Obsidianが手掛ける一人称視点のファンタジーアクションRPGが発売！ただし日本語対応は約1ヶ月後【Steam関連注目ニュース（2025/02/19）】
ど～も、けぃし～です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
特選ニュース
ディストピア探偵サイコホラー『KARMA: The Dark World』3月27配信へ。正気を蝕む「精神ダイブ」を繰り返し、社会の陰謀に迫る
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのWired Productions/Gamirror Gamesは2月18日、『KARMA: The Dark World（カルマ：ダークワールド）』を3月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam/Epic Gamesストア/GOG.com）/PS5。Steamストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。また後日Xbox向けにも配信される予定とのこと。
『KARMA: The Dark World』は一人称視点のサイコホラーゲームだ。舞台となるのは1984年、架空の地球の東ドイツ。本作の世界ではリヴァイアサンという名の巨大企業が精神操作技術を駆使し、社会のすべてを支配している。プレイヤーはリヴァイアサン社のエージェント、ダニエル・マクガヴァーンとなり、ディストピア世界で起きる事件と陰謀を追っていく。
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ながら見どうぶつ飼育シム『デスクトップ小動物牧場』人気ぐんぐん上昇中。デスクトップ画面下が“ほどよく賑やか”になる癒しドット絵牧場ゲーム
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのCaveLiquidは2月18日、放置系小動物飼育シミュレーションゲーム『デスクトップ小動物牧場（Tiny Pasture）』を配信した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ゲーム内は日本語表示に対応。本作は、さっそく多数のプレイヤーを獲得し人気となっている。
本作は、小さな動物たちを育てながら牧場を発展させる放置系ゲームだ。PCのデスクトップ画面の下部分にだけゲーム画面が表示され、ほかの作業をしながら楽しむことができる。
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無限スキーゲーム『SNØ: Ultimate Freeriding』Steamで絶賛集まる。ただひたすら雪山を滑り降りる、斜面自動生成スキーし放題ゲーム
情報元：AUTOMATON
ノルウェーのインディーゲームスタジオStudio Gauntletは2月18日、『SNØ: Ultimate Freeriding』（以下、SNØ）をリリースした。対応プラットフォームはPC（Steam）で、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作のユーザーレビューには、早くも多くの好評が寄せられている。
『SNØ』は雪山の斜面をスキーで滑り降り、障害物すれすれを通ったりトリックを決めたりしてハイスコアを目指すアクションゲームだ。プレイヤーはランダムに生成される無限の斜面をただひたすらに滑り降りる快感を味わうことができる。
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『ライフ イズ ストレンジ』開発元が送る謎だらけの新作ADV『Lost Records:Bloom&Rage-Tape1』発売！仲良し4人組の青春に紛れ込む超自然的な出来事とは
情報元：Game*Spark
DON'T NODはアドベンチャーゲーム『Lost Records:Bloom&Rage-Tape1』をPC（Steam）/PS5/Xbox Series X|S向けにリリースし、ローンチトレイラーを公開しました。
本作は『ライフ イズ ストレンジ』シリーズで知られるDON'T NODが送る、パンクバンドを組んだ4人の女子高生たちの友情と葛藤、そして謎めいた体験を1995年と2022年の2つの時間軸で描くアドベンチャー作品です。今回配信されるTape 1は二部構成の前編にあたり、公開されたローンチトレイラーでは逆境や葛藤に直面しながらも青春を謳歌する1995年の主人公達が中心に取り上げられています。
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自動化系繁殖管理シム『Microtopia』リリース。自然と機械の融合した不思議な生態系で繁栄せよロボットアリ！
情報元：Game*Spark
Goblinz Publishingは、Cordyceps Collectiveが開発するシミュレーションゲーム『Microtopia』をPC（Steam/GOG）向けにリリースしました。
本作はロボットアリのコロニーを構築・管理して、繁殖を繰り返し集落を拡大させていくシミュレーションゲーム。一匹の女王アリから始まるコロニーを、資源収集や物資の制作で発展させ、生態系内での一大帝国の構築とその外の世界への更なる種の拡大を目指します。
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中世の修道院でビールを作る経営シム『Ale Abbey』早期アクセス開始！ 聖なるエールを醸造しよう
情報元：Game*Spark
Shiro UnlimitedおよびHammer & Ravensは中世の修道院を舞台にした経営ゲーム『Ale Abbey』の早期アクセスを開始しました。
