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昨年の東京ゲームショウにて特大オブジェで強烈なインパクトを残した『都市伝説解体センター』がついにリリース!【Steam関連注目ニュース(2025/02/12)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。


特選ニュース

特殊部隊突入シム『Door Kickers 2』正式リリースされ、続々と指揮官が集まる盛況博す。歯ごたえあり戦略立案ゲームに、キャンペーンモード実装で過去最高の盛り上がり

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKillHouse Gamesは2月10日、『Door Kickers 2: Task Force North』(以下、Door Kickers 2)を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。バージョン1.0では日本語表示への対応がなされたほか、新たにキャンペーンモードなどが追加されている。
『Door Kickers 2』は見下ろし視点の戦術シミュレーションゲームだ。ソロプレイおよび最大4人協力プレイに対応している。本作の舞台となるのは、中東をイメージした架空の国「ノウェラキ」だ。プレイヤーは特殊部隊の指揮官となり、さまざまなミッションに挑戦。隊員たちを育成しつつ装備を整え、部隊を強化していく。

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戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』Steam版ひっそり配信開始。ポストアポカリプス世界で、戦術人形の小隊を率いて戦う

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのHAOPLAYは2月11日、SUNBORN Informationが手がける戦略RPG『ドールズフロントライン2:エクシリウム』のPC(Steam)版を、基本プレイ無料にて配信開始した。
本作は、終末的世界を舞台とする戦略RPG『ドールズフロントライン』の続編だ。iOS/Android版および公式サイトを通じて配布されるPC版が先行してリリースされており、このたびSteamでも配信された。

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『エルデンリング ナイトレイン』5月30日発売へ。協力プレイ対応で3日間戦い生き延びる、新たな『エルデンリング』

情報元:AUTOMATON

フロム・ソフトウェアは2月12日、『ELDEN RING NIGHTREIGN(エルデンリング ナイトレイン)』を5月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One。
本作は、シングルプレイまたは最大3人プレイに対応するサバイバルアクションゲームだ。『エルデンリング』の世界観をベースに、まったく異なるゲームデザインで再構築された作品とのこと。プレイヤーは舞台となる広大な「リムベルド」のフィールドにて3日間を生き抜く。

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大ヒット自然開拓スローライフ『Dinkum』アプデでついに日本語対応。最大6人プレイ対応、未開の島に町を築いて住民を呼び込む

情報元:AUTOMATON

KRAFTONは2月12日、『Dinkum』のグローバルパブリッシング契約を締結したことを発表し、日本語を含む多言語対応のアップデートを実施した。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中。
『Dinkum』は、見下ろし型のサンドボックスゲームだ。舞台となるのはオーストラリアをモチーフにした未開の島。プレイヤーはテントを設営して広大な島に人を呼び寄せ、ユーカリの熱帯林や砂漠、湖畔などの大自然を開拓。そして町を建設し、農業・狩猟・釣り・採掘などを通して生活を営んでいくのだ。なお本作は、オンラインで最大6人までのマルチプレイにも対応する。

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時間を溶かす覚悟は決めたか?待望の『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』全世界でリリース!伝説的ストラテジーゲームシリーズ最新作

情報元:Game*Spark

2KとFiraxis Gamesは、ターン制ストラテジーゲーム『シドマイヤーズ シヴィライゼーション VII』をPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC(Steam,Epic Games Store)向けに全世界で発売開始しました。あわせてGame*Spark編集部もコメントした発売記念トレイラーが公開されています。
『シドマイヤーズ シヴィライゼーション』シリーズは、全世界で7,300万本以上を売り上げた伝説的なストラテジーゲームシリーズです。今回の最新作は、シリーズ史上初めて家庭用ゲーム機とPCで同時に発売されることになりました。

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宇宙探索&自動化ACT『Astronomics』Steam早期アクセス開始―小惑星を調査・採掘してお金を稼ぎ、目指せ憧れの地球生活!

