見出し画像

Steam関連注目ニュース(2022/01/24)

ど~も、けぃし~です♪

その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。

1.
メトロイドヴァニアアクション『Momodora: Moonlit Farewell』正式発表。高難度探索アクション集大成

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、Bombserviceが手がける『Momodora: Moonlit Farewell』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、メトロイドヴァニアスタイルの2D探索アクションゲーム『Momodora』シリーズの最新作だ。前作『Momodora: Reverie Under The Moonlight(Momodora: 月下のレクイエム)』ではシリーズ1作目よりも前の物語が描かれたが、本作は前々作『Momodora III』の5年後の世界を舞台とする。

ニュースサイト

Steamストアページ


2.
和風3D弾幕アクションゲーム『炎姫』発表、2023年リリースへ。最強の妖魔払いと5人の妖魔少女との戦いを描く

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、3Dアクションゲーム『炎姫』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語に対応し、2023年のリリースを予定している。
『炎姫』は、コンボアクションと3D弾幕を融合させたアクションゲームだ。舞台となるのは、人間と妖魔が共存する世界。この世界では、死の間際に強い感情や未練を残した魂が上位妖魔へと変化する。上位妖魔は世界の理を侵すほどの妖力を有しており、周囲の環境を汚染。汚染された生物は、本能のみで活動する下等な魔物に変化してしまうという。

ニュースサイト

Steamストアページ


3.
ゲームブック風RPG『いのちのつかいかた』Steamにて2022年春早期アクセス配信開始へ。選択によって終着が変化する、呪われた兎の旅

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、『いのちのつかいかた』の早期アクセス配信を2022年春に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、英語版の体験版も公開されている。なお本情報は、情報番組「PLAYISM GAME SHOW 2022」内で発表されたものだ。
『いのちのつかいかた』は、プレイヤーの選択によって執着が変化する、ゲームブック風マルチエンディングRPGである。本作の主人公ゴーシュは、一族の長の息子だ。ある日、ゴーシュは父の跡を継ぎ、新たな長になる予定だった。しかし、村に巨大な竜が出現。突如訪れた滅びにより、兎人の村は炎に包まれてしまう。同朋の悲鳴が聞こえる中、ゴーシュも死の淵にあったが、復讐に魂を焦がす彼には何かが取り憑くのだった。気づけば捕まっていたゴーシュは、以前はなかった怪力を手にしており、同じ牢屋に入っていたミーシャと共に脱出を目指す。呪いによって力を手にした主人公の生き様が描かれていく。なお、選択肢によって主人公の感情が変化するため、上記のストーリーは一例である。

ニュースサイト

Steamストアページ


4.
魔法少女×ミリタリーTPS『魔砲少女のメイガスフィア』2022年内発売へ。戦車砲を使って、建物ごと兵器を粉砕

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、『魔砲少女のメイガスフィア』を2022年内にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)および家庭用ゲーム機。あわせて、本作のパブリッシングをPLAYISMが担当することも告知されている。なお、本情報は情報番組「PLAYISM GAME SHOW 2022」内で発表されたものだ。
『魔砲少女のメイガスフィア』は、少女が戦車砲を手に兵器と戦う、魔砲少女TPSだ。本作の舞台となる近未来では、月に巨大なリングが出現し、そこから謎の生命体が現れた。グレムリンと呼ばれる謎の生命体は、人類の兵器を模倣して侵略を開始。人類は危機へと陥ってしまう。主人公である八月一日ほうか(ほずみほうか)は、ある日魔砲の力を与えられた魔砲少女である。ほうかは、グレムリンを操る謎の少女と遭遇。敵と戦いを繰り広げながら、グレムリンや謎の少女の正体にも迫るようだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


5.
戦技構築アクションゲーム『サムライブリンガー』発表、2022年春リリースへ。戦国時代の猛将たちを討ち取り、自分だけのコンボをつくれ

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、アクションゲーム『Samurai Bringer(サムライブリンガー)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PlayStation 4/PC(Steam)。日本語にも対応し、2022年春のリリースを予定している。
『Samurai Bringer』は、自分だけのアクションをつくって敵と戦う和風ローグライトアクションゲームだ。主人公は荒神スサノヲ。スサノヲは生贄となったクシナダを救うべく、八岐大蛇に戦いを挑むが失敗。返り討ちに遭い、力を奪われてしまう。それを見かねたアマテラスは彼を救い出し、試練を与えることに。スサノヲは、時の狭間から召喚された戦国時代の侍衆や妖怪と戦いながら、己を鍛え直すこととなるのだった。敵を倒して武功を積み重ね、ふたたび八岐大蛇の討伐に挑むのだ。

