ゾフルーザ

2019年を振り返る。その1~健康編~

 あと2週間ちょいで2019年が終わりますね。

 ということで、様々な角度から2019年を振り返りたいと思います。

 門外不出、ブログで初出しストーリーです。

 さて、時は2018年12月にさかのぼります。

 6日(木)夜、全てはここから始まりました。

 何やら悪寒がする。体温を測ったら38度。とりあえずベッドにGoしました。

 8日(土)朝、見たことない数値を体温計が表示。「40.3」(だったかな??)

 確か10日くらいに一旦熱はさがりました。

 が、しかし、世の中そんなに甘くはない。病院にかからずして高熱を下げようというアホな代償はすぐやって来た。

 24日(月)またもや38度代の発熱と悪寒に襲われる。今度は下がることなく居座り続けた。

 熱が出るのと寒気だけで、ほかはピンピンしてる。何がおかしいかさっぱりわからない。

 ここでの選択ミスが尾を引くことになる。

 12月31日(月)大晦日休日当番医に診療に行く。

 比較的大晦日は体調がよかった。が、病院はインフルだかなんだかわからんけど、次から次へと患者が湧いてくる。

 とりあえず抗生剤、解熱剤、胃薬(4日分)を処方される。

 まさかその時は、とんでもないお土産付きとは夢にも思わなかった。

 まあ、2019年になった気は全くを持ってしていなかった。

 はい、休日当番医で処方された薬もなくなり、まだ治らない。いったいどないなっとんねん??

 2018年13月8日(2019年1月8日)(火)近所の内科にかかったら、ちょっと大きめの総合病院を紹介され、即行く羽目に。

すると、採血と念の為のインフル検査をしたら。「あ~インフルですね😱」と。

画像1

見事にインフルA抗原が+になっちゃってる検査表

 そして、体内で何らかの炎症反応が起きていて発熱していたということで

した。抗インフル薬ゾフルーザ(1回分)と抗生剤、解熱剤、胃薬(5日分)処方されました。

その後5日様子を見て全く発熱もせず経過したので、11日(金)に再度来院。(ここまで個人的には2018年だと思っている

抗生剤、感染症の薬が5日分処方されました。飲みきって何もなければ問題はないということだったので、5日飲みきったら何も起きませんでした。

 そもそもの原因は何だったかということは、伏せさせていただきます。

 教訓としてはよっぽど重症じゃない限りは「休日当番医」なんてかかるもんじゃありません

 2019年ごくごく×2前半ではありますが、健康面で振り返りました。