部の動物が感染しミュータント化してしまっていた。プレイヤーは自分の身を守りながらワクチンを作って動物たちを救いつつ、この動物園の秘密に迫っていく。
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21．
木魚叩きリラックスゲーム『CasualMuyu』発表。木魚を叩くたびに背景の時間が進む、移ろう景色を眺めながら心の疲れを癒す
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デベロッパーのMorningHeartは7月24日、クリッカーゲーム『CasualMuyu』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2024年第3四半期に配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、木魚を叩く、ただそれだけの作品。タイトルの「Muyu」は中国語で木魚を意味し、カジュアルなゲーム内容となるようだ。
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不条理ホラー物体製造シム『Slot Waste』Steam版発表、8月リリースへ。謎だらけの不気味工場生産ラインで“何か”を作る
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デベロッパーのpickpanpuck productionsは7月24日、『Slot Waste』のSteamストアページを公開した。本作はすでにitch.io向けにリリースされており、Steamにも展開されるかたち。リリース日は8月中を予定しており、日本語にも対応する見込み。
『Slot Waste』は工場シミュレーションゲームだ。とはいえ経営や建設といった要素はなく、プレイヤーは謎の工場の製造ラインと思しき場所で、ミニゲーム形式にて展開されるアクションをこなしていく。
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23．
足引っ張り合い協力落下アクション『Chained Together』、今後のアプデでなんと「ステージ作成機能追加」へ。仲違い険悪化不可避ステージを自分で作れる
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デベロッパーのAnegar Gamesは7月24日、『Chained Together』の今後のアップデートにて、ゲーム内レベルエディターを追加すると告知した。いわゆるステージ作成機能である。Steam Workshopを通じて、ステージをシェアできるようになる見込み。
『Chained Together』はギミック溢れるステージを上へと登っていく3Dアクションゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。地獄の底から始め、その灼熱の暑さから逃れるため、ステージを上へ上へとできるだけ高くまで登っていく。
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24．
中世ファンタジー王国建設ゲーム『Dungeons & Kingdoms』正式発表。入植者を管理し危険なダンジョンを冒険しながら、いちから王国を築く
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パブリッシャーのCamlann Gamesは7月24日、Uncle Grouch Gamingが手がける王国建設RPG『Dungeons & Kingdoms』を正式発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。早期アクセス配信を通じて開発が進められる。
本作は、中世ヨーロッパをモチーフにしたファンタジー世界を舞台に、いちから王国を築く作品だ。また、ダンジョン探索やモンスターとのバトル要素も存在する。
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25．
Twitch視聴者と一緒に遊べるゲーム『Turbo Live』発表、Steam向けに無料配信へ。突っ込んでくる車を避け続ける混沌サバイバル、視聴者のチャットコマンドで妨害されたり助けられたり
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デベロッパーのDuck Reactionは7月25日、パーティーゲーム『Turbo Live』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2024年内に無料配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。
本作は、ソロプレイもしくはオンラインマルチプレイにて楽しめる、アーケードスタイルのパーティーゲームだ。Twitchとの連携機能が用意され、視聴者がゲームプレイに関与できるシステムが特徴となる。
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26．
スタイリッシュウンコアクション『ウンコテクニカ』有料版、Steamでもお披露目。クールなBGMと共に躍動するウンコ、便器を目指す
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開発者のうどんぱ氏は、『ウンコテクニカ（UNKO TECHNICA）』有料版のSteamストアページを公開した。ブラウザ向けのフリーゲームとして公開されてきた作品の有料版となる。Steamのストアページによれば、日本語に加えて英語字幕にも対応するそうだ。
『ウンコテクニカ』は、走るウンコをジャンプさせて便器へたどり着かせる、スタイリッシュウンコアクションゲームである。本作はステージ制のアクションゲームだ。各ステージ内にはスタート地点であるお尻と、ゴール相当の便器が設置されている。お尻をタップするとステージ内にウンコが登場し、画面内を直線的に進み続ける。プレイヤーは自動的に走るウンコをジャンプさせ、ゴールである便器まで到達させるとステージクリア。ジャンプで段差を登らせたり、ステージごとのギミックを活かしたりなど、動き続けるウンコを便器までたどり着かせるのだ。
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27．
多元宇宙冒険サバイバー系アクション『Dark Light: Survivor』発表。俯瞰視点と三人称視点を自由に切替可能な”サバイバー”ライク
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デベロッパーのMirari&Co.は7月25日、ローグライク・アクションゲーム『Dark Light: Survivor』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、配信時期は未定。トレイラーでは「Coming soon」と案内されている。
