Steam関連注目ニュース（2022/01/25）
ど～も、けぃし～です♪
その日にゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから個人的に注目のニュースを取り上げます。
1．
大規模都市建設シム『Highrise City』Steamにて1月27日からプレイテスト実施、参加者募集中。経済を回して巨大都市へと発展させる
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのDeck13は1月20日、Fourexo Entertainmentが手がける都市建設シミュレーションゲーム『Highrise City』について、PC（Steam）にてプレイテストを1月27日から実施するとし、参加者の募集を開始した。
『Highrise City』は、リソース管理によって経済を回しながら都市開発をおこなう作品だ。各種施設の建設にはお金に加え資源が必要であり、街に暮らす人々もまた生活にかかわるさまざまな資源を求める。都市インフラも重要な要素だ。まずは森林地帯に製材所を建設し、輸送手段も確立して材木を供給。レンガや鉄などの製造も、適切な土地を探しておこなう。そうして得た資源を元に、住宅やオフィスビル、あるいは道路などを建設していこう。
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2．
『ELDEN RING』新映像公開！フロム・ソフトウェア北尾氏による40分超の解説で新情報続々＆マスターアップも報告
情報元：Game*Spark
フロム・ソフトウェアは、2月25日に発売が迫る新作オープンワールドアクションRPG『ELDEN RING』の最新紹介映像を台北ゲームショウ2022あわせて公開しました。動画では新たなトレイラーも公開されています。
動画ではフロム・ソフトウェアの北尾泰大氏が改めてゲームの概要を説明するだけでなく、ユーザーからの多数の質問にも回答。既にマスターアップしており、発売に向けて更なる調整（Day 1パッチの開発）が続けられていること、周回要素や本作の世界設定なども細かく解説されているので、前情報を入れたくない方は視聴しない方がいいかもしれませんね。
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3．
九連宝燈で天下統一！夢の武将対決も可能な麻雀×戦国シミュレーション『真 麻雀天下布武』配信開始
情報元：Game*Spark
Ject Entertainmentは1月24日、Steamにて『真 麻雀天下布武』を配信開始しました。
本作はテーブルゲームの代表格である麻雀と、群雄割拠の戦国時代を舞台に諸大名たちが天下統一を目指してシノギを削るシミュレーション要素を融合させた意欲作。
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4．
PC向けアドベンチャー「U-ena-遠花火の少女-」がSteamで早期アクセスを開始
情報元：4Gamer
U-enaは日本で開発されたフリーのビジュアルノベルゲームになります。不思議な現象、遠花火を軸に繰り広げられるストーリーを読み進める事が出来ます。音楽、イラストは全て書き下ろし、主人公以外は全てフルボイスです。フリーゲームのクオリティでは無いと自負しております。
週ごとのアップデートでシナリオを無料で追加していき、3月の中旬にはすべてのアップデートを完了予定です。ゲーム内での課金要素は無いのでサウンドトラックや資料集の販売で少しずつ開発費の回収はさせていただければと考えています。
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5．
『Apex Legends』新レジェンド「マッドマギー」発表。ヒューズと因縁のあの女は生きていた
情報元：AUTOMATON
Respawn Entertainmentは1月25日、『Apex Legends』新シーズン「デファイアンス」についての情報を発表した。新レジェンド「マッドマギー」の登場を明かされ、同キャラについて語るトレイラー「アウトランズ・ストーリーズ – ジャッジメント」も公開されている。新シーズンおよび大型アップデートは2月9日配信予定。
『Apex Legends』新シーズン「デファイアンス」では、新レジェンドとしてマッドマギーが参戦する。彼女は、「冷酷至極かつアウトランズで最も性悪」と形容されるキャラクターだ。そして、今までの本作における物語にもその姿を現している。シーズン8においては、テイクオーバー（期間限定モード）である「リングフューリー」および「ウォーゲーム」を仕切る存在として登場。キングスキャニオンを“ぶち壊した”張本人でもある。また、同シーズンにて登場したレジェンドであるヒューズとも浅からぬ因縁のある人物だ。
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6．
