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ステルスゲームを集めたセールイベント「Steam ステルスフェス」開始!毎日もらえる無料ステッカーも忘れるな!【Steam関連注目ニュース(2023/07/25)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
『アサクリ ヴァルハラ』が75%オフ、『リトルナイトメア1&2』がセットで69%オフになるSteamセールが開催中。『OUTLAST』『HELLO NEIGHBOR』などもセール対象に

情報元:電ファミニコゲーマー

日本時間の7月25日(火)より、Steamにて「Steam ステルスフェス」が開催中だ。これにともない、多くのタイトルが参加する大規模なセールが行われている。
まず目を引くのは『アサシン クリード』や『ウォッチドッグス』、『ゴーストリコン』、『ファークライ』などUbisoftタイトルの大幅セール。例を挙げると『アサシン クリード ヴァルハラ』や『ファークライ6』がそれぞれ75%オフの2310円、また根強い人気を誇るFPS『レインボーシックス シージ』も通常版が60%オフの1056円で販売している。

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重要ニュース

2.
高評価ダンジョン探索ローグライク『Dungeon of the ENDLESS』Steamにて期間限定で無料配布中。貰えばずっと遊べる

情報元:AUTOMATON

セガ傘下のAmplitude Studiosは7月25日、『Dungeon of the ENDLESS』Steam版の無料配布を開始した。 配布期間中に受け取れば、Steamライブラリにずっと保有できる。期間は日本時間で7月28日午前2時まで。
『Dungeon of the ENDLESS』は、ダンジョンからの脱出を目指すローグライクゲームだ。本作の主人公たちは、刑務所船に乗った囚人たち。彼らはAuriga(馭者座)と呼ばれる惑星に墜落し、地下のダンジョンで目を覚ますことになる。プレイヤーは、最大4人の囚人らを操作して、ダンジョンからの脱出を目指すのだ。

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3.
人形劇サバイバルホラー『My Friendly Neighborhood』Steamにて“圧倒的に好評”スタート。教育番組のパペットたちに襲われるコミカルホラー

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのDreadXPは7月18日、インディー開発者のJohn/Evan Szymanski兄弟が手がけたサバイバルホラーゲーム『My Friendly Neighborhood』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、早くもユーザーから高い評価を得ている。
『My Friendly Neighborhood』は、閉鎖されたテレビ局を舞台にする一人称視点のサバイバルホラーゲームだ。そのテレビ局ではかつて、パペットたちが登場する愉快な教育番組「フレンドリーなご近所さん」が放送され、世界中の視聴者を楽しませてきた。ただ、やがて番組への世間の関心は薄れ、制作スタジオが資金不足に陥り、ついには閉鎖されることに。それから数年後のある夜、あのパペット番組が突如として放送再開。しかし、番組内容が不審であったことから、市は放送を止めるべく便利屋のゴードンに依頼した。

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4.
サイバーパンク格闘家育成ゲーム『Punch Club 2: Fast Forward』Steamなどで好評スタート。同時接続プレイヤー数ぐんぐん伸び、最高5000人突破

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのtinyBuildは7月21日、Lazy Bear Gamesが手がけた格闘家管理シミュレーションゲーム『Punch Club 2: Fast Forward』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sで、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、Steamなどでさっそく好評を得ている。
『Punch Club 2: Fast Forward』は、2016年にリリースされた『Punch Club』の続編となる格闘家管理シミュレーションゲームだ。どこかノスタルジックな雰囲気もある近未来のサイバーパンク世界を舞台とし、ガレージで窮屈な生活を送っていた主人公は、格闘家として成り上がることを目指す。

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新作情報

5.
ローグライト個性派タワーディフェンス『Emberward』発表。パズルのようにユニークタワーを配置してモンスターを撃退

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのReficGamesは7月24日、『Emberward』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページ表記によると、本作は日本語表示に対応する見込みだ。
『Emberward』はタワーディフェンスゲームだ。プレイヤーは暗闇を照らす炎の守護者として、ステージ内に配置された焚火(炎のエッセンス)の防衛を目指す。ステージでは、モンスターたちが焚火をめがけて襲撃してくる。これに対抗するためブロックを配置して迷路を作り、上手くモンスターを撃退することを目指すのだ。

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6.
ハートフル同棲探索ホラー『Seven Nights Ghost』8月31日配信へ。モノは壊すが命は奪わない、女性幽霊との奇妙な7日間