本作ではプレイヤーは野心的な修道院長のローブを身にまとい、退屈な田舎の修道院に醸造所を建設してビール造りを行います。有能なスタッフを雇い、新しいレシピを研究し、修道院の修道士と地元住人のニーズに応えながら修道院を拡張して名声を高めていきます。ちなみに修道院とビールとの関係はキリンビールの公式サイトでも紹介されています。
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シナリオにどっぷり浸かりたい人は要チェック！ビジュアルノベルやADVなどを対象にした「Storyteller's Festival」イベントがSteamで開催中
情報元：Game*Spark
Two and a Half Studiosは、Steamにてサードパーティーイベント「Storyteller's Festival」を開催中です。
「Storyteller's Festival」は、ストーリーテリングの芸術を祝うイベントで、ビジュアルノベルやナラティブゲームが幅広く対象になっています。たとえば『A Space for the Unbound 心に咲く花』や『コーヒートーク エピソード2：ハイビスカス＆バタフライ』など多数のユーザーに支持されているタイトルなどが紹介されています。
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『デジボク』『EDF6』などが過去最大割引で登場！Steamにて「D3PUBLISHER SALE 2025」が2025年3月5日まで開催中
情報元：Game*Spark
D3PUBLISHERは、Steamにてさまざまなゲームが最大85%オフで購入できる「D3PUBLISHER SALE 2025」を2025年3月5日3時頃まで開催中です。
セールでは、人気のアクションシューティング『地球防衛軍』シリーズや、剣戟アクション『お姉チャンバラ』シリーズ、脱出&サスペンスゲーム『密室のサクリファイス』など、多くのゲームおよびDLCが対象。アドベンチャーゲームを中心に手がけるDogenzaka Labの作品も最大85%オフで購入可能です。
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「Fallout: New Vegas」「アウターワールド」開発の新作RPG『Avowed』Steamで「非常に好評」を獲得、敵を魔法で凍らせて拳で砕ける自由度高めな戦闘が魅力。日本語は約1か月後にアップデートで配信予定
情報元：電ファミニコゲーマー
2月19日（水）、一人称視点のファンタジーアクションRPG『Avowed』が発売された。発売初日から、記事執筆時点でPC（Steam）版に約2500件のレビューが寄せられており、約81％のユーザーからおすすめされ「非常に好評」を獲得した。
Steamストアページには、「マップの隅々までコンテンツが充実している」、「戦闘面白い」、「ありとあらゆる武器を二刀流できて楽しい」といったコメントが多数寄せられた。また、海外のレビュー集積サイトであるMetacriticには、Xbox版に65件のレビューが寄せられており、80点を獲得している。
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高純度レトロが香り立つ懐かしのPCゲーム風SFビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ』本日リリース。日本アニメの影響も感じられる作風で、細部にわたってこだわり抜かれたアートワークはどこか“初めて見る古さ”も
情報元：電ファミニコゲーマー
Space Colony Studiosが開発し、Astrolabe Gamesがパブリッシングを務める新作ビジュアルノベル『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』が、本日2月20日にリリースされた。対応プラットフォームはSteamに加え、Nintenod SwitchとPS4／5。価格は税込みで1999円だ。
80年代～90年代頃の日本アニメ・ゲームなどの影響を強く感じさせるSF作品で、「黄金時代を築いたSFノベルゲーム」への深い敬意によって作られているという。
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掘り出しニュース
“国土積み重ね”パズルゲーム『Drop Duchy』Steamにて5月6日配信へ。『テトリス』風パズルで国土を拡大し、デッキ構築した兵力で敵を征服
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのThe Arcade Crewは2月18日、Sleepy Mill Studioが手がけるローグライト・パズル戦略ゲーム『Drop Duchy』を5月5日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページによると、日本では時差の関係で5月6日配信となるようだ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
本作は、『テトリス』風のブロックパズルを通じて国土を築き、敵軍と戦う戦略ゲームだ。施設の建設にデッキ構築要素も取り入れられている。
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“二段構え”『倉庫番』風パズル『Play Twice』Steamにて3月12日配信へ。クリアした後からもう一度クリアを目指す、多重構造パズル
情報元：AUTOMATON
個人サークル夜路地（YORUROJI）は2月17日、『Play Twice』を3月12日にリリース予定と告知した。対応プラットフォームはPC（Steam）。ストアページ上では体験版も公開中となっている。
『Play Twice』は、一つのステージ上でパズルを解いて順に複数のキャラクターをゴールさせる、『倉庫番』風の多重構造パズルゲームである。本作ではゲームが始まると、ステージ上に色のついた四角いキャラクターとブロックなどが配置されている。プレイヤーは四角いキャラクターを操作し、同じ色の丸いゴールにたどり着けばクリア。ブロックを押してステージのクリアを目指す、倉庫番のパズルゲームが展開されるわけだ。