本作は、2022年にリリースされたメトロイドヴァニア・アクションゲーム『Dark Light』と世界観を同じくする作品だ。前作からゲームジャンルを変え、『Vampire Survivors』などの流れを汲む、いわゆるサバイバー系アクションゲームとなる模様である。
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廃村探索ホラーゲーム『鳴蟇村』8月16日配信へ。地図にない村からの脱出を目指す、じっくり探索恐怖体験
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インディーゲーム開発スタジオDorsalFin Studioは7月26日、『鳴蟇村（なりびきむら）』を8月16日20時にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。発表にあわせて、ローンチトレイラーが公開されている。
『鳴蟇村』は、地図に載っていない村からの脱出を目指して探索していく、探索系ホラーゲームである。本作の舞台は、トンネルの先に隠された地図にない廃村「鳴蟇村」だ。本作では2000年9月、巨大掲示板にて「鳴蟇峠の対岸の崖が崩れてトンネルらしき物が見えるんだが？」なるスレッドが立てられていた。同スレッドによると、大型台風によって崩れた影から、トンネルのようなものが出てきたのだという。
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29．
マルチ対応・タワーディフェンスFPS『BrainZ Defender』発表。ゾンビVS人間の対戦モードも収録、トラップと銃で押し寄せるゾンビから怪しげな“脳ミソ”を守る
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デベロッパーのMint Creativeは7月25日、『BrainZ Defender』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2025年に配信予定。
『BrainZ Defender』はタワーディフェンス要素が盛り込まれたFPSだ。協力および対戦形式のマルチプレイに対応予定。舞台となるのは、ゾンビパニックが勃発したアメリカ合衆国。プレイヤーはトラップと銃を駆使して、押し寄せるゾンビたちと戦う。
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30．
最大4人マルチ対応協力ホラー『KLETKA』発表。“雑食性エレベーター”に乗りこみ地下を探検、燃料が切れればエレベーターはプレイヤーを“喰らう”
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デベロッパーのCallbackとln404は7月26日、『KLETKA』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『KLETKA』は最大4人協力プレイに対応しているホラーゲームだ。舞台となるのは、クレトカと呼ばれる巨大な建造物。クレトカは、生きたエレベーターが人を食うなど異常な場所で、犯罪者が送りこまれる先となっている。プレイヤーは有罪判決を受けた受刑者としてクレトカに向かい、エレベーターにエサをやりながら地下100階を目指すことになる。
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31．
マルチ対応極寒ローグライトサバイバル『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』発表。凍てつくオープンワールド世界を探索し生き抜く
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デベロッパーのCherrypick Gamesは7月25日、サバイバルゲーム『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）およびコンソール/モバイル。まずはSteamでの早期アクセス配信が2025年第1四半期に開始される。
本作は、凍てつくオープンワールド世界を舞台にサバイバルをおこなう、ローグライト要素のある作品だ。ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応。主人公は、猛烈な吹雪に巻き込まれたのち気を失い、古い小屋の中で目を覚ます。
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32．
ゾンビアポガリプス系FPS『Day of Invasion: Reloaded』Staemストアページ公開―迫るゾンビの群れから武器を頼りに生き残れ
情報元：Game*Spark
ReHoGa Interactiveは、ゾンビアポガリプス系FPS『Day of Invasion: Reloaded』をPC向けにStaemにてストアページを公開しました。
不気味な赤い空の下、迫るゾンビの群れから武器を頼りにサバイバルを図ることとなります。
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33．
気を付けろ……この川で「グリズリーマン」に出会ったら終わりだぞ！新作2DホラーADV『Grizzly Man』Steamストアページ公開
情報元：Game*Spark
LCB Game Studioは、2Dホラーアドベンチャー『Grizzly Man』のSteamストアページを公開しました。
本作の舞台は1983年のアラスカ。12年前の襲撃事件で記憶喪失になった元MIBで現在フィールドガイドの男・ロバートは、とある日に観光客を案内したアラスカの川で、CIAやMKウルトラ計画に関連した恐るべき怪物「グリズリーマン」に襲われてしまいます。ロバート達は、さまざまな選択やパズル、謎解きを行いながらグリズリーマンの獲物にならないように生き残らなければなりません。
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34．
すべてを飲み込む肉塊に立ち向かう魂斗羅スタイル2D横スクシューター『Iron Meat』発売日決定！
情報元：Game*Spark
パブリッシャーRetrowareはIvan Valeryevich Suvorov氏が開発するラン＆ガンシューター『Iron Meat』の発売日が現地時間9月26日に決定したことを発表しました。
すべてを飲み込む異次元生命体に支配された世界を舞台にした本作では、プレイヤーは地球侵攻軍（ECIF）のスーパーソルジャーとなり、世界を荒廃させようとするモンスターに立ち向かいます。9のステージには突然変異に飲み込まれた犠牲者やマシンの大群に加えて、複数の形態変化が起こるボスが待ち受けているとのことです。
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35．