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム制作者トズク氏は7月24日、『Seven Nights Ghost』を8月31日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売からの1週間は、セールも実施予定となっている。
『Seven Nights Ghost』は、幽霊との7日間の奇妙な共同生活を描く、ハートフルホラー探索ゲームである。本作の舞台は、7日後に取り壊し予定となっている、いわくつきの社宅。主人公は仕事の都合により、1週間地方に滞在することになった社会人だ。地方への単身赴任中、主人公には滞在先として社宅の部屋が用意されていた。しかしいざ部屋を訪れてみると、そこには女性の幽霊が住み着いていた。主人公は幽霊と相対し、7日間を穏便に乗り越えようとする。いわくつきの部屋で奇妙な幽霊と共に過ごす、呪いあふれる穏やかな日々が描かれていく。

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7.
永遠のファミレスへ迷い込むゲーム『ファミレスを享受せよ』Steam版8月1日発売へ。奇妙な先客たちとの新雑談と、開発者解説も交えたイラストギャラリーが追加

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのわくわくゲームズは7月24日、『ファミレスを享受せよ』Steam版を8月1日に発売すると発表した。通常価格は税込1500円。全7曲を収録したサウンドトラックも、税込500円で同日発売予定となっている。
『ファミレスを享受せよ』は、永遠のファミレスで先客たちと永い時間を過ごす、少し不思議な短編アドベンチャーゲームである。本作の舞台は、奇妙なファミリーレストラン「ムーンパレス」。主人公はある夜、近居のファミレス「ムーンパレス」を訪れた人物だ。気分転換のためファミレスへやってきた主人公は、店員にソフトクリームとドリンクバーを頼む。しかし、いつまで待っても注文はやってこない。周囲を見渡してみると、店名こそ同じであるものの、店の雰囲気がどこか異なっていることが発覚。主人公はいつの間にか、永遠のファミレス「ムーンパレス」へと迷い込んでいたのだ。

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8.
協力プレイ対応横スクSTG『Flying Tank』発表。多彩な武器やアビリティを駆使し、悪夢めいたデザインの敵と光ハジける射撃戦

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのHexageは7月24日、横スクロール・シューティングゲーム『Flying Tank』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。早期アクセス配信をおこないながら開発を進めていく計画のようだ。
『Flying Tank』は、古き良き時代の作品から影響を受けているという横スクロール・シューティングゲームだ。ソロプレイおよび画面分割での2人協力プレイに対応。Remote Play Together機能によるオンライン協力プレイもサポートされる。本作の世界は謎の敵に支配された状況にあり、プレイヤーは戦闘機に乗って戦い、地球を取り戻すことを目指す。

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9.
人類防衛シューティング『Turret Rampage』発表。地下から迫りくる侵略者を相手に、タレット一基で孤軍奮闘

情報元:AUTOMATON

個人デベロッパーのKhud0は7月22日、『Turret Rampage』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年配信予定。
『Turret Rampage』はタワーディフェンスの要素をもったシューティングゲームだ。プレイヤーは地上で生き残びている人類を守るべく設置されたタレット(固定砲台)最後の一基として、地下から迫りくる無数の侵略者たちを撃退していく。

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10.
謎のペンギンソウルライク『The PenguinGame 2 -Lies of Penguin-』Steam登場、今月末無料配信へ。伝説の棍棒で環境破壊人間に復讐する“偽りのPenguin”

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのReno Gamesは日本時間7月21日、『The PenguinGame 2 -Lies of Penguin-』のSteamストアページを公開した。7月31日に、基本プレイ無料にて配信予定。ペンギンを主人公とした、シュールさが際立つアクションゲームとなっている。
『The PenguinGame 2 -Lies of Penguin-』は、ソウルライクアクションゲームだという。本作の主人公は、ペンギンだ。人間の環境破壊により、地球の気温は上昇。南極の氷河は溶けてペンギンが住みにくい環境になってしまった。そこに現れたのが、伝説の棍棒(日本語ストアページではなぜか伝説の“猿”と記述)を岩から抜いた主人公ペンギンだ。主人公は4人のペンギン賢者の試練をクリアし、英雄として人間に復讐を果たし、南極を救うのだ。

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11.
魔法クラフト・メトロイドヴァニア『RIN: The Last Child』9月22日配信へ。広大な世界を探索し、膨大な組み合わせからお気に入り魔法を作り出す