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クトゥルフ・邪悪教団ストラテジー『Cthulhu Keeper』発表。街には怪物を呼び出し拠点を襲う警察はトラップで出迎える、カルト教団リーダーシム
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのKuuasemaは2月18日、『Cthulhu Keeper』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）。
『Cthulhu Keeper』は作家H.P.ラヴクラフトらが手がけた「クトゥルフ神話」の世界観が取り入れられたゲームだ。リアルタイム戦術ゲームにダンジョン建設要素を組み合わせた作品になるとのこと。本作の舞台となるのは、邪悪な存在がうごめく1920年代の世界だ。プレイヤーはカルト教団の指導者となり、物資を集めつつ自らの拠点を建設。押し寄せる敵を撃退しながら教団を築いていく。
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終末巨大列車サバイバルFPS『Enginefall』正式発表。超巨大列車内で下剋上目指し、襲撃・拠点作りなど何でもありのオンラインサバイバル
情報元：AUTOMATON
Red Rover Interactiveは2月18日、『Enginefall』を正式発表した。本作はPC（Steam）向けに2026年初頭発売予定。
本作は、拠点運営やサバイバル、マルチプレイヤー要素を持つサンドボックスFPSだ。舞台となるのは、終末世界を走る「Shirley」と呼ばれる巨大な列車。プレイヤーは奴隷階級の「tailie」としてスタートし、階級を昇進して機関車を奪い、運転手になるために戦うことになる。
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“キメラ兵士”投入ストラテジー『Earth vs Mars』、Steam向けに発表。生物を合体させた兵士で火星人の地球侵略を阻止、『AoE4』など手がけたRTS開発の老舗が贈る新作
情報元：AUTOMATON
デベロッパーのRelic Entertainmentは2月18日、ターン制戦略ゲーム『Earth vs Mars』を発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）で、2025年夏に配信予定。
本作は、地球を侵略する火星人と人類の戦いをテーマにした戦略ゲームだ。シングルプレイのキャンペーンモードのほか、オンライン対戦モードも用意される。
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四次元探索パズルゲーム『PARALLEL RIFT』Steamにてお披露目。「W軸移動」によって地形が変化していく中ゴールを目指す、超感覚パズル
情報元：AUTOMATON
個人開発者のアンダードア（UnderDoor）氏は2月19日、『PARALLEL RIFT』のSteamストアページを公開した。同作はPC（Steam）向けに3月リリース予定。ストアページ上では、動画やスクリーンショットなどが公開されている。
『PARALLEL RIFT』は、三次元の断面として表現された四次元空間を移動してゴールを目指す、四次元パズルゲームだ。本作の舞台となる四次元には、三次元空間の座標を示すX軸、Y軸、Z軸に加えて、時間軸だと思われるW軸が存在している。本作ではそんな四次元空間を三次元の断面として表現。プレイヤーはカジュアルな一人称パズルとして、認識できない新たな方向を体験できるという。
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トンデモ銃を作り上げて戦うローグライトACT『Gunforged』リリース！武器パーツとルーンの組み合わせ次第で最強武器爆誕
情報元：Game*Spark
Firebelleyは、ローグライトACT『Gunforged』をリリースしました。
本作は、ランダムなパーツに様々なルーンを組み合わせて作り上げた究極の銃を手に、アリーナでの戦いを突破していくローグライトシューティングアクション。パーツによって射程距離やダメージなど銃の性能が変化するほか、ルーン次第では倒した敵がゴールドになる、跳弾するようになるなどの特殊効果を持たせることができます。
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一頭身モチ戦士が剣や五大元素を駆使して戦うもちもち和風ストラテジーRPG『モチ・コンクエスト』Steamストアページ公開―倒したモチは仲間にするも良し力の糧にするも良し
情報元：Game*Spark
Mochi Moshi Gamesは、ターン制ストラテジーRPG『Mochi Conquest（モチ・コンクエスト）』を発表しSteamストアページを公開しました。
本作は、呪われた神を救うためにモチの戦士たちが戦うターン制のストラテジーRPGです。恐ろしい霧によって神が変貌し数多のモチたちが堕落してしまった世界で、プレイヤーは最後の希望である数匹のモチを率いて戦い、敵となったモチを仲間にしたり力の糧にしたりしながら世界を救います。
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プレイヤー自身がコズミックホラーとなるラヴクラフト系リアルタイム戦術ゲーム『Cthulhu Keeper』発表！
情報元：Game*Spark
デベロッパーKuuasemaは1920年代を舞台にしたラヴクラフト系リアルタイム戦術＆ダンジョン構築ゲーム『Cthulhu Keeper』発表しました。
