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Blizzard作品がついにSteamに登場!第1弾はチーム対戦型FPSの最新作✨あの名作ハクスラが来る日も近いか!?【Steam関連注目ニュース(2023/07/20)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
『オーバーウォッチ2』Steam版発表、8月11日配信へ。BlizzardのSteam展開“第1弾”

情報元:AUTOMATON

Blizzard Entertainmentは7月20日、同社タイトルを今後Steamでも配信していく方針を明らかにした。第1弾タイトルは『オーバーウォッチ 2』で、8月11日に配信開始される。
Blizzard Entertainmentは、アメリカ・カリフォルニア州に拠点を置くデベロッパーで、Activision Blizzardの傘下スタジオだ。『Warcraft』や『StarCraft』『Diablo』『Hearthstone』『オーバーウォッチ』といったタイトルで知られ、そのPC版はこれまで自社プラットフォームのBattle.netを通じて提供されてきた。今回の発表のなかで同社は、Battle.netは現在もこれからも同社にとって優先するプラットフォームであると述べる。

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重要ニュース

2.
Steamでリリースされ「やや不評」を受けたステルスゲーム、開発者が2年越しに謝罪。リマスター版制作で再出発誓う

情報元:AUTOMATON

SFアクションアドベンチャー『Grey Skies: A War of the Worlds Story』のSteamストアページにて7月16日、同作開発者であるNathan Grant氏(以下、Nathan)より最新のニュース記事が投稿された。「Grey Skiesの不評に対する取り組み」と題された記事は、前回最終更新日から実に2年振りの更新。そのなかでNathan氏は、現在Steam上でレビューステータス「やや不評」となっている同作に対する見解と、当時のユーザーに対して謝罪の姿勢を見せると共に、リマスター版の制作に着手する意向を明らかにした。
『Grey Skies: A War of the Worlds Story』は2020年11月5日に、デベロッパーSteel Arts Softwareより配信されたSFアクションアドベンチャーゲームだ。タイトルに「A War of the Worlds Story(宇宙戦争)」とある通り、本作はH.G.ウェルズ著「宇宙戦争」をテーマとした作品だ。主人公のHarperは飛行機事故にみまわれ火星人襲撃の只中にあるイギリスへと不時着。彼女を操作するプレイヤーは周辺にはびこる巨大な侵略兵器「トライポッド」、火星人に操られた人間たちの目をかいくぐりながら、この状況を生きのびる術を模索していく。

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新作情報

3.
猟奇サスペンスノベル『人魔』発表、8月2日配信へ。雨の旧校舎で起こる、人魔伝説と殺人事件

情報元:AUTOMATON

中国の開発者である致意氏は7月18日、『人魔』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、8月2日に発売予定。通常価格は300円となっている。ゲームは日本語フルボイスおよび字幕に対応しているようだ。
『人魔』は、不気味な人魔伝説にまつわる猟奇殺人事件へ巻き込まれる、サスペンスビジュアルノベルゲームである。本作の舞台は、架空の戦後日本だ。かつて蓮徊町(れんかいちょう)と呼ばれていた地域は、空襲を受けて以降住人のいない廃墟と化していた。本作の主人公は、記憶喪失の学生であるようだ。ストアページやPVなどを見る限りでは、本作で主人公はほかの学生たちと共に朽ち果てた校舎を訪問。如月先生の死をきっかけに、事件へ巻き込まれていくのだろう。

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4.
「ウォーキング・デッド」人狼系サバイバル『The Walking Dead: Betrayal』発表。最大8人の協力と裏切り、『Project Winter』開発元が手がける

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのSkybound Gamesは7月20日、『The Walking Dead: Betrayal』を発表した。PC(Steam)向けに、2023年内に早期アクセス配信開始予定だ。Steamストアページ表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応する見込み。
『The Walking Dead: Betrayal』は5~8人用の協力型サバイバルゲームだ。本作は人気ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」を題材としており、同作におけるウォーカー(ゾンビ)が溢れる終末世界を舞台としている。プレイヤーたちは協力してそんな世界における危険地帯から脱出することを目指す。ただしプレイヤーの中には脱出を阻もうとする、正体不明の“裏切り者(Traitor)”が存在。プレイヤーは生き残るために、ゾンビだけでなく裏切り物の妨害にも対処する必要があるのだ。

