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或る警備士の備忘録

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世の中の底辺で不本意な日々を過ごしている。 沈んだまま機会がなまま、復活できていない。 そんな警備士の独り言です。
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失業後、手術、リハビリ

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呆然とする日々

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人生は唐突に崩壊する

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