情報元:Game*Spark

カナダのゲーム開発スタジオNumizmaticは、宇宙探索アクションゲーム『Astronomics』のSteam早期アクセスをスタートしました。
本作の舞台は、地球で生活することが憧れとなった宇宙時代。プレイヤーは宇宙船を操作しながら、プロシージャル生成される小惑星で調査・採掘を行いながらお金を稼ぎ、船やツールを強化し、ときには海賊たちと戦いながら、地球行きのチケットを購入するのが目的です。ゲームはトップダウンビューのアクションと宇宙探索、自動化の要素が融合しています。

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極寒の地に安らぎを……北極でモーテルを経営する『Arctic Motel Simulator』配信開始!

情報元:Game*Spark

One Slice of Pizza Gamesは北極でモーテルを経営するシミュレーションゲーム『Arctic Motel Simulator』の配信を開始しました。
本作は極寒の地では数少ないモーテルのオーナーとなり、訪れるお客様に色々なサービスを提供します。部屋を貸すだけでなく、特産品を販売する店や料理を提供するレストラン、クリーニング店などでお金を稼ぐことができます。

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怪異を解き明かすミステリーADV『都市伝説解体センター』発売「少年ジャンプ+」では特別漫画も公開

情報元:Game*Spark

集英社ゲームズはゲームクリエイターチームの墓場文庫が開発する新作ミステリーアドベンチャーゲーム『都市伝説解体センター』を本日2月13日に発売しました。
連続ドラマ形式で展開する本作では怪異、呪物、異界などの調査・解体を行う都市伝説解体センターの新米調査員である福来(ふくらい)あざみが、センター長で国内屈指の能力者である廻屋渉(めぐりやあゆむ)とともに"都市伝説"絡みの依頼を調査します。プレイヤーはSNSの調査や依頼人への聞き取りを行うとともに事件現場で証拠を集め、時にはあざみの念視で通常は見ることのできない情報を探し出して都市伝説を特定・解体していきます。

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モンスター育成ローグライク『Aethermancer』デモ版Steamトレンド入り&“非常に好評”スタート。人気を博した『Monster Sanctuary』開発元新作

情報元:Game*Spark

インディー開発スタジオのMoi Rai Gamesは、モンスター育成RPG『Aethermancer』のデモ版をSteamで配信しました。
本作は、プレイヤーが特殊な能力を持つ「Aethermancer」となり、モンスターと絆を結んで冒険する世界が舞台。デモ版では15種類のモンスターが登場し、プレイヤーは3体のモンスターからなるパーティーを率いて戦略的なバトルに挑みます。

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強化スーツをカスタマイズして戦う“脱出系”新作シューター『EXOBORNE』本日よりプレイテストがSteamにて開始。ハイリスクハイリワードな選択の連続でスリリングな体験を味わえる

情報元:電ファミニコゲーマー

Sharkmobが開発しLevel Infiniteから発売予定の新作タクティカルシューター『EXOBORNE』。2月12日(水)22時より開催されるプレイテストに先立ち、開発スタジオによるメディア向けのオンラインブリーフィングが2月11日に行われた。
本稿では『EXOBORNE』のブリーフィングをベースに、ゲームの概要や背景、核となる特徴的なシステムなどを紹介する。

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掘り出しニュース

ボディカメラ風Co-op脱出ホラー『Deadly Quiet』正式発表。実在の“呪われた森”を舞台に、プレイヤーの行動に適応する怪物から逃げる

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのGalactic Crowsは2月11日、協力型ホラーゲーム『Deadly Quiet』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2025年の第2四半期とされている。
『Deadly Quiet』は、最大4人のプレイヤーで協力プレイ可能な非対称型のホラーゲームだ。プレイヤーが操作するキャラクターたちは、ルーマニアに実在する森、ホイア・バチュへキャンプ旅行に出かける。しかし移動中の事故により車が壊れ、森の中に取り残されることとなってしまう。唯一の救いは森を抜け、近くの街であるクルジュにたどり着くことだが、森を彷徨っていると不気味な怪異と出くわすこととなる。プレイヤーたちは、協力し怪異を乗り越え、森からの脱出を目指すのだ。