ニュースサイト

Steamストアページ


6.
「東方Project」二次創作弾幕アクション『Takkoman -Kouzatsu World-』Steam版発表、近日配信へ。多彩なアクションとグレイズを駆使して突き進め

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、同人ゲームサークルilluCalab.が手がけた弾幕アクションゲーム『Takkoman -Kouzatsu World-』のSteam版を発表した。近日配信開始する。価格は980円(税込)。
『Takkoman -Kouzatsu World-』は、「東方Project」二次創作タイトルとして開発された、カオスなスタイリッシュ2D弾幕アクションゲームだ。秩序と豊穣の世界である幻想郷と、荒廃と混沌の世界である攻雑郷。何者かによってもたらされた大厄災によって、相容れぬこれらふたつの世界が交わり、世界が崩壊するなか、“たこりん”と呼ばれるひとりの少女が目覚める。

ニュースサイト

Steamストアページ


7.
高評価SF人狼ADV『グノーシア』Steam版配信開始。人狼ゲームを繰り返し、ループの果てへ

情報元:AUTOMATON

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームパブリッシングブランドPLAYISMは1月23日、『グノーシア』Steam版を配信開始した。価格は税込2750円。PC上でも変わりないプレイフィールを実現するため、当初の配信予定2021年内から2022年初頭へと延期されていたが、ついに『グノーシア』がPCでもプレイ可能となった。
『グノーシア』は、閉鎖された宇宙船で人狼ゲームを繰り返し、ループの果てを目指すSF人狼ADVである。本作の舞台は、「グノーシア」と呼ばれる危険な存在が検知された、宇宙船の中だ。グノーシアは、人類を消し去ろうとしており、宇宙船内から1人ずつ人間を消すことで、宇宙船の乗っ取りを画策している。一方乗員たちも、グノーシアに対抗しようとする。しかし、グノーシアと人間に外見上の違いはなく、誰がグノーシアで誰が人間であるのか判別できない。そこで乗員たちは、疑わしい人物を見極めるべく議論を開始。コールドスリープによってグノーシアを眠らせることで、宇宙の危機に立ち向かおうとする。

ニュースサイト

Steamストアページ


8.
自在合体シューティング『ソルクレスタ』2月22日に配信決定。『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』の魂を受け継ぎプラチナゲームズが手がける

情報元:AUTOMATON

プラチナゲームズは1月23日、縦スクロール・シューティングゲーム『ソルクレスタ』を2月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PlayStation 4で、価格は4378円(税込)。本作は、当初12月9日配信予定とされていたが延期。今回ついに新たな配信日が決定した。
『ソルクレスタ』は、1980年代に日本物産が手がけたシューティングゲーム『ムーンクレスタ』『テラクレスタ』の続編だ。両作の権利を保有する株式会社ハムスターの協力を得て、プラチナゲームズが開発している。神谷英樹氏が総監督とシナリオを担当し、古代祐三氏が楽曲を提供していることでも話題の作品である。

ニュースサイト

Steamストアページ

なし


9.
苦情は一切受け付けない!『LA-MULANA 2』凶悪難度DLC「オアンネスの塔」配信開始―前作地獄聖堂に並ぶ高難度コンテンツが忘れた頃にやってきた

情報元:Game*Spark

PLAYISMは、1月23日に放送した「PLAYISM GAME SHOW 2022」にて、インディゲームデベロッパーNIGOROが開発した2Dアクションアドベンチャー『LA-MULANA 2』の凶悪難度ダウンロードコンテンツ「オアンネスの塔」の配信開始を発表しました。本編はPS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けにリリースされていますが、現時点ではPC版(Steam/Humble Bandle/GOG.com)のみ配信しています。
本作は、「ゲームが2Dのまま進化していたらどうなっていたか」をテーマに、こだわりを持ったゲームづくりをするインディーゲーム開発チームNIGOROが開発した、広大な遺跡、難解な謎、膨大なアイテム、そして、強敵たちが織りなす遺跡探検考古学アクションアドベンチャーゲーム『LA MULANA』の続編タイトルです。