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5.
ローグライトアクション『フィッシュオアチキン』正式発表。YouTubird配信者“ニワトリ”が、迫り来る魚を退治するヴァン“鯖”アクション

情報元:AUTOMATON

デベロッパーのサークルXXLおよび国内のゲーム開発者まじく氏は7月19日、『フィッシュオアチキン』を正式発表。Steamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本稿執筆時点でウェブ体験版がUnityroomにて公開されている。
『フィッシュオアチキン』は、見下ろし型ローグライトアクションだ。プレイヤーである「ニワトリ」はYouTubirdとして活動する配信者で、不審な影が巣食うビルの調査を依頼された。ビルに巣食う霊体の「サカナ」を相手に、プレイヤーは武器や装備を駆使。制限時間である7日間のうちに、ビルの謎を解き明かしていくこととなる。本作は『Vampire Survivors』系に部類されるゲームであるが、一日ごとにインターバルが発生する方式となっている。

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6.
廃遊園地ホラーゲーム『Indigo Park』発表。“AIマスコット”が不気味な遊園地を案内、人気ストリーマーが手がける

情報元:AUTOMATON

ストリーマーのUniqueGeese氏は7月18日、『Indigo Park』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Indigo Park』は一人称視点のホラーゲームだ。本作の舞台となるのは、かつて有名な遊園地だったインディゴパーク(Indigo Park)。この遊園地は謎の恐ろしい事件が発生した後、突然閉鎖されてしまっていた。この事件の数年後、プレイヤーは懐かしさを求めてインディゴパークに訪れることになる。すっかり廃墟と化した遊園地を探索し、パークが閉鎖された謎を明かすのだ。

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7.
突き刺し科学+アクション『ツキササリーナ』7月25日配信へ。社会不適合者な天才教授と過ごす、イカ実験の日々

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム制作スタジオ超OK(veryOK)は7月19日、『ツキササリーナ』を7月25日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発表に合わせてトレイラーが公開されている。
『ツキササリーナ』は、尖った頭で相手を突き刺す対戦型アクションと、社会不適合者な教授との研究生活を描くドタバタ科学ADVである。本作の舞台は、トーキョー島ワンガン地方にある大学の研究室。メインキャラクターのシイカ教授は同研究室で生物学を研究している、天才かつ超ド級の社会不適合者だ。本作で主人公は、シイカ教授に新しく着任した助手として出会う。しかし勤務初日に、研究室が崖っぷちにあることが発覚。主人公は、来月なくなってしまうという研究室の閉鎖を防ぐため奮闘していく。メールを1か月くらいは見ていないというダメなシイカ教授と、正体不明の研究対象イカちゃんに振り回される、ドタバタ研究生活が描かれる。

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8.
生体認証データを収集分類する90年代ディストピアな経営シム『FACEMINER』発表!

情報元:Game*Spark

デベロッパーWristworkは、90年代のテクノロジー楽観主義を背景としたストーリー主導の経営シミュレーションゲーム新作『FACEMINER』を発表しました。
データ収集と機械学習モデル作成のメカニズムを説明するためにデザインされたという本作では、生体認証データを収集分類して販売し会社を拡大していきます。高収益を確保するにはデータストリームやソフトウェアのアップグレード、ハードウェアの拡張を管理する必要があり、優先順位を間違えると将来的に大きな損失をもたらすミスに繋がる可能性もあるとのこと。

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9.
「Vampire Survivors」にインスパイアされた,武器てんこ盛りのFPS「Vampire Hunters」のアーリーアクセスが7月26日にスタート

情報元:4Gamer

ブラジルのGamecraft Studiosは本日(2023年7月20日),同社が開発する一人称シューティング「Vampire Hunters」のアーリーアクセス版を7月26日にリリースすると発表した。価格は9.99ドル。時差の関係か,Steamのページには7月27日リリース予定と記載されている。
本作は,「Vampire Survivors」にインスパイアされたという一人称シューティングで,最大の特徴は,自身の武器を強化するだけでなく“積み上げていく”システム。クラシックなリボルバーから「高圧聖水ホース」まで,さまざまな武器が画面の周辺部を埋め尽くすことになる。