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特殊清掃員ホラー『CrimeSceneCleaners|特殊清掃』正式発表、近日配信へ。グロテスクな死の現場で感じる謎の気配

情報元:AUTOMATON

個人デベロッパーのribbongamez(リボンゲームズ)は2月8日、『CrimeSceneCleaners|特殊清掃』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。当初は2月10日配信予定だったが、不具合によりリリースを見合わせているようだ。
『CrimeSceneCleaners|特殊清掃』は、一人称視点で進行するホラーゲームだ。プレイヤーは事件や事故、自殺、孤独死などの現場で、通常では落ちない汚れを除去する「特殊清掃」の仕事を行う。凄惨な死の現場を目の当たりにして、それまでに感じたことのなかった「何かの気配」を感じながらも仕事を進めることとなりそうだ。

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重量ロボットPvPシューター『War Robots: Frontiers』3月4日正式リリース、基本プレイ無料化へ。パーツや武器を細かくカスタマイズ、6対6の重量級バトル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのMY.GAMESは2月12日、『War Robots: Frontiers』を3月4日に正式リリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Windows)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。基本プレイ無料にて提供される見込みだ。なお本作は日本語表示に対応している。
『War Robots: Frontiers』は三人称視点のマルチプレイ対戦シューターだ。プレイヤーはWar Robotと呼ばれる戦闘ロボットを操縦し、6対6のチーム戦を繰り広げる。War Robotはカスタマイズ可能で、エネルギー容量と重量の制限を超えない限り、武器の付け替えのほか、パーツを部位ごとに細かく組み替えることもできる。さらにアビリティやモジュールなどもカスタマイズが可能なため、好みの機体で戦いに赴くことができる。

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ファントム召喚デッキ構築型ローグライク『Phantomancer』発表、Steamにて4月11日配信へ。召喚位置やいつでも使えるポーチが戦況を決める、カードフル活用魔物討伐

情報元:AUTOMATON

個人開発サークルCloudgear Gamesは2月12日、『Phantomancer』を4月11日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表にあわせて、Steamのストアページやトレイラーなども公開中となっている。
『Phantomancer』は、魔法使いの少女がファントムを召喚して魔物を討伐していく、デッキ構築型ローグライクカードゲームである。本作では魔法使いのヒトヨが、魔術協会から依頼を受けて魔物討伐の旅を繰り広げる。

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ホラータイピングゲーム『Dyping Escape』Steamにてお披露目、7月発売へ。“呪われたタイピングゲームに殺される”ホラーゲームが、ローグライク要素も備え大幅アップグレード

情報元:AUTOMATON

ゲーム制作サークルであるヘビサイドクリエイションは2月12日、『Dyping Escape』のSteamストアページを公開した。同作はPC(Steam)向けに、2025年7月リリース予定。告知に合わせて、PVやスクリーンショットも公開されている。
『Dyping Escape』は、呪われたタイピングゲームからの脱出を目指す、ホラータイピングゲーム『Dyping』のアップグレード版だ。本作でプレイヤーは、入力した文章の内容が現実になるというタイピングゲームをプレイしていく。ゲームが始まると、画面上に奇妙な目玉な登場。目玉は言われたとおりにキーを打てばいいとして、不穏な文章を提示してくる。スクリーンショットなどを見る限り、具体的には「私は、このゲームで受けるあらゆる存在を受け入れます」「私を殺してください」といった文章が用意されているようだ。

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“異ペン”を見つけてループする廊下から脱出せよ!ペンギンだらけの「8番ライク」作品『8ペン出口』がSteamで無料配信