ニュースサイト

Steamストアページ


10.
「Steam Deck」にアンチチートサービス「Easy Anti-Cheat」を簡単に利用できるようアップデート

情報元:Game*Spark

Valveは、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck」にアンチチートサービス「EAC(Easy Anti-Cheat)」を簡単に追加できるようになったと発表しました。
「EAC」は『Apex Legends』や『Dead by Daylight』などに用いられている、Epic Gamesが提供しているアンチチートサービスです。昨年には本機への正式サービスが報告。そして先日、既存のEACゲームに対する本機のサポートを、新サービスとの統合やSDKバージョン、ゲームバイナリのアップデートなしで追加できるようになったと発表されました。

ニュースサイト

Steamストアページ


11.
価格改善の次は実弾配布だ!『Halo Infinite』次回バトルパスはゲーム内クレジットが入手可能に

情報元:Game*Spark

343 Industriesのデザイン責任者Jerry Hook氏は『Halo Infinite』バトルパスシーズン2にてゲーム内クレジットが入手可能になる事を発表しました。
アーマーパーツやカラーコーティング、武器スキンやチャームといったカスタマイズアイテムのバンドルをショップで購入する際に必要となるゲーム内クレジットが、次回のバトルパスからアンロック内容に含まれます。これは先日のショップのアイテム価格改定から続く「議論の監視とコミュニティへのフィードバック」に続く流れと思われます。バトルパスシーズン2の具体的な開始日は明らかにされていませんが、Jerry Hook氏によると今シーズンおけるウィークリーチャレンジやショップの改善、またBTBモードの不具合修正なども継続的に行っていくとのことです。

ニュースサイト

Steamストアページ


12.
『バトルフィールド 2042』「ポータル」の公式ゾンビモードが削除―経験値稼ぎに利用できたため

情報元:Game*Spark

エレクトロニック・アーツは、大規模戦争FPS『バトルフィールド 2042(Battlefield 2042)』の「ポータル」モードで公式プレイリスト化していた「ゾンビサバイバル」を削除し、「ガンマスター 2042」に置き換わったことを発表しました。
本作の「ポータル」モードはDICEだけでなく、コミュニティが自ら作成したルールでプレイできます。また、優れたコミュニティ作成ルールは、審査プロセスを通して公式プレイリストとして採用されることもあります。

ニュースサイト

Steamストアページ


13.
ガチョウACT『マイティ・グース』水や海をテーマにした新ステージを追加する無料アップデート発表!

情報元:Game*Spark

2021年6月に配信され好評を博したガチョウ2Dアクション『マイティ・グース』ですが、新たなコンテンツを追加する無料大型アップデートが発表されました。
本アップデートでは水/海をテーマにした新ステージ「惑星セト」を追加。潜水艦やサーフボードに乗っての戦闘も繰り広げられるようです。このステージは本編最終ステージクリア後に解除されるとのこと。配信は2022年Q1を予定しています。

ニュースサイト

Steamストアページ


14.
1992年にリリースされたコンバットフライトシム「Harrier Jump Jet」がSteamに登場。VTOL機を駆ってミッションに挑め

情報元:4Gamer

Atariは本日(2022年1月22日),コンバットフライトシム「Harrier Jump Jet」をSteamでリリースした。価格は720円(税込)で,日本語はサポートしていない。
「Harrier Jump Jet」は,北米のゲームメーカーMicroproseが1992年にリリースした同名タイトルの復刻版で,Steamのストアページを見る限り,内容はオリジナル版のままであり,「Steam版ならでは」といった機能は用意されていないようだ。主役になるのは,世界初のVTOL機として知られるホーカー・シドレー ハリアー攻撃機。プレイヤーはハリアーを駆って,フォークランド諸島,香港,フィンランドを舞台とした3つのキャンペーンに挑み,多彩なミッションをこなしていくことになるという。

