学生起業家が考える新しい学びとは?オンライン日本語学習サービスへの想い
日本ではここ最近、在留外国人が増え続け、282万9,416人が日本で生活をしています。
そんな中、COVID-19の非常事態において、日本語教育が一時的に中断されたり、外国人に情報が伝わらなかったり、在留外国人に関する課題が浮き彫りになりました。
この課題に対して、私たちはどう向き合うべきなのか?
この問題に全力で立ち向かう、株式会社Saolaの代表取締役CEO・立教大学経営学部4年生の上尾 透眞(Toma Agario)さんに、聞いてみることにしました!
一人の学生