ウマ娘達がドット絵になって猛バトル！『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭！』ストアページ公開―DL版予約受付開始
情報元：Game*Spark
Cygamesは、アークシステムワークス開発のWindowsPC(Steam)/PS4/ニンテンドースイッチ向けカジュアルアクション『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭！』のストアページを公開し、DL版予約受付とウィッシュリスト登録を開始しました。
本作はドット絵として描かれた『ウマ娘』シリーズのキャラクター達と共に、様々な競技へのミニゲームが“ひとり”でも“みんな”でも楽しめるハチャメチャカジュアルアクションゲーム。『くにおくん』シリーズで知られるアークシステムワークスが開発を担当しています。
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36．
無料プレイの3D探索ゲーム『カミゴロシ』Steamストアページ公開―妖刀に宿る神と力を合わせ、怪異の棲まう街から脱出せよ
情報元：Game*Spark
バンタンゲームアカデミーは、3D探索ゲーム『カミゴロシ』のSteamストアページを公開しました。ゲームは無料プレイで配信される予定です。
本作の舞台は大正時代。「怪異」と呼ばれる存在が起こす怪奇事件の解決に奔走する探偵の主人公・ミヤシマは、とある事件の調査の帰りに“見えない何か”によって街に閉じ込められてしまいます。主人公は妖刀に宿る神「八島童子」と力を合わせて怪事件の真相を解き明かし、街から脱出することができるのでしょうか。
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37．
難事件を解決へと導く刑事シム『The Enigma Cases』ストアページ公開―容疑者の尋問やSNSの分析、防犯カメラ映像解析などで手がかりを集める
情報元：Game*Spark
Red Axe Gamesは、事件捜査シム『The Enigma Cases』のストアページを公開しました。
本作は、様々な事件を捜査して解決へと導くことを目指すシミュレーションゲームです。カフェや高速道路など様々なロケーションを舞台に、殺人、事故、自殺といった事件が発生するとのこと。異なる挑戦や謎解きが待ち受けるという各事件で綿密な捜査を行い、背後に潜む謎を明らかにしましょう。
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38．
列車に揺られながら自然の風景が流れるタスク集中系ツール『On Track』がSteamで8月1日に無料リリース決定。Lo-Fiサウンドのほか乗客のささやき声や列車が走るときのリズミカルな振動を聴きながら作業に集中するツール
情報元：電ファミニコゲーマー
GIGATANK 3000は、タスク集中系ツール『On Track』を7月31日（日本時間8月1日）にリリースすると発表した。
価格は無料。対象プラットフォームはPC（Steam）。ストアページによると日本語に対応している。
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39．
環境の異なるさまざまなコースでタイムを刻め。かわいい見た目なのに硬派なラリーゲーム「N3Rally」，Steamストアページを公開
情報元：4Gamer
個人デベロッパのnae3appsは本日（2024年7月25日），レースゲーム「N3Rally」のSteamストアページを公開した。
本作は，おもちゃのような見た目だがリアルな挙動の車を操作して，舗装路や砂利，雪など環境の異なるさまざまなコースでタイムアタックを行うレースゲームだ。市販車ベースの車からラリーカーまで40種類以上の車が登場し，40以上あるコースでライバルのタイムを0.1秒でも上回ることを目指して走り込んでいく。
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40．
廃村には奇妙な看板がいっぱい。ホラーウォーキングシミュレータ「看板村」，Steamストアページを公開
情報元：4Gamer
UnderDoorは本日（2024年7月26日），PC用ソフト「看板村」のSteamストアページを公開した。リリース予定日は8月となっている。
本作は，1990年代をイメージして制作された日本の廃村を舞台にしたホラーウォーキングシミュレータだ。想定プレイ時間は1時間30分から2時間程度。
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41．
食器棚から乾燥機まで、自宅のあらゆる家具と恋愛できるデートシム「Date Everything!」がアナウンス、素敵なトレーラーも
情報元：doope!
本日、著名なボイスアクター レイ・チェイスやロビー・デイモンドたちが設立したインディデベロッパ“Sassy Chap Games”とパブリッシャー“Team17”がPS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC Steam向けの新作「Date Everything!」をアナウンスし、100種を超える家中の家具と恋愛できるサンドボックス系デートシムを開発していることが明らかになりました。
「Date Everything!」は、モノを擬人化する魔法のメガネ“デートアクティベーター”を手に入れた主人公が自宅のあれこれと仲良くなってロマンスを楽しむエクストリームなデートシムで、豪華な声優陣を起用する100種のフルボイス家具・家電、キャラクターあたり3種以上の結末を用意する分岐ストーリーとマルチエンディングといった要素を特色としており、掃除機やピアノ、食器棚、トースター、冷蔵庫、乾燥機、洗濯かごといった強烈なキャラクターをはじめ、（擬人化していない状態の家具に愛情を注ぐ）好感度システム、ゲーム内のスマホに実装されたデートアプリといったディテールが確認できる愉快なアナウンストレーラーが登場しています。
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リリース情報
42．
PCゲーマーも絶望に抗え！『地球防衛軍6』PC版配信開始―シリーズ最大ボリュームを謳う作品がついにPCでも登場
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D3パブリッシャーは、『地球防衛軍6』のPC版および欧米版を本日7月25日に発売しました。
本作は、地球侵略を目論む敵に立ち向かうアクションTPS『地球防衛軍』シリーズの最新作です。今作では『5』の後の人口が一割にまで減少してしまった世界での残存する脅威との戦いをきっかけに、新たな物語が幕を開けます。
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43．
爽快操作で駆け抜けろ！百合美少女メトロイドヴァニア『フロンティアハンター ～エルザの運命の輪～』正式版がPC/PS5で配信開始
情報元：Game*Spark