ニュースサイト

Steamストアページ


15.
「エルデンリング」、新熊型エネミーの画像公開!プレーヤーぐらい太い腕の一撃はとても痛そう

情報元:GAME Watch

フロム・ソフトウェアは、2月25日発売予定のプレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用アクションRPG「ELDEN RING(エルデンリング)」において、新たに熊型エネミー「Fierce beasts of the misty woods(霧の森の猛獣)」が登場すると、同エネミーの画像と共に公開した。
同画像が公開されたのは、1月22日の「エルデンリング」公式Twitterによるツイート。投稿では、「Fierce beasts of the misty woods offer only one gesture of hospitality.(直訳:霧の森の猛獣は、おもてなしのジェスチャーを1つだけ提示する)」の一文が添えられている。公開された画像は、プレーヤーの数倍はありそうなサイズの熊型エネミーが、プレーヤーにその剛腕を振るうまさにその瞬間が映し出されており、その迫力が存分に伝わってくるものとなっている。

ニュースサイト

Steamストアページ


16.
「Steam」の同時接続ユーザー数が2,900万人を突破、“遊戯王マスターデュエル”や“PUBG”が牽引

情報元:doope!

今月9日、2,800万人越えで同時接続者数の記録を更新したばかりの「Steam」ですが、本日“Steam”の同時接続者数が2,919万8,370人に達し、先日の記録更新から僅か2週間で100万人近く上回ったことが明らかになりました。(参考:Steam統計情報)
今回の記録は、“Counter-Strike: Global Offensive”や“Dota 2”といったお馴染みのValveタイトルに加え、1月19日にローンチを果たしたF2Pデジタルカードゲーム“遊戯王マスターデュエル”、先日無料プレイへの移行を果たした“PUBG: BATTLEGROUNDS”、人気サバイバルサンドボックス“Rust”や“Apex Legends”といったタイトルが牽引したもので、今後のさらなる記録更新に期待がかかるところです。

ニュースサイト

Steamストアページ


17.
TESシリーズ初期の中心人物達が開発を手がけるオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」の新トレーラーが公開

情報元:doope!

ArenaやDaggerfall、Battlespireなど、初期“The Elder Scrolls”シリーズの誕生を支えた中心人物達が集う新スタジオ“OnceLost Games”のデビュー作として、昨年8月にアナウンスされたオープンワールドファンタジーRPG「The Wayward Realms」ですが、しばらく続報が途絶えていた期待作の進捗に注目が集まるなか、新たにOnceLostが本作の舞台となる世界に焦点を当てるトレーラー“A Lullaby”を公開しました。
舞台となる広大な群島“Archipelago”に伝わる不気味な子守歌にのせ、美しい屋外環境や仄暗いダンジョン、謎のアンデッドの姿を描いた最新映像は以下からご確認ください。

ニュースサイト

Steamストアページ


18.
言語解読ノベルADV『7 Days to End with You』Steamで2月7日配信へ。謎の言葉を推理して読み解く、2人の物語

情報元:AUTOMATON

国内の個人開発者Lizardry氏は1月24日、『7 Days to End with You』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。Steam版は、2月7日配信開始予定。また、iOS/Android版が本日1月24日より490円で販売されている。
『7 Days to End with You』は、言語を理解して物語を解読する、ノベルADVである。本作の主人公は、記憶喪失の人物だ。彼あるいは彼女は、気がつくとベッドで横になっていた。目の前には、見知らぬ女性がいる。彼女は、主人公が目を覚ましたことに気づくと、何かを語りかけてくる。しかし主人公には、彼女の発する言葉が理解できず、何を言っているのかわからない。記憶と言語能力を失った主人公と、謎の女性の7日間が描かれる。

ニュースサイト

Steamストアページ


19.
このままずっと俺のターン!?『遊戯王 マスターデュエル』Steam版同時接続数26万人突破

情報元:Game*Spark

コナミデジタルエンタテインメントが2022年1月19日(水)にリリースしたデジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』のSteam版ピーク時同時接続数が26万人を越えました(SteamDB調べ)。
本作は「遊戯王OCG/TCG」をデジタルカードゲーム化した合計10,000種を超えるカードが登場する対戦型カードゲームです。本作はオンライン環境下でのマルチプラットフォーム間のデータ連携とクロスプレイ機能により、いつでもどこでも世界中のデュエリストとの対戦が楽しめます。

ニュースサイト

Steamストアページ


20.
妹を救うためオンライン世界に潜るノベルADV『アーキタイプ・アーカディア』PC版がSteamで配信開始!

