ついに『Dead Space 2』もおま国解除✨ただし日本語未実装😭リメイク版『Dead Space』予約購入特典でも配布されるぞ👍【Steam関連注目ニュース(2023/01/20)】
ど~も、けぃし~です♪
ゲーム情報メディアで取り上げられたSteam関連のニュースから注目ニュースのまとめをご覧ください。
本日の注目トピック
1.
SFサバイバルホラー『Dead Space 2』Steam版の“おま国”が突如解除、日本でも購入可能に。リメイク版『Dead Space』の予約特典としても入手可
情報元:AUTOMATON
Electronic Artsの日本営業部長を務める野口ショーン氏は1月19日、SFサバイバルホラーゲーム『Dead Space 2』のPC(Steam)版を、日本でも購入可能にしたと報告した。本作はこれまでリージョンロック、いわゆる“おま国”状態とされ日本からは購入できなかったが、制限が解除された格好だ。
『Dead Space 2』は、EA傘下のVisceral Gamesが手がけ2011年に発売されたSFサバイバルホラーゲーム。前作『Dead Space』の3年後の世界を舞台とし、主人公のアイザック・クラークはスプロールと呼ばれる土星軌道上に存在する巨大宇宙ステーションにて、人間が変異したネクロモーフという敵とふたたび戦う。
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重要ニュース
2.
最大100人対戦城攻めアクション『Warlander』Steamにて1月25日午前1時に正式リリースへ。1日だけ延期
情報元:AUTOMATON
トイロジックは1月20日、対戦型オンラインファンタジーアクションゲーム『Warlander』のPC(Steam)版について、1月25日午前1時に正式リリースすると発表した。これまで1月24日配信とされていたため、1日ずれたかたちとなる。本作は基本プレイ無料にて提供される。
『Warlander』は、最大100人のプレイヤーに対応する対戦型オンラインファンタジーアクションゲームだ。各プレイヤーは戦士・魔法使い・僧侶といったクラスからキャラクターを選択し、ほかのプレイヤーと20人の軍団を結成。自軍の城を守りつつ、敵の軍団の城を陥落させることを目指す。
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3.
謎言語解読ADV『7 Days to End with You』PC版が1月26日よりPLAYISM販売に―わずかな値上げと引き換えにスイッチ版新要素が逆輸入
情報元:Game*Spark
PLAYISMは、謎言語解読アドベンチャー『7 Days to End with You』のSteam版について、スイッチ版と同様にPLAYISMのパブリッシングに変更されることを明らかにしました。
本作は全く言葉の通じない相手の言語を推理して、物語を読み解くパズル&ノベルゲームです。1月26日にPLAYISMより発売されるニンテンドースイッチ版にあわせ、同日17時より現在開発者がパブリッシングしているSteam版も、PLAYISMがパブリッシャーになることが明らかになりました。これに伴い、販売価格が650円から790円へわずかに値上がりします。
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4.
対戦格闘ACT『ギルティギア ストライヴ』2月3日から2月6日まで無料のクロスプラットフォームテスト実施―対象はPC/PS5/PS4/XSX/XB1
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アークシステムワークスは、対戦格闘アクション『ギルティギア ストライヴ(GUILTY GEAR -STRIVE-)』について、2023年2月3日から2月6日までの期間中、本編を所持していなくても無料プレイ可能なクロスプラットフォームベータテストを開催します。
テストの対象となるプラットフォームはPC/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、PlayStation PlusおよびXbox Live Goldに加入しなくてもオンラインプレイを楽しめます。テストでは追加DLCを含む22キャラクターが使用できるほか、サバイバルモードやオンラインモードなど9種類のモードがプレイ可能です。
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新作情報
5.
Paradoxのストラテジー新作『Age of Wonders 4』発表。ファンタジー世界で自分だけの帝国を作り上げる
情報元:AUTOMATON
Paradox Interactiveは1月20日、『Age of Wonders 4』を発表し、5月2日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)およびPS5/Xbox Series X|S。ストアページによると、日本語表示にも対応する。
『Age of Wonders 4』は、ターン制ストラテジーゲーム『Age of Wonders』シリーズの最新作。ファンタジーな世界観のもと、帝国同士の争いが展開する。本シリーズはいわゆる4Xストラテジーゲームとされている。探索(explore)をしながら拠点を拡張(expand)、拠点や技術の開発(exploit)をおこない、敵のせん滅(exterminate)あるいは外交や研究などで勝利を目指すジャンルだ。
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6.
