キレそうになった

「丁寧な接客なんて必要ない!」

副店長格の先輩社員の言葉が衝撃的だった。

私としては
たとえ安物の料理であっても
お客様に楽しんでもらって
ある程度の満足をしていただきたい。

そのために必要なことを尽くす。

それがサービスの基本ではないか。

ずっと
そうしたいと考えていた。

完全否定かよ。

精神的な壁が崩壊し、
気持ちが萎えつつあることを実感してしまった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?