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのSpace Fox Gamesは7月24日、メトロイドヴァニア・アクションゲーム『RIN: The Last Child』を9月21日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。少なくともSteamでは、時差により9月22日に国内配信されるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応する。
『RIN: The Last Child』は、神話世界を舞台にするメトロイドヴァニア・アクションゲームだ。主人公は、創造主の最後の子である半神半人のRIN。彼女のきょうだいたちが冷酷なモンスターへと変貌し、混乱と破壊をもたらしたことをきっかけにRINは生み出され、世界に秩序を取り戻すことを命じられる。

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12.
大群蹴散らしローグライト『Puropu: Rogue Invasion』発表。日本風(?)要素を盛り込んだ混沌アクション

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのPlayTogetherは7月24日、ローグライトアクション『Puropu: Rogue Invasion』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はSteamストアページ表記によると、日本語表示および日本語音声に対応予定となっている。
『Puropu: Rogue Invasion』は三人称視点のローグライトアクションゲームだ。プレイヤーとなるMr.BOXとグレイは、戦争の絶えない世界を生き延びるべく移動要塞「プロペルション」とともに、世にはびこる脅威「プロプス」の集団へと立ち向かっていく。なお本作には日本のストリートカルチャーからの影響された要素がふんだんに盛り込まれているといい、トレイラーには「魂爆発!」といった怪しげな日本語が散りばめられている。

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13.
Co-op対応アクションパズルADV『Trine 5: A Clockwork Conspiracy』配信日決定!

情報元:Game*Spark

THQ NordicおよびFrozenbyteは、「トライン」シリーズの最新作となる『Trine 5: A Clockwork Conspiracy』の配信日が現地時間8月31日に決定したことを発表しました。
本作は個性豊かなヒーローそれぞれの装備と特技を活かし、行く手を阻む障害を乗り越えていくアクションパズルアドベンチャー。今作では魔術師のアマデウス、盗賊のゾヤ、そして騎士のポンティアスが、王国の支配を目論む敵に立ち向かいます。ソロプレイに加えて最大4人での協力プレイに対応しているほか、能力をレベルアップさせる全く新しいスキルクエスト・システムが搭載されているとのこと。

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14.
最大4人参加の非対称PvPサバイバルホラー『Rooms』Steamストアページ公開―「捕食者」から生き延び恐怖の地下壕から脱出

情報元:Game*Spark

デベロッパーLarva Gamesは、PvPサバイバルホラー『Rooms』のSteamストアページを公開しました。
本作は、廃墟の地下壕を舞台にした2~4人用のマルチプレイヤー・サバイバルホラーゲーム。1人のプレイヤーが「狂人」となって獲物を探し、「犠牲者」である残り1~3人のプレイヤーは、協力して不吉な暗い地下壕から生き延びることが目標です。

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15.
不適合者を英雄に! オカルト宇宙アカデミー運営ADV『Astronaut: The Best』配信日決定

情報元:Game*Spark

デベロッパーUniversal Happymakerは嘘や魔術、賢明な働きで宇宙アカデミーを運営するオカルトマネジメントアドベンチャーゲーム『Astronaut: The Best』の配信日が現地時間8月15日に決定したことを発表しました。
本作では自動生成される無能でドジな宇宙飛行士を訓練して予測不能なミッションに挑戦。スキャンダルやチャレンジ、宇宙を破壊しかねない選択などを掻い潜りながら、あらゆる手を使って不適合者を国家的英雄へと育て上げていきます。

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16.
砂嵐が発生するポストアポカリプスを生き抜くMMOサバイバル『Dustland』Steamストアページ公開

情報元:Game*Spark

RedPad Gamesは、MMOサバイバルアクション『Dustland』のSteamストアページを公開しました。
本作は、ポストアポカリプスな荒廃した世界を舞台とするMMOサバイバルアクションゲーム。クラシックなサバイバルモードと3人称視点マルチプレイでの派閥争いが楽しめるとのことです。ゲームプレイの特徴としては、プレイヤーの選択が重要となる多種多様なミッション、死ぬとすべてロストしてしまうアイテムや装備品の管理、武器のカスタマイズが挙げられています。

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17.
自分だけのコースを作って,ゴルフ場を大きくしよう。PC版「つくろう!ゴルフの森」,Steamで7月31日に発売決定

情報元:4Gamer

カイロソフトは本日(2023年7月24日),PC版「つくろう!ゴルフの森」をSteamで7月31日に発売すると発表した。価格は1280円(税込)。
本作は,オーナーとして自分だけのゴルフ場を作る経営シミュレーションだ。