本作ではプレイヤーはカルト教団の教祖となり、隠れ家を建設・防衛・拡張し、恐ろしいクリーチャーを召喚して旧支配者からのミッションを遂行していきます。ミッションのタイプはアーティファクトの窃盗から新しい信者の改宗まで様々。それぞれの目的に合わせてカルトリーダーやモンスターをカスタマイズし、役立つアイテムやパワーを装備させる必要があります。
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映画「トロン」を彷彿させるサイバーバトルレースゲーム『Outrunner: Neon Nights』配信開始！
情報元：Game*Spark
開発者Georg Schenzel氏はサイバーな世界を舞台にしたバトルレースゲーム『Outrunner: Neon Nights』の配信を開始しました。
本作は高速アーケードレースと戦術的なライトトレイルが融合したゲームとなっており、重力を無視したアリーナを縦横無尽に走り回ってマシンが残す光の軌跡でライバルの行く手を阻みます。様々なパワーアップも用意されており、プレイヤーのスキルと戦略が試されるとのこと。
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1度は開発停止するもついに発売となった凄惨現場の掃除ホラー『CrimeSceneCleaners｜特殊清掃』数日を目途にバグの修正を予告
情報元：Game*Spark
リボンゲームスは、ホラーアドベンチャー『CrimeSceneCleaners｜特殊清掃』を2月17日にWindows向けに発売。2月18日時点でバグが多数発生していることと、修正アップデートの予定について告知しています。
本作は『HugeHead | 巨頭ォ』や『Water tank| 貯水槽』（両作とも記事執筆時点では販売停止中）を手掛けてきたデベロッパーによる新作ホラー。主人公は「特殊清掃」の仕事に就いており、先輩と共に現場へと向かうことになりますが、そこで何かの気配を感じ始めるということです。
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このバトルにはネズミの素早さ✕カブトムシの硬さで挑む！生物DNA合成オートバトル『Battimals』Steamにて正式版リリース
情報元：Game*Spark
インディーゲームデベロッパーのKliffcoは、対戦カジュアルストラテジー『Battimals』のSteam早期アクセスを終了し、正式版をリリースしました。
本作は、2024年7月27日にSteam早期アクセスをスタート。プレイヤーは、さまざまな生物のDNAを合成した「Battimals」を作り出してチームを編成し、ライバルとのオートバトルに挑みます。ゲーム内に登場する生物の数は50種類以上で多彩な見た目と特性を獲得できます。Steamストアページによれば、ゲーム内のさまざまな組み合わせは1京（quadrillion）にも及ぶようです。
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四角い子猫と同居生活！生活SLG『Life of a Cat』Steamストアページ公開―餌やり、遊び、家具配置で子猫のための快適な空間を作り上げよう
情報元：Game*Spark
ゲームデベロッパーのSilly Tigerは、新作生活シミュレーション『Life of a Cat』のSteamストアページを公開しました。ゲームは2025年リリース予定です。
本作は、プレイヤーが子猫に一緒に暮らす作品。餌やおもちゃを与え、キャットタワーや家具を購入して、子猫が快適に暮らしていけるような空間を作り出していきます。子猫とは餌を上げるだけでなく、一緒に遊んだり、トイレの処理をしたり、さまざまなお世話をすることが大切です。
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ネオニッポンヤクザを相手に愛犬の仇を討て！ハイテンポ剣術ACT『Lightning Katana』Steamにて配信―雷や風の力を身に宿しヤクザ最高幹部に立ち向かう
情報元：Game*Spark
ゲーム開発スタジオJuicy Pulp Gamesは、新作アクションゲーム『Lightning Katana』をPC（Steam）向けにリリースしました。
本作は『Hotline Miami』『DOOM』『Katana Zero』『Devil May Cry』などの作品に影響されたFPS作品。プレイヤーはペットのDogsukeの仇を取るため、恐るべき「Neo-Nippon Yakuza」の拠点へと乗り込み、最高幹部であるRyujin Ichizokuとの戦いを繰り広げます。
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「鬼滅の刃」無限城を体験できる！？ホラーウォーキングシム『怪異無限迷宮』Steamでリリース―死にそうなときはうどんを食べよう
情報元：Game*Spark
インディーゲームサークルriinwinは、ホラーウォーキングシム『怪異無限迷宮』をSteamにて配信しました。
本作は、「鬼滅の刃」に登場する舞台にインスパイアされ、“無限城”のような空間を自由に歩いてみたいという想いから制作が開始されたホラーウォーキングシム。
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街一番の武術道場を目指す経営SLG『Fight School Simulator』正式版へ！新たな技や“瞑想”で己を高め、ライバル道場のマスターに勝利せよ
情報元：Game*Spark
中国のパブリッシャーYodo1は、インディーゲーム開発スタジオQueen Developerの手がける経営シミュレーションゲーム『Fight School Simulator』のSteam早期アクセスを終了し、正式版へと移行する最新アップデートパッチを配信しました。
