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カプコンが放つ完全新作のPvPvEのチーム対戦型アクションが配信開始!【Steam関連注目ニュース(2023/07/14)】

ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。




本日の注目トピック

1.
パワードスーツで恐竜をなぎ倒す新作対戦型ACT『エグゾプライマル』PS/Xbox/PC向けに発売

情報元:Game*Spark

カプコンは、チーム対戦型マッシヴアクション『エグゾプライマル』をPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One向けに発売しました。
本作は、最新鋭パワードスーツ「エグゾスーツ」を纏い圧倒的な量で押し寄せる「恐竜災害」に立ち向かうチーム対戦型マッシヴアクションです。プレイヤーはスーツを身に纏い、恐竜を駆逐する人類の希望として人々を恐竜災害から守る戦いに身を投じます。

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重要ニュース

2.
東洋風剣戟バトロワアクション『NARAKA: BLADEPOINT』PS5版リリース!併せて全プラットフォームFree to Playへ移行

情報元:Game*Spark

NetEaseは、東洋風オンライン剣戟アクション『NARAKA: BLADEPOINT』のPS5版の無料配信を開始しました。
本作は東洋風の神秘の島「モルス島」を舞台に自由自在でスピード感のあるアクションと多種多様な戦闘が楽しめるオンライン剣戟バトロワアクションで、2021年8月にPC版を発売、その後2022年6月にはXbox Series X|S版を発売していました。

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3.
ヤバいユーモアが日本語で楽しめる!路上生活シム『Bum Simulator』が公式日本語に対応

情報元:Game*Spark

PlayWayとRagged Gamesは、Steamで発売中の『Bum Simulator』に新たなアップデートを配信し、日本語を公式サポートしたことを発表しました。
本作は、おバカなノリが炸裂する路上生活体験サンドボックスゲームです。ゴミを漁ったり日銭を稼いだりというだけでなく、鳩を操ってギャングと戦ったり、クレイジーなピエロなど個性的なキャラが登場したりとユニークな作品になっています。

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4.
生まれたばかりの娘のため……高速FPS『Turbo Overkill』の正式リリースが延期

情報元:Game*Spark

デベロッパーTrigger Happy Interactiveは、2022年4月より早期アクセスを展開していた高速FPS『Turbo Overkill』の正式リリースを延期することを発表しました(当初の予定は現地時間7月18日)。
ゲーム自体は完成しており技術的には今すぐリリースできるとしつつも、最適化とレベルフローが100%でないことやマルチプレイヤーにオプションがもっとオプションが必要であること、キャンペーンのバグの多さなどを延期の理由として挙げています。加えて開発者wadaholic氏の私生活で娘が生まれ、父親としての自覚を持ち始め育児に時間を取られていることを明らかにしています。

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5.
期待のミュージカルRPG「Stray Gods」の発売日が2023年8月10日に延期、セダスの父David Gaider氏率いるスタジオは“Baldur’s Gate III”にエール

情報元:doope!

先日、コンソール対応が決定し、2023年8月3日の発売を予定していたSummerfall Studiosのデビュー作「Stray Gods: The Roleplaying Musical」ですが、かつてBioWareで“Dragon Age”シリーズのリードライターを務めたセダスの父David Gaider氏が開発を率いるドリームチームのミュージカルアドベンチャーに期待が掛かるなか、本日スタジオが声明を発表。本作の発売日を当初の予定から1週間の延期となる2023年8月10日に変更したことが明らかになりました。
Summerfall Studiosは、プレイヤーが十分な時間を確保できる状況で「Stray Gods: The Roleplaying Musical」を発売したいと前置きした上で、(奇しくも)同日発売となった「Baldur’s Gate III」をスタジオの皆も楽しみにしていると明言。ファンと共に“Stray Gods”の発売を祝うゆとりを設けたいと強調しています。

