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#日常
コンパニオンプランツの組み合わせを考える時間が面白くて何とも豊か(ロマンあり)
一つの畝に単一の野菜だけ育てる(自然界では不自然)より、相性のいい野菜同士を混植することで、植物の力で農薬や除草剤に代わる効果を補い合うこともできちゃったりします。
その補い合える組み合わせの野菜のことをコンパニオンプランツと言いますが、どこに何植えるかのプラニングが結構大事な作業です。
トマトはリンとカリウムが大好きな一方で窒素はあまり吸わず、キャベツは逆だったり。
そこにレタスや春菊
Tokyo Farming Days
世田谷のこのコミュニティに物理的に住む時間も、残り少なくなってきた。
うちの畑でおばさんおじさんを手伝って(モーニングルーティーン化)、毎回もってけ!と野菜をくれる。
最近は激うまだった新生姜、にんじん、ピーマン、モロヘイヤ、ナス、レタス、柿、サツマイモ、唐辛子、あと勝手に生えてる紫蘇たちとツユクサ、ミント、スベリヒユ。
今朝一緒に休憩中、「ネギの芽いーっぱい出てきただろ?こいつらが食える頃
迎え火と送り火、お盆が美しいのを知らなかった。
実家ではお盆は特に何もせず、連休でお墓参りに行くぐらいの記憶しかなかった。
迎え火と送り火、こんな感じにしっかりお盆を体験するようになったのはこの家に来てから。
この家は、話せば長いけれど、一人で住んでいたおじいちゃんが亡くなって、住まわせてもらってる歴史あるお家。
住んでもうすぐ2年が経つ。
嬉しいことに、おじいちゃんの孫の大家さん一家や、畑のおじさんおばさんとは、もう親戚同然の距離の近
糸電話でお隣さんの二階とうちの二階を繋いだら有意義だった話。
前々から企てていた、お隣さんの二階とうちの二階をつなぐ糸電話の設置。
作るのがたぶん幼稚園以来で、どんな糸がいいのか調べてみるところから。テグスだと効率がどうだ、タコ糸だとどうだといろいろあるみたい。(タコ糸はやっぱり優秀らしい)
<二階同士をつなぐ手順>
準備するもの:紙コップx2、距離よりも余裕を持った長さの糸、使わないときにお互いの柵などに取り付けら
祖父母の存在の深さを、心から味わえた時の話。
相当いろんな人やコミュニティと出会ってきた中で、この日対話の中で感じた2人の存在は凄かった。
ばあちゃんの話ばあちゃんが以前耳の激痛に悩まされていたって話には聞いてたけど、直に聞くと相当な激痛だったのが伝わった。
その時の夢の中で、他界しているひいばあちゃんに会って一緒には行かなかった、らしい。
病院におかんと叔父さんと一緒に車で向かう際にまた激痛がやって来たとき、おかんがばあちゃんを抱きし
呼吸も海の波も1分間に18回
朝から萌えポイントをついてくる近所の総合体育館。やるな...っ。
144が抜けてるけど、ちょっと高めの人の血圧ぐらいらしい。
宇宙はフラクタルにできてるって思うこういう一致が萌え。
About the connection between human and the mother ocean...(this was written on the whiteboard in nearby pu