2024年7月26日、IceSitruunaは美少女メトロイドヴァニア『フロンティアハンター ～エルザの運命の輪～』の正式版をPC（Steam/GOG/Epic Store）およびPS5向けに配信したことを発表しました。
本作はエルザ・シアラ・ニーアの3人の美少女を使い分け、広大なステージを探索していくメトロイドヴァニア型2D探索アクションです。
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スゴロクとオンライン協力コインプッシャーの融合！『古銭プッシャーフレンズ参』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
STP WORKSは、オンライン協力型コインプッシャーゲーム続編『古銭プッシャーフレンズ参』をSteam向けに本日リリースしました。
本作は、江戸時代を舞台にしたオンライン協力プレイ型コインプッシャーゲーム『古銭プッシャーフレンズ』シリーズの第3弾です。今作では、東海道五十三次の踏破を目指すスゴロクと融合し、止まったマスによって様々なイベントが発生。クリアすると様々な景品が獲得できます。他プレイヤーと協力して妖怪を退治したり、悪代官を成敗したりしながら東海道五十三次の踏破を目指しましょう。
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第一次世界大戦サバイバルホラー『CONSCRIPT』日本語対応で配信開始！
情報元：Game*Spark
Team17はJordan Mochi氏とCatchweight Studioが開発するサバイバルホラーゲーム新作『CONSCRIPT』の配信を開始しました。
サバイバルホラーの古典的名作にインスピレーションを受けたという本作では1916年の大戦争を舞台に、ヴェルダンの戦いに身を投じるフランス兵となり行方不明になった弟を探します。ゲームプレイは昔ながらのホラーゲームに歯ごたえのあるシステムを融合、密度と緊張感の高い唯一無二の体験を作り上げているとのこと。
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アイエエエ!?『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』リリース―コミック版をベースにした横スクロールアクションが登場
情報元：Game*Spark
Skeleton Crew StudioとパブリッシャーのKADOKAWA Game Linkegeは、サイバーパンクニンジャ活劇小説をゲーム化した『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』を2024年7月24日にリリースしました。
本作は、コミック版「ニンジャスレイヤー」１～14巻（「ネオサイタマ炎上」編）をベースに世界観を構築した横スクロールアクション。プレイヤーはニンジャが繰り出す目にも止まらぬハイスピードな"ニンジャダッシュ"と、恐ろしい威力を誇る"ヒサツ・ワザ"を駆使して敵のヤクザやニンジャを倒していきます。
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『青鬼』がSteamとNintendo Switch向けに配信開始、リリース記念で40～50%オフのセール中。あの人気ホラーゲームが新モードや公式倍速機能と共に蘇る
情報元：電ファミニコゲーマー
株式会社ゲームスタジオは7月26日、ホラーアクションアドベンチャーゲーム『青鬼』をSteamとNintendo Switch向けに配信開始した。
通常990円のところ、リリース記念セールとしてSteam版は8月9日まで40%オフの594円、Nintendo Switch版は8月8日23時59分まで50%オフの495円で購入することができる。
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最大3人でトレジャーハント！2Dベルトスクロールアクションローグライク『Lost Castle 2』Steamで早期アクセス開始―お宝やアイテムを探して強力なモンスターに挑め
情報元：Game*Spark
Hunter Studioは、2Dアクションローグライク『Lost Castle 2』について、Steam向けに早期アクセスを開始しました。
本作はトレジャーハンターとなり、財宝やアイテムを探して自分を強化し、強力なモンスターに挑む2Dアクションローグライクです。ソロプレイまたは、最大3人でのオンライン協力プレイに対応。130種類以上あるお宝を求めて、200種類以上の武器、防具、アップグレードを駆使しながら、5つのエリアを冒険していきましょう。
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2D時代の『ゼルダの伝説』を彷彿とさせるゲーム『Veritus』がSteamでリリースされ、「好評」評価。見下ろし視点の2Dアクションで、敵を倒すだけでなくパズル要素のある仕掛けを解く必要もある。剣の代わりにツルハシをふるって戦い、フックショットのような装備も
情報元：電ファミニコゲーマー
2D時代の『ゼルダの伝説』を彷彿とさせるアクションアドベンチャー『Veritus』が7月23日にリリースされ、現在「好評」の評価となっている。価格は税込みで800円とお手ごろだが、残念ながら現在のところ日本語には対応していない。
『Veritus』は忘れられた古城を探索しながら「鍵」を集め、影の神にまつわる謎を解き明かしていく、という2D見下ろし型のアクションアドベンチャー。『ゼルダの伝説』の影響を受けて作られた、Colorgraveの前作『Prodigal』の続編にあたる内容となっている。とはいえ、世界観に対する理解を除けば、前作の知識が必要なわけではないようだ。
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やることは明確なのに疲労困憊で立ち上がれない。這ったままタスクをこなす「疲弊した人」，本日リリース
情報元：4Gamer
Candleman Gamesは本日（2024年7月25日），アクションゲーム「疲弊した人」（PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4 / Xbox One）をリリースした。価格はSteamで1200円，PS Storeで1100円，Microsfot Storeとニンテンドーeショップで1150円（いずれも税込）。8月2日まで20％オフのセール価格で販売中だ。
本作は，やることがたくさんあるけど，疲れ切っている主人公を操作して，タスクをこなしていくアクションゲームだ。主人公はとにかく疲れているので，立ち上がる元気もなく，芋虫のように這うことしかできない。
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お客様の悩みを聞いてラーメンを提供する「癒し系」料理シム『深夜のラーメン』配信開始！
情報元：Game*Spark
デベロッパーCointinue Gamesは、ラーメンをテーマとした「癒し系」料理シミュレーション＋ビジュアルノベル『深夜のラーメン』の配信を開始しました。