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新作情報

6.
サッカーゲーム「EA SPORTS FC 24」が9月29日に発売,予約受付も開始に。Ultimate Teamには女子選手も登場

情報元:4Gamer

Electronic Artsは,「EA SPORTS FC 24」を2023年9月29日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam,Epic Games Store,EA App),PlayStation 5,Xbox Series X|S,PlayStation 4,Nintendo Switch,Xbox One。発売1週間前(9月22日)より早期アクセスが可能なアルティメットエディションとスタンダードエディション(※)が用意され,各ストアでは予約も受け付けられている。価格は掲載した順に1万3000円,9700円(いずれも税込)。なお,スタンダードエディションのカバーアスリートは,マンチェスター・シティFC所属のアーリング・ハーランド選手が務める。
2023年4月に掲載した記事でもお伝えしたとおり,EAはFIFA(国際サッカー連盟)の公式ライセンスを取得したサッカーゲーム「EA SPORTS FIFA」シリーズをリリースしてきたものの,2022年5月に同連盟との提携終了を発表し,今後は「EA SPORTS FC」として展開することが明らかにされていた。

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7.
幽霊狩りアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』11月7日発売へ。『ライフ イズ ストレンジ』開発元による生者と死者の物語

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのFocus Entertainmentは7月13日、DON’T NODが開発中のアクションRPG『Banishers: Ghosts of New Eden』を11月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。
『Banishers: Ghosts of New Eden』は1695年北アメリカ、亡霊や化け物のはびこるNew Edenと呼ばれる地域を舞台にしたアクションRPGだ。主人公となるAntea DuarteとRed mac Raithの二人は恋人同士で、この世界においてはBanishersと呼ばれていれるゴーストハンターを生業としている。

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8.
傑作要塞RTS決定版『Stronghold: Definitive Edition』11月7日発売!発表トレイラー公開

情報元:Game*Spark

デベロッパーFireFly Studiosは、シミュレーションストラテジー『Stronghold: Definitive Edition』を2023年11月7日に発売すると発表し、トレイラーを公開しました。
本ゲームは、2001年にPC向けに発売された『Stronghold』を現代技術で再構築したシングルとオンライン対戦マルチプレイ作品。見下ろし視点で自軍のユニットに指示を与え、資源を収集して様々な施設から成る城を築き、戦争を行います。

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9.
鉄道建設シム『Train Valley World』発表。最大4人協力・対戦プレイモード登場、産業革命下の世界で鉄道網づくり

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのtinyBuildは7月13日、Flazmが手がける鉄道建設シミュレーションゲーム『Train Valley World』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、2024年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示にも対応するようだ。
『Train Valley World』は、鉄道建設シミュレーションゲーム『Train Valley』シリーズの最新作だ。本作では、1900年代初頭の第二次産業革命時代の世界を舞台とし、プレイヤーは鉄道会社の社長となって鉄道網を構築・管理する。ステージには、ロンドンやラスベガス、カイロ、アテネ、フランクフルト、パリなど、実在の都市にちなんだ全25種類のロケーションが用意されるとのこと。

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10.
ファンタジーメトロイドヴァニア『ソフィ:スターライトウィスパー』正式発表。全世界に否定された少女が、剣と魔法で世界を救う物語

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAstrolabe Gamesは7月14日、アクションゲーム『ソフィ:スターライトウィスパー』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)のほか、マルチプラットフォームでの全世界配信を予定。
『ソフィ:スターライトウィスパー』は、横スクロールアクションゲームだ。ファンタジー風の世界観の中で、敵と戦いながらマップを探索していく、いわゆるメトロイドヴァニアに分類される作品である。本作の主人公の少女ソフィが暮らすシャラン王国は、未知の闇の生物に襲われ、住民たちに不治の病が蔓延する。そんななか、ソフィは病の影響を受けず、自分が闇を退けられる唯一の存在であることに気づく。一方、住民は病にかからないソフィを不審に思い、彼女こそが苦しみの原因だと考える。そんな逆境の中、ソフィは闇の王を倒すために旅立つことになる。

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11.
アヒル勇者のメトロイドヴァニア『アンナタイン』正式発表。軽快なテンポでフルートを吹き鳴らし進む

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーAstrolabe Gamesは7月14日、メトロイドヴァニア『アンナタイン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、コンシューマー機でのリリースも予定されている。
『アンナタイン』は邪悪な魔物やアンデッドの恐怖にさらされた「アベニス王国」を舞台としたメトロイドヴァニアゲームだ。プレイヤーは剣と“魔法のフルート”をたずさえたアヒルの勇者「Ducky Boy」となり、呪われた生物たちが支配する10の地をめぐり、アベニス王国を救う冒険へと旅立っていく。

