“覚者”と“ポーン”の冒険再び!10年以上の時を経て『ドラゴンズドグマ』最新作が3月発売✨【Steam関連注目ニュース(2023/11/29)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
オープンワールドアクション『ドラゴンズドグマ2』3月22日発売へ。二大国が支配する広大世界を「ポーン」たちと冒険
情報元:AUTOMATON
カプコンは11月29日、『ドラゴンズドグマ 2』を3月22日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。
『ドラゴンズドグマ 2』はオープンワールドアクションゲーム『ドラゴンズドグマ』の新作だ。舞台となるのは人の王国ヴェルムントと獣人の国バタルが存在するファンタジー世界。プレイヤーは竜に心臓を奪われた覚者として、世界を冒険。竜を討ち、玉座へと昇る者の物語が展開されるという。
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重要ニュース
2.
石器時代を生きるスローライフADV「Roots of Pacha」,PS5/PS4版を本日発売。PC版は日本語に対応し,コンシューマ版とクロスプレイが可能に
情報元:4Gamer
Soda Denは本日(2023年11月29日),スローライフアドベンチャー「Roots of Pacha」のPS5/PS4版を発売し,PC(Steam)版の対応言語に日本語を追加するアップデートを配信した。Switch版の発売は11月30日を予定している。
Roots of Pachaは,原始時代の集落に生きる主人公となって,荒野を探索しながらスローライフを楽しめるアドベンチャーゲームだ。仲間と力を合わせて作物を育てたり,新たな技術や芸術を習得したりしながら,集落の生活を豊かにしていこう。
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3.
マイクロソフトの対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』Steam版が基本プレイ無料化。約5年ぶりのアプデにあわせて
情報元:AUTOMATON
マイクロソフトは11月29日、対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』のPC(Steam)版を基本プレイ無料化した。本作はほかにPC(Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けにも基本プレイ無料にて配信中。
『Killer Instinct』は、対戦格闘ゲーム『Killer Instinct』シリーズの現時点での最新作だ。本作は同シリーズのリブート版として開発され、2013年に発売。弱・中・強のパンチとキックの6ボタン式に、2種類存在するゲージや、コンボ主体のゲームシステムなどが採用。コンボ中には、受けている側のプレイヤーが反撃できるコンボブレイカーや、それを阻止するカウンターブレイカーといったシステムが特徴となっている。
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4.
バス経営シム×サバイバルホラー『The Zombie Bus Simulator』クラウドファンディング開始―モンスターだらけの世界で安全に運行
情報元:Game*Spark
デベロッパーArteractionは、新作シミュレーション『The Zombie Bus Simulator』のクラウドファンディングを発表しました。あわせてトレイラーも公開しています。
本作は、サバイバルホラー要素のあるバス会社経営シミュレーション。恐竜のようなゾンビや怪物だらけの世界で、自分だけのバス会社を設立し経営していきます。プレイヤーは、オリジナルのバスルートを作り、乗客を目的地まで安全に運びます。
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5.
SFリアルタイムストラテジー『Falling Frontier』のリリースが2025年まで延期
情報元:Game*Spark
パブリッシャーHooded HorseおよびデベロッパーStutter Fox Studiosは、現在開発を進めているSFリアルタイムストラテジー『Falling Frontier』のリリースを2025年まで延期することを発表しました。
Stutter Fox Studiosによれば今年は順調に進んできたもののスタジオのコントロールを超えた出来事によってここ数ヶ月ペースが落ちてしまったとのことで、チームに復旧と再編成、プロジェクトの野望を実現する十分な滑走路を確保するためリリースの延期を決断したとのことです。
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新作情報
6.
オープンワールド吸血鬼生活ゲーム『Vampire Dynasty』発表。最大4人プレイ対応、闇夜の世界を冒険しつつ城を築いて支配する
情報元:AUTOMATON
Toplitz Productionsは11月29日、『Vampire Dynasty』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年にリリース予定。ストアページ表記によると、日本語表示にも対応予定だ。
『Vampire Dynasty』はオープンワールドゲームだ。舞台となるのは中世のバルカン半島に位置する架空の国サンガビア。プレイヤーは吸血鬼としてこの地を冒険し、城を築き上げて周囲を統治することになる。ソロプレイのほか、最大4人での協力プレイにも対応予定。
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7.
