![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126467246/rectangle_large_type_2_fa79c633a399ab18319f23dcc90928d0.jpeg?width=1200)
メルカリは Oh my goodness!である
大晦日も17時をすぎた時刻にメルカリから通知がありました。「購入者へ返送先住所の開示がない場合、事務局でこちらのお取引をキャンセルいたします。取引キャンセル成立後は、仕様上、取引メッセージのご利用ができないため、商品がお客さまのお手元に戻りません」というものでした。
(前回:ブルガリの時計を売ったら返品? 悪質購入者との闘い!)
私は、この通知に大変驚き、同時に強い不快感を覚えました。
■大晦日の17時過ぎに届いた通知
大晦日は日本人にとってどのような時間でしょうか。すでに多くの人は仕事納めで休暇にはいっています。大掃除をして玄関にしめ縄を飾り、暮らしの大切な場所に鏡餅を供えるなどの準備をして、厳粛な気持ちでお正月を迎えます。平凡ながらも幸せを実感できる大切な時間です。このような通知をすることで、相手がどういう気持ちになるか考えられないわけです。
![](https://assets.st-note.com/img/1704233465878-KPpSYWbVDZ.jpg)
つづきはアゴラで読むことができます。