スナフキンとイージーライダーと
目が覚めて、noteを開けば
お馴染みのメンバーに
快活に朝のご挨拶。
今日も元気に頑張りましょう。
SNS世界では、誰もが饒舌。
優しい言葉が行ったり来たり。
本当の名前も顔も知らないくせに。
立ち止まり、ふと目を凝らせば
ちょっと寡黙な横顔に
なぜか惹かれることもある。
あの人も、この人も
知れば知るほど多面体。
ドアを開ければラビリンス。
というわけで、ここからは
noteのお仲間を勝手にご紹介するコーナーです。
不定期に続けるかどうかは未定ですが、
初回はこの方です。
ファンタジー小説も
詩も短歌も
クールな雰囲気ですが、
時折、え?というようなユーモアや可愛らしさも見え隠れします。
たまに愚痴もあるみたいです。
二輪愛好家で、
メカにも強い(古くさい表現)ということが判明しました。
この記事も、普通ならばバイクで湘南までぶっ飛ばしました!ということになると思うのですが。
↓
『あなたの死を願うから』
わたしが今まで読んだことがないタイプの物語です。
題名がとてもクーーール。
サラッと読み流せない深い味わいがあるようで、
今一度、読み返しているところです。
こちらで、執筆後のことばと
もちろん本編も読むことができます。
↓
こちらは新着。
国語の教科書にどうぞ。
↓
りんどんさんをラップ師匠と呼びたいと思える名文。
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※ タイトルはわたしの勝手なイメージです。