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10.
Steamで「非常に好評」を獲得したローグライクなモンスター育成ゲーム「伝説の生き物2」の制作が発表に。日本語対応で2023年秋リリース

情報元:4Gamer

パブリッシャのThermite Gamesは本日(2023年7月20日),個人ゲーム開発者HideChara氏の新作「伝説の生き物2」(英題,Legend Creatures 2)の制作を発表し,トレイラーを公開した。発売は,2023年秋が予定されており,日本語にも対応する予定だ。
「伝説の生き物2」は,2020年にリリースされた「Legend Creatures(传奇生物)」の続編となるモンスター育成ゲームで,プレイヤーは,ランダムに生成される広大なマップを探索してさまざまな幻のモンスターを集め,チームを編成し,バトルで得られたアイテムやスキルでモンスターを強化して魔王との戦いに挑むという。

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11.
核の投下まで,あと28日。1匹の猫と共に終末世界から逃げ延びるローグライクゲーム「1 Bit Survivor」,Steamストアページを公開

情報元:4Gamer

アメリカに拠点を置くインディーゲームクリエイターのChaz Acheronti氏は本日(2023年7月19日),同氏が手掛けるローグライクサバイバルホラー「1 Bit Survivor」のSteamストアページを公開した。発売時期は2023年8月で,対応言語は英語のみ。
1 Bit Survivorは,市民を人食いのミュータントへと変貌させるウィルスに侵された世界を舞台に,軍による核が投下される28日後までを生き延びる,ターン制ローグライクゲームだ。いっときは生きる気力を失った主人公だったが,ふと出会った1匹の猫のために核から逃れる旅に出ることになる。

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リリース情報

12.
女性が消えた終末世界描くアドベンチャーRPG『LISA』リマスター版『LISA: The Definitive Edition』配信開始!

情報元:Game*Spark

Serenity ForgeとDingaling Productionsは2012年に登場したフリーソフト『Lisa(LISA: The First)』の続編として2014年・2015年にリリースされた『Lisa: The Painful』と『LISA: The Joyful』のリマスター版、『LISA: The Definitive Edition』をリリースしました。
『LISA: The Painful』『LISA: The Joyful』は終末的なホワイトフラッシュにより全ての女性が消滅し、軍閥や愚者、変態が支配する荒廃した世界を舞台にしたアドベンチャーRPG。2部構成の容赦ない旅の中で、主人公が悲劇、喜劇、残虐行為を通して自分自身と向き合い、人間性を保とうとする物語が描かれます。

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13.
写真で世界を切り取って再構築ゲーム『Viewfinder』Steamにて好調スタート。“写真など2D平面を3D空間に具現化”して道を切り拓く

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのThunderful Publishingは7月18日、3Dパズルアドベンチャーゲーム『Viewfinder』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)とPS5で、日本語表示にも対応。本作はさっそくSteamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得し、好調な滑り出しとなった。
『Viewfinder』は一人称視点の3Dパズルアドベンチャーゲーム。プレイヤーは空に浮かぶ不思議な世界を、カメラを片手に旅をする。フィールドには行き止まりや足場のない道など、さまざまな障害が待ち受けている。プレイヤーはカメラの力を使って障害を取り除き、歩を進めていくことになる。

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14.
エイリアンから地球を守れ! 非対称戦争シミュレーションゲーム「Xenonauts 2」の早期アクセスが開始に

情報元:4Gamer

Hooded Horseは2023年7月18日,PC向けSFストラテジーゲーム「Xenonauts 2」の早期アクセスをSteam,GOG,Epic Games Storeで開始した。価格は4980円で,7月26日まではリリースセールとして25%オフの3735円(いずれも税込)で購入可能となる。
本作は,イギリスの開発スタジオであるGoldhawk Interactiveが手掛けるタイトルで,2014年に発売された「Xenonauts」の続編にあたる。冷戦が終わらなかった世界を舞台に,プレイヤーは多国籍軍を率いて,地球全土に及ぶ軍事拠点ネットワークを構築。襲撃に備えて精鋭部隊を訓練し,世界中でエイリアンの活動を調査・撃退して,敵の真の目的を探り出していく。優れた技術力を持った敵を相手にする,ターン制バトルの非対称戦争シミュレーションゲームだ。

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15.
最大4人で未知の惑星を開発できる工場建設シム『Techtonica』Steam他Game Pass対応でPC/Xbox向けに早期アクセス開始!