『VA-11 Hall-A』や『コーヒートーク』から着想を得たという本作では、深夜のみ営業する小さなラーメン屋の店主とその見習いスタッフとしてプレイ。訪れるお客様の好みに合わせてスープや麺、トッピングを組み合わせて提供していきます。また、様々な悩みを持つ彼らと交流を深めて助けつつ、自分自身の人生についても向かい合うこととなります。
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盲目の画家とその助手が、絵の依頼人が秘めた謎を解き明かす『リルヤとナツカの純白な嘘』が本日リリース。浅生詠×切符による新作ビジュアルノベル。主演を務める高柳知葉さん＆伊駒ゆりえさんらの豪華キャストにも注目で、現在サイン色紙が当たるキャンペーンも実施中
情報元：電ファミニコゲーマー
株式会社ブシロードの新作ビジュアルノベル『リルヤとナツカの純白な嘘』が本日リリースされた。同作は盲目の画家リルヤと、その助手ナツカが、絵の依頼者とふれあい、秘められた謎を解き明かしていく、という物語になっている。
対応しているのはPCのみで、Steam、DMM GAMESのほか、DLsiteでも販売している。価格は税込みで3960円。
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記憶を失った少女が夢の中を探索するパズルアドベンチャーゲーム『The Little Witch and The Lost Memories』がSteamにて配信開始。色鮮やかで美しいピクセルアートでコロコロ変わる少女の表情や世界観を演出
情報元：電ファミニコゲーマー
Studio AsahiとDASは7月25日（木）、記憶を失った少女が夢の中を探索するパズルアドベンチャーゲーム『The Little Witch and The Lost Memories』をSteamにて配信開始した。価格は1500円だが、8月1日（木）までは10％オフの1350円で購入できる。
本作は、記憶を失った魔女の子「リーシャ」が、夢の中で訪れる場所を探索して秘密を解き明かし、失った記憶を取り戻していく物語を描いている。なお、すでに体験版が配信されており、ゲームの第一章に当たる3つの話をプレイすることができるとのこと。
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モントリオールでひと夏の画家気分。町の人との交流を通して画家としてインスパイアされていくアドベンチャーゲーム「Été」がリリース
情報元：4Gamer
カナダのモントリオールを拠点にするImpossibleは，カジュアルなアドベンチャーゲーム「Été」をSteamでリリースした。価格は2800円（税込）。リリースを記念して，7月31日まで25％オフの2100円（税込）で販売中だ。
フランス語で“夏”や“過ぎ去ったもの”を意味するÉtéは，ひと夏を過ごすためにモントリオールにやってきた，新進気鋭の画家が主人公となる。
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狩るか狩られるか、恐怖の倶楽部活動が始まる…『アパシー』シリーズ最新作『アパシー 殺人クラブ』Steamにて配信開始―シリーズ入門向け『アパシー 荒井昭二』も無料配信中
情報元：Game*Spark
SHANNONは、ホラーADV『アパシー』シリーズ最新作『アパシー 殺人クラブ』の配信を開始しました。
本作は個性的な生徒たちが生活をおくる鳴神学園を舞台としたホラーADV『アパシー』シリーズの最新作。2007年リリースの『アパシー ミッドナイトコレクションvol.1』に収録されていた『恵美ちゃんの殺人クラブ観察日記』をベースに、設定を『アパシー 鳴神学園七不思議』と同一のものに修正したうえで新たなシナリオや選択肢が追加されています。
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日本語対応の2D農業＆探検ライフシム『惑星開拓 - ファーランド』早期アクセス開始―タダ同然で手に入れた星から始まる新生活
情報元：Game*Spark
複数の日本語コンソール版も手掛けるスペインのパブリッシャーJanduSoftは、デベロッパーEric Rodríguez氏と共同開発するシミュレーションRPG『惑星開拓 - ファーランド（Farlands）』の早期アクセスを開始しました。
本ゲームは、2Dドットで描かれたフィールド上のキャラクターを操作する形式のシングルプレイ作品です。
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特殊デバイスを手に異常空間をさまよう一人称ホラー『Shift 87』リリース！“非常に好評”『REVEIL』スピンオフの「8番ライク」作品
情報元：Game*Spark
デベロッパーPixelsplitとパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、『Shift 87』をリリースしました。
本作は、特別なデバイスを手にした調査員として異常事態が発生している空間を探索し、全ての異常を報告することを目指す一人称視点ホラー。Pixelsplitが手掛けた、現実と幻想が入り混じった空間を探検するサイコホラー『REVEIL』と世界を共有したスピンオフ作品です。なお、本作を楽しむために『REVEIL』をプレイしている必要はないとしています。
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囚われの女子高生たちに何が起こったのか？ピクセルアート見下ろし型サバイバルホラー『Feed』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
2024年7月24日、Rosaceae Gamesはピクセルアート見下ろし型サバイバルホラーゲーム『Feed』をSteamで配信開始しました。
プレイヤーキャラクターとなるのはとある女子高生です。友人たちと気ままな旅に来たはずでしたが、彼女は気が付くと見知らぬ屋敷に囚われていました。
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悪魔に奪われた鉱山を取り戻せ！ローグライトタクティカルRPG『Forgotten Mines』Steamで正式リリース
情報元：Game*Spark
2024年7月23日、Cannibal GooseとIshtar GamesはファンタジーローグライトタクティカルRPG『Forgotten Mines』をSteamで正式リリースしました。
本作は魔物たちに奪われてしまった鉱山を取り戻すため、ドワーフたちが協力して3人の選抜された冒険者パーティを組み、潜るたびに形を変える鉱山に乗り込む……というバックストーリーを持つタクティカルRPGです。
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マルチプレイで挑むは4,800万のマスと1,000万個の地雷！とてつもない数量が襲い来る『みんなでマインスイーパー』配信開始
