Steam関連注目ニュース（2022/01/20）
ど～も、けぃし～です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1．
『Dead Cells』開発がアクセシビリティ改善の意見をユーザーから募集中―コミュニティとの対話が最良の方法であると判断
情報元：Game*Spark
Motion Twinは、ローグヴァニア『Dead Cells』について、今後どのようなアクセシビリティ改善をするべきかのアイデアをユーザーから募集する、ユニークな問いかけを行っています。
公式Twitterの投稿によると、開発チームは現在できる限りアクセシビリティを高める方法を模索しているとのこと。その中で、自分たちの調査では気付かないような内容を見つけ出す最良の方法は「ユーザーとのオープンな会話である」として、アイデアを募集することを決定してようです。
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2．
『バトルフィールド 2042』今後のアップデートに関する最新情報公開―2月中旬以降予定の3.3アップデートでは新たなスコアボードが登場
情報元：Game*Spark
DICEは、ミリタリーFPSシリーズ最新作『バトルフィールド 2042』について、今後のアップデートに関する最新情報を公開しました。
現地時間2022年1月20日の配信を予定しているアップデート3.2は、主にゲームの安定性を高める改善と不具合の修正をメインとしたもの。「バトルフィールド ポータル」では、XPキャップを増加させるほか、より多くのサーバーやゲームタイプでもマスタリーやウィークリーミッションを進行できるようになります。
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3．
PC版「GRID Legends」の最低/推奨動作要件がアナウンス、発売は2月25日
情報元：doope!
昨年7月にアナウンスされ、セックス・エデュケーションのエリック役で知られるチュティ・ガトゥの出演やネメシスシステムの復活が話題となったCodemastersの人気シリーズ最新作「GRID Legends」ですが、2022年2月25日のローンチが迫るなか、新たにCodemastersがSteam/Originページを更新し、PC版“GRID Legends”の最低/推奨動作要件をアナウンスしました。
PC版“GRID Legends”の購入を予定している方は予め動作要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
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4．
『Battlefield 2042』にて「アップデート#3.2」配信へ。防弾サンダンス現象が修正、スナイパーはもっと遠くから光る
情報元：AUTOMATON
Electronic Arts（以下、EA）は1月20日、『Battlefield 2042』向け更新パッチ「アップデート#3.2」の内容を発表した。日本時間で本日1月20日17時に配信予定だ。また、スコアボードシステムの来月実装や、ポータルモードの経験値システム変更についても明かされている。
『Battlefield 2042』は、マルチプレイFPS『Battlefield（バトルフィールド）』シリーズの最新作。だ。最大128人（PS4/Xbox Oneは最大64人）での大規模対戦が特徴。新年初である今回のアップデートは、不具合の修正が中心となっている。また、車載武器の性能調整なども実施されるようだ。内容を以下に紹介する。
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5．
魔法大学生活RPG『Songs of Glimmerwick』発表。授業に出て部活動に参加して、時に奏でる
情報元：AUTOMATON
インディースタジオEastshade Studiosは1月20日、『Songs of Glimmerwick』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）およびコンソール。発売予定時期は2023年だ。あわせて、発表トレイラーが公開されている。
『Songs of Glimmerwick』は、魔法学園RPGである。舞台となるのは、魔法大学が存在する地Glimmerwick。魔法大学に運よく入学することができた主人公は、大学生活を過ごしていくことになる。この世界においては、楽器を演奏することで魔法が生まれるという 。演奏が暮らしの鍵を握るわけだ。大学生活は慌ただしい。授業に出たり、部活動に参加したり、友人や街の人々と交流したり。そうした生活のなかで、音楽の力を借りて世界の謎を垣間見ていこう。
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6．
クレイトスがイケオジに！PC版『ゴッド・オブ・ウォー』ボサボサ顎髭を削除するModが登場
情報元：Game*Spark
1月15日にリリースされ好評を博しているPC版『ゴッド・オブ・ウォー』ですが、既にユーザーによってModが作られ始めており、早くも“クレイトスの顎髭を削除する”というよく分からないModが登場しました。
本Modを導入するとクレイトスのボサボサ顎髭がなくなってスッキリ顔に。うっすら残った口髭が一昔前の男前を彷彿させるダンディさを醸し出しています。顎髭が無いと随分と印象が違いますね。
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7．
神託の巫女と共に文明を育むターン制ストラテジー『百年王国』スイッチ/Steam向けに2月3日発売決定
情報元：Game*Spark
コーラス・ワールドワイドによるわくわくゲームズは、かえる屋さんげーむず開発のPC/ニンテンドースイッチ用ストラテジー『百年王国（The Hundred Year Kingdom）』を2月3日に発売すると発表し、スイッチ版の予約受付を開始しました。
本ゲームは、2Dの映像とターン制で描かれるシングルプレイ作品。
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8．
サイバーパンクACT『Ghostrunner』PC向け新DLC配信が3月3日へ延期―「さらに価値のある改善を行っていく」
情報元：Game*Spark
505Gamesは、サイバーパンクACT『Ghostrunner』の有料DLC「Project_Hel」の配信を2022年1月27日から3月3日へ延期することを発表しました。
このDLCは、ウォールランやスライディングといったテクニックを駆使し6つの新しいレベルを攻略していきながら、「Hel」の能力を開放していくというもの。以前発表された1月27日から3月3日へと約一ヶ月ほど延期されるとのことですが、開発チームは今回の延期に対し「延期期間を利用して、チームとグローバル・パートナーの健康、そして安全を確保しながらさらに価値のある改善を行っていきたい」とコメントしています。
