地球よ、こんにちは(コロナ禍出産記録①)

おねぎ👶の成長が著く、嬉しくもあり、既に寂しさを感じている、めんどくささ極まりない(笑)

センチメンタルジャーニー世代では無いですが口ずさみたくなる今日のこの頃。

今日はずっと書き残したかった、『コロナ禍の出産』について書こうと思います✏️

おねぎ👶を出産するときは、幸いにも緊急事態宣言下では無かったものの、いつでるか…という状況の中での出産でした。

【病院選びはどうしたの?】

私は義姉が検診で通っていた病院に迷わず決めました。自宅の最寄りに産院が無かったのでバスで30分程の産院にお世話になりました。

もし、2人目を産むとなっても同じ産院にお世話になりたいと思っています。

【1人で心細かった?】

確かに陣痛中は助産師さんも付きっきりではないので部屋でぽつーんと陣痛を耐えるのみだったのですが、私にとってはその方が気を遣わず気楽でした。

また出産の思い出は別に残しますが、ちょっとした頼み事(飲み物取って~とか携帯とって~)を気楽に頼めなかったのでそこだけはちょっと不便でした(笑)


【立ち会い出産した?】

立ち会い出産しました🚼️

36週に入ったときにPCR検査を夫婦でしました。おかか👩は無料、とと👨は実費でした。もともと立ち会い希望では無く、産まれた後の面会希望でしたが、色々あって立ち会いになりました。結果、産声を聞かせてあげられたのは本当に良かったです。

ただ、立ち会い出産に関してはコロナの状況次第では直前でNGが出るかもしれないと前もって説明がありました。それでもPCR検査を受けて準備はしました。やっぱり我が子の出産ですから、そこはお金を惜しまずにしようと決めていました。

【面会はできた?】

面会はできませんでした。

とと👨も退院までは一切会えず…毎日テレビ電話で会話してました☎️

でもそれはそれで、自分のゆっくりする時間もできたし…良かったのかなぁと(笑)

【里帰りした?】

本当は里帰り予定でしたがキャンセルしました。これもいずれ書こうと思いますが、おかか👩の実家の事情です。

でも、プロフィールを見てもらうと分かるようにばば様👵(おかか👩の実母)がお手伝いにきてくれたので、里帰りしたようなもんです。

恐らく里帰り出産してたら立ち会いはできなかったなぁと。

コロナ禍で、かつ初産ということでしたが、正直大きな不安は無かったです。というのも、お世話になっていた産院のサポートが抜群に良くて安心しきってました。

もちろん、陣痛中、近くにとと👨やばば様👵がいてくれたらなぁと思いましたが、それはそれで甘えてしまっていたと思うので、私にとっては良かったのかもと

赤ちゃんと同室になると、本当にいつ寝る?いつトイレいく?みたいな感じだったので自由にのんびりできたのも面会がなかったらかもしれません。

とにもかくにも何事もポジティブに捉えてこその感想です。

これからしばらく産院選びのポイントや出産レポートみたいなのも書いていこうと思います。



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