情報元:Game*Spark

ゲーム開発者のレモリオン氏は2月11日、『8ペン出口』の無料配信を開始しました。
『8ペン出口』はペンギンと「8番出口」ライクを組み合わせた、無限にループを繰り返す廊下からの脱出を目指すタイトルです。ペンギン要素が含まれた異変(異ペン)を発見したら、「YES PEN」と書かれた扉へ進み、異ペンがなければ「NO PEN」の扉へ進んでいき、8回連続正解で脱出できます。

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初期『バイオハザード』から影響を受けた古典×現代サバイバルホラー『Flesh Made Fear』Steamストアページ公開!デモ版は2月中にリリース予定

情報元:Game*Spark

Tainted Pact Gamesは、新作サバイバルホラー『Flesh Made Fear』のSteamストアページを公開しました。
『Flesh Made Fear』は多数のホラーゲームをリリースし、前作『Massacre At The Mirage』が「非常に好評」ステータスを獲得したTainted Pact Gamesが贈るサバイバルホラー最新作。プレイヤーは狂気に陥った元CIAエージェント、ビクター・"ドリッパー"・リッパーを無力化するために配備された秘密部隊「Reaper Intervention Platoon (R.I.P.)」工作員のひとりとして、辺境の町での任務に挑みます。

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エイリアンに飯でゴマすり生き延びろ!ウーバーイーツ配達員風協力サバイバル『delivery pals』発表―地球最後の会社でも地道な仕事は欠かせない…

情報元:Game*Spark

インディーデベロッパーのstre1itziaとdyrachyoは協力アクションアドベンチャー『delivery pals』をWindowsPC向けにSteamにて発表しました。
本作は人類が去った後の地球を舞台に、エイリアンの望みに応えて生き残りを図る協力アクションアドベンチャー。プレイヤーは進化した猫として地球最後の会社である宅配屋を営み、地球を訪れた知的生命体たちの注文する食べ物を何とか用意してご機嫌を取りながら腐食性の大気、怪物、異常生物で満ちた世界で可能な限りサバイバルします。

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小さな魔法店を経営する『Alchemist Shop Simulator』が面白そう。カエルやガイコツ、自作のポーションなどを販売して収益を叩き出せ

情報元:電ファミニコゲーマー

Kool2Playは、『Alchemist Shop Simulator』を3月11日(火)にリリース予定だ。対象プラットフォームはPC(Steam)である。
『Alchemist Shop Simulator』は、小さな魔法の店を経営するシミュレーションゲームだ。プレイヤーはカエルやガイコツ、ぬいぐるみなど、魔法界では欠かせないさまざまなアイテムを販売し、店舗の利益を上げていく。

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ポイント&クリック型ホラーADV「Centum」,3月11日にリリース。プレイヤーの選択やクリックの一つひとつがゲームの流れに作用する

情報元:4Gamer

Serenity Forgeは,エストニアのHack the Publisherが開発を手がける「Centum」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switchh / PS4 / Xbox One)を2025年3月11日にリリースすると発表し,最新トレイラーを公開した。
8ビット風ピクセルアートのグラフィックスが目を引く「Centum」は,不気味なクリーチャーたちで溢れる地下牢から脱出を目指すホラーアドベンチャーゲームだ。「現実はヒトの心の移り変わりのように流動的なもの」というコンセプトをもとに,プレイヤーの行動によってストーリーはさまざまに変化していくという。

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三国時代の医師を描いたビジュアルノベル「浮生の歌」,3月4日にSteamでリリース。華佗,張仲景,董奉の視点で戦乱と疫病に苦しむ民を救おう

情報元:4Gamer

2P Gamesは本日(2025年2月12日),PCゲーム「浮生の歌」を3月4日にSteamでリリースすると発表した。価格は1000円(税込)。
本作は,架空の三国時代を舞台にしたビジュアルノベルだ。プレイヤーは,真の「華佗」を名乗る少女,死を求める名医「張仲景」,傷寒雑病論を著した「董奉」の3人の医師の視点で,戦乱と疫病に苦しむ民を救っていく。