本作は、偉大なるカンフーマスターだった父の血を引く主人公が、武術が盛んな街を舞台に新たな道場を設立して頂点を目指す作品。プレイヤーは道場にトレーニング器具を置いたり、新たな弟子を集めたり、師匠から教わった技を弟子に伝授したりしながら、道場を発展させていきます。
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迷惑客には平手打ち！映画館運営シム『Cinema Simulator 2025』Steamにて早期アクセス“非常に好評”スタート
情報元：Game*Spark
HOGO Gamesは映画館運営シム『Cinema Simulator 2025』の早期アクセスをSteamにて開始。“非常に好評”のスタートとなっています。
本作ではプレイヤーは映画館の総支配人として、上映ライセンスやスケジュール管理などの劇場運営から上映中のお客への対応まで様々な仕事を行うこととなります。
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不気味で不穏なアートが“刺さる”ホラー・ローグライトRPG『NO-SKIN』配信開始。“No-Skin Man”の正体を暴くため、屋敷の隅々に隠された恐怖に立ち向かえ
情報元：電ファミニコゲーマー
NoEye-Softは2月18日、シュールホラーなアートスタイルが特徴のホラーローグライトRPG『NO-SKIN』を配信した。プラットフォームはPC（Steam、itch.io）となる。
本作は不気味な世界を舞台に、ホラー感の強い敵と戦いながら屋敷を探索する作品だ。通常価格はSteamでは800円（税込）、itch.ioでは7ユーロとなっており、3月3日まで15％オフも実施されている。なお、残念ながら日本語には対応していない。
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物騒ながら爽快な“信号機を壊す”アクションパズルゲーム『シンゴウブレイカ』のSteamストアページが公開。同じ色をあわせて爆破、となりのブロックも衝撃で色が変わって大連鎖に
情報元：電ファミニコゲーマー
個人ゲーム制作サークル「NEOタケトンボ」は2月19日（水）“信号機を壊す”アクションパズルゲーム『シンゴウブレイカ』のSteamページを公開した。
本作はPC（Windows 10／11）へ向けて2025年内にリリースされる予定。なお、本ゲームの要素はフィクションであり、現実での信号機の破壊は法律により禁止されている。
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7日間山籠もりして参拝し続けるホラーゲーム『七日参り』発売開始。 4つの掟を守りつつ参拝を続けると、「どんな願い事でも叶う」という都市伝説を調査するウォーキングシミュレーター。なぜか、墓前にハンバーガーがそえられている
情報元：電ファミニコゲーマー
2月20日（木）、条件をクリアしつつ七日連続でお参りすれば、「どんな願いも叶う」と言われる都市伝説を調査するホラーゲーム『七日参り（7 Days Shrine）』がPC（Steam）に向けて発売された。リリースを記念して、3月3日（月）まで定価470円のところ10％オフの423円（税込）で購入できるセールも開催中だ。
「七日参り」には、いくつかルールが定められている。それは、7日間途切れることなく参拝を続ける。期間中に山をおりてはいけない。誰にも姿を見られてはいけない。そして、「闇を覗かない」という独特の掟だ。
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栃木県宇都宮市にフォーカスした横スクロールSTG「オリオンシューター」4月26日に発売。クラウドファンディングを2月22日に開始
情報元：4Gamer
BOMは本日（2025年2月18日），新作横スクロールシューティングゲーム「オリオンシューター」を4月26日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC（Steam）/iOS/Androidで，価格は540円（税込）。
本作は，栃木県宇都宮市にフォーカスしたタイトルで，ノベル作品「オリオン・ファンタジア」のスピンオフ企画となる。ヒロインの青乃祭莉とユニ・オリオンがゲーム中に登場し，魔王の魔法で悪の手先と化した街の人々を救うため，冒険に出発する。
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なし
王国を救うため，王女が奮闘する乙女RPG「The Silent Kingdom」，早期アクセスをSteamで開始。リリース記念セールも実施中
情報元：4Gamer
Lucky Catは本日（2025年2月19日），PC用ソフト「The Silent Kingdom」の早期アクセスをSteamで開始した。価格は2000円（税込）だが，リリース記念セールで2月26日まで10％オフの1800円（税込）で購入できる。
本作は，ストーリー展開やプレイヤーの選択，キャラクターの関係性を重視した1人用の乙女RPGとなっている。
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アップデート、DLC、デモ版、トレーラーなど
巨大機械闊歩砂漠PvPvE脱出シューター『SAND』のプレイテストが大盛況。とにかくスケールがでかい
情報元：AUTOMATON
パブリッシャーのtinyBuildは2月18日、新作ゲーム『SAND』のプレイテストを開始した。2023年6月に最初のお披露目が行われ（関連記事）、昨年12月には今回のプレイテストの開催が告知されていた中、今回ついに遊べるようになった。さっそく人が集まり、盛り上がりを見せているようだ。
本作は『Escape From Tarkov』などに代表される“脱出シューター”の作品だ。開発はウクライナのゲームスタジオであるHologryph。広大な砂漠を舞台に、敵プレイヤーおよびNPCとの戦闘を乗り越え、惑星の資源を争奪していく。開発発表の時点では、ゲームの核となるプレイの流れについてはまだ様々な検討がなされている段階だったが、脱出シューターの路線へと舵を切ったようだ。