情報元:Game*Spark

Water PhoenixとパブリッシャーKEMCOは、ノベルアドベンチャー『アーキタイプ・アーカディア』PC版の配信をSteamにて開始しました。
本作は、謎の病によって崩壊してしまった世界のオンラインゲームで、凄惨な物語が紡がれるフルボイステキストノベルアドベンチャーです。昨年の10月にPS5/PS4/ニンテンドースイッチ向けで配信しており、本日からPC向けにSteamで配信を開始しました。災厄世界系アドベンチャー『最悪なる災厄人間に捧ぐ』を手掛けた、同スタジオのR氏がシナリオとイラストを担当しています。

ニュースサイト

Steamストアページ


21.
ネコのセラピストとなって気難しい島の動物住民たちを治療する『san Zoolin』開発中。複雑な内面に潜む心のパズルを解き明かし、廃れた観光地を再生しよう

情報元:電ファミニコゲーマー

個人開発者のLina Lundstedt氏は1月22日(土)、ネコのセラピストとなって動物たちにカウンセリングを施すPC向けアドベンチャーゲーム『san Zoolin』のSteam版ストアページを公開した。同作は開発が進行中で、リリース時期は明らかとなっていない。
『san Zoolin』では若きセラピストのネコ「Kirk(カーク)」が魅力的な求人広告の文言に惹かれ、かつて観光地として栄えたあるラテンの島へと移住する。だがその場所は、複雑な内面を抱えた動物住民たちの気難しい言動によって、しだいに廃れつつある島だった。

ニュースサイト

Steamストアページ


22.
『サイレントヒル』や『ムカデ人間』にインスパイアされたホラーゲーム『OXIDE Room 104』が開発中。Steam版は2022年第1四半期のリリースを予定し、日本語字幕にも対応

情報元:電ファミニコゲーマー

WildSphereは現在、ホラーゲーム『OXIDE Room 104』を開発中だ。本作はNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)向けに2022年中の発売を予定している。
『OXIDE Room 104』は一人称視点のホラーアドベンチャーゲームで、ゲーム『サイレントヒル』やホラー映画『ムカデ人間』からインスパイアされた作品だ。なお「oxide」は日本語で「酸化物」を意味する。

ニュースサイト

Steamストアページ


23.
ゾンビオープンワールド「Dying Light 2 Stay Human」の新情報が公開に。どちらかの勢力に加担すると街の構造が変わる

情報元:4Gamer

スパイク・チュンソフトは,Techlandが開発する2022年2月4日発売予定の「Dying Light 2 Stay Human」(PC / PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One / Nintendo Switch)の新情報を公開した。
本作は,ゾンビがはびこり,サバイバーやピースキーパー,レネゲイドといった勢力が抗争を繰り広げている「シティ」を舞台に,主人公のエイデン・カルドウェルが,多彩な戦闘アクションやパルクールを駆使して敵を倒していくオープンワールドアクションRPG。前作「ダイイングライト」の20年後の世界を描いている。

ニュースサイト

Steamストアページ


24.
Endlessシリーズ最新作「Endless Dungeon」のプレイアブルヒーロー“ZED”に焦点を当てる新トレーラーが公開、宇宙ステーションから脱出するSci-Fiローグライトアクション

情報元:doope!

“Dungeon of the Endless”の精神的後継作品となるローグライトやタクティカルアクションゲームとして、2020年12月にアナウンスされたAmplitude StudiosのEndlessシリーズ最新作「Endless Dungeon」ですが、発売時期を含む進捗に期待が掛かるなか、新たにAmplitudeが本作のプレイアブルキャラクターの1人“ZED”に焦点を当てるストーリートレーラーを公開しました。
メタル好きの歩兵“ZED”が老朽化した宇宙ステーションに閉じ込められた経緯や怒りによって与ダメージが増加する“ZED”のゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。

ニュースサイト

Steamストアページ


ここから先は

0字
このマガジンを購読すると、Steam関連の注目ニュース(不定期)や、毎月発売の気になるPCゲームの紹介及びPCゲーム発売予定日カレンダーが参照できます。 またDiscordに参加いただき購入者であることを教えていただけますと、専用のロールが付与され特別な特典が受け取れます。

Steam関連の注目ニュース(不定期)や、毎月発売の気になるPCゲームの紹介及びPCゲーム発売予定日カレンダーが参照できます。 PCゲーム…

PCゲームの繁栄を応援していただける方、サポート(投げ銭)していただけるととても励みになります。 より良い記事をお届けできるよう精進して参ります!