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デベロッパー神匠遊戯は全世界のプレイヤーが同時に地雷を除去する『マインスイーパー』のオンラインゲーム『みんなでマインスイーパー』の配信を開始しました。
本作では暇つぶしゲームの筆頭としてお馴染みの『マインスイーパー』を、世界各地のプレイヤーとともに4,800万のマスと1,000万個の地雷で挑戦。協力し合ったり競争したりしながら地雷を取り除いていきます。もしミスしても数秒待ってから同じ場所で再開できるため無限にリトライできるとのことです。また、「安全なマスを選択」「正しく地雷の位置をマークする」ことでポイントを入手し、それらを特別な旗やマス背景と引き換えられるそうです（装飾スキンは100種類以上）。
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Lo-Fi音楽とともに夢の中を探索するマインスイーパー＋ローグライク『DreamSweeper』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
2024年7月25日、Etherlightはマインスイーパーの要素を導入したローグライクゲーム『DreamSweeper』をSteamで販売開始しました。
本作の舞台はLo-Fiビートが流れ続ける、とある少女の夢の中。夢の中のフィールドの床には周囲にある地雷の数が記されており、地雷を踏んでしまうとライフにダメージを受けてしまいます。地雷のある位置をマーキングすることでその上を通行可能になるので、怪しいポイントはしっかりマーキングして先に進みましょう。
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超常現象ブロガーが軍の廃墟を探索する1人称サイコロジカルホラー『Paranormal Place』Steam/itch.io向けに配信開始―itch.ioにて無料配布中
情報元：Game*Spark
ASKGAMESは、1人称サイコロジカルホラー『Paranormal Place』をSteam/itch.io向けにリリースしました。現在、itch.io版は無料でダウンロードできます。
本作は探索にフォーカスした1人称サイコロジカルホラーゲームです。主人公は超常現象ブロガーのアレックス。彼は購読者からの依頼で、不気味なものが目撃されると噂されている軍の兵舎だった廃墟にカメラを持って探索することになります。そこで何が起きているのか、プレイヤーの目で確かめましょう…。
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運転のやり方がわかったぞ！わかったぞ！わか―レースができるゴブリンは良いゴブリンだ、な見守り系レースシム『Goblin Auto Club Manager』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
2024年7月26日、Seaside Baboon/unthought gamesは自動車レースチーム経営シミュレーションゲーム『Goblin Auto Club Manager』をSteamで配信開始しました。
本作は自動車クラブを運営し、レースでの優勝を目指す……という、典型的な自動車レースチーム経営シミュレーションゲームです。
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水着美女が拳と水鉄砲で海賊と戦うACT『デイジー・ザ・スイマー』Steamで発売。うろついているだけでも楽しい気分
情報元：Game*Spark
nStarcubeは、アクション『デイジー・ザ・スイマー』をWindows向けに発売しました。
本作は水着の美女「デイジー」が主人公のアクション。手掛けているnStarcubeは、2023年12月にオークとの結婚を拒否したいヒロインが大暴れする『オークの花嫁』を発売したデベロッパーです。
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時間経過で老化し稀にがん化する臓器を積み上げるシュールでブラックな3D落ち物パズル『Make Up Human』Steamで配信開始
情報元：Game*Spark
インディーデベロッパーのVoVora Gamesは、3D落ち物パズルゲーム『Make Up Human』の配信をPC向けにSteamで開始しました。
本作は、目や耳などの人体のパーツを箱の中に落としていく3Dの落ち物パズルゲームです。同じパーツ同士が接触すると次のレベルに変化する『スイカゲーム』のようなゲーム性となっており、暗闇の中でライトに照らされた箱の中に臓器や人体部位を積み上げていくシュールかつグロテスクな光景が繰り広げられます。
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猫の配達人がメトロポリスを駆け抜ける。キャット・パルクールアクション「Hirocato: The Delivery Hero」Steamで配信開始
情報元：4Gamer
Astero Gamesは本日（2024年7月26日），PC向けアクションゲーム「Hirocato: The Delivery Hero」をSteamでリリースした。価格は1199円。8月2日までは10％オフの1079円（いずれも税込）で購入できる。
本作の舞台となるのは，人間と動物の特徴を持つ新人類「ヒューマルズ」が台頭し，人間が奴隷化されつつある希望なき世界。プレイヤーは，猫の配達人「キャトー」を操り，親友である人間「シロー」のためにメトロポリスを駆け抜ける。
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WW1舞台の航空部隊管理ゲー『Skies above the Great War』正式リリース―リアルタイム戦場ではいつでも好きな機体に切り替えて操縦可能！
情報元：Game*Spark
Puntigamesは、第一次世界大戦をテーマにした管理ストラテジー/フライトアクション『Skies above the Great War』について、2024年7月24日にSteam早期アクセスを終了して正式リリースに移行したと発表しました。
本作は、第一次世界大戦の西部戦線が舞台。プレイヤーは連合国側またはドイツ側の空軍の指揮官となり、飛行場や飛行機の配置や任務の設定を行いながら部隊を管理していきます。ゲーム内ではフォッカーやソッピースといった航空機メーカーに機体を作らせたり、新人パイロットを鍛えて能力を伸ばしたり、ペイントなど機体の見た目を変えたりなど、さまざま育成やカスタマイズ要素もあります。
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目指せ農場＆ブロブマスター！農場運営＋モンスター育成シム『Ova Magica』Steamで早期アクセス開始
情報元：Game*Spark
2024年7月23日、Top Hat Studiosは農場運営＋モンスター育成シミュレーションゲーム『Ova Magica』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
