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或る警備士の備忘録

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世の中の底辺で不本意な日々を過ごしている。 沈んだまま機会がなまま、復活できていない。 そんな警備士の独り言です。
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#リハビリ

膝が壊れていく

話は「飲食」の仕事のことに戻る。 腰の手術を経て 以前のひどい腰痛は無くなったものの 入院…

警備士 Z
6年前

運気の波

具体的な説明は難しいが、 人間の運気には 波のようなものがあるように感じる。 腰の手術をし…

警備士 Z
6年前
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ターゲットは飲食の仕事

話は無駄にループする。 腰の手術をして 退院後のリハビリを1ヶ月も続けると 何の根拠もない…

警備士 Z
6年前
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リハビリと就職活動

退院した頃の私は とても働けるような状況ではなかった。 まずは 普通に立ち上がり 普通に歩…

警備士 Z
6年前

失業後、手術、リハビリ

話は無駄にループする。 テレビの技術の仕事をしていた私は 調子に乗りすぎたのか 会社都合の…

警備士 Z
6年前
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初診、翌日入院

藤センセイの仕事は速い。初診の翌日には入院することになり 慌ただしく準備をして病室に案内…

警備士 Z
6年前
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県立メディカルセンター

私の記憶では 「県立中央総合病院」だったところが 大々的に改築されて 「県立メディカルセンター」に改称していた。都築センセイの口利きで 腰痛の専門医に診てもらえることになった。 藤センセイは好印象だった。 まず、基礎的な検査をオーダーしてくれて 施設内で予約が間に合わなかった精密検査は 外部の検査専用の施設で受けられるように 手際よく処理してくれた。 いろいろな所をグルグル回った。 そして、夕方。 しっかりとした診察をしてくれた。 こんな整形外科医に会ったのは初め