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#coliving
コンパニオンプランツの組み合わせを考える時間が面白くて何とも豊か(ロマンあり)
一つの畝に単一の野菜だけ育てる(自然界では不自然)より、相性のいい野菜同士を混植することで、植物の力で農薬や除草剤に代わる効果を補い合うこともできちゃったりします。
その補い合える組み合わせの野菜のことをコンパニオンプランツと言いますが、どこに何植えるかのプラニングが結構大事な作業です。
トマトはリンとカリウムが大好きな一方で窒素はあまり吸わず、キャベツは逆だったり。
そこにレタスや春菊
地球と自然の流れがナチュラルにめっちゃ尊重される、成熟した平和文化に生きやすい世界に
『小雪は“完全田舎暮らし”の可能性も? 芸能界に増えるUターン・地方暮らし』
都会の経済的勢いが無くなると言われていたオリンピック後、U・J・Iターンする人が増える世界が来るかなー
オリジナルのアイデアを表現する小さい組織やフリーランスが日本中に散らばったら日本はもっと面白くなる、そっちの世界に興味があるなー
そう思ってたのが、ウイルスの影響も相まって加速しそう。
戦争文化では...アメリ
呼吸も海の波も1分間に18回
朝から萌えポイントをついてくる近所の総合体育館。やるな...っ。
144が抜けてるけど、ちょっと高めの人の血圧ぐらいらしい。
宇宙はフラクタルにできてるって思うこういう一致が萌え。
About the connection between human and the mother ocean...(this was written on the whiteboard in nearby pu
鯨やイルカ、象と、人の知性の話。
『生き物はみんな同じ原料でできていて、それは宇宙から来ている。この世の全ては同じものでできている。宇宙と人間は似ている。全てが一つのものの部分だとしたら、似ているというより同じなんだ。』 ー「海獣の子供」より
以下は、映画「海獣の子供」を思い出す話やった。
イルカがつける名前『フロリダの若い学者が、一頭の雌イルカに名前をつけ、それを発音させようと試みた。イルカと人間では声帯が大きく異なるので、