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ゲームレビュー

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PCゲーム、コンシューマっゲーム、スマホゲームなどハードを問わず、 かずぞうが執筆したゲームレビューについてまとめていくマガジン。
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2022年9月の記事一覧

「Poppy Playtime Chapter 2(ポピープレイタイム・チャプター2)」は、マジックハンド的ギミックでおもちゃ工場跡地を探索するホラーゲーム第二弾。
前作を超える恐怖と謎解きが楽しい。
序盤、結構難しくて驚いた。

https://appget.com/appli/view/77577/

「ノフランド物語」は、優しく穏やかな癒しの世界観と本格的な錬金システムが魅力の錬金工房経営ゲーム。
妖精が超かわいい。
萌え的なかわいさではなく、ちいかわとかリラックマみたいなファンシー系、ゆるキャラ系のかわいさ。

https://www.gamer.ne.jp/news/202209260005/

「Westurn: Turn-based Showdowns(ウエスターン:ターンベース・ショーダウン)」は西部劇の決闘を再現した対戦型カードバトル。
撃つ?リロード?ブロック?生死をかけた駆け引きのヒリヒリ感がアツい作品。
https://appget.com/appli/view/77552/

『スプラトゥーン3』をレビュー。
人生をかけてプレイする価値のある対戦型TPS。
今回は前作までの課題をすべて調整したうえで、立ち回りにも大きくメスを入れているという感触。
あと、コジャケがかわいい。

https://getnews.jp/archives/3339965

「Resource War(リソースウォー)」は、敵の攻撃を回避し仲間と共に敵を撃つ!本格的な対戦が2分でライトに味わえる4VS4全方位シューター。
かなりハイテンポでライト。でもシューターとしての手ごたえは本物という点に好感触。

https://appget.com/appli/view/77534/

「FlickDown(フリックダウン)」は、敵の隙を伺い拳でぶっ倒すという格闘アクション。
なぜか必殺技は魔法!そんなネタゲー感と爽快感が魅力。
この「こまけーこたぁいいんだよ!」感が大好き。

https://appget.com/appli/view/77531/

「闇鍋人狼」は、スパイを探す人狼的楽しさとカードゲーム的戦略性が融合した非対称型対戦ゲーム。
マルチプレイもさることながら、ソロモードのシナリオが秀逸!ソロモードだけでも、良作な短編ゲームとしての価値があると感じた。

https://www.gamer.ne.jp/news/202209120005/

「時効1分の世界」は、1分で犯人を指摘する推理ゲーム。
どこまで証拠の精度を高めるかという駆け引きと消去法パズルが楽しく、新しい。
この新しい感覚は、はじめて「逆転裁判」をプレイした時に似ている。これまでのADVと違うな、という。

https://appget.com/appli/view/77505/

「NecroMerger(ネクロマージャ―)」は、腹ペコペット(魔物)にエサをやるため魔物をせっせと進化させるマージ系育成ゲーム。
合体の楽しさを味わわせることに割り切った作りが魅力的。

https://appget.com/appli/view/77508/

「Lost Light」は、リスクとリターンがもたらすスリリングな戦闘と育成の中毒性が楽しい、ルーティング系のサバイバルFPS。
非常にクオリティは高いものの、未翻訳部分が多いのはなんとも残念…。ストーリーにももっと浸りたかった。
https://www.gamer.ne.jp/news/202209050004/

「AGNI(アグニ)」は、美麗な世界観に思い切り浸れる横スクロールランアクション。美しい背景を光り輝く猫が駆け抜けていくのが魅力的。
あと猫モノはやっぱりいいねえ。
https://appget.com/appli/view/77482/

30年以上ゲームしていると「大体これ系のシステムね」みたいに感じてしまうけど、
「こんなシステムあるのか!」という驚きと共に楽しませてくれたのが『ディスコ エリジウム ザ ファイナル カット』。
ミステリファンはプレイすべき傑作。

https://getnews.jp/archives/3333812