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ハリウッド映画産業の歴史を追体験しよう。経営シム「The Executive - Movie Industry Tycoon」,Steamでリリース

情報元:4Gamer

Goblinz PublishingとMaple Whisperingは本日(2025年2月12日),Aniki Gamesが開発したPCゲーム「The Executive - Movie Industry Tycoon」をSteamで発売した。通常価格は1700円(税込)だが,2月26日までのセール期間中は,10%オフの1530円(税込)で購入できる。
本作は,70年代から今日までのハリウッド映画産業の歴史を追体験できる,サンドボックス型の経営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは,一流のチームを雇い,新技術を研究し,年間興行収入を伸ばして,映画スタジオを育てていく。

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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど

Steam『首都高バトル』アプデで「レース中にライバルとバイバイしがち」問題にテコ入れ。序盤から車強化しやすくなるなど、細かい改良いろいろ

情報元:AUTOMATON

元気は2月11日、Steamで早期アクセス配信中の『首都高バトル』向けにVer.0.10.3アップデートを配信した。細かい遊びやすさ改善要素が数多く盛り込まれている。
『首都高バトル』は、同名レースゲームシリーズの最新作だ。舞台は封鎖された未来の東京。プレイヤーは夜の首都環状でカスタムした愛車を走らせ、公道やパーキングエリアなどで出会うライバルと最速の座を争ってバトルを繰り広げる。本作では、実在する高速道路が忠実に再現されている。また、公道レースであるため、コースが複雑に入り組んでいたり高低差があったりと一筋縄ではいかない。さらに、一般車両(アザーカー)も走る中で、レースをおこなうことになる。

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協力マルチ対応幽霊調査ホラー『Phasmophobia』2025年開発ロードマップ公開。マップの追加・再構築やジャーナルの改修などを計画

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのKinetic Gamesは2月11日、サイコロジカルホラーゲーム『Phasmophobia』の2025年以降の開発ロードマップを公開した。本作は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中。
本作は、ソロプレイおよび最大4人オンライン協力プレイに対応。プレイヤーは超常現象調査チームのメンバーとなり、さまざまなガジェットを駆使しながら、霊的存在が潜むといういわく付きの物件を調査する。本稿執筆時点で、Steamユーザーレビューでは約61万件のうち96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得。また、昨年11月には売り上げ2000万本を突破している人気作品である。

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『The First Descendant』毎月アプデでコンテンツ充実化スタート、さっそく3月に「シーズン2 エピソード2」開幕へ。そして今夏のシーズン3は超大型アプデに

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ネクソンは2月11日、TPS+アクションRPG『The First Descendant』の最新のアップデート情報を伝える番組を放送。シーズンアップデートポリシーの変更や、今後のスケジュールなどについて発表した。本作は、PC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに基本プレイ無料にて配信中。
本作は、TPSとアクションRPGを組み合わせたルートシューターだ。最大4人でのオンライン協力プレイに対応し、プレイヤーは継承者と呼ばれるキャラクターから選択して、舞台となるイングリス大陸を侵略する敵から人類を守る任務に挑む。継承者は多様な銃器とスキルを利用でき、また装備の強化要素も用意されている。

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絶望の学園防衛SLG+ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』無料体験版、Steamにて2月19日配信へ。製品版にセーブデータ引き継ぎ可能、100日中7日目まで遊べる