情報元:Game*Spark

Fire Hose Gamesは、工場建設シミュレーション『Techtonica』の早期アクセスをPC(Staem/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox One向けに開始しました。
最大4人でのマルチプレイが可能な本作は、発光生物が溢れる異世界の惑星の地底で資源を収集して工場を拡大していく工場建設シミュレーションです。シンプルな掘削や採鉱から始めて資源を収集し、専用の機械を組み立てて収集と生産を最適化して探索に必要なものを効率的に生産します。

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16.
PC組立シム開発者の新作は何でも直す工務店シム!『The Repair House: Restoration Sim』発売

情報元:Game*Spark

デベロッパーQuantum Logic GamesとパブリッシャーFireshine Gamesは、WindowsPC向け修理シム『The Repair House: Restoration Sim』をSteamにてリリースしました。
本作はおもちゃや楽器、アーケード筐体などのあらゆるものを分解、修理する工務店シミュレーション。修理専用の工房を構え、必要となるツールの数々を自分の使いやすいように配置し様々な物品を新品同様に修理していきます。使い古され汚れたアイテムが、自分の手でピカピカになる様子に満足感を得られること間違いなしです。

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17.
恐怖のパペットが笑顔で迫るサバイバルホラーADV『My Friendly Neighborhood』日本語対応で配信開始!

情報元:Game*Spark

DreadXPはJohn Szymanski氏とEvan Szymanski氏が開発するサバイバルホラーアドベンチャーゲーム『My Friendly Neighborhood』の配信を開始しました。
本作は市から依頼を受けた便利屋ゴードンが、突如として復活した教育番組「フレンドリーなご近所さん」の謎を解き明かすゲーム。資金不足で永久に閉鎖されたはずのスタジオを探索し、不気味なパペット達から逃げつつ危険なパズルに挑みます。

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18.
空気の神となり、堕落した“自然”を救え!ソウルライクACT『Ex Natura: Nature Corrupted』Steam配信開始

情報元:Game*Spark

Blackburne Games Yazılımは、ソウルライクアクション『Ex Natura: Nature Corrupted』をSteamにて配信しました。
本作は、人類が出現する以前の世界をテーマとした物語が描かれる壮大なソウルライクアクションゲームです。プレイヤーは空気の神・Elrihとなり、深いダンジョンや雲の上まで様々なロケーションで強力な敵と対峙します。

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19.
動画広告でよく見るゲームを詰め合わせた『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』登場、配信開始

情報元:AUTOMATON

ディースリー・パブリッシャー(D3PUBLISHER)は7月20日、『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』を発表し、配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、価格は税込1111円。Nintendo Switch版については、Web上からストアページの確認はできないものの、本体からは購入できる状態だ。
『どこかで見た“あのゲー”ムたちを棒人間でつくってみたけれど、果たしてあなたはクリアできるのか?』は、動画広告などに登場するゲーム風作品を実際にゲーム化した、ミニゲーム作品集である。YouTubeなどで動画を見ていると、実際のゲーム内容とあまり関係のないゲームのプレイ動画が広告として流れてくることがある。ピンを適切な順番で抜いて財宝の入手を目指したり、強さを示すと思われる数字を上昇させていきボスを倒すものなどだ。

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20.
3人Co-opローグライトシューター『Blackout Protocol』早期アクセス開始!