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12.
和風高難度アクション『愚霊』正式発表。霊界をさまよう武士が神々を裁く、爽快剣戟バトル

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAstrolabe Gamesは7月14日、和風アクションゲーム『愚霊(GUREI)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)のほか、マルチプラットフォームでの全世界配信を予定。発売日は未定となっている。
『愚霊』は、和風の世界観をベースとした高難度アクションゲームだ。主人公の「霊」は呪いともいえる使命をもって霊界をさまよう武士である。プレイヤーは霊を操作し、不思議な霊界を探索し、すべての謎を解き明かす。その過程の中で自然界の神々に挑み、その力を集めていくことになる。

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13.
ドラムスティックしばきまくりローグライト『メタヴォイダル』正式発表。怒れるメタルドラマー、呪われた世界で何でもかんでもぶっ叩く

情報元:AUTOMATON

パブリッシャーのAstrolabe Gamesは7月14日、ローグライトゲーム『メタヴォイダル』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、およびコンソール向けにもリリース予定。発売日は未定となっている。
『メタヴォイダル』は、ヘヴィメタルの要素を盛り込んだローグライトゲーム。主人公は、メタルバンドのオーディションに落選したドラマーだ。ふと気が付くと、世界は呪われ、メタルバンドによって支配され腐敗が広がっていた。世界にはイカれたバンドファンたちが無数に蔓延り、主人公に襲いかかる。プレイヤーはドラマーとしてドラムスティックを武器に、この呪いを終わらせるためにバンドメンバーたちを倒していく。

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14.
サバイバルクラフトRPG『PROJECT SURVIVAL(仮)』発表。最大25人マルチも対応のモンスターテイム生活、集英社ゲームズ「AMU」の支援で

情報元:AUTOMATON

集英社ゲームズは7月14日、サバイバルRPG『PROJECT SURVIVAL(仮)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)のほか、マルチプラットフォームを予定。本作発表に合わせ、集英社ゲームズが取り組む新たなプロジェクト「AMU」についても発表されている。
『PROJECT SURVIVAL(仮)』は、サバイバルクラフトRPGだ。本作において、世界は壊滅的な被害を受け、復興不可能な状況に陥ってしまう。かろうじて生き残った人々は、新たな安住の地を求め、ほかの惑星へと旅立つ。そして、新たなる惑星を開拓すべく、サバイバル生活をスタートする。

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15.
光なき世界のケモノRPG『サフォと月の戦士ら』正式発表。太陽の昇らぬ世界で、謎の怪物と戦い姉を取り戻す冒険

情報元:AUTOMATON

国内のゲーム開発会社オインクゲームズは7月14日、『サフォと月の戦士ら(Safo and The Moon Warriors)』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)。発表にあわせて、公式サイトやトレイラーも公開されている。
『サフォと月の戦士ら』は、さらわれた姉を取り戻すため怪物と戦う、冒険RPGである。本作の舞台は、太陽が昇らなくなった世界。人々は光が失われたあともたくましく生きていたが、突如ひとつ目の怪物たちが出現。アーガスと呼ばれる彼らが、世界を襲い始めていた。

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16.
アポロ時代の月面探索SFアドベンチャー『Lifeless Moon』PC版8月10日発売―カルト的人気作『Lifeless Planet』の精神的続編

情報元:Game*Spark

デベロッパーStage 2 Studiosは、SFアドベンチャー『Lifeless Moon』をPC(Steam)向けに現地時間8月10日にリリースすると発表し、トレイラーを公開しました。
本作は、1970年代のアポロ時代の宇宙飛行士として月面を探索するSFアドベンチャー。同デベロッパーが手掛けた2014年リリースのPC向けインディータイトル『Lifeless Planet』の精神的後継作となります。プレイヤーは、ジェットパックとサバイバルセンスを駆使して、月面都市の隠された秘密を解き明かしていきます。

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17.
戦国時代舞台の村づくりサバイバルRPG『Daisho: サムライ・サバイバルRPG』Steamページ公開