本作は『Stardew Valley』や『ポケモン』の影響を受けたという農場経営シミュレーションゲームです。本作では「ブロブ」と呼ばれる丸っこいモンスターの力を借りて、農場を経営していきます。
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全てのトイレに至福の時間を…！男性諸君が気になるあの問題をテーマにしたカジュアルパズル『TOiLET』早期アクセスでリリース
情報元：Game*Spark
Terry Crowはカジュアルパズル『TOiLET』をWindows/LinuxPC(Steam)向けに早期アクセスで発売しました。
本作は男性諸君がトイレで気になるあの問題を題材にしたカジュアルなパズルゲーム。トイレでの至福の時間を登場キャラクター全員が享受できるよう、プレイヤーはキャラクターやアイテムを操作することになります。
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ソーセージになる運命から逃れろ！新作アドベンチャーゲーム「PiGROMANCE」Steamで配信開始
情報元：GAMERS ZONE
2024年7月25日、アドベンチャーゲーム『PiGROMANCE』の正式版をSteamで配信開始した。このゲームは、ソーセージになる運命をもって生まれたオス豚が襲い来る肉屋の手から逃れ、愛を見つけていく冒険劇を描いたメルヘンなアドベンチャーゲーム。
ソーセージ工場へ足を踏み入れた瞬間から死が彼を待ち構えている。一瞬の躊躇が死へと直結するため、プレイヤーは慎重に、かつ大胆に工場内の様々な仕掛けを動かしたり、隠れたりしながら機敏にステージを進む。工場内にはさまざまなステージが用意されているので、持ち前の瞬発力と工夫で危険なステージを突破していこう！
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カルト撃滅ローグライクACT『Hollow Survivors: Prologue』Steamにて無料配信開始。斧を振り回したり呪文を撃ったり、好みのスタイルに強化し敵をせん滅
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのGameparic/Games Incubator/PlayWayは7月24日、ゲーム開発者のDanny Deer氏が手がける『Hollow Survivors: Prologue』の無料配信を開始した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『Hollow Survivors: Prologue』はローグライク・アクションゲームだ。ゲーム本編にあたる『Hollow Survivors』の無料プロローグ版である。プレイヤーはホロウと呼ばれる存在となり、邪悪なカルトが巣くう塔の頂上を目指して戦う。
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伝統的な秤を使った計量から電子決済まで管理する市場販売シム『Bazaar Simulator』無料プロローグ版リリース！本編は2024年Q4に早期アクセスで配信予定
情報元：Game*Spark
Mithra Interactiveは、市場体験シミュレーター『Bazaar Simulator』の無料プロローグ版『Bazaar Simulator Prologue』をPC（Steam）向けにリリースしました。
『Bazaar Simulator』は、伝統的な市場での商売を体験できる作品。プレイヤーは野菜や果物を棚に並べ、顧客のニーズに答えながらお金を稼いで商売を拡大していきます。伝統的な秤を使用した計量システム、現金やQRコード、IBANなどを使う支払いの管理など、さまざまなプレイスタイルが用意されているのが大きな特徴です。
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ピッケルでどこでも登れるレトロ風クライミングアクション『Lorn's Lure』新デモが公開！ 日本語にも対応
情報元：Game*Spark
Rubeki Gamesは一人称視点プラットフォーマー『Lorn's Lure』の新たなデモ版を公開しました。
90年代のレトロなPCゲーム風に描かれる本作では、謎の不具合を追って故郷のコロニーを離れたアンドロイドが巨大構造物に迷い込みます。後戻りできない彼はどこに導かれているのかを突き止めるため進み続けます。プレイヤーは彼を操作して思わず足がすくむような高所をジャンプで渡り歩いていきますが、どこでも登れるピッケルやミスしてもすぐにやり直せる機能によりイライラすることはないとのこと。
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TRPGにも良さそうなドットイラスト風マップを作れる『Canvas of Kings』がSteamでデモ版を配信開始。中世風の街並みをシンプルな操作で作れる。デモ版は早期アクセス中の製品版機能を一部制限しており、製品版ではオブジェクト数が大幅に増え、マップを外部出力することもできる
情報元：電ファミニコゲーマー
カッコ良くて味のあるドットイラスト風のマップを製作できる『Canvas of Kings』が、デモ版の配信を開始した。本作はすでに早期アクセス中であり、今回のデモ版はその内容を一部制限したものになっている。
『Canvas of Kings』はゲームというよりも「マップ作成ツール」であり、さまざまな中世風の街並みを、直感的でシンプルな操作によって作成することができる。現在のところ日本語には未対応だが、いくつかの単語の意味さえ知ってしまえばそれほど操作には困らないだろう。
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デッキ構築型ダンジョン防衛ストラテジー『Vambrace: Dungeon Monarch』体験版配信開始―製品版では日本語対応予定
情報元：Game*Spark
パブリッシャーのHeadupは、『ヴァンブレイス：コールドソウル』を手掛けたデベロッパーDvora Studioが新たに開発中のストラテジーアドベンチャー『Vambrace: Dungeon Monarch』体験版の配信を開始し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、2.5Dのマップ上でカードを使った戦闘が展開されるシングルプレイ作品。
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アップデート／DLC情報
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「Dead by Daylight」カオスな期間限定モード「2対8モード」を開始。本日から無料プレイも可能に
情報元：4Gamer
