やっぱりそうだった(コロナ禍出産記録③)

近所に美味しいピザのキッチンカーが出店されるようになりました🍕

先日、友達と行って激うま💕だったので、おねぎ👶とばば様👵と散歩がてら行ってきました🐾

ファキンキーな店員さんが作る釜焼きピッザ💕来週は義姉👱と姪っ子👧と一緒に行こうと思います🚐

今回は出産にあたり色んな経験談を聞いたりみたり情報収集しましたが、やっぱりそうだった!ことを紹介していきます🎤


【産後の経過はこれに支配される】

会陰切開…私は切開ではなくプチっと裂けたタイプです⚡

おねぎ👶の頭かま小さめだったのと皮膚の伸びが良かったので、切開しなくてもいけそうだったのです、最後の最後に裂けたそうです。

裂けた時は全然痛みも感じず、自分で聞いちゃいましたた…『切開しましたか?』と💦

『切開してないよ~』と言われ、心の中でガッツポーズしたものの、そのあと『ちょっと裂けちゃったけど…』と言われて青ざめたのを覚えてます(笑)  

やっぱり縫うのは痛かった…でも思ったほど痛くなくて、こんなもんか~と思ってたら、産後2日目から地獄でした…

寝て起きるの悶絶。歩くの絶句。おねぎ👶が泣いたらすぐ抱っこしてあげたいのに、身体が動かせない!

最初は痛み止めでカロナールを飲んでいましたが、痛みが収まらず…というか傷が開いてしまうのとしみるのが怖くてトイレにも行けず…それだと身体に悪いからと、ロキソニンを点滴してもらいました。産後4日目には激痛からは解放されロキソニンは錠剤に変更。

ただ、退院してから行動範囲が広がるので痛みが増してきてしまい、退院して2週間はロキソニン、3週間目から1ヶ月手前までカロナールを飲み続けました。

床でお布団で寝て、そこから起きて、ベビーベッドのおねぎ👶の世話をしていたので、傷にはダメージ大でした💥

最初は母乳の影響や世話のしやすさを考えて、カロナールを飲むだけにしていました。躊躇せずロキソニンを飲めば良かったなと。点滴もすぐ効くので、最初の頃は点滴もやればよかったと後悔しました…

母乳にも影響ないものを処方してもらっていたので、そうすればしっかりトイレに行って足の浮腫も改善できたのかなぁと💦

そして何より、I Love ドーナツ枕🍩💕ドーナツ枕🍩は産後1ヶ月くらい愛用してました。


【お腹はすぐに凹まない】

まだもう一人いるんじゃないの?ってくらい大きかった🤰 

産んでもお腹がすぐに元に戻らないのを、出産直前に知って驚きました。(え?)

念願のうつ伏せが出きるのに、なんとなく怖くてできなかったです。

これも産後1ヶ月経つと凹みますが、伸びたら皮と、産後太りのぽっこりお腹が残ります…

【背中スイッチはある!】

これ本当でした…

産後2日目から母子同室になるのですが、その日から背中スイッチ作動💡

寝た~可愛い~なんて最初だけで、そーーっと置いたら、ふぇーーんが始まりました(笑)

結局、母子同室になってからはゆっくり眠れず💭

でも我が子の可愛さに負けてアドレナリン出まくりでした(笑)

私は背中スイッチの攻略方法は一切見いだせず…諦めてずっと抱っこしたままか、泣いても転がしときました。(そのおかげか、早い段階で自分で寝る力がついた気がします)


私のお世話になった産院は、本当にサポートが抜群で、ママに優しかったです💕  

夜通し起きていたら、朝からお昼頃までベビーを預かって寝る時間を作ってくれたり、哺乳瓶🍼は洗ってくれるし、ベビーのお着替えも毎朝、産院でやってくれます。

母乳が上手く吸えなかったおねぎ👶

毎日、新生児室に行って助産師さんが付きっきりでお手伝いしてくれたり🍼

夜中に起きてるとそーっと話し相手になってくれたり🌙

入院日数がもーーっと長ければいいのに😢と思ってたくらいでした。

ここで一旦出産記録は終わりにします📔

近いうちに産院選びのポイント(おかか👩の独断と偏見)を更新しようと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?