情報元:AUTOMATON

アニプレックスは2月11日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて2月19日に配信すると告知した。同作はNintendo Switch/PC(Steam)向けに、4月24日発売予定。体験版は製品版へのセーブデータ引き継ぎに対応しており、7日目までの範囲がプレイできるそうだ。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、最終防衛学園に集まった15人の学生たちが100日間の防衛戦争を繰り広げる、“極限×絶望”のADVである。本作の主人公・澄野拓海は、平凡な家庭で生まれ育った極普通の高校生だ。彼は家族や幼馴染のカルアと共に、東京団地での平凡な日常を過ごしていた。しかしある日、正体不明の襲撃者が出現。町が燃え盛り、化け物が襲い来る中、澄野拓海は司令官を自称するマスコットSIREIから我駆力刀(がくりょくとう)を受け取り、カルアを守るために言われるまま心臓へ突き立てるのだった。澄野拓海が目を覚ますと、消えない炎へ包まれた最終防衛学園へやってきていた。主人公も含めた15人の学生たちは、特別防衛隊として学園を守ることになる。15人の学生たちが異能の力「我駆力」を駆使して正体不明の敵「侵校生」と戦う、100日間の防衛戦争が幕を開ける。

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アパート管理・人狼風推理ゲーム『おやおや?大家さん!』Steam向け体験版2月18日リリースへ。張り巡らされた罠で疑心暗鬼になる、“妖怪”識別推理ADV

情報元:AUTOMATON

株式会社ファインは10月17日、『おやおや?大家さん!』の体験版を2月18日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、人狼風推理アドベンチャーゲームだ。本作の主人公は唯一の肉親であった父親を失い、アパートを相続することとなる。そうして突然アパートの大家となった主人公のもとに、突然謎の青年が現れ「住人の中に“妖怪”が紛れ込んでいる」ことを警告される。巧妙に人間に化けた妖怪を見つけ出すための、推理の日々が幕を開ける。

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死んでも次のクローンに代替わり!未知の惑星で拠点を築き生き延びる2Dサバイバル『Kentum』Steamでデモ版公開

情報元:Game*Spark

Tlön Industriesは、2D拠点拡張サバイバル『Kentum』のデモ版をPC(Steam)向けに公開しました。
本作は、クローンとして世代交代しながら未知の惑星を探索し生き延びる拠点拡張サバイバルです。会社員の主人公「ケント」は冷凍睡眠を繰り返しながら宇宙船で勤務していましたが、トラブルにより7000年間眠ってしまい未知の惑星に墜落し死亡。クローンとして蘇ったケントは、もう存在しない会社のポリシーを遵守するそっけないロボットの相棒と共に生き残る術を探します。

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早期アクセス中の『Wizard Of Legend 2』が最大4人でのCO-OPに対応!レビュー“賛否両論”の巻き返しなるか?

情報元:Game*Spark

Humble GamesおよびDead Mageは、ローグライクACT『Wizard Of Legend 2』が最大4人でのCO-OPに対応したと発表しました。
『Wizard Of Legend 2』は、2018年にリリースされ高い評価を受けた『Wizard Of Legend』の続編となるタイトル。高い注目を集めていたものの、2024年10月3日の早期アクセス開始後の評価は残念ながら「賛否両論」となっています。

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2Dターン制サバイバル『Terminus: Zombie Survivors』敵対NPC追加の最新アップデート!プレイヤーもNPCへの脅迫・略奪が可能に

情報元:Game*Spark

韓国のゲーム開発スタジオLongplay Studiosは、2Dターン制ローグライクサバイバル『Terminus: Zombie Survivors』について、正式リリース後初となるメジャーアップデート1.1を配信しました。
本作は、Steam早期アクセスを経て2024年8月20日に正式リリースされた、ゾンビアポカリプス世界が舞台の見下ろし型アドベンチャー。プレイヤーはランダム生成されるマップを移動しながら探索や戦闘、クラフトなどを行い、それぞれのゲームの勝利条件を達成するのが目的です。ターン制の移動システムやリソース管理、多彩なプレイスタイルなどで、Steamユーザーからも高い評価を得ています。