罪人島流し農場シム『Daomei Village』発表。農地をおこして罪を償い、荒れ果てた村を再生させよう
情報元：AUTOMATON
Gameparic/Games Incubator/PlayWayは1月24日、農場シミュレーション『Daomei Village』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。リリース時期は今のところ明かされていない。
『Daomei Village』は中国風の世界観で展開される農場シミュレーションゲームだ。プレイヤーは、皇帝によって追放された罪人。Daomei Villageという村へ島流しに遭い、そこで一から農場を開拓して生活することとなる。最初にプレイヤーへ与えられるのは、シンプルな道具や限られたお金、わずかなお米やお茶のみ。これらを元手に農場を発展させ、皇帝から送り込まれる税務官へ収入を納めねばならないのだ。勤めを果たして無事に戻れるか、それとも永遠に追放されたままになるかは、プレイヤーの努力次第である。
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7．
底なしの恐怖が待ち受ける深層世界Sci-FiアクションADV『Hidden Deep』リリース―『Half-Life』や「エイリアン」にインスパイアされた作品
情報元：Game*Spark
ポーランドのデベロッパーCogwheel SoftwareはSFアクションADV『Hidden Deep』をリリースし、あわせてトレイラーを公開しました。
本作は、映画「遊星からの物体X」「エイリアン」やゲーム「Half-Life」など80年～90年代の往年の名作からインスパイアされた、暗く閉ざされた地下世界を探索していく2Dアションアドベンチャー。トレイラーでは主人公が地下深くを探索していく様子やモンスターとの戦闘、ドローンや重機などを駆使しタスクをクリアしていく姿も描かれています。
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8．
PCへのデータ移動もラクラク！Steam Deckのクラウド機能がアップデートにより改善
情報元：Game*Spark
Valveは、ポータブルゲーミングPC「Steam Deck」サポートの一環として、「Steamクラウド」の機能改善版「動的クラウド同期」の追加を発表しました。
「動的クラウド同期」は、「Steam Deck」のスリープモードに合わせたクラウドセーブ機能です。本機能を使用すると、デバイスがスリープモードに入る前に全てのセーブデータがクラウドに自動バックアップされ、スリープが解除された際はクラウド上のデータが自動的にダウンロードされます。
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9．
Atariのブロック崩しゲームが現代的アレンジにより復活。リメイク版シリーズ『Breakout: Recharged』として2月10日より発売へ
情報元：電ファミニコゲーマー
Atariは1月25日（火）、1976年に発売されたブロック崩しゲーム『Breakout』のリメイク作品『Breakout: Recharged』を2022年2月10日（木）にリリースすると発表した。PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switch、PC（Steam、Epic Games）に加え、同社独自のコンソール「Atari VCS」での発売となる。
『Breakout』は、「ブロック崩し」と呼ばれるジャンルの礎を築き、多くの後続作を生み出した反射型アクションゲーム。Atariにとっては1972年に発売された卓球ゲーム『ポン』以来のヒット作となり、日本国内ではタイトーのライセンス取得を皮切りに喫茶店などを中心に筐体が次々と設置され、爆発的な普及を果たした。
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10．
「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」の新規プレイアブルキャラ“梅喧”の実装は1月28日に。新規モード「コンボメーカー」の追加も
情報元：4Gamer
アークシステムワークスは本日（2022年1月25日），対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR ‐STRIVE‐」（PC / PS5 / PS4）のDLCキャラクター第4弾として追加を予定している「梅喧」の参戦が1月28日に決定したと明らかにし，キャラクタートレイラーとスターターガイドを公開した。
梅喧は，相手の力を利用して戦うバランスタイプのキャラクターで，攻撃を受けると自動で反撃する必殺技などで相手の動きを制限し，日本刀や多彩な暗器を駆使して攻撃を行うという。
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