Co-Op対応ローグライトACT『ENDLESS Dungeon』5月18日発売決定!テストに参加可能なPC版の予約受付開始
情報元:Game*Spark
フランスのデベロッパーAMPLITUDE Studiosは、現在開催中のイベント「Amplified 2023」にて、開発中のアクションストラテジー『ENDLESS Dungeon』の発売日を海外時間5月18日と発表し、トレイラーを公開しました。
本ゲームは、三人称視点でキャラクターを操作する形式の、シングルと最大3人のオンライン協力マルチプレイ対応作品。開発元の「ENDLESS」シリーズの世界が舞台となっています。
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7.
ブリキの兵隊誘導ゲーム『Tin Hearts』4月20日発売へ。『Fable』のスタッフたちが手がける魔法パズル
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Wired Productionsは、『Tin Hearts』を4月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)および海外PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。
『Tin Hearts』はパズルアクションゲーム。ステージ毎に、多彩なパズルが障害物として配置されている。プレイヤーはこの仕掛けを解きつつ、スタート地点から歩き続けるブリキの兵隊をゴールまで導くのだ。舞台は19世紀後半のイギリス、いわゆるヴィクトリア朝時代がモチーフ。ブリキの兵隊を作り出した天才発明家、アルバート・J・バターワースとブリキ人形との感動の物語が展開されるそうだ。
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8.
オープンワールド機械獣サバイバル『Karagon』2月15日にSteam早期アクセス配信へ、日本語対応。基地を作りながら、機械獣と戦い乗り回す
情報元:AUTOMATON
デベロッパーのTbjbu2は1月20日、オープンワールド・サバイバルゲーム『Karagon』の早期アクセス配信を2月14日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、日本では時差の関係で2月15日に配信される。ゲーム内は日本語表示に対応。価格は20ドルとのことなので、Steamの基準に照らせば2300円程度になるだろう。
『Karagon』は、終末的なオープンワールド世界を舞台にするサバイバルゲームだ。シングルプレイに加え、オンライン協力プレイにも対応。本作の世界には、キラーエレメンタルロボットと呼ばれる凶暴な機械獣が生息しており、その脅威から生き延びなければならない。探索を通じての資源収集と、作業台でのクラフトによって、銃や剣、アーマーなどの装備を整えて戦うのだ。
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9.
火炎斬撃2Dアクション『Nocturnal』発表。剣と炎を駆使して、霧に包まれた島を進む
情報元:AUTOMATON
パブリッシャーのDear Villagers は1月20日、アクションゲーム『Nocturnal』を発表。2023年春に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPlayStation/Xbox/Nintendo Switch。開発は『Towaga: Among Shadows』などを手がけたインディースタジオSunnyside Gamesが務める。発表に伴い、Steamのストアページとトレイラーが公開されている。
『Nocturnal』は、剣と火を武器に謎の霧に立ち向かう2Dアクションゲームだ。主人公のアルダシールは、数か月に及ぶ困難な航海の旅を経て故郷の島「ナーラン」に帰ってくる。しかし、島は全体を不思議な霧に囲まれていた。アルダシールは霧を弾き飛ばす火を操って自らの道を切り開き、島や仲間たちに何が起こったのかを突き止めていく。
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10.
Steam縦スクロールSTG『Flightpath』1月27日配信へ。国内スタジオが手がける、分岐ありのストーリー重視シューティング
情報元:AUTOMATON
国内デベロッパーのIllogic Gamesは1月20日、縦スクロールシューティングゲーム『Flightpath』を1月27日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Flightpath』は、物語主導の縦スクロールシューティングゲームだ。本作の舞台となる小規模星系Venarisでは、政府が腐敗するなか、シンジケートと呼ばれる地下犯罪組織が市民を脅かしている。そこで、メカニックのKath、シンジケートに犯罪の濡れ衣を着せられた元探偵のA.J.、そしてプロレーサーのMaxらが、シンジケートから人々を解放するために戦う。これら3人のプレイアブルキャラクターには、それぞれ独自のストーリーと背景が存在するとのこと。
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