Behaviour Interactiveは本日（2024年7月26日），非対称対戦型マルチプレイホラーゲーム「Dead by Daylight」（PC / PS5 / Xbox Series X|S / Xbox One / iOS / Android）で，期間限定ゲームモード「2対8モード」を開始した。開催期間は7月26日から8月8日まで。また，本作を無料で遊べる「無料ウィークエンド」も開始された。
通常は，殺人鬼1体，生存者4人でプレイするが，本モードでは殺人鬼2体，生存者8人で対戦する。生存者は13台の発電機のうち8台を修理して脱出すること，殺人鬼は生存者を倒すことが，それぞれの目標だ。
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77．
「雨魂 - AMEDAMA -」，大型アップデートを実施。霊の頼みごとを聞いて達成していく「成仏クエスト」を追加
情報元：4Gamer
イザナギゲームズは本日（2024年7月24日），Steamでアーリーアクセス中のアクションアドベンチャー「雨魂 - AMEDAMA -」の大型アップデートを実施した。
本作は，イザナギゲームズとアクワイアがタッグを組んだ“箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャー”。プレイヤーは，突然現れた謎の男たちにより殺され，魂だけになってしまった兄「ゆうしん」となり，他人の体に憑依しながら戦闘を積み重ねて，妹「ゆい」の行方や事件の真相を追い求める。
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78．
キスは浮気か否か？『The Sims 4』嫉妬の限界設定可能な無料アップデート実施―家でもどこでも複数シムと「ウフフなこと」ができる
情報元：Game*Spark
人生シムレーションゲーム『The Sims 4』で7月24日最新の無料アップデートが実施され、恋愛関係やパートナーのシムが「嫉妬する条件」が設定可能になりました。
『The Sims 4』に限らずシムズシリーズ全体を通して、デフォルトのシムたちは配偶者や彼氏・彼女の浮気…と呼べるか微妙な行動にも激しく嫉妬し、ベッドの中で“ウフフ”なアクションを選ぼうものなら、はるか遠くからでも全力ダッシュで駆け付け、強烈な平手打ちをくらわせてきました。
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「BlazBlue Entropy Effect」，新プレイアブルキャラクター「レイチェル＝アルカード」を追加するDLCを本日リリース
情報元：4Gamer
91Actは，PC向けローグライトアクションゲーム「BlazBlue Entropy Effect」で，新たなダウンロードコンテンツ「Rachel DLCパック」の配信を本日（2024年7月25日）開始した。価格は580円（税込）。なお，2024年2月14日以前に本作を購入した人に関しては，無料ダウンロードが可能という。
本DLCは，新たなプレイアブルキャラクター「レイチェル＝アルカード」やプロトタイプ用カラースキンなどを追加するものだ。
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ハリケーンの被害を受けた地域で次々と起こる問題…特殊部隊FPS『Ready or Not』新DLC「Home Imvasion」配信開始
情報元：Game*Spark
VOID Interactiveは、特殊部隊FPS『Ready or Not』のDLC「Home Invasion」を配信しました。
このDLCは、ハリケーンにより被害を被ったロススエノスが舞台です。災害からの復興が行われている中、さまざまな地域で略奪や暴動といった問題が起こっています。
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大ヒット中世SLG『マナー・ロード』新規コンテンツ予告！クロスボウ兵や釣りができる池などワクワク要素が予告
情報元：Game*Spark
Hooded Horseは7月23日、大ヒットした『マナー・ロード』の新規コンテンツを予告しました。
今回予告されたのは、次回のパッチで追加される新規コンテンツです。まず、プレイヤーキャラクターとなる領主のポートレートとして新たにヒゲをたくわえた老人や若い女性が選択できるようになります。
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モラル少な目お爺ちゃんがハッスルするアクションADV『Grandpa High on Retro』新トレイラー公開
情報元：Game*Spark
Ashnell Marchand（Ashnell Games）氏は、Steamで配信予定の三人称視点のアクション・アドベンチャー『Grandpa High on Retro』の新トレイラーを公開しました。
本作は、レトロなビジュアルを採用したブラックユーモアを含むお爺ちゃんの冒険活劇です。プレイヤーはお爺ちゃんとして、電話越しに「あなたと寝てあげる」と言う女性を助けるため、孫と共に闘いに出ます。
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Ubisoft剣戟アクション『フォーオナー』にて、「弁慶」モチーフの新キャラがひっそり実装されていた
情報元：AUTOMATON
Ubisoftは日本時間7月25日22時、『フォーオナー（For Honor）』にてYear 8シーズン 2「ムラマサブレード」の二度目のタイトルアップデートを実施予定。弁慶にインスパイアされたヒーロー「僧兵」が実装される。
一方で僧兵の実装や、6月のYear 8シーズン 2の開幕については、Ubisoftの国内広報を務める日本公式Xアカウントからはまったく紹介されていない。同アカウントは今年4月まで本作の情報をさまざま披露していたものの、本作に関する新情報がほとんど途絶えてしまっている。
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バイオウェア新作RPG『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』Steam版はEA App不要でプレイ可能！Steam Deckも対応へ
情報元：Game*Spark
エレクトロニック・アーツが今年秋の発売を予定しているバイオウェア新作『ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者』ですが、Steamでの発売に関する情報が明らかになりました。
本作の公式Xを通じて伝えられた情報によると、秋の発売に向けて大きく前進しており、Steamでのリリースにも全面的に取り組んでいるとのことです。
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Steam関連の注目ニュース（不定期）や、毎月発売の気になるPCゲームの紹介及びPCゲーム発売予定日カレンダーが参照できます。 PCゲーム…
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