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旅先で見つけたヤバい都市伝説…「非常に好評」ホラー『十羽の死んだ鳩』日本語に対応!2人のバックパッカーの運命やいかに

情報元:Game*Spark

Duonix Studiosは、ホラーアドベンチャーゲーム『十羽の死んだ鳩(10 Dead Doves)』を日本語に対応するローカライズアップデートを配信しました。
本作は、2人のバックパッカーの物語が描かれるホラーアドベンチャーゲームです。2人は都市伝説の解明のためにアパラチア山脈を冒険し、散乱したファイルや森の中にそびえる奇怪な建物などを調査し、秘密に迫っていきます。

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“Wizライク”ローグライトRPG『Wizlite』バトルスピードが大幅アップする「高速化モード」実装!2月26日まで10%オフセール中

情報元:Game*Spark

5次元はSteamで早期アクセス中の『Wizlite: Everybody loved RPGs(以下、Wizlite)』について、「高速モード」を追加するアップデートを配信しました。
『Wizlite』は『Wizardry』を原案とした、1周が15分で遊べるお手軽さが特徴のローグライトRPGです。2024年12月に開始した早期アクセス後、3回目となる今回のアップデートの目玉は「高速化」モード。モードをオンにするとすばやくターンの進行が終了、ゲームの進行ペースも大幅に速くなり、パーティ強化に必要な「SP」もより短時間でたまるようになります。

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盾だけで戦う騎士のオープンワールドアクションADV『The Knightling』体験版がSteamにて配信開始

情報元:Game*Spark

パブリッシャーSaber Interactiveは、デベロッパーTwirlboundが現在開発中の『The Knightling』の体験版の配信をSteamにて開始し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、3Dオープンワールド上のキャラクターを三人称視点で操作するシングルプレイ作品。

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異色のラヴクラフト×鉄道。最大5人マルチのサバイバルゲーム『RailGods of Hysterra』のデモ版が配信開始。「クトゥルフ神話」の世界を舞台に、生ける怪物鉄道「RailGod」を駆使して生き延びろ

情報元:電ファミニコゲーマー

Troglobytes GamesとDigital Voltex Entertainmentは2月10日、最大5人マルチのラヴクラフト鉄道サバイバルゲーム『RailGods of Hysterra』のデモ版をSteamにて配信した。
本作は「クトゥルフ神話」の世界を舞台に、生ける怪物鉄道「RailGod」を駆使して生き延びていく作品だ。プラットフォームはPC(Steam)のみで2025年内に発売予定、製品版とデモ版ともに日本語に対応している。

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「Farming Simulator 25」,次世代型農業技術を謳うオール・イン・ワン型機械を導入する「NEXAT Pack」が3月11日リリース

情報元:4Gamer

Giants Softwareは,日本ではセガから発売されている大規模農業シムシリーズ最新作「Farming Simulator 25」(PC / Mac / PS5 / Xbox Series X|S)のDLC第1弾「NEXAT Pack」を,2025年3月11日(中央ヨーロッパ時間)にリリースすると発表した。
「NEXAT」は,次世代農業テクノロジー(Next Generation Agriculture Technology)を略したドイツの新鋭企業の汎用大型機械だ。耕作や播種,植え付け,施肥,作物の保護,収穫と,すべての耕作作業を1台で処理でき,広い作業幅を備えた強力で多用途の運搬車両となっている。

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「明末:ウツロノハネ」,ストーリー解説トレイラーを公開。ゲームグラフィックスとはまったく異なる雰囲気のアートフルな映像を収録

情報元:4Gamer

505 Gamesは,中国のLeenzeeが開発を手がけるアクションRPG「明末:ウツロノハネ」(PC / PS5 / Xbox Series X|S。英題: Wuchang: Fallen Feathers)のストーリーを解説するトレイラーを公開した。
ストーリートレイラーは,影絵のようなアートフルな2Dスタイルで描かれており,とても見応えある内容となっている。

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