天才なんですか？井上先生。THE FIRST SLAM DUNKについて語りたい。

皆さんこんにちは。

JUMPOUT堤です。

つい先日、やっと映画『THE FIRST SLAM DUNK』を見てきました！

もうなんか感情が抑え切れないぐらいの興奮で、
次の日に、妻を連れてもう一回観に行ってしまいました…

↑2回目

見てない人は、マジでおすすめです。

スラムダンクを知ってる人も知らない人も。

僕はもう超スラムダンク世代。
何回も読み直した作品ですし、その後の井上先生の作品も全部観ている。

妻は、スラムダンクは全く観た事ないんだけど、
評判が良いらしいというのを聞いて、観てみたいというので、観に行くことに。

結果、めちゃくちゃ面白かった！との事！
宮城リョータかっこいい！との事！

なので、スラムダンクを知らない人もオススメです。（より楽しむ為に、多少の基礎知識は入れといた方が良いです。）

今日の投稿は、ただただ興奮している僕が、描きたいことを書く、そして、最後に重大発表をします。

こっからさ、ネタバレ有りなので、
観てない人はお気をつけて！

天才とは、桜木花道ではなく、井上雄彦先生である。

まず、映画化にあたって、
気になるのは、どこの部分が映画になるのか？

それこそ、第一章的な神奈川県予選なのか？
はたまた全国大会なのか？
それとも全体的にストーリーを綴っていくのか？