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絶望の学園防衛SLG＋ADV『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』Steamにて体験版公開。物語の7日目までが、一足先にプレイ可能
情報元：AUTOMATON
アニプレックスは2月19日、『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』の体験版をSteamにて公開した。同作はNintendo Switch/PC（Steam）向けに、4月24日発売予定。体験版は製品版へのセーブデータ引き継ぎに対応しており、最初の7日間がプレイ可能となっている。
『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、最終防衛学園に集められた15人の少年少女が100日間の防衛戦を繰り広げる、“極限”と“絶望”のADVである。本作の主人公・澄野拓海は、住居がすべて団地で構成された市街地「東京団地」で暮らす、極普通の高校生だ。彼は家族や幼馴染のカルアと共に、平凡な日常を過ごしていた。
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中国発の次なる“名作コンソール”なるか！？『Tides of Annihilation』冒頭11分のプレイ動画が公開
情報元：Game*Spark
2月13日の「State of Play」にて発表されたアクションADV『Tides of Annihilation（壊滅の潮汐）』の、およそ11分にわたる公式プレイ動画が公開されました。
本作は中国に拠点を構えるEclipse Glow Gamesが手掛けるPC（Steam、Epic Gamesストア）/PS5/Xbox Series X|S向けのコンソールゲームです。アーサー王伝説にインスパイアされた本作では、異世界からの侵攻により荒廃したロンドンを舞台に、主人公である「グウェンドリン」の冒険が繰り広げられます。
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年内リリースに向け鋭意開発中の『DELTARUNE』チャプター3&4はコンソールテスト段階へ！唐突に報告された謎の存在「Pluey」に沸き立つファン
情報元：Game*Spark
Toby Fox氏は、『DELTARUNE（デルタルーン）』Chapter 3&4の開発進捗についてコンソール機のテスト段階であるとBlueskyで報告しました。
『UNDERTALE』のパラレルストーリーである『DELTARUNE』は、2018年10月にChapter 1が、2021年9月にChapter 2がリリースされました。残りのChapter 3～5についても開発が続けられていましたが、2023年10月にリリース計画を変更してChapter 4の完成時点で販売を開始すると発表。昨年の12月にはChapter 3&4が2025年に“100,000,000,000%”リリースされると報告されています。
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古典風ローグライク『Beyond the Bridge』日本語対応！斜め見下ろし視点で古き良きダンジョン探索に挑む
情報元：Game*Spark
Sacker Gamesは、ローグライク『Beyond the Bridge』に日本語を追加するアップデートを配信しました。
本作は、最初期のローグライク『Moria』から影響を受けたという斜め見下ろし視点の古典風ローグライク。クラスを選んでキャラクターを作成し、合計7つの自動生成されたレベルのクリアを目指して深淵へと向かいます。
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突如発表・発売されて“非常に好評”のローグライト『無双アビス』「晋」の英傑5名が登場する無料アプデを2月25日に配信
情報元：Game*Spark
コーエーテクモゲームスは、ローグライト『無双アビス』の追加アップデート第1弾を2月25日に無料で配信すると発表しました。
本作は2月13日に「State of Play」にて発表され、発売となったローグライト。『真・三國無双』や『戦国無双』など「無双」シリーズの英傑たちを操作して、地獄の亡者と戦います。
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中世無法者が権力に立ち向かうPvPvE『Hood: Outlaws & Legends』約4年でサービス終了―海外ユーザーからは惜しむ声も
情報元：Game*Spark
Focus Entertainmentは、Sumo Digital開発のPvPvE強盗アクション『Hood: Outlaws & Legends』について、2月18日23時にサービス終了しました。国内PS5/PS4版を販売したオーイズミ・アミュージオからも告知がされています。
本作は2021年5月にPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC向けに発売された中世舞台のアクション。プレイヤーは無法者のチームを結成して、衛兵が守る政府の富を奪い取ることを目指します。特徴としてはPvPvE形式となっており、無法者のチームは2つが競い合うこととなっていました。
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動物パーティーACT続編『Ultimate Sheep Raccoon』海外2月21日から23日までSteam体験版配信―今度の羊たちは自転車に乗ってより豪快に！
情報元：Game*Spark