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デベロッパーColossi Gamesは、6月にモバイル向け(iOS/Android)にリリースされた村づくりサバイバルRPG『Daisho: サムライ・サバイバルRPG(Daisho: Survival of a Samurai)』のSteam版ストアページを公開しました。
本作は戦国時代の日本を舞台にしており、プレイヤーはサムライの娘として狩りや採掘で資源を集めたり、自身や助けた人々が生活する村を作ったり、料理やアイテムを作ったり、様々な武器でローニンやニンジャを撃退したりしながら戦乱の世を生き抜いていきます。

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18.
VR専用脱出ホラー『幽霊屋敷 HAUNTED HOUSE』Steamストア公開―忍者や侍の霊が徘徊する日本家屋で恐怖体験

情報元:Game*Spark

フィグニーは、VR専用ホラー『幽霊屋敷 HAUNTED HOUSE』のSteamストアページを公開しました。
本作は日本を舞台にしたホラー。幽霊の徘徊する屋敷の中を探索し、脱出することを目指します。特徴としてはVR専用となっており、実際のお化け屋敷のような没入感ある恐怖体験ができるようです。

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19.
崩壊した世界で少年と少女は出会う。PC向けADV「廃遊園地のメメントメモリア」今夏リリース。体験版が「booth」で配信中

情報元:4Gamer

インディーゲーム制作サークルのアサノハ製作所は2023年7月13日,PC向けノベルゲーム「廃遊園地のメメントメモリア」のSteamストアページ(リンク)を公開した。リリース時期は今夏,価格は未定。パッケージ版がコミックマーケット102で頒布される予定だ。
本作は,「記憶」をめぐる物語で,ポストアポカリプスとボーイミーツガールが融合したノベルアドベンチャーとなる。コンセプトは,新時代の「泣きゲーの王道」で,王道をいきつつも新しいノベルゲームを目指しているという。

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リリース情報

20.
個性的な傭兵たちで部隊を編成し,国家の危機を乗り越える。ターン制タクティカルRPG「Jagged Alliance 3」のPC版の配信をSteamで開始

情報元:4Gamer

THQ Nordicは本日(2023年7月14日),PC版「Jagged Alliance 3」の配信をSteamで開始した。価格は5830円(税込)。
本作は,豊かな天然資源と深い政治的断絶を抱える国「Grand Chien」を舞台に,個性豊かな仲間たちとともに武装組織から大統領を救出し,国家の危機を乗り越えるターン制タクティカルRPGだ。

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21.
生存者を助けてチームを組む。ヴァンサバライクな新作ゾンビシューター「Yet Another Zombie Survivors」,アーリーアクセスを開始

情報元:4Gamer

Awesome Games Studioは本日(2023年7月14日),新作ゾンビシューター「Yet Another Zombie Survivors」のアーリーアクセスをSteamで開始した。価格は1200円(税込)で,7月21日までは20%オフとなる。
Yet Another Zombie Survivorsは,2014年に1作目が発売された「Yet Another Zombie Defense」シリーズのスピンオフ作品だ。過去シリーズはバリケードなどを活用して襲撃を食い止めるタワーディフェンス形式の作品だったが,本作はゾンビの群れに突入して戦う「Vampire Survivors」ライクな作品となっている。

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22.
MMORPGの世界で不思議なNPCと出会う。マルチエンディング形式の2Dアクションゲーム「Trolley」,Steamで配信開始

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YOSHIDA Game Studiosは本日(2023年7月14日),2Dアクションゲーム「Trolley」の配信を,Steamで開始した。価格は470円(税込)だが,7月21日までの期間限定で10%オフの423円(税込)で購入できる。
本作は,MMORPGの世界を舞台にしたマルチエンディング形式の2Dアクションゲームとなっている。

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23.
多彩な武器と拳を駆使し,危険なステージを駆け抜けろ! 2Dアクション「Gravity Circuit」が本日発売へ。日本語にもバッチリ対応

情報元:4Gamer

PID Gamesは本日(2023年7月14日),スウェーデンに拠点を置くインディーデベロッパのDomesticated Ant Gamesが手掛ける「Gravity Circuit」を発売した。価格は1900円(税込)で,7月21日まで10%オフとなる。
Gravity Circuitは,知性を持ったロボットたちが暮らす未来世界を舞台に,復活した旧時代の戦士「カイ」となってウィルスに支配されたロボットとの戦いに挑む2Dアクションゲームだ。