情報元:Game*Spark

デベロッパーOcean Drive Studioは、トップダウン視点の3人Co-opローグライトツインスティックシューター『Blackout Protocol』の早期アクセスを開始しました。
本作では実験の失敗でモンスターが溢れる地下研究施設セクション13を舞台に、プレイヤーは事態の収拾を任されたエージェントとして足を踏み入れ、仲間と協力してその原因を探ります。道中では一時的な強化アイテムが手に入るほか、貴重なデータを集めれば施設なのセーフルームで恒久的なアップグレードと交換できるとのこと。

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21.
PC向けバトロワACT『エターナルリターン』およそ3年の時を経てついに正式サービススタート!Steam同時接続人数も大幅増

情報元:Game*Spark

Nimble Neuronは、2023年7月20日14時よりPC向け新感覚オンラインバトルロイヤル『エターナルリターン1.0』の正式サービスを開始しました。
本作は、戦闘やクラフトを行いながら他のプレイヤーと競い合う、MOBAとサバイバル要素を融合させたクォータービュースタイルのバトルロイヤルアクション。2020年10月14日にPC向けの早期アクセスをスタートし、これまでさまざまなアップデートやキャラクターの追加を行ってきました。

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22.
薄暗い宇宙ステーションで敵AIやプレイヤーと戦う『タルコフ』ライクなPvPvEシューター『Starsiege: Deadzone』Steam/Epic Gamesストアで無料早期アクセス開始

情報元:Game*Spark

Prophecy Gamesは、宇宙ステーションPvPvEシューター『Starsiege: Deadzone』の早期アクセスをPC向けにSteamとEpic Gamesストアにて無料で開始しました。
本作は、3人のスクワッドを組みAIに占拠された宇宙ステーション内で資源を巡って争う『タルコフ』ライクなPvPvEシューターです。プレイヤーは傭兵として自分の派閥のためにステーションに乗り込み、貴重な資源や武器を奪取した後に脱出します。

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23.
ハイスピード血みどろFPS『Bloodhound』発売。カルトホラー映画や『DOOM』など、1990~2000年代のアイコニックなタイトルから影響を受けた作品

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのKruger & Flint ProductionsはFPS『Bloodhound』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam)。価格は1700円、現在ローンチセール中となっており15%オフの1445円で購入することができる。
本作は、カルトホラー映画や『DOOM』などの90年代および2000年代のアイコニックなタイトルのジャンルの影響を受けて作られたFPS。ハイペースなゲームプレイと、血みどろで爽快なガンアクションが特徴となっている。

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24.
VHS風&リアルなビジュアルで「The Backrooms」を描くホラーゲーム『The Complex: Expedition』が発売。チームメイトと逸れた研究員として寂しく不穏な世界を探索

情報元:電ファミニコゲーマー

デベロッパーのpgWave.は7月19日、インターネット都市伝説を題材にしたホラーゲーム『The Complex: Expedition』を開発中のゲームを配信する早期アクセスとして配信開始した。
対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は1200円(税込)となる。

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25.
スライムのような生物「ププ」を率いてテーマパークを経営するゲーム『ププの不思議なアドベンチャーパーク』配信開始。異世界から召喚された勇者を楽しませるパークを作ろう

情報元:電ファミニコゲーマー

NuverseはPlum Tree Gamesが開発を行うテーマパーク経営シミュレーションゲーム『ププの不思議なアドベンチャーパーク』を、本日7月19日よりSteamにて配信した。
『ププの不思議なアドベンチャーパーク』は、絶滅の危機に瀕しているスライムの一種のような生物であるププの一族を率いて、「異世界から召喚された勇者たち」を楽しませるテーマパークを造るゲーム。

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26.
クトゥルフの腹の中で暴れ回る2Dローグライト・シューティングゲーム『Madshot』がSteamとNintendo Switchで発売。永遠の命を求める主人公のハイスピードで派手なアクションに注目

情報元:電ファミニコゲーマー

インディーパブリッシングレーベルHOOKは、Overflowが開発する2Dローグライト・シューティングゲーム『Madshot(マッドショット)』のSteam正式リリース版(v1.0)とNintendo Switch版を7月19日より発売した。
『Madshot』は、クトゥルフの腹の中で暴れ回り、敵を打ちのめすアクロバティックなローグライト・シューティングゲーム。