Paradox Arc発宇宙ストラテジー『Stellaris Nexus』12月5日早期アクセス配信へ。約1時間で遊べる銀河支配権争い、最大6人プレイ対応
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーParadox InteractiveのレーベルであるParadox Arcは11月29日、Whatboy Gamesが手がける『Stellaris Nexus』の早期アクセス配信を12月5日に開始すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Stellaris Nexus』はターン制ストラテジーゲームだ。宇宙が舞台となっており、母星を拠点として、銀河を支配することを目的とする。なお本作は『Stellaris』の世界観を元にしているという。同作はParadox Development Studio内のPDS Greenが手がけた人気リアルタイムストラテジーゲーム。同作内に登場した種族が、『Stellaris Nexus』にも派閥として登場するそうだ。
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8.
おてんば最強アンドロイドガールが愛のためチェーンソー振り回す!日本漫画リスペクトの2Dメトロイドヴァニア『Cookie Cutter』12月14日発売
情報元:Game*Spark
パブリッシャーRogue Gamesは、デベロッパーSubcult Jointが開発する2Dメトロイドヴァニア『Cookie Cutter』を12月14日、WindowsPC向けにSteam/Epic Gamesストアにて発売すると発表しました。
本作は日本の漫画とタランティーノ映画にインスパイアされたというテクノポップパンクな2Dメトロイドヴァニア。アンドロイドのデンゼルチェリーが彼女の創造主であり最愛の人であるシンジ・ファロン博士を救うため、イラスト調のSFディストピア世界を探索し、自己中心的な支配者「INFONET」との戦いに身を投じます。
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9.
野戦病院運営シム『War Hospital』1月11日発売へ。第一次世界大戦当時の戦場医療を再現、史実に基づき変化する戦地で命を救う
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのNaconは11月28日、野戦病院運営シム『War Hospital』を1月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/Xbox Series X|S。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
『War Hospital』は野戦病院を運営する見下ろし型リアルタイムストラテジーゲームだ。舞台となるのは1917年、第一次世界大戦の西部戦線。プレイヤーは元衛生兵のイギリス軍少佐ヘンリー・ウェルズとなり、野戦病院の指揮をおこなう。物資の限られた環境のなかで、前線から絶えず運ばれてくる負傷兵たちを治療し、ひとりでも多くの命を救うのだ。
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10.
荒廃した終末世界を探索する俯瞰視点アクションRPG『Warriors of Dust』Steamストアページ公開
情報元:Game*Spark
デベロッパーPinlabsは、アクションRPG『Warriors of Dust』のSteamストアページを公開しました。
本作は、俯瞰視点を採用したポスト黙示録的なアクションRPGです。近未来の荒廃した世界では、文明は崩壊しており、残された人類は点在する小さな集落に身を寄せています。プレイヤーは過酷な環境の中で、圧制的な敵軍や敵対的なクリーチャーを撃退しながら、荒涼とした領土を探索し、資源や貴重なアイテムを求めて生き延びていきます。
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11.
ペンギンのための町作りシミュ『United Penguin Kingdom』が気になる。ピョコピョコ歩くペンギンたちの暮らしぶりを見てるだけでも癒されそう
情報元:電ファミニコゲーマー
Steamにて、Turquoise Revival Gamesが開発するペンギン町作りシミュ『United Penguin Kingdom』のストアページが公開されている。
『United Penguin Kingdom』は、ペンギンの居住地を作り、様々な要求を満たしながら拡張して発展させていく、ペンギンのための街づくりシミュレーションゲームだ。
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12.
メキシコ文化にどっぷり浸かれそうなメトロイドヴァニア『Mariachi Legends』が面白そう。「死者の日」モチーフのビジュアルや民族音楽「マリアッチ」イメージの音楽など、全体に漂うメキシカンな雰囲気
情報元:電ファミニコゲーマー
メキシコのスタジオ Halberd Studios により、新作2Dアクションゲーム『Mariachi Legends』がリリース予定だ。現在Steamストアページが公開されており、日本語翻訳への対応も予定されている。
本作はメトロイドヴァニアであり、戦闘や移動などを行いながら広大で入り組んだマップを探索していくスタイルとなるようだ。メトロイドヴァニアジャンルの中でも戦闘を重視した作風となっており、スピーディーなアクションを駆使して大量の敵と戦っていくことになる。派手なエフェクトや演出などもあり、飽きが来ない中毒性の高いバトルを楽しめるだろう。
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13.