カナダのゲーム開発スタジオClever Endeavour Gamesは、2025年配信予定のパーティーアクションゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』の無料体験版を現地時間2025年2月21日から23日までSteamにて配信すると発表しました。
本作は、2016年にリリースされた『Ultimate Chicken Horse』の続編タイトル。プレイヤーたちは各ステージに足場や障害物などを配置していきます。自分がゴールしてライバルが脱落すればポイントを獲得できますが、全員ゴール、もしくは全員脱落してしまえばゴールポイントは獲得できないので、なるべく“自分だけがクリアできるコース”をする必要があります。
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人気作続編も“賛否両論”評価の『Hyper Light Breaker』力の入った月次アップデート配信！大型アプデ並みの更新内容で巻き返し狙うか
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Arc Gamesは、Heart Machine開発のアクションアドベンチャー『Hyper Light Breaker』の2月度月次アップデートを配信しました。
名作ドット絵アクション『Hyper Light Drifter』と世界設定を共有し、「Hyper Light」の新たな大地を舞台に探索や強大な敵との戦闘が楽しめる「オープンワールドローグライト」として開発された本作ですが、不十分なチュートリアルや調整不足を感じる難易度のバランス、操作性の悪さといった観点から評価が伸び悩み、執筆時点でも“賛否両論”の評価に落ち着いています。
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猫、家に帰るために遥か空を目指す。『Only Up!』系の高難度ACT『Curiosity』2月25日から開催のSteam Nextフェスに登場
情報元：Game*Spark
ゲーム開発スタジオDarkBear StudiosとiNightGamingは、2025年Q2のリリースを予定しているアクションアドベンチャー『Curiosity』について、日本時間2025年2月25日から開催予定の「Steam Nextフェス：2月エディション」に体験版を出展することを発表しました。
本作は、プレイヤーが猫となって家に帰るために、ステージ内に設置された障害物を乗り越えていく作品。『Only Up!』『Chained Together』などの作品とDNAを共有しているというゲーム内では、ステージ内のさまざまな困難を乗り越えるため、正確さと粘り強さのあるジャンプやゲームプレイが求められます。
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建築家稼業シム『Architect Life』日本語対応体験版配信―顧客の要望に応じた家を設計して建てよう！
情報元：Game*Spark
パブリッシャーNaconは、デベロッパーShine Research開発のシミュレーション『Architect Life』のPC向け体験版の配信をSteamにて開始し、告知トレイラーを公開しました。
本ゲームは、3Dマップ上に家を建てるシングルプレイ作品。Naconが贈るシミュレーション「Life」シリーズ最新作に当たります。
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日本を舞台にしたオープンワールド公道レーシング『JDM: Japanese Drift Master』に登場する日産車の情報が公開
情報元：IGN Japan
架空の県「群玉県」を舞台にした公道レーシング『JDM: Japanese Drift Master』に登場する日産車のトレーラーが公開された。本作にはマツダやSUBARUの車も登場予定で、これまでにそれらのトレーラーも公開されていた。これで、本作に登場する主要な日本車の情報が出揃った格好になる。
トレーラーでは、「渋野タワー」という架空の建物がある都市が登場（渋谷が元ネタなのだろうか）。映像では、田舎や都市の車道をドリフトする日産車が紹介されている。Steamの公式ニュースでは、ゲームに登場する日産車がまとめられている。
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家族の写真を年代順に整理しながら物語のピースをつなぐ。心温まるパズルADV「インスタントメモリー」，体験版をSteamで配信開始
情報元：4Gamer
Nextingは本日（2025年2月18日），Endflameが開発を手がける「インスタントメモリー」のPC向け体験版の配信をSteamで開始した。
インスタントメモリーは，写真を通じて家族の物語をつなぐ，パズルアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは，家族の写真を年代順に整理しながら，そこに隠されたヒントを見つけ出し，物語のピースをつなぎ合わせる。時間の流れを辿ることで，少しずつ家族の物語が浮かび上がってくる。
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住人に紛れ込んだ妖怪を追い詰めていく「おやおや？大家さん！」，プロローグと第1章が遊べる体験版の配信をSteamで開始
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ファインは本日（2025年2月18日），年内にリリースを予定しているPC用ソフト「おやおや？大家さん！」の体験版の配信を開始した。
本作は，アパートの住人に紛れ込んだ妖怪を追い詰めていく人狼風推理アドベンチャーゲームだ。
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かわいい動物たちがリラックスできる温泉を経営する！ リラックス系SLG「Animal Spa」（アニマルスパ），デモ版をSteamで配信開始