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9．
アクションRPGとゴルフが融合した『RPGolf Legends』が発売開始。船や飛行船、ときには「ゴルフカート」を操作して不思議な世界を駆け巡る
情報元：電ファミニコゲーマー
KEMCOは、ゴルフRPG『RPGolf Legends』を本日1月20日より発売開始したと発表した。
価格はパッケージ版が税込3300円、ダウンロード版が税込3000円。対象プラットフォームはPS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC（Steam）。
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10．
リアル志向テニスゲーム「マッチポイント：テニスチャンピオンシップ」が2022年春に発売へ。錦織 圭選手をはじめ16名のトッププロが実名で登場
情報元：4Gamer
Kalypso Media Japanは本日（2022年1月20日），新作テニスゲーム「マッチポイント：テニスチャンピオンシップ」をPC（Steam），PS5，PS4，Switchで2022年春にリリースすると発表し，アナウンストレイラーを公開した。
「マッチポイント：テニスチャンピオンシップ」は，リアルな戦略テニスを追求したテニスゲームだ。自分だけの選手を作成して，世界中の大会やイベント，トレーニングに参加し，最強の選手をプロデュースすることもできるという。
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11．
PC（Steam）版「G-MODEアーカイブス+ 弾幕検定死験-大往生編-」本日配信。次第に強くなっていくボスたちと戦い続けることで弾幕対応力を診断
情報元：4Gamer
ジー・モードは本日（2022年1月20日），フィーチャーフォン向けゲームアプリの復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」の新規コンテンツとして，「G-MODEアーカイブス+ 弾幕検定死験-大往生編-」のPC（Steam）版をリリースした。価格は500円（税込）で，1月27日まで10％オフの450円（税込）で販売される。なおNintendo Switch版は，2021年7月に配信されている。
本作は，ケイブが2006年にリリースした弾幕シューティングで，ケイブの歴代アーケードタイトルをモチーフに，プレイヤーは次第に強くなるボスと戦い続け，いくつステージをクリアできるかに挑戦する。「大往生編」というタイトルどおり，本作では名作シューティング「怒首領蜂大往生」の凶悪なボス達がプレイヤーの挑戦を阻む。
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12．
『遊戯王 マスターデュエル』Steam版が絶好調、同時接続者数が15万人を超え世界規模で人気博す
情報元：AUTOMATON
コナミデジタルエンタテインメントが1月19日に配信したデジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』が好調のようだ。本作は、PC（Steam）/Nintendo Switch/PlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S向けに、基本プレイ無料にて配信。Steamでは、同社タイトルとしてこれまででもっとも多い同時接続プレイヤー数を記録している。
『遊戯王 マスターデュエル』は、遊戯王OCG/TCGのマスタールールを楽しめる対戦型デジタルカードゲームの最新作だ。1万種類を超えるカードを収録し、機種によっては初めて4K解像度に対応。クロスプラットフォームによるオンライン対戦が可能となっているほか、ストーリーを複数収録するソロモードも用意されている。また、カードデータベースとの連携で世界中のデュエリストのデッキレシピを確認・コピーできる機能や、所有カードを分解して新たなカードを生成できるカードクラフト機能なども搭載する。
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13．
中世国づくりシム『Norland』発表。愛と裏切り渦巻く貴族による、一大王国興亡史
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのLong Jauntは1月18日、都市建設シミュレーション『Norland』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2022年秋のリリースを予定している。
『Norland』は、中世の王国を舞台に都市建設を進めるシミュレーションゲームだ。プレイヤーは貴族の一家を操作し、民を治めることとなる。まずは、家族の一員それぞれに仕事を割り振っていこう。家族はそれぞれに性格があり、多彩な関係性を築く。愛し合うこともあれば憎しみ合うこともあり、友情・羨望・嫉妬・裏切り、そして権力への渇望など、さまざまな人間性を見せてくれる。ときには怒りのあまり、キャラクター同士の殺し合いに発展してしまうことも。親世代がもつ性格は子どもにも受け継がれていくシステムもあるようだ。
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14．
ディストピアACT『The Last Worker』新トレイラー！自動化が進む壮大な世界を冒険しよう
情報元：Game*Spark
Wired Productionsは、ディストピアACT『The Last Worker』の新しいトレイラーを公開しました。
本作は自動化されていく世界の中での苦難を描くFPS視点のアドベンチャー。Mick McMahon氏のコンセプトを基にしたトゥーン調のグラフィックに、ディレクターには「The White King」のJörg Tittel氏が参加しているとのことです。
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15．
見下ろしハクスラアクション『Blackwind』リリース―撃って斬ってぶっ飛ばして！
情報元：Game*Spark
Gamera Gameは、Drakkar Devが開発を担うハクスラSFアクション『Blackwind』をPC(Windows/Mac)/Xbox Series X|S/Xbox One向けにリリースしました。また1月27日にはニンテンドースイッチ版が、春にはPS5/PS4版もリリース予定です。
本作は、エイリアンの侵攻に立ち向かう見下ろし型SFアクションゲーム。プレイヤーはバトルアーマースーツを操り、近接、銃撃、ミサイル、特殊スキルやドローンなどを駆使して、次々に襲いかかる敵を殲滅していきます。またローカルCo-opモードでは、2人のプレイヤーが協力して戦うことも可能です。
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