GBAカートリッジでも動く2Dアクション「Goodboy Galaxy」,PC版のSteamストアページを公開。日本語で遊べる体験版がitch.ioで公開中
情報元:4Gamer
クリエイターのRik氏とJeremy氏は2023年11月28日,開発中の新作タイトル「Goodboy Galaxy」のSteamストアページを公開した。発売予定時期は2024年第1四半期で,対応言語は日本語を含む全8言語にチェックが入っている。
Goodboy Galaxyは,ゲームボーイアドバンスの20周年を記念した“GBA向け新作タイトル”として,2021年8月に発表された2Dアクションゲームだ。プレイヤーは犬のマクスウェルとなって,不思議な仕掛けが満載の惑星を探索することになる。
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リリース情報
14.
WW1終結後舞台サバイバルRTS『Last Train Home』リリース!厳冬のシベリアの中チェコスロバキア兵たちを祖国へ帰還
情報元:Game*Spark
HQ Nordicは、『Last Train Home』をPCにてリリースしました。あわせてリリーストレイラーが公開されています。
本作ではプレイヤーは、広大なシベリアの厳しい自然環境かつ、赤軍と白軍によるロシア内戦の混沌とした戦場の中で装甲列車に乗り込み、チェコスロバキア兵たちを故郷に帰還させるミッションを担います。目的地に到着するには十分な資源と燃料を確保することが最も重要となり、さまざまな決断が待ち構えています。兵士たちの成長とスキルアンロック、列車のアップグレードと管理、資源の有効利用が要求されます。
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15.
まるで実写!の短編脱出シム『8番出口』1日早くリリース―見慣れた日本の地下通路が恐怖の空間に…
情報元:Game*Spark
インディーゲーム開発者のコタケノトケケ氏(KOTAKE CREATE)は、PC向け短編ウォーキングシミュレーター『8番出口』をリリースしました。当初、2023年11月30日リリースと発表されていましたが、1日早いリリースとなりました。
本作は、日本の地下通路やリミナルスペース、バックルームなどにインスパイアされたとされる短編ウォーキングシミュレーターです。無限に続く地下通路に閉じ込められているプレイヤーは、周囲をよく観察し、異変を見逃さず、異変を見つけたらすぐに引き返し、異変が見つからなかったら引き返さないことをルールに8番出口をめざします。プレイ時間は15分~60分とされています。
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16.
個性的な市民を募って,コインを稼ぐローグライク型の市長SLG「ラッキー市長」,Steamで配信開始。リリース記念セールで15%オフに
情報元:4Gamer
MadGoat Game Studioは本日(2023年11月29日),PC用ソフト「ラッキー市長」の配信をSteamで開始した。価格は800円(税込)だが,リリース記念セールで12月6日まで15%オフの680円(税込)で購入できる。
本作は,ローグライク型の市長シミュレーションゲームだ。プレイヤーは市長となり,市民を募り,期限までに必要なコインを稼いでいく。
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17.
「Hello World」を出力できるコンパイラはどれ? 早押しクイズゲーム「HelloWorldFactory」のSteam版が発売へ。価格は120円(税込)
情報元:4Gamer
シリアルゲームズは2023年11月28日,コンパイラをテーマにした新作PC用ソフト「HelloWorldFactory」をSteamで発売した。価格は120円(税込)
HelloWorldFactoryは,提示されるコードに対応した正しいコンパイラを選択して「Hello World」を出力していく早押しクイズゲームだ。
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18.
あんなところやこんなところに潜んだ100匹のネコを見つける『Cats and Seek』Steamで無料リリース
情報元:Game*Spark
Noobzillaは、ポイント&クリック『Cats and Seek』をWindows向けに配信しました。
本作は画面の中で探し物をするポイント&クリックタイプのカジュアルゲーム。探す対象はあちらこちらに紛れ込んだネコであり、100匹もいるとされています。またヒントシステムも用意されているほか、画面の全体的な色を変更する機能もあります。
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