情報元：4Gamer
インディーデベロッパのSinkhole StudioとMoonlab Studioは本日（2025年2月18日），PC用ソフト「Animal Spa」のデモ版の配信をSteamで開始した。
本作は，動物たちが訪れる温泉を経営するリラックス系シミュレーションゲームだ。
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謎の都市に閉じ込められた6人の少年少女たちがトラウマを解消して脱出を目指す「雑音系少年少女」，2月25日に体験版の大型アップデートを実施
情報元：4Gamer
ダンクハーツは本日（2025年2月19日），トラウマ解消系謎解きアドベンチャー「雑音系少年少女」の体験版について，2月25日から開催される「Steam Next フェス」に参加し，大型アップデートを行うことを発表した。
体験版大型アップデートは同日2月25日に行われる予定で，新たに製品版の1・2章の一部を遊べるようになるという。さらに，謎解き，探索パートについても3種類が追加され，大幅にパワーアップするとのこと。
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講談社ゲームクリエイターズラボ，「Rise of Rebellion〜地罰上らば竜の降る〜」と「Guns Undarkness」の体験版を2月25日にリリース
情報元：4Gamer
講談社は本日（2025年2月19日），同社が運営する講談社ゲームクリエイターズラボからPCゲーム「Rise of Rebellion～地罰上らば竜の降る～」と「Guns Undarkness」の体験版を2月25日にリリースすると発表した。
すでに特別体験版を配信中の「違う星のぼくら」をあわせた3作品を，同日から開催されるSteam Nextフェスに出展するとのこと。
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マルチプレイヤー災害復旧シム「RoadCraft」，2月24日に始まる“Steam Next Fest”にて体験版を配信
情報元：4Gamer
Focus Entertainmentは本日（2025年2月19日），日本時間の5月21日に発売を予定している「RoadCraft」の体験版を，太平洋時間の2月24日にスタートする「Steam Next Fest」にて配信すると発表した。
本作は，災害復旧を専門とする企業の責任者として，建設機械を駆使して自然災害により壊滅した現場の復元をしていくという，マルチプレイ建設シミュレーションだ。プレイヤーはさまざまな機械を操作し，がれきや欠陥のある設備の撤去，損害を受けた道路や橋などの修復を行う。
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集中ツールゲーム「Spirit City: Lofi Sessions」，キッチンなどが追加となるDLC「Cozy Kitchen Expansion」を3月26日にリリース
情報元：4Gamer
Mooncube Gamesは本日（2月20日），PC用ソフト「Spirit City: Lofi Sessions」のDLC「Cozy Kitchen Expansion」を3月26日にリリースすると発表した。価格は未定。
本作は，かわいい部屋を舞台にした“集中ツールゲーム”だ。
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「スカーズ・オブ・マーズ」，エンディング後から遊べるチャレンジモードを追加する大型アップデートが公開に
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アクワイアは，リアルタイムRPG「スカーズ・オブ・マーズ」（PC / Nintendo Switch）の大型アップデートを本日（2025年2月20日）公開した。
本アップデートにより，エンディング後から遊べる「チャレンジモード」が追加される。こちらでは，各チャレンジレベルをクリアすると，これまでの装備品の強化版にあたる「＋（プラス）装備の設計図」を入手できる。さらに，研究レベルの上限もアップし，より難度の高いレベルに挑戦できるという。
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「Hades II」，地上ルートの最終決戦や新オリンピアン“アレス”などを追加する大型アップデートを本日配信
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Supergiant Gamesは本日（2025年2月20日），早期アクセスを実施中のローグライクアクション「Hades II」に，大型アップデート「The Warsong」を配信した。
The Warsongは，2024年10月に実施されたThe Olympicに続く，2回目の大型アップデートだ。これにより，オリンポス山の頂上で待ち受ける地上ルートの最終決戦と，それに関するストーリーが追加されるほか，新たなオリンピアンとして，戦争の神「アレス」が登場する。
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6000トン級の大型船に潜入し，宗教儀式の調査を行う。協力プレイに対応したサバイバルホラー「SAVE」，デモ版をSteamで配信開始
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Influsionは本日（2025年2月20日），PC用ソフト「SAVE」のデモ版の配信をSteamで開始した。
本作は，最大4人での協力プレイに対応したサバイバルホラーゲームだ。
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