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24.
弾幕アクションRPG『東方シンセカイ』Steam版リリース―「あんかけスパ」東方二次創作の最新作

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マーベラスは、「あんかけスパ」が手掛ける弾幕アクションRPG『東方シンセカイ』のSteam版をリリースしました。
本作は、『東方Project』の二次創作ゲーム『東方紅輝心』を制作した同人サークル「あんかけスパ」による最新作。世界と結界で隔離された土地「幻想郷」を舞台に、「博麗霊夢」と「霧雨魔理沙」が世界を脅かす原因を解明するため大冒険する、弾幕アクションRPGです。

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25.
文字によって構成された世界で「我」を操作して魔竜討伐を目指すゲーム『文字遊戯』の日本語版プロローグが本日配信開始。“翻訳不可能”と言われた本編も日本語化され2024年に配信予定

情報元:電ファミニコゲーマー

フライハイワークスは7月14日(金)、同社が販売を担当するゲーム『文字遊戯』の無料体験版『文字遊戯 第零章』をPC(Steam)向けに配信した。今回の発表によると、本編は2024年に配信される予定だ。
『文字遊戯』のなかでプレイヤーは「我」(ワタシ)を操作し、文字だけで構成された世界で言葉を合体させたり、分離させたり、時には一部を消去したりしながら冒険を繰り広げる。

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アップデート/DLC情報

26.
自由な設定でゲームを始められる『ASTRONEER』最新アップデート「Custom Games」配信開始

情報元:Game*Spark

System Era Softworksは宇宙サンドボックス『ASTRONEER』最新アップデート「Custom Games」の配信を開始しました。
本アップデートではその名の通りゲームのカスタム設定を可能にする新機能が追加されており、開始惑星の選択からリスポーンの制限、電力や酸素、重力といった環境の設定、バイオームごとのモディファイアなど、自分の好みに合わせたゲームが楽しめます。また、カスタム設定はどのプラットフォームでもフレンドと共有できるとのこと。

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27.
アクションパズル「HUMANITY」,STAGE CREATORに新機能を追加するアップデートを配信開始

情報元:4Gamer

エンハンスは本日(2023年7月14日),アクションパズルゲーム「HUMANITY」(PS5 / PS4 / PC)で,STAGE CREATORに新機能を追加するアップデート「パッチ1.07」を配信した。
パッチ適用後は,STORY MODEに登場するMACHINEを使用したオリジナルステージを作ることができ,USER STAGESに投稿・プレイが可能になる。MACHINEからは,小型タレット,大型タレット,セキュリティドローン,OTHERSドローンなどを使用でき,新たなパズル&ギミックの創造が楽しめるという。

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28.
『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐』DLCではサバイバルモードも登場!

情報元:Game*Spark

DotemuおよびTribute Gamesは、『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐(Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder's Revenge)』向けに配信予定となっているDLC「Dimension Shellshock」にはサバイバルモードが収録されることを明らかにしました。
サバイバルモードではシュレッダーと戦うためにマルチバースを駆け巡り、クリスタルの破片を集めていきます。様々な環境で波のように押し寄せる敵を蹴散らせばゲームを変える報酬を獲得可能。その中にはビーバップやロックステディ、さらにはシュレッダーにまで変身できるパークも含まれているとのこと。

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その他の情報

29.
8月のリリースが迫る「Atlas Fallen」,強大な神々が人類の運命を支配するゲーム世界“アトラス”を紹介するトレイラー公開

情報元:4Gamer

Focus Entertainmentは,ドイツのDECK13 Interactiveが開発する「Atlas Fallen」「Atlas Fallen」(PC / PS5 / Xbox Series X|S)の最新トレイラーを公開した。
2023年8月10日(Steamは8月11日)のリリースが迫る「Atlas Fallen」は,中世風ファンタジーワールドを舞台にしたアクションRPGで,プレイヤーは広大なフィールドを探索しつつ,さまざまな武器やスキルを駆使して,巨大なモンスターに挑んでいく。

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