BMW M135i日記(42)追突
距離が伸ばせない今日この頃。土曜日のルーティーン(前夜に宅飲みをすると変わること多め)は、朝ジムに行き、3時間弱それなりにパンプアップ(お伴は文化放送ラジオのあさこと、TBSラジオのプレ金ナイト)、その後オーケーに買出しに行き、午後は家でBS11競馬中継、という感じです。
ジムを終え、Amazonの返品のためクロネコヤマトの営業所へ。その後、車を流している途中。信号待ちで車を止め、ちょっと視線をスマホに落としたときに、鈍い衝撃。後ろの車が追突。といっても、身体への衝撃はゼロ。ハザードを出して路肩に止めたあと、店舗の駐車場に車を入れます。
「ニュートラルに入れたんですけどね」と言うが、下り坂。こちらはリバースに入れない限り、後ろに突っ込むことはない。「ダメージはなさそうですね」と言うが、それは、私が言えても、あなたの言う言葉ではない。聞けば、大手損害保険会社の社員らしい。追突されたリアバンパーにも顕著な傷は見られず(ヘッダー写真)。先方の言い分を考えると、ニュートラルに入れて、ブレーキを踏まず、重力と自重でぶつかったと推測。
ともあれ、免許証を確認、それなりに写真を撮る。損害保険会社の社員ということばを信じ、警察は呼ばず、先方の対応を待つ。甘かったかなと思いつつ、その場を離れる。
帰宅後、先方から電話。自ら書いた携帯番号が間違っていたとのこと。ともあれ、連絡があったことは評価。その後、損害保険の受付センターから電話があり、その後の対応を行う旨説明がある。
転居以来、12ヵ月点検などのサービスを受けていないので、最寄りの確固たるディーラーはまだない(パンク修理キットは一見客扱い)。My BMWアプリで入庫の予約をしようとしたら、3週間先。ともあれ、明日にもディーラーを往訪する予定。
事故は、2年前にコンビニの駐車場での接触事故以来だが、その時は自身の不注意もあった。完全なもらい事故は、やっぱり追突された30年近く前以来。その時は、衝突する瞬間もバックミラーから見ていた(助手席のものが落ちて、目線を切った瞬間も確認していた)し、一応通院もした。たまたま業務から離れた自由な身だった時期もでもあり、就業保障までは至らなかったが。
追記をお楽しみに。