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27.
中世ヨーロッパを舞台に「デッキ構築&ターン制RPG」で戦うゲーム『北方十字軍の騎士たち』が発売。ノーベル賞を受賞した小説をもとにした物語とユニークな戦闘を楽しもう

情報元:電ファミニコゲーマー

パブリッシャー(販売元)のNeverland Entertainmentは7月20日、中国のOlive Panda Studioが開発を手掛けるデッキ構築型のRPG『北方十字軍の騎士たち』(原題:Krzyżacy – The Knights of the Cross)を発売した。
対応プラットフォームはPC(Steam)で価格は1620円(税込)、7月27日までは期間限定で10%オフの1620円で購入できる。なお、記事の執筆時点では日本語には対応していない。

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28.
銃器のトラブルはお任せ! ガンスミスお仕事シム「Gunsmith Simulator」のアーリーアクセスがスタート。7月27日までは10%オフ

情報元:4Gamer

PlayWayは2023年7月20日,Game Hunters Studioが手掛けるシミュレーションゲーム「Gunsmith Simulator」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は2300円(税込)で,7月27日まではリリース記念セールで10%オフとなる。
Gunsmith Simulatorは,さまざまな種類の銃器の修理や改造を引き受ける職人となって生活する,いわゆるお仕事シミュレーションゲームだ。

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29.
ピクセルアートとハードなアクションがいい意味でミスマッチ。「Ember Knights」のアーリーアクセスが終了し,製品版に移行

情報元:4Gamer

パブリッシャのTwin Sails Interactiveは,Doom Turtleのアクションゲーム「Ember Knights」のアーリーアクセスを2023年7月18日に終了し,製品版に移行したと発表した。
「Ember Knights」は,魔術師プラクシスが銀河の源泉であるエンバーツリーからエネルギーを吸い上げ,その強大なパワーで銀河の征服を狙う中,プレイヤーが宇宙最後の希望エンバーの騎士となって魔術師の野望を食い止めるというゲームだ。レトロな雰囲気を漂わせる,カラフルなトゥーン調のピクセルアートと,ハイペースで激しいアクションが,いい意味でミスマッチな雰囲気だ。最大4人の協力プレイにも対応している。

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30.
行き詰まれば死あるのみ。デカすぎる槍1本で狭苦しいダンジョンに挑む2Dパズルゲーム「Cramped Room of Death」,本日発売

情報元:4Gamer

NicalisとPikiiは本日(2023年7月20日),マレーシアで活動するインディーゲーム開発者のHafiz Mohd Rozlan氏による新作2Dパズル「Cramped Room of Death」を発売した。価格はPC(Steam)版が1700円,Nintendo Switch版が1980円(いずれも税込)。
Cramped Room of Deathは,盗賊団に盗まれた財宝を取り戻すため,盗賊の巣窟である地下墓地に乗り込む2Dパズルゲームだ。

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31.
銃の反動だけで空を飛べ! 限られたエネルギーをやりくりする異色のアクションSTG「リーサルアプリケーション」がSteamで無料公開へ

情報元:4Gamer

日本のインディーデベロッパであるDaisessen(大雪戦)は本日(2023年7月19日),PC向けアクションシューティング「リーサルアプリケーション」をSteamで無料公開した。
リーサルアプリケーションは,2004年に大雪戦が発表したシューティングアクションだ。プレイヤーは空を目指す少女アップリカとなり,ステージ最上部のゴールを目指すことになる。

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32.
西部開拓時代を舞台にした新作「Kill The Crows」のデモ版がSteamで公開に。プレイヤーを含むすべてのキャラが一撃で倒れるシューター

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KRAFTONは2023年7月19日,同社スタジオの5minlabが手がけるPC向け新作タイトル「Kill The Crows」のデモを,Steamで公開したことを発表した。製品版は8月中にリリースされる予定だが,Steamのページによると日本語サポートは未定のようだ。
本作は,西部開拓時代を舞台にしたトップダウン視点のシューターだ。プレイヤーは復讐に燃える女性ガンマン「イサベラ」を操作して,リボルバーを手に敵との戦いを繰り広げていく。

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