noteで音声配信する時に知っておいたほうがいいこと
どうも。Cam(カム)です。
最近、このnoteというアプリを使って音声メッセージ配信を初めてみました。
前々から自分の人生経験や考えを発信する方法を模索していて、Podcastなんかも検討していましたが、多少拡散性に難があったのでこのアプリで試しに配信しています。
実際にやってみてわかったことがあったので共有します。
音声メッセージ発信をしたいと思っている人はご参考にしてください。
1)注意!noteアプリ内の機能、サウンドノートは制限時間あり
最初、アプリ内の機能で音声を録音出来るサウンドノートに着目しました。
ボタン一つで録音出来て、そのままアップロード出来る手軽さは凄くいい。
でもこれ、制限時間があります。その時間は5分です。
自己紹介を残しておこうと思ってこの機能を使って録音し、聞き返してみると5分でブッツリ途切れていました、、、。
本来この機能は曲をアップしたり、短い音声メッセージを発信するための機能なのかもしれません。
2)録音用マイクを買って準備万端!でももう一つ、話すテーマを決めて内容を箇条書きにメモしておくこと!
YouTubeなどの動画形式ではある程度、編集で話している時の間であったり、言葉に詰まったり噛んでしまった部分は修正できます。
取り直して前回の部分とくっつけることが出来るわけです。
でも音声配信はぶっつけ本番。アプリのガレージバンドで編集したりする人もいるそうですが、基本的に編集するという時間的コストはなるべく増やしたくないものです。
実際に話してみると意外と途中で言葉に詰まってしまったり、話している内容が飛び飛びになってしまい、一体何の話をしていたのかわからなくなってしまいました。
話すことをしっかりテーマで明確にして、その内容を箇条書きでメモに残して見ながら話すことをオススメします。
聞いている側からしても話の繋がりがある方が聞きやすいはずです。
3)音声配信を継続させるために、次回のテーマを発表してから終わること
どんなことでもそうですが、実際にやってみないことには始まりません。
で、反応を見ながら試行錯誤改善して継続することが大事です。
この継続することが厄介なわけですが、その解決策はシンプルです。
次回話す内容を発表してから終わればいいんです。
ドラマやアニメでも次回予告があるように、noteでの音声配信でも次回を予告しておけば自分が話す内容を考えるのにもわかりやすいし、聞いてくれる人も面白そうなら反応してくれる思います。
以上、現時点でわかったことでした。随時更新していきます。