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#ゆたかさって何だろう
「もしあと一つだけ祈れるとしたら」を翻訳したら泣けた話
母から依頼があって翻訳とディクテーションしたこの曲、"One Prayer Left"。
母は50才くらいから始めて今ではアルバムも出したがっつりカントリーミュージシャンなので、依頼がくるのはいつも昔の歌。
恋愛と失恋の話がほとんどで、最近はどれも似たり寄ったりな歌詞に「もうええって」とちょっと鬱陶しくなってました。
でも今回、予想外になんとも言えず心にくるものがあって、訳してる間に泣けてき
世田谷の田舎で縁側を開いてフリマしたら、大事な時間が過ごせた
フリマ@うちの縁側。
世田谷のど真ん中で田舎暮らしをしてきたこの家、2年ほど住んできて、あと2ヶ月くらいになりました。
元お隣さんと一緒に、フリマというか、ドネーション制のガレージセールを開くことに。
だんだん増えていくみんなが知り合い、話を聞き合って、気ままに過ごす時間が大事やった。
フリマは半分口実です(笑)
Many cheerful visitors stopped by our f
嫌なことは嫌と、生活や在り方を通して表現/表明すること
アメリカで数百件の訴訟を起こされ、負け始めている(健康被害などの訴えが認められ始めている)世界最大規模で種子や農薬などを売る大企業モンサント(現バイエル)のラウンドアップなどの除草剤や農薬。
日本では今も百均やホームセンターに行けば、安く、健康に影響無く、強力だとしてモンサント(現バイエル)のラウンドアップ等除草剤やグリホサートを含む農薬がイチオシゾーンに並べられているし、公的にも公園や道に散布
Tokyo Farming Days
世田谷のこのコミュニティに物理的に住む時間も、残り少なくなってきた。
うちの畑でおばさんおじさんを手伝って(モーニングルーティーン化)、毎回もってけ!と野菜をくれる。
最近は激うまだった新生姜、にんじん、ピーマン、モロヘイヤ、ナス、レタス、柿、サツマイモ、唐辛子、あと勝手に生えてる紫蘇たちとツユクサ、ミント、スベリヒユ。
今朝一緒に休憩中、「ネギの芽いーっぱい出てきただろ?こいつらが食える頃
迎え火と送り火、お盆が美しいのを知らなかった。
実家ではお盆は特に何もせず、連休でお墓参りに行くぐらいの記憶しかなかった。
迎え火と送り火、こんな感じにしっかりお盆を体験するようになったのはこの家に来てから。
この家は、話せば長いけれど、一人で住んでいたおじいちゃんが亡くなって、住まわせてもらってる歴史あるお家。
住んでもうすぐ2年が経つ。
嬉しいことに、おじいちゃんの孫の大家さん一家や、畑のおじさんおばさんとは、もう親戚同然の距離の近
祖父母の存在の深さを、心から味わえた時の話。
相当いろんな人やコミュニティと出会ってきた中で、この日対話の中で感じた2人の存在は凄かった。
ばあちゃんの話ばあちゃんが以前耳の激痛に悩まされていたって話には聞いてたけど、直に聞くと相当な激痛だったのが伝わった。
その時の夢の中で、他界しているひいばあちゃんに会って一緒には行かなかった、らしい。
病院におかんと叔父さんと一緒に車で向かう際にまた激痛がやって来たとき、おかんがばあちゃんを抱きし
「そして人々は、家で過ごした」和訳
Kokoさんが和訳してくださってる詩が美しくてシェア。
ラストの段落に心が震えた。
***
<そして人々は、家で過ごした>
そして人々は、家で過ごした。読書をした。お互いに話を聴き合ったり、ゆっくり休んだりもした。運動をし、アート表現をし、ゲームをし、新しい「あり方」を学んだ。
みんな一旦、立ち止まった。そして、もっと心からお互いの話に耳を傾け合った。瞑想に励んだ人もいたし、祈った人もいた
鯨やイルカ、象と、人の知性の話。
『生き物はみんな同じ原料でできていて、それは宇宙から来ている。この世の全ては同じものでできている。宇宙と人間は似ている。全てが一つのものの部分だとしたら、似ているというより同じなんだ。』 ー「海獣の子供」より
以下は、映画「海獣の子供」を思い出す話やった。
イルカがつける名前『フロリダの若い学者が、一頭の雌イルカに名前をつけ、それを発音させようと試みた。イルカと人間では声帯が大きく異なるので、
文通プロジェクトへのお誘い 『LETTERS』
『LETTERS』
僕がちょっと前に参加していた、文通プロジェクトです。
北海道は面白い地域で有名な東川町でフォルケホイスコーレをつくる挑戦に爆進中のCompathの2人、さきちゃんとかおるちゃんの2人らしい企画です。
その第2弾の募集を6月13日までしているので、ピンとくる人に届けたく共有を。
相手が誰かは知らないまま手紙を書いて文通をつづけ、どんな人かを知れるのは手紙に書かれる内容だけ。