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オーストラリアの3Dプリンタがアメリカの潜水艦を造る
オーストラリアといえば工業が強い印象は薄かったのですが、そんな中でAML3D社は約1億円もするワイヤー金属3Dプリンタを、アメリカの国防総省へ既に6台も納入しているようです。これは主にアメリカの潜水艦の製造に使われているって、映画「ハンターキラー」をつい最近観た自分としてはとてもわくわくししてしまいます。
この装置が、リニアモーターカーみたい。これ飛ぶんでしょ。って言いたくなる
オーストラリアといえば工業が強い印象は薄かったのですが、そんな中でAML3D社は約1億円もするワイヤー金属3Dプリンタを、アメリカの国防総省へ既に6台も納入しているようです。これは主にアメリカの潜水艦の製造に使われているって、映画「ハンターキラー」をつい最近観た自分としてはとてもわくわくししてしまいます。
この装置が、リニアモーターカーみたい。これ飛ぶんでしょ。って言いたくなる