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18.
下半身が消失した子猫「SCP-529」がサイト-17を探索。新作アクションパズル「SCP: JOSIE」が2024年発売へ。itch.ioではα版が公開中

情報元:4Gamer

SCP.GAMESは本日(2023年7月25日),Affray InteractiveとWrensey氏によるアクションパズルゲーム「SCP: JOSIE」のSteamストアページを公開し,発売時期を2024年に決定したと発表した。対応言語は英語のみ。
SCP: JOSIEは,共同創作コミュニティ「SCP Foundation」を原作とする作品だ。プレイヤーは,下半身が消失している小さな家猫「Josie the Half-Cat」ことSCP-529(外部リンク)となり,謎にあふれるサイト-17を探索することになる。

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リリース情報

19.
『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』がPC向けに発売。忍者型サイボーグが活躍するアクション、プレイアブルキャラクターや協力プレイモードなどが追加

情報元:電ファミニコゲーマー

タイトーは7月25日(火)、『ザ・ニンジャウォーリアーズ ワンスアゲイン』をPC(Steam)向けに発売した。
本作は1987年にアーケードにて稼働していた『ニンジャウォーリアーズ』をスーパーファミコンに移植した『ザ・ニンジャウォーリアーズ AGAIN』をベースに、当時の開発スタッフであるTENGO PROJECTが再集結して制作したセルフリメイク作品だ。

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20.
すごい猫が16bitピクセル世界でラン&ガン「Super Catboy」本日配信。ロックマンXやメタルスラッグに強い影響を受けて

情報元:4Gamer

Assemble Entertainmentは本日(2023年7月24日),Pixelpogoが開発したPC向けアクションゲーム「Super Catboy」をSteamで配信する。
本作は,1990年代に人気を博した16bitピクセルアートの世界をリスペクトしたとのことで,そのとおりドット絵の表現が見どころだ。

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21.
エレキギター,自作しよう。楽器製造&楽器店経営シム「Music Store Simulator」のアーリーアクセス版が発売に

情報元:4Gamer

CreativeForge GamesおよびPlayWayは2023年7月24日,Crystalia Gamesの開発する「Music Store Simulator」をSteamで発売した。通常価格は2800円だが,8月1日まではリリース記念セールとして15%オフの2380円で購入できる(各税込)。
本作は楽器製造と楽器店経営を楽しめるシミュレーションゲームだ。プレイヤーは世界中から寄せられるオーダーを受けて,ギターやベース,アンプなどを製造し,自身の楽器ブランドを発展させていく。製造可能な楽器は40種類以上で,自分好みの楽器を作ることも可能だ。

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22.
開発に9年を費やした人気ローグライクシューター「Doomsday Hunters」の製品版1.0が遂にリリース、ローンチトレーラーも

情報元:doope!

ロシアのインディー開発者が2人で立ち上げたMoregamesのデビュー作として、2014年に開発が始動し、2020年5月にはSteam Early Access版のリリースを果たし高い評価を獲得していた人気ローグライクシューター「Doomsday Hunters」(旧:I, Dracula: Genesis)ですが、週末にNintendo Switch対応を含む待望の製品版1.0がリリースされ、Moregamesが製品版のハイライトを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
「Doomsday Hunters」は、巨大な核爆発によって物理法則まで崩壊し、ドラキュラが強大な支配者となった紀元前420年の地球を舞台に、ドラキュラ自身によって作られた実験的に作られた人間“ハンター”となって悪魔的な支配者に立ち向かう戦いを描く(所謂“The Binding of Isaac”系の)ツインスティック系ローグライトシューターで、アイソメトリックな2Dピクセルアートや個性豊かなプレイアブルヒーロー、膨大な数の武器やカスタマイズ、1,200種を超えるアイテム、ハードコアな難易度を特色としており、製品版1.0のリリースに合わせて、難易度カーブの調整やローカライズ用のサブシステム、全武器の完全な角度別アートワーク、数百種に及ぶ広範囲なバランス調整を導入しています。

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23.
手描きグラフィックが不安になる…“1地点”への到達目指す無料2DACT『orz』配信開始―落ちないように左に進み続けなければ

情報元:Game*Spark

個人ゲーム開発者のhijikuro inomE氏は、Steamにて『orz』を配信開始しました。
本作は、ひたすら左に進み続ける2Dアクションゲームです。プレイヤーは“0地点”にいる少女(?)を操作し、“1地点”と呼ばれる場所まで導かなければなりません。しかしフィールド上にはトゲや穴などが設置されており、少女が“1